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  • 第147話 ストライクへの応援コメント

    あと1点ととったらどうにでもなる……無理だろうなあ。
    でもまあ1試合2三振させたらもう直史の勝ちでしょうこれ?

    作者からの返信

    全ては第四打席で決まる……かもしれない。

  • 第147話 ストライクへの応援コメント

    よっしゃ、第4打席は監督が申告敬遠するから問題なしや!!!

    作者からの返信

    せやな。

  • 第146話 謀略への応援コメント

     フォームを弄くるのって相当難しいと思うんだけどなぁ…投球の流れがひとつの動きじゃなく、各部位を効率的に動かしているからできる芸当なんだろうか?…まぁ、大魔王様だしな(放置)

    作者からの返信

    普通は出来ないから!
    おそらくこれが一番のチート。

  • 第146話 謀略への応援コメント

    フラットフオームからのスルーはいつ頃から練習してたんだろう………?
    まだスルーチェンジは同じ手法で行けないかな?(^_^;)
    そして坂本が大介に試合を預ける。
    第二打席大介を出塁させて布石に出来るかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    おそらく練習はし て い な い。

  • 第146話 謀略への応援コメント

    フラットモーションからスルーチェンジでもう一回くらい騙したい……無理かあ。

    作者からの返信

    賭けですな。


  • 編集済

    第146話 謀略への応援コメント

    勝った! 第六部! 完!
    そして第七部がはじまるんですね。

    作者からの返信

    第七部は残りの一年の話だから、けっこう短くなるはず。

  • 第146話 謀略への応援コメント

    >「勝った! 第三部! 完!」
    直史「ほーお、それでは来年から弁護士に戻って良いんだな?」

    作者からの返信

    第七部はあまり長くならないはず。

  • 第146話 謀略への応援コメント

    フラット一つ取っても色々活用できるんですね

    初見殺し、バレやすいフォームをそれ以上に派手なフォームで上書き、むしろバレやすいフォームを利用してフラットを投げない

    ただここまでする必要がある大介にはもう通じないのが辛すぎる

    作者からの返信

    一度見た技は二度と通用しないのです。


  • 編集済

    第145話 プレイボールへの応援コメント

     さすタナ。それにつきる。
     樋口は読みあいに負けたんじゃなくて、野球に対するスタンスの差でやられた感じですかね?そこも読まなきゃならんのかも知れませんが。イイヨイイヨー、三回終わるまでにもう一点ほしいですがねっ!

    作者からの返信

    なんだかんだ武史との相性はいいのだろうか。

  • 第145話 プレイボールへの応援コメント

    ケントに博打のスプリット。
    統計じゃ弾き出せないね。そして大介のダッシュからのダブルプレーなのに……タケがタケらしく先制点を与えたか………f(^_^)

    大介がいつ振り出しに戻すかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    だいたい直史が投げるとスミイチになるのよね。

  • 第145話 プレイボールへの応援コメント

    さすタケ! 樋口ゲッツーじゃなかったら8割試合終わってたあり持ってるw

    作者からの返信

    逆にゲッツーを取ってしまったからこそ、というのもあるw

  • 第145話 プレイボールへの応援コメント

    ホームランのターナー、ここで活躍して大魔王様の将兵になれるか!?
    それともムラオーカ枠か⋯ここが一番大事!

    作者からの返信

    でも村岡は打ってないよね。

  • 第145話 プレイボールへの応援コメント

    ターナはムラオカ信仰になってから覚醒しすぎ

    作者からの返信

    リーグ全体三位のホームランだから。


  • 編集済

    第145話 プレイボールへの応援コメント

    ここから、4番5番もソロホームランで3点差いくで!

    作者からの返信

    思い出す。85年の阪神タイガース。

  • 第145話 プレイボールへの応援コメント

    武史は平常運転ですね^ ^

    作者からの返信

    一度やらかしたから、あとは三振を奪っていくだけ。

  • 第145話 プレイボールへの応援コメント

    ターナーの信仰力の高まりを感じる

    作者からの返信

    いあいあ。

  • 第145話 プレイボールへの応援コメント

    打っターナー!

    作者からの返信

    昔あまりにヤクルトのホーナーが打つので、そんなアホーナーとか言われていましたな。

  • 第144話 イニング数への応援コメント

    アナハイムの5番6番が全く打ってない印象
    下位打線はたまに点入れてるのになぁ

    作者からの返信

    それはしゃーない。
    人数が多すぎる。

  • 第144話 イニング数への応援コメント

    じわりじわりと広がる点差。
    大介に満足の行く状況を作らずに、HR未満なら合格。
    次は次の試合に備えるだけ、もう立ち上がりのタケ攻略に頭が傾いているかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    一点もやってはいけない戦いが始まる。

  • 第144話 イニング数への応援コメント

     なんとか首の皮一枚繋がったか、アナハイムは。予定どおりと言うにはまだ早いけれど…大介のヒットも交替の後押しになるでしょうねぇ。
     主審別ゾーンは仕方ないとは言え、コントロールで飯食ってる選手にとって捕手ガチャの重要性は相当ですから…ゾーンの厳格化案も頷けるし、捕手の能力でうまいことやるってのも醍醐味ですしねぇ…と、自分の贔屓チームの結果で主張がブレブレになってしまう(笑)

    作者からの返信

    将来的には機械判定になるんでしょうけどね。
    ただまだ相当先の話かとは思います。

  • 第144話 イニング数への応援コメント

    計算通り。これで最終回どのピッチャーが誰でも、点差によっては勝負させて打たれて明日の申告敬遠の言い訳作るし、でなければ直史でさえ打たれたんだから敬遠してもいいよねと無慈悲に敬遠するだけ。

    作者からの返信

    計算通り(ただし計算しているのはベンチではなくキャッチャー)

  • 第144話 イニング数への応援コメント

    これってわざとヒット打たせたのかな??
    交代しやすいように

    作者からの返信

    さすがにそれはない。
    ホームランにはならないように、とは考えてたけど。

  • 第144話 イニング数への応援コメント

    アナハイムとしてはノーアウトからの長打でこそあるがベストに近い結果ではなかろうか
    これで交代しても文句出ないし

    作者からの返信

    その通りではある。

  • 第143話 追加点への応援コメント

    第3打席まで0に押さえたら8,9回は継投で大介申告敬遠で何とかしたい……。

    作者からの返信

    妥当な判断だと思います。

  • 第143話 追加点への応援コメント

    〉投げたのは縦のスライダー。

    なんか意外。縦スラの選択もだけど、それ以前に縦スラ投げれたんだ⋯
    あんまり縦スラ投げるイメージ無かったけど、考えてみれば制球精度や故障する可能性で使用頻度が少ないだけで、ほぼを全ての変化球投げれますからね。

    作者からの返信

    縦スラよりスプリットとかスルー投げた方がいいですからね。

  • 第143話 追加点への応援コメント

    アレクがしっかりとチャンスを作り出して、後続で追加点が取れましたね。(^_^;)

    これでピッチングの幅が出せれるナオ=フミ大魔王。やってくる大介の第三打席…どんな伏線を回収するかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    点差によっては打たせた方が楽~。

  • 第143話 追加点への応援コメント

     シュタイナーはなんと言うか、最高の最低限というか(笑)素晴らしい。計算できる選手って、本当に頼りになるよなぁ。ターナーの成績が良いのも、後ろにシュタイナーが居てくれるってのも大きいんでしょうね。

    作者からの返信

    一人だと敬遠されて終わり、というのは確かですからね。

  • 第143話 追加点への応援コメント

    >点差がついてくれれば、パーフェクトであろうとなんであろうと、リリーフにつないでいく

    その時になって今回こそは、ベンチが勇者ダイの敬遠を選択してくれるだろうか(悩

    作者からの返信

    さすがにそれは大丈夫と思いたい。

  • 第143話 追加点への応援コメント

    五回の思って、メトロズの攻撃は、九番からとなっている。

    >五回の表、アナハイム…

    毎日18時の更新が楽しみです。

    作者からの返信

    おおう、間違えた……。

  • 第143話 追加点への応援コメント

    シュタイナー、何気に今シーズン最多犠飛数とか記録持ってそう。
    ポストシーズンは既に犠牲フライの鬼だし。

    作者からの返信

    メトロズの打点二位かな?
    一位は圧倒的にターナーだろうけど。

  • 第142話 二日間への応援コメント

    ターナーの働きが良いですね~( ´∀` )b
    リードをもらっての初球がストレート。
    大介が見に重きを置くなら反応が遅くなりますからねぇ。(^_^;)
    そして激ヤバのライトライナーでスタート。

    敬遠の指示を教示して、巡ってくる二巡目のチャンスに今度はシュタイナー。
    ナオの希望は繋がって行くかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    申告敬遠の野次は、ベンチが受けるものですからね。

  • 第142話 二日間への応援コメント

     ここまで敬遠なんて一回しかやってないんだぞ?しかも連投の可能性はファンだって気がついているはず。相手も消耗狙い、エースは温存したいって思われてるんだからやっちゃえばいいのになぁ…煮えきらん。
     さすタナ。あんた良い舎弟になったわぁ(偏見)

    作者からの返信

    本人は全くそのつもりはなくても、自然と信者が発生するw

  • 第142話 二日間への応援コメント

    大介を打席と塁上で案山子にすれば勝てます。ってはっきり言ってもいいくらいですからねえ。しっかりしろベンチ!

    作者からの返信

    まあ、レギュラーシーズンではそれをやって負けてるチームが大半ですのでね。

  • 第141話 投手運用への応援コメント

    投手運用というか両チームのサトー運用……武史来なかったら6戦目だけ大介敬遠で流して勝つのが理想ですね。

    作者からの返信

    申告敬遠は直史でも止めようがないですからね。

  • 第141話 投手運用への応援コメント

    アナハイム首脳陣が本当にワールドチャンピオンを目指すならナオフミ=サンを第6戦は出るかもって匂わせで使って、実際はブルペン、ベンチ総力戦でガムシャラに1勝をもぎ取りにいき、第7戦で万全なナオフミ=サンに託す。
    ま、それができず1番楽な第6戦をナオフミ=サンに任せる時点で責任を背負うタイプの首脳陣じゃないから駄目だね。

    作者からの返信

    でも負けたら終わりだし。

  • 第141話 投手運用への応援コメント

     首脳陣も腹を括ったように見えますが…今更って言いたいけど、大一番ってことに思考がおかしくなったんだろうなぁ。
     あと、オリバーはナオフミストクラスを降格で。大魔王様に負担を強いる采配を行い、どうするつもりか?万全、十全の状況下で力を発揮していただくためにその身はあったであろうに…まだ侵度が浅かったのか…

    作者からの返信

    どちらかというと大介の過小評価の方が大きい。

  • 第141話 投手運用への応援コメント

    さて勝負手を打つアナハイムはナオを第六戦に……決めてもモヤモヤするこの状況。

    割り切れていないのは、第一打席に影響するかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    先攻がまたアナハイムに変わるのも影響するでしょうね。

  • 第141話 投手運用への応援コメント

    六戦目先発、七戦目がロングリリーフってところだろうか。
    しかし……七戦目の初っ端でいきなり引き離されたら終わっちゃうし(汗

    作者からの返信

    ニューヨークでは先攻というのが幸いと言うべきか。

  • 第141話 投手運用への応援コメント

    正直7戦目をガチでやるために、6戦目は大介全敬遠してもいい気する。

    作者からの返信

    あとは味方の援護次第。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    樋口のストレスがヤバイ……

    作者からの返信

    やけくそになれない人間だしね。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

     なんと言うか、文化、風習は違えど同じルールでやってるんだからなぁ。最終的に勝てばエエんやで…ってのも通じないのか。さすが傲慢と正義の国やな(呆れ)。正道で勝てれば一番なのは解ってるんですがね。

    作者からの返信

    アメリカ人は意外と合理的でないですからね。
    多様性には富みますが。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    数日後のメトロズファン並感「アナハイムに負けたのではない、サトーに負けたのだ。」

    やるのか、1人で4戦4勝

    作者からの返信

    日本シリーズではやっちゃったよね……。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    七回で最終回の可能性を見出だせなかったが、最終回で繋いでくれた可能性に大介が応えた。( ´∀` )b
    ケントも少し熱くなってるとすると、最終回の同点、逆転の目も薄くなるよなぁ~f(^_^)

    先ずはショート方向に打たない打撃が出来るかが可能性の糸口となるが、……さてさてアレクの打席、坂本の仕掛けは有るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    NL編に続く!

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    むぅ……(本当は言ってないそうだが)江本さんの名(迷)言を呟きたい。

    作者からの返信

    アホと言うよりは常識の違いか。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    樋口の憂鬱。

    作者からの返信

    たぶんそろそろやる気なくす。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    良いも悪いも日本には甲子園があるから、一発勝負のトーナメントでの勝つ大切さや大変さが骨身にしみてる。
    「選手のプライド?チームが勝つ以上に優先することあるの?」
    って感じだから、弱者の戦い方、強者の戦い方ができるよね。

    作者からの返信

    常識が違うんですよね。
    まさに「文化が違~う」

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    もうこれ直史が三勝して優勝できなかったら首脳陣クビだろ

    作者からの返信

    その確率は高い。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    祝、6戦目、7戦目に直史登板確定
    脳に深刻な後遺症が発覚の巻

    作者からの返信

    さすがにどちらかはリリーフやろ……。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    樋口も自陣の首脳陣に向けてファール撃ちこみそう

    作者からの返信

    まあバカは嫌いなやつではあるから。

  • 第140話 凍えるへの応援コメント

    直史が強すぎるから味方首脳陣を弱体化してバランスとってる感がある

    作者からの返信

    味方の無能化あるある。

  • 第139話 常人の野球への応援コメント

    大介は子供たちのヒーロー。
    直史さんは名状しがたき何か。
    なので人気に差が出るのもしゃーない。

    作者からの返信

    バッターの方が人気ある構造なのよね。

  • 第139話 常人の野球への応援コメント

    猫彦先生⋯!!
    (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    超次元野球が見たいです⋯
    : (_;´д`;) :_

    作者からの返信

    そう言っても直史の場合も、気がついたらパーフェクトだしw

  • 第139話 常人の野球への応援コメント

     スターンバックの残留フラグがっ(不謹慎)。よく投げていただけに勿体ないってのが本音ですかね。酷くなければ良いですが…勝ち星付けたいですねぇ。
     ターナーは良い仕事してますわな。大魔王様との件が無かったらここまで成長できたのかな?.260の15本位の選手になってそう(笑)。

    作者からの返信

    人と人との出会いより運命的なものはないですからねえ。

  • 第139話 常人の野球への応援コメント

    先ずは二点、次に狙ったスライディングはホームタッチアウト。
    得てしてこういう時は、メトロズにチャンスが来そうですが………
    その前に突き放され、ジュニアが降板。(^_^;)

    第七戦の先発はどうするのかな?ショート先発も視野に有るか?

    ただ坂本が食らい付くソロを放ったので、大介の一発で勝ちの可能性は残るが、満塁で回してしまったら、ケントは敬遠出来るかな?

    そのためにも、このリードは守ったまま最終回を目指したいが………レナードは大介にどう向かうかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    レナードも若いからなあ……。

  • 第139話 常人の野球への応援コメント

    ターナーも世間一般的には十分バケモノの類なんだよなあ。

    作者からの返信

    同じ時代に生まれたのが……。

  • 第139話 常人の野球への応援コメント

    スターンバックはよく頑張った。ここから2イニングなんとかレナードがだましだまし1失点以内でまとめてくれれば……。

    作者からの返信

    グランドスラムがやってきそうです。


  • 編集済

    第139話 常人の野球への応援コメント

    ジュニアはメカニックじゃなくメンタルが整ってなさそう、主に昨日見せられたノーヒットノーランのせいで

    去年のホームランダービーといい、ワールドシリーズで当てられまくってる件といい、もしかしてMLBのピッチャーで一番直史さんの威圧の被害受けてるのってジュニア?

    作者からの返信

    去年も直史と投げ合ってる可哀想な人ですから……。

  • 第138話 第五戦への応援コメント

     スターンバックお見事!ファーストも怪我しなくてよかったな((( ;゚Д゚)))ミ,ミサイルヤンケー
     そしてこれからのMLBを背負って立つ二人の対決。若さだけで勝てる相手じゃないぞー、二人とも。きっとアナハイムベンチの奥の方からドロドロとした、冷気のようなモノが流れだし、マウンドで絡み付くんだ(幻視)。

    作者からの返信

    ナオフミ=サンが本当に性能低下しているからなんとも。

  • 第138話 第五戦への応援コメント

    スターンバック廃寺で先頭打ち取ったか……ターナーはフルスイングできるのかな?

    作者からの返信

    この試合は普通の試合になるから!

  • 第138話 第五戦への応援コメント

    よし!もう敬遠しても文句は言われないな!

    作者からの返信

    そうだそうだー。

  • 第138話 第五戦への応援コメント

    スターンバックが意地で抑えた大介。
    次も……とか考えてないよね~?(^_^;)

    大介もナオ=フミさんばりに執念深いよ。f(^_^)
    そしてアナハイムはチャンスは作った。だが遊撃手方面に打ったらいけないよ。

    野獣が住んでますから……( *´艸`)

    作者からの返信

    そちらに打ったら確実にまずいよね。

  • 第137話 限界の果てへの応援コメント

    刻が見える…共感覚なのかそれとも違う何かなのか……。

    作者からの返信

    おそらくセブンセンシズw

  • 第137話 限界の果てへの応援コメント

    〉 通常の読みや駆け引きとは違う、相手の情報を全て把握してしまうということ。

    やはりアナハイムの赤い大魔王ナオフミはニュータイプだったか⋯

    作者からの返信

    分かり合える能力の悪用である。

  • 第137話 限界の果てへの応援コメント

     ターナーさん、最後に意地を見せちゃった…ありがたいが、怪我してなければ良いがなぁ…ダイスケミサイルはヤバイ。
     

    作者からの返信

    心室細動とかにならなくてよかった。

  • 第137話 限界の果てへの応援コメント

    結局、大介の第四打席はスッポ抜けとかの違う軌道を揃えて対戦したのかな?(^_^;)
    ナオ=フミさんもゾーンに入ると、音と色が消えるんですね。

    久しぶりのオーバークロックですが、倒れなかったですね。これを成長と言うナオフミスト達。(-.-)y-~

    作者からの返信

    どうなのかなあ。
    単純にちゃんと休養があったからとも言える。

  • 第137話 限界の果てへの応援コメント

    >HDDなりSDDなりに

    どうでもいいような事ですが、ソリッドステートドライブなのでSSDですね。

    >脳のオーバークロック

    一昔前だとOCしたCPU冷却にはペルチェ素子使ったり液体窒素使うような勇者がいたもんですが、人間の脳なので糖分補給がまず必要でしょうか。
    あぁ奥さんという糖分がありましたね(笑

    作者からの返信

    どうでもよくないよ!w

    のだめの作者さんが液体窒素のオーバークロックマンガ描いてましたね。
    ニッチすぎる題材。

  • 第137話 限界の果てへの応援コメント

    思えば直史はサヴァン症候群的な何かなんですかね。
    弟妹のスペックを考えると直史は明確に劣ってますが、異常さはツインズに引けを取らないか凌駕してる部分ありますし。

    作者からの返信

    色々なトラウマが消えないタイプではありますね。
    人格が人間っぽくないとは思います。

  • 第137話 限界の果てへの応援コメント

    これ、明日に負債が回ってくるんじゃ・・・・・・

    SSコンビの限界は記憶すら消した先にあるのかな(今回や甲子園での場外ホームランを思い出しながら)

    作者からの返信

    第五戦は直史はさすがに投げないと思うの。

  • 第137話 限界の果てへの応援コメント

    全く知らないバッターと、一から勝負をする。

    ここ、ピッチャーではないでしょうか?

    作者からの返信

    間違いです。修正。

  • 第136話 心理への応援コメント

    原体験は、その後の人生に一つの流れを作る。
    中学時代のトラウマはここまで来るのか…(^_^;)
    色々な布石を打って、さらに布石のスルー。
    外したスルーチェンジに本命のスルー。

    そして次戦以降に影響を及ぼす完全勝利まで後一つ。
    次の作戦は真逆狙いなのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    直史はコンプレックスの塊ですからねえ。


  • 編集済

    第136話 心理への応援コメント

    直史を競走馬に例えるなら菊花賞のセイウンスカイ、タイトルホルダー、有馬記念のダイワスカーレットのような先頭走ってレースのペースを支配して後続のスタミナを削りつつ自分の脚は残して圧勝ゴールインするような馬かなぁ


    樋口がいる場合は今年の春天のタイホwithシルソニ

    作者からの返信

    長距離は騎手で買え、と。

  • 第136話 心理への応援コメント

    佐藤ブラザーズを競馬で例えると
    (あくまでもイメージですが)
    タケはスタート難のある長距離・ダート適正の差しが得意なタイプ
    大魔王は雨が苦手だがスタートが得意で短距離マイル中距離長距離ダート障害に適正あり、逃げ先行差し追込何でも対応出来るタイプでついでに連対率100%

    うん、ナオフミ=サンの事書いてて訳が分からなくなった(笑)

    作者からの返信

    脚にキレがあるタイプじゃないからシンザンのイメージかな。

  • 第136話 心理への応援コメント

    ここでラストバッター大介でのノーノーはでかい……。

    作者からの返信

    三振を取れればベストである。

  • 第136話 心理への応援コメント

     本当に手札が無くなりつつあると認識させる配球ですねぇ。ボール球でも振ってくる(打たれる)ってのは本来なら優位になるもんのはずなんですが…ボールでも油断できず、甘いと打たれるとか、解っていても悪夢ですわな(笑)

    作者からの返信

    内角はほぼ危険というのがなんとも。

  • 第136話 心理への応援コメント

    タケといえば豊だしディープインパクトとして、ナオの自在性の高さといえば5歳オペラオーかな。

    作者からの返信

    たぶんシンボリルドルフ……。

  •  エラーのひとつやふたつ、今更今更!気にすんな!って言われてもね…大一番の大エース登板だもんなぁ。その分、打棒でオナシャス!

    作者からの返信

    むしろこれは考え方によっては……。

  • 〉盗塁阻止率60%近い樋口であるが、直史と組んでいる時は80%を軽く超える。

    阻止率100%じゃない事に驚き!
    盗塁出来たの織田さんぐらいかな?

    作者からの返信

    まあ中にはワンバンのカーブとかもあるから。

  • ファールフライの後に、過去の対戦のなぞり……そして大介の焦り。
    今回も術中に墜ちて仕舞うのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    結局は心理戦ですからねえ。

  • ちな村岡さんは見に来てないんだろうか?

    作者からの返信

    さすがにそれは無理ではなかろうか。

  • ターナー、信仰対象の負担軽減を考えてエラーを選ぶ
    これによって破壊神との戦争はホームラン以外OKという前提に

    なお、4打席目が確定した模様

    作者からの返信

    使徒と言っていいほどのナオフミストは今どれだけいるのだろう?

  • そろそろネット文化を考えると村岡じゃなくてタナ岡→棚岡に推移してそう。
    まあ今回はまだ三回やしセーフ。
    久々にアレクの頼れる先頭打者ホームラン出たし勝ったなガハハ。

    作者からの返信

    記述してないだけでファーストとかもエラーあるんだけどね……。

  • ターナー……
    村岡ぁ!

    作者からの返信

    村岡「なんで!?」

  • 第134話 第四戦への応援コメント

     タケの攻略法って、本当に立ち上がりを叩くってとこしかなさそうなんですよねぇ。あとは一二のさん!でフルスイングするくらいしか思い付かない(笑)あのメンタルは本当に厄介やな。
     セイバーの暗躍、強引な方法は後々面倒になりそうだが…?

    作者からの返信

    なんだかんだ言って怪物ですね。

  • 第134話 第四戦への応援コメント

    極悪非道鬼畜ドSコンビの布石を考えてみたセイバーさん。何かしら有るところまでは判ったが、何が飛んで来るかはわからないみたいだ。(^_^;)

    アレクはサブローとの会話で、タケに一刺しを狙うみたいだ……f(^_^)

    準備は出来たアナハイムバッテリー、第一打席を抑えられるかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    第一打席一番大変。

  • 第134話 第四戦への応援コメント

    セイバーさん的には今年アナハイムが負けた方が良さげ? テコ入れは織田か本多とすると……サラリーキャップきつそうだなあ。

    作者からの返信

    アレクがいるのに本多を取るのって。
    本多はほしいことはほしいでしょうね。
    手放さないでしょうけど。

  • 第134話 第四戦への応援コメント

    なんか悟りの修行みたいなことしてる・・・・・・

    作者からの返信

    野球道的な精神は直史とは最も縁遠いはずですけどね。

  • 第134話 第四戦への応援コメント

    めっちゃいい傾向なのでは?、、、
    やっぱりサトー&パーフェクト?

    作者からの返信

    でも大介がいるからなあ。

  • 第133話 連続への応援コメント

     ヴィエラもやっぱり強いですね。それだけに甘かったのが痛恨だったなぁ。さすがに一発勝負で甘くない。でも打てる布石は打っておかないと。気がつかなければ布石として使い、気がつけば毒として使う。鬼畜眼鏡と大魔王の「悪あがき」がどこまで戦況を戻せるかなぁ?

    作者からの返信

    樋口なんかは「俺に指揮権を寄越せ」とか思ってそうですねw

  • 第133話 連続への応援コメント

    第三者視点読みたいっす。
    ツインズやエミリ視点もですが真田とかライバル枠的な視点で試合を見てみたい。

    変換漏れで坂本が坂もとに、なってる箇所がありやした。

    作者からの返信

    この時期はもう、日本は日本シリーズ終わってますからね。

  • 第133話 連続への応援コメント

    タケの消耗か……ツインズは見ててわかってそう。

    作者からの返信

    分かってはいると思いますけどね。

  • 第133話 連続への応援コメント

    明日に影響する試合にしたい両陣営。
    首脳陣はどう観ているのか?タケの疲労とアナハイムの後一勝……どっちが影響がデカイかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ようするに普段は余力をもって勝っていたというw

  • 第133話 連続への応援コメント

    第三者の目線が欲しい

    作者からの返信

    確かに!

  • 第132話 先制への応援コメント

     相手が曲者と認識している二人ではさすがのタケも鈍感にはなりきれないか?何気に大きな仕事をしているシュタイナーさん、あんたエエ男や。

    作者からの返信

    ベテランですからねえ。
    彼も契約は来年で切れますが。

  • 第132話 先制への応援コメント

    150km/h計測した佐々木朗希のフォークでも消える魔球って言われてるのに、160km/hオーバーのスプリットとか気づいたらミットに入っていたとか言われるんじゃないか?

    作者からの返信

    多分、捕れるキャッチャーがほとんどいない。

  • 第132話 先制への応援コメント

    アレクは意表で、ケントは不確定で抑え込むと思いましたが、初球狙いでしたか……(^_^;)

    そしてエンジンが懸かるが、追いつけなきゃ大魔王降臨だよなぁ~
    大介パイセン~、頼りにしてるよ~。by名ばかりの義兄(-.-)y-~

    作者からの返信

    そしてNL編へ。

  • 第132話 先制への応援コメント

    ワールドシリーズらしく勝負して勝ちたい…勝ち方を選べるのは圧倒的強者だけだっていうのに……甲子園を戦ってきてる日本人選手にはちょっと合わないメンタリティですよね。

    作者からの返信

    日本の野球は自己犠牲、っていうのはよく言われてるみたいですね。

  • 第132話 先制への応援コメント

    >そこまでやってしまえば、直史のようなタイプのピッチャーは、もう大介と対決するようなレベルには戻れない。大介が対決したい直史は、二度と戻ってこないのだ

    フ、フラグじゃないですよね?

    作者からの返信

    伏線かもしれない。

  • 第132話 先制への応援コメント

    タケがナイーブに⋯
    うーん、似合わない(笑)

    今回は嫁ブースト無かったのかな?
    そしてタケとナオの嫁ブースト対決はどっちが上だろうか?

    作者からの返信

    ここからここから!

  • 第131話 呪縛への応援コメント

    勝っててランナーがいて大介ならノータイムで敬遠、と言いたいんですけどねえ。ここで無理でもしてリリーフして勝っておけば次の直史の登板日でリーチ、常に追い込んだ状態で戦えたはずなんですが……。

    作者からの返信

    作戦ミスとすら言えない樋口ぶち切れ案件ですね。

  • 第131話 呪縛への応援コメント

     これも流れですからねぇ。欲張るなってのは難しいもんです。

    作者からの返信

    でも樋口は気付いているから。