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第145話 プレイボールへの応援コメント
さすタナ。それにつきる。
樋口は読みあいに負けたんじゃなくて、野球に対するスタンスの差でやられた感じですかね?そこも読まなきゃならんのかも知れませんが。イイヨイイヨー、三回終わるまでにもう一点ほしいですがねっ!
作者からの返信
なんだかんだ武史との相性はいいのだろうか。
第145話 プレイボールへの応援コメント
ケントに博打のスプリット。
統計じゃ弾き出せないね。そして大介のダッシュからのダブルプレーなのに……タケがタケらしく先制点を与えたか………f(^_^)
大介がいつ振り出しに戻すかな?(-.-)y-~
作者からの返信
だいたい直史が投げるとスミイチになるのよね。
編集済
第144話 イニング数への応援コメント
じわりじわりと広がる点差。
大介に満足の行く状況を作らずに、HR未満なら合格。
次は次の試合に備えるだけ、もう立ち上がりのタケ攻略に頭が傾いているかな?(-.-)y-~
作者からの返信
一点もやってはいけない戦いが始まる。
第144話 イニング数への応援コメント
なんとか首の皮一枚繋がったか、アナハイムは。予定どおりと言うにはまだ早いけれど…大介のヒットも交替の後押しになるでしょうねぇ。
主審別ゾーンは仕方ないとは言え、コントロールで飯食ってる選手にとって捕手ガチャの重要性は相当ですから…ゾーンの厳格化案も頷けるし、捕手の能力でうまいことやるってのも醍醐味ですしねぇ…と、自分の贔屓チームの結果で主張がブレブレになってしまう(笑)
作者からの返信
将来的には機械判定になるんでしょうけどね。
ただまだ相当先の話かとは思います。
第144話 イニング数への応援コメント
計算通り。これで最終回どのピッチャーが誰でも、点差によっては勝負させて打たれて明日の申告敬遠の言い訳作るし、でなければ直史でさえ打たれたんだから敬遠してもいいよねと無慈悲に敬遠するだけ。
作者からの返信
計算通り(ただし計算しているのはベンチではなくキャッチャー)
第141話 投手運用への応援コメント
アナハイム首脳陣が本当にワールドチャンピオンを目指すならナオフミ=サンを第6戦は出るかもって匂わせで使って、実際はブルペン、ベンチ総力戦でガムシャラに1勝をもぎ取りにいき、第7戦で万全なナオフミ=サンに託す。
ま、それができず1番楽な第6戦をナオフミ=サンに任せる時点で責任を背負うタイプの首脳陣じゃないから駄目だね。
作者からの返信
でも負けたら終わりだし。
第141話 投手運用への応援コメント
首脳陣も腹を括ったように見えますが…今更って言いたいけど、大一番ってことに思考がおかしくなったんだろうなぁ。
あと、オリバーはナオフミストクラスを降格で。大魔王様に負担を強いる采配を行い、どうするつもりか?万全、十全の状況下で力を発揮していただくためにその身はあったであろうに…まだ侵度が浅かったのか…
作者からの返信
どちらかというと大介の過小評価の方が大きい。
第141話 投手運用への応援コメント
さて勝負手を打つアナハイムはナオを第六戦に……決めてもモヤモヤするこの状況。
割り切れていないのは、第一打席に影響するかな?(-.-)y-~
作者からの返信
先攻がまたアナハイムに変わるのも影響するでしょうね。
第141話 投手運用への応援コメント
六戦目先発、七戦目がロングリリーフってところだろうか。
しかし……七戦目の初っ端でいきなり引き離されたら終わっちゃうし(汗
作者からの返信
ニューヨークでは先攻というのが幸いと言うべきか。
第139話 常人の野球への応援コメント
スターンバックの残留フラグがっ(不謹慎)。よく投げていただけに勿体ないってのが本音ですかね。酷くなければ良いですが…勝ち星付けたいですねぇ。
ターナーは良い仕事してますわな。大魔王様との件が無かったらここまで成長できたのかな?.260の15本位の選手になってそう(笑)。
作者からの返信
人と人との出会いより運命的なものはないですからねえ。
第139話 常人の野球への応援コメント
先ずは二点、次に狙ったスライディングはホームタッチアウト。
得てしてこういう時は、メトロズにチャンスが来そうですが………
その前に突き放され、ジュニアが降板。(^_^;)
第七戦の先発はどうするのかな?ショート先発も視野に有るか?
ただ坂本が食らい付くソロを放ったので、大介の一発で勝ちの可能性は残るが、満塁で回してしまったら、ケントは敬遠出来るかな?
そのためにも、このリードは守ったまま最終回を目指したいが………レナードは大介にどう向かうかな?(-.-)y-~
作者からの返信
レナードも若いからなあ……。
編集済
第139話 常人の野球への応援コメント
ジュニアはメカニックじゃなくメンタルが整ってなさそう、主に昨日見せられたノーヒットノーランのせいで
去年のホームランダービーといい、ワールドシリーズで当てられまくってる件といい、もしかしてMLBのピッチャーで一番直史さんの威圧の被害受けてるのってジュニア?
作者からの返信
去年も直史と投げ合ってる可哀想な人ですから……。
第137話 限界の果てへの応援コメント
〉 通常の読みや駆け引きとは違う、相手の情報を全て把握してしまうということ。
やはりアナハイムの赤い大魔王ナオフミはニュータイプだったか⋯
作者からの返信
分かり合える能力の悪用である。
第137話 限界の果てへの応援コメント
ターナーさん、最後に意地を見せちゃった…ありがたいが、怪我してなければ良いがなぁ…ダイスケミサイルはヤバイ。
作者からの返信
心室細動とかにならなくてよかった。
第137話 限界の果てへの応援コメント
結局、大介の第四打席はスッポ抜けとかの違う軌道を揃えて対戦したのかな?(^_^;)
ナオ=フミさんもゾーンに入ると、音と色が消えるんですね。
久しぶりのオーバークロックですが、倒れなかったですね。これを成長と言うナオフミスト達。(-.-)y-~
作者からの返信
どうなのかなあ。
単純にちゃんと休養があったからとも言える。
第137話 限界の果てへの応援コメント
>HDDなりSDDなりに
どうでもいいような事ですが、ソリッドステートドライブなのでSSDですね。
>脳のオーバークロック
一昔前だとOCしたCPU冷却にはペルチェ素子使ったり液体窒素使うような勇者がいたもんですが、人間の脳なので糖分補給がまず必要でしょうか。
あぁ奥さんという糖分がありましたね(笑
作者からの返信
どうでもよくないよ!w
のだめの作者さんが液体窒素のオーバークロックマンガ描いてましたね。
ニッチすぎる題材。
第137話 限界の果てへの応援コメント
思えば直史はサヴァン症候群的な何かなんですかね。
弟妹のスペックを考えると直史は明確に劣ってますが、異常さはツインズに引けを取らないか凌駕してる部分ありますし。
作者からの返信
色々なトラウマが消えないタイプではありますね。
人格が人間っぽくないとは思います。
第137話 限界の果てへの応援コメント
これ、明日に負債が回ってくるんじゃ・・・・・・
SSコンビの限界は記憶すら消した先にあるのかな(今回や甲子園での場外ホームランを思い出しながら)
作者からの返信
第五戦は直史はさすがに投げないと思うの。
第135話 いきなりフルスロットルへの応援コメント
エラーのひとつやふたつ、今更今更!気にすんな!って言われてもね…大一番の大エース登板だもんなぁ。その分、打棒でオナシャス!
作者からの返信
むしろこれは考え方によっては……。
第135話 いきなりフルスロットルへの応援コメント
〉盗塁阻止率60%近い樋口であるが、直史と組んでいる時は80%を軽く超える。
阻止率100%じゃない事に驚き!
盗塁出来たの織田さんぐらいかな?
作者からの返信
まあ中にはワンバンのカーブとかもあるから。
第135話 いきなりフルスロットルへの応援コメント
ファールフライの後に、過去の対戦のなぞり……そして大介の焦り。
今回も術中に墜ちて仕舞うのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
結局は心理戦ですからねえ。
第135話 いきなりフルスロットルへの応援コメント
ターナー、信仰対象の負担軽減を考えてエラーを選ぶ
これによって破壊神との戦争はホームラン以外OKという前提に
なお、4打席目が確定した模様
作者からの返信
使徒と言っていいほどのナオフミストは今どれだけいるのだろう?
第135話 いきなりフルスロットルへの応援コメント
そろそろネット文化を考えると村岡じゃなくてタナ岡→棚岡に推移してそう。
まあ今回はまだ三回やしセーフ。
久々にアレクの頼れる先頭打者ホームラン出たし勝ったなガハハ。
作者からの返信
記述してないだけでファーストとかもエラーあるんだけどね……。
第147話 ストライクへの応援コメント
あと1点ととったらどうにでもなる……無理だろうなあ。
でもまあ1試合2三振させたらもう直史の勝ちでしょうこれ?
作者からの返信
全ては第四打席で決まる……かもしれない。