応援コメント

第137話 限界の果て」への応援コメント

  • 刻が見える…共感覚なのかそれとも違う何かなのか……。

    作者からの返信

    おそらくセブンセンシズw

  • 〉 通常の読みや駆け引きとは違う、相手の情報を全て把握してしまうということ。

    やはりアナハイムの赤い大魔王ナオフミはニュータイプだったか⋯

    作者からの返信

    分かり合える能力の悪用である。

  •  ターナーさん、最後に意地を見せちゃった…ありがたいが、怪我してなければ良いがなぁ…ダイスケミサイルはヤバイ。
     

    作者からの返信

    心室細動とかにならなくてよかった。

  • 結局、大介の第四打席はスッポ抜けとかの違う軌道を揃えて対戦したのかな?(^_^;)
    ナオ=フミさんもゾーンに入ると、音と色が消えるんですね。

    久しぶりのオーバークロックですが、倒れなかったですね。これを成長と言うナオフミスト達。(-.-)y-~

    作者からの返信

    どうなのかなあ。
    単純にちゃんと休養があったからとも言える。

  • >HDDなりSDDなりに

    どうでもいいような事ですが、ソリッドステートドライブなのでSSDですね。

    >脳のオーバークロック

    一昔前だとOCしたCPU冷却にはペルチェ素子使ったり液体窒素使うような勇者がいたもんですが、人間の脳なので糖分補給がまず必要でしょうか。
    あぁ奥さんという糖分がありましたね(笑

    作者からの返信

    どうでもよくないよ!w

    のだめの作者さんが液体窒素のオーバークロックマンガ描いてましたね。
    ニッチすぎる題材。

  • 思えば直史はサヴァン症候群的な何かなんですかね。
    弟妹のスペックを考えると直史は明確に劣ってますが、異常さはツインズに引けを取らないか凌駕してる部分ありますし。

    作者からの返信

    色々なトラウマが消えないタイプではありますね。
    人格が人間っぽくないとは思います。

  • これ、明日に負債が回ってくるんじゃ・・・・・・

    SSコンビの限界は記憶すら消した先にあるのかな(今回や甲子園での場外ホームランを思い出しながら)

    作者からの返信

    第五戦は直史はさすがに投げないと思うの。

  • 全く知らないバッターと、一から勝負をする。

    ここ、ピッチャーではないでしょうか?

    作者からの返信

    間違いです。修正。