このエピソードを読む
2022年8月5日 07:10
刻が見える…共感覚なのかそれとも違う何かなのか……。
作者からの返信
おそらくセブンセンシズw
2022年8月5日 03:01
〉 通常の読みや駆け引きとは違う、相手の情報を全て把握してしまうということ。やはりアナハイムの赤い大魔王ナオフミはニュータイプだったか⋯
分かり合える能力の悪用である。
2022年8月4日 22:14
ターナーさん、最後に意地を見せちゃった…ありがたいが、怪我してなければ良いがなぁ…ダイスケミサイルはヤバイ。
心室細動とかにならなくてよかった。
2022年8月4日 21:34
結局、大介の第四打席はスッポ抜けとかの違う軌道を揃えて対戦したのかな?(^_^;)ナオ=フミさんもゾーンに入ると、音と色が消えるんですね。久しぶりのオーバークロックですが、倒れなかったですね。これを成長と言うナオフミスト達。(-.-)y-~
どうなのかなあ。単純にちゃんと休養があったからとも言える。
2022年8月4日 20:30
>HDDなりSDDなりにどうでもいいような事ですが、ソリッドステートドライブなのでSSDですね。>脳のオーバークロック一昔前だとOCしたCPU冷却にはペルチェ素子使ったり液体窒素使うような勇者がいたもんですが、人間の脳なので糖分補給がまず必要でしょうか。あぁ奥さんという糖分がありましたね(笑
どうでもよくないよ!wのだめの作者さんが液体窒素のオーバークロックマンガ描いてましたね。ニッチすぎる題材。
2022年8月4日 19:06
思えば直史はサヴァン症候群的な何かなんですかね。弟妹のスペックを考えると直史は明確に劣ってますが、異常さはツインズに引けを取らないか凌駕してる部分ありますし。
色々なトラウマが消えないタイプではありますね。人格が人間っぽくないとは思います。
2022年8月4日 18:44
これ、明日に負債が回ってくるんじゃ・・・・・・SSコンビの限界は記憶すら消した先にあるのかな(今回や甲子園での場外ホームランを思い出しながら)
第五戦は直史はさすがに投げないと思うの。
2022年8月4日 18:36
全く知らないバッターと、一から勝負をする。ここ、ピッチャーではないでしょうか?
間違いです。修正。
刻が見える…共感覚なのかそれとも違う何かなのか……。
作者からの返信
おそらくセブンセンシズw