応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第131話 呪縛への応援コメント

    ナオ=フミ大魔王のブリアンへの「本気」と大介への【本気】は全ての意味でレベルが違う。
    何故それを本気で理解しようとしないのか?また来年も大介の記録更新が期待出来るシーズンに成りそうだ。(^_^;)

    さて第二戦、味方も本気の度合いを計り間違えると、ナオ=フミさん以外の四戦落とす可能性が有りそうですね………。(-.-)y-~

    作者からの返信

    大介に対しては寿命削って投げてますからね。

  • 第131話 呪縛への応援コメント

    自惚れるな、お前たちは勇者パーティではない、魔王軍なんだぞ。

    作者からの返信

    最終決戦は近い。

  • 第130話 神話の終わる時への応援コメント

    樋口をパワプロに登場させたらチャンスSとか狙い撃ちなんかありそう。

    作者からの返信

    パワプロやったことないけど、ステータスは大介より低いけどスキルは同じぐらいとかになりそう。

  • 第130話 神話の終わる時への応援コメント

    とうとう打たれるを通り越して打たせることによって勝負所で確実に殺すことを狙うようになった……大介が迫っていたのも確かですがこの割りきりの潔さよ。一人の投手と打者としては負けるかもしれないがチームのエースとしては負けない……これを大介がどう受け止めるかな?

    作者からの返信

    勝てばよかろうなのだ。

  • 第130話 神話の終わる時への応援コメント

    大介に同点や逆転のチャンスを与えない。
    すなわちHR撃たれても痛くない。(^_^;)
    しかもアレクが白富東時代を思い起こす得点劇。坂本が布石を打つヒマも与えない。

    結果は次戦に響かないメトロズ打線。
    方や爆発の気配を漂わせるアナハイム打線。
    さてタケさんはこんな状況をどう観てるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    あいつ第三戦先発だから、まだのんびりしてるんよ……。

  • 第130話 神話の終わる時への応援コメント

     ここで重くのし掛かる、ダイスケサン一人で打ってもただ一点。この事実が試合後の大介に刻まれそうだな(笑)
    日本なら真田がフンガーして完封しちゃうだろうけど、MLBには真田も軍神もおらんのです。仕方ないね!

    作者からの返信

    ……タケがいるのに信用がないな!w


  • 編集済

    第130話 神話の終わる時への応援コメント

    大魔王は毒球を使った!
    勇者はホームランを打ったが、猛毒になった!
    勇者はホームランを喜んだが、それに徐々に徐々にその猛毒が人知れず本人も知らぬ間に体を蝕んでいった!
    ⋯じわじわ効く毒じゃなくて呪いの方かな?

    作者からの返信

    131話のタイトルを当てないでくれたまえw

  • 第130話 神話の終わる時への応援コメント

    永遠の野球少年がようやく打てたホームラン(と打点)をあまり喜べてないのが不憫

    メトロズベンチもすぐに鎮静しちゃうあたり魔王の凍てつく波動の効果よ

    ネット上くらいは直史と大介どっちが勝ったか論争で盛り上がってほしい

    作者からの返信

    やっと一点派と、ここから得点派で分かれるかなあ。

  • 第130話 神話の終わる時への応援コメント

    結果だけを見れば、個vs個の対決ではついに初めて大介がナオに勝利したということで伝説として語り継がれる一戦になりましたね。
    実際にはまだ魔王様の掌の上から出られてないけど・・・。

    作者からの返信

    結果はまだ先ですね。

  • 第130話 神話の終わる時への応援コメント

    これを0神話の終焉と見るか、完璧に制御されたゲームと見るか

    個人の勝利よりチームの勝利こそが大切だしなぁ

    作者からの返信

    神話の終焉は、物語のまだ途中である。

  • 第129話 互角への応援コメント

    大介の守備がヤバい……普通に1点消されましたねこれ。しかしここは点を取って試合を決めたい。大介が多くて残り2打席で2点差ならほぼ勝ち確定のはず……。

    作者からの返信

    Die介だけに、デス・ゾーンと呼ばれることが決定しました。

  • 第129話 互角への応援コメント

    大介との第一対戦はこんな心理戦が展開されていたのか…f(^_^)

    そして今度の打球は大介の守備範囲に入りましたか………(^_^;)調子が上がってきた大介さんの第二打席。
    スルーを使わない投球で、チェンジも匂わせて凡退……( ´∀` )b
    本当に第三打席で終わらせるのか?
    大介は次は何を狙うかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ここからが本当の地獄である。
    つまりバッテリーの悪魔のような策謀の時間。

  • 第129話 互角への応援コメント

     配球の妙味ですねぇ。解ってても反応してしまう。それでも以前に比べると大分ダイスケサンが追い込んでるイメージです。
     チェンジ後の糖分補給が相当必須な状態になってらっしゃいますな、大魔王様。しかし!苦しみの先に新たなる道が見えてくるものですぞぉ!(昏い目)

    作者からの返信

    直史はちなみにAmazonで日本のラムネを購入しているらしい。

  • 第129話 互角への応援コメント

    〉守備特化の二遊間があっさり凡退しても

    はえーよホセ!ほぼナレシじゃねーか(笑)
    でも守備が鉄壁だから許せる(笑)

    作者からの返信

    今考えると一番から九番までキャラ作ってた高校時代は狂気だなあ。

  • 第129話 互角への応援コメント

    厳しい場面でなきゃ成長できないのは確かだけど、相手を考えるとあまりにも悪手な気がする

    大介の守備は何か呼び名ついてるんだろうか?『白石ゾーン』的な

    作者からの返信

    たぶん、デス・ゾーンじゃないかな?
    Die介だし。

  • 第128話 主導権への応援コメント

    1点止まりととるか直史に先制点を与えたととるかで双方の意識が変わってきそうですが……。

    作者からの返信

    ポジティブに取るかネガティブに取るかで、話は変わりますからねえ。

  • 第128話 主導権への応援コメント

    恐怖の大魔王VS破壊神…ドラゴンボールか何かかな。

    作者からの返信

    え、どっちも悪そうwww

  • 第128話 主導権への応援コメント

     ダイスケサンから暴れ出る殺気。大魔王様から滲み出る悦楽の気配。うーん、マウンドに近付きたくない(笑)
     アナハイム、1~4番の堅実性と得点力の高さよ。言い方変えれば他は…?ってことになるんでしょうけど、それはそれ。アレクの意外性と鬼畜眼鏡の自在性、んでターナーとシュタイナーの野球観と。大魔王様の配下は優秀なのが多いですなぁ(満面の笑み)

    作者からの返信

    なるほど、四天王なんやなw

  • 第128話 主導権への応援コメント

    大介が守備から殺気を発散してる。(^_^)
    そして笑みを浮かべるナオ=フミ大魔王。
    大介に第四打席は与える覚悟で投げるなら、どんな布石を打つかな?(-.-)y-~

    そしてまさかの清宮選手のサヨナラHR。まぁストレートはわかっていても、あのコースを左中間へは見事でした。( ´∀` )b

    作者からの返信

    見てないよお。

  • 第128話 主導権への応援コメント

    「ロビンソン」と聞いて宇宙家族を思い浮かべた私はヲジサンです(汗

    作者からの返信

    あさりよしとお。

  • 第128話 主導権への応援コメント

    ノーアウト満塁はトリプルプレーを連想してしまう

    運はどっちにも微笑むしなぁ

    作者からの返信

    あるある。

  • 第127話 既視感への応援コメント

    いよいよ始まる……第1戦は初回2点取ったらほぼ終わるんですけどね。消耗を考えるとここは大事。

    作者からの返信

    どちらも思い通りにはいかないのですよ。

  • 第127話 既視感への応援コメント

    次で第七部最終章⁉︎

    ってことは...

    作者からの返信

    間違えた。
    第六部最終章です。
    第七部は全五章ぐらいになるかな。

  • 第127話 既視感への応援コメント

     観客も入り、世紀の激戦開始ですねー。いいなー羨ましいなー(1年ぶり定期)。天候の問題はあるかもしれませんが、大きな怪我無くやって欲しいもんですな。

    作者からの返信

    多分今年もえらい視聴率を叩き出すのでしょう。

  • 第127話 既視感への応援コメント

    ケントとの話し合いで敬遠は無し。
    ただゾーンを広げ過ぎて四球は有るかな?

    役者は揃った。後はバックスクリーンに座る観客が来るのを待つだけですね。(-.-)y-~

    作者からの返信

    おそらくもう楽しそうに観戦してるよ。

  • 第127話 既視感への応援コメント

    これで試合前か。
    ああ滾ってきた。

    作者からの返信

    次からは第六部最終章の開始です。

    編集済
  • 第126話 待機中への応援コメント

    ナオ=フミさんの心情を理解してくれる人は少ないでしょうな~
    週末に羽生選手が松岡修造さんに語った言葉が物語ってる(^_^;)
    大介との約束。「一年足りない」とどっちかが言う状況が生まれるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    いよいよ第六部最終章突入ですね。

  • 第126話 待機中への応援コメント

     解ってたこととはいえ、解りやすい矛盾。大魔王にはケチ付けるのに、自分達は逃げ回る。まぁ人口的に少数になって、力を無くした種族がすがりたい気持ちも解らんでもないんですがねぇ。
     コメンテーターやら有名人はしたり顔で声をあげるんでしょうが、野球関係者はダイスケサンの件を知ってるんで、声を上げずらそう(笑)

    作者からの返信

    日本でも同じことがありましたからね。
    うちらの世代はホームラン王争いの醜い敬遠合戦を見ている。
    ただ去年の大谷の件を見るに、実際に起こりうるでしょうね。

  • 第126話 待機中への応援コメント

    東洋人(大介)からは逃げるのに東洋人(直史)は逃げるなってアホの言い分よな。
    まぁ直史からすれば「最高の結果の為の過程の一つで騒ぐなよ面倒くさい」だろうけど

    作者からの返信

    俺が勝つまで勝負し続けろ、と言われた時のめんどくささになるやも。

  • 第126話 待機中への応援コメント

    直史さんのこの敬遠が、申告敬遠を制限するルール整備の最後の一押しになるとはこの時は誰も知らなかった・・・・・・

    整備されても直史さんにダメージないけど

    作者からの返信

    そんな田澤ルールみたいなw


  • 編集済

    第126話 待機中への応援コメント

    大介を散々敬遠してる奴らに敬遠するなとか言われてもな〜笑
    逆に考えて直史がプロ入っておそらく初めて?の敬遠をされた人がアメリカから出たと誇ればいいのに

    作者からの返信

    まさにそれ。

  • 第126話 待機中への応援コメント

    さすがに7年とか……泣きの1年3000万ドルくらいはあってもいいけどw

    作者からの返信

    そこから駆け引きを始めようとするんでしょうなあ。

  • 第126話 待機中への応援コメント

    引退後は大介や鬼塚・アレク等の代理人弁護士になるかもしれないな
    弟2人は……代理人弁護士って血縁関係あってもなれましたっけ?

    作者からの返信

    この時代にはなれるようになっているかもしれませんね。

  • 第125話 リスク回避への応援コメント

    流石鋼メンタル。
    そこに痺れる憧れる〜

    作者からの返信

    そりゃあないよ、という話。

  • 第125話 リスク回避への応援コメント

    〉「だいたい大介だったら、外の球も内の球も、バットが届くところを打っていった。ブリアンにはまだそんな技術がないと思って、私はそこに投げた。もし本当に点を取るつもりなら、大介のようにそれを打っていけばよかったのだ」

    超意訳
    「格付けは終わった。お前らの求めるスター(笑)は大介より格下だ。本気の大介なら敬遠さえさせない。それに1試合は勝負してやったのに結果が出なかったのだからガタガタ抜かすな。ま、3年後にでも勝負してあげよう。勝負する機会があればね。」

    作者からの返信

    そう受け取った人間はかなり多いと思うw

  • 第125話 リスク回避への応援コメント

    今まで使わなかった四球からの併殺打。
    勝負が観たかったのか、無四球継続が続いて欲しかったのか?
    ナオ=フミ大魔王のコメントに正論で返せるヤツが居ない。(^_^;)
    ケントが決めたと言ってもよかったんだから、大介を申告敬遠に批判を浴びせた記者のインタビューが聞いてみたいですね。(-.-)y-~

    作者からの返信

    実はこの論調には裏があるのです。

  • 第125話 リスク回避への応援コメント

     勝つために勝率の高い選択をするのは当然のこと。興業なんだからって考え方もあるけど、勝たなきゃ次が無くて、最後まで勝つのが興業としても大成功…と、わかっててもファン心理としてはな(笑)気持ちは良くわかる。でも批判してくる連中には他にも言えって反論で十分でしょ。大介相手にどんだけやってんだか。
     そしてターナーの言われよう(笑)エエんやで、ナオフミンを受け入れたことで手に入れた経験と知識は血肉になるんや…結果で封じちゃえばええんや!

    作者からの返信

    そのあたりも色々とあるんよ。

  • 第125話 リスク回避への応援コメント

    直史をチキンと呼んだ者は、大介を敬遠するピッチャーやFMを何と呼ぶのか、
    私は知りたい!!

    作者からの返信

    そのあたりも色々と事情がね。

  • 第125話 リスク回避への応援コメント

    この場面、リリーバーの仕事は0に押さえて勝ち試合を勝ち切ること。たとえ5%以下の確率だとしてもこの場面で無駄な失点をしないために必要な仕事をしただけ……本音の「ワールドシリーズの前につまらん小石を踏んで無駄に疲労したくない」はオフレコでw

    作者からの返信

    勝てるけど疲れたくないという直史さん、マジ傲慢。

  • 第125話 リスク回避への応援コメント

    ターナーへの風評被害に草生えるw

    作者からの返信

    周囲へのデバフの一つであるw


  • 編集済

    第125話 リスク回避への応援コメント

    まあ約束と心残りがないようにするために、大介と勝負してるだけなのでそんなのないブリアン相手なら勝負する必要もないよね

    ブリアンの後の4番打者の凡退を見て星稜で松井の後打ってた5番打者のことを思い出した

    作者からの返信

    敬遠=松井っていう感じですよね。
    高校野球であそこまでする必要があったのかという。
    プロでのホームラン王争いでの敬遠合戦も見苦しいですが。

  • 第124話 ミネソタへの応援コメント

    〉そしてコールされたのは、直史の名前。

    映画CM風に
    ミ ネ ソ タが泣いた!
    観客絶望率史上初の100%!
    選手の動揺は前回登板と比べて200%up!
    ネット民
    「勝ったな⋯」
    「あぁ⋯」
    のゲンドウごっこ率100%!

    作者からの返信

    ネットの世界は大きく沸いたでしょうね。

  • 第124話 ミネソタへの応援コメント

    先制されてそのまま7回まで行ったら魔王が出て来る=スイープ、このプレッシャーの中ミネソタの4番手のピッチャーと若い打線は戦うのか……勝ったなw

    作者からの返信

    フラグが立ちすぎてて逆フラグになる可能性がw

  • 第124話 ミネソタへの応援コメント

    このリリーバー登板はどう影響出るのかな?このままナオ=フミさんを…使わずに勝利すれば、消耗が少なく中五日で第一戦か……f(^_^)
    7戦三登板は規定路線なのかな?
    まだ登板させるとズレてタケとぶち当たる。(^_^;)
    大介は全試合出るから、ケントが全敬遠で済ませれば…やらないよなぁ~やっても二敬遠くらいかぁ~?

    何を持って最善解とするか…チームの決断が最初の天秤揺らしとなりますな。(-.-)y-~

    作者からの返信

    スウィープで勝てるなら、第四戦もクローザーとして出るのかもしれない。

  • 第124話 ミネソタへの応援コメント

    リリーバー直史はルールで禁止スよね

    作者からの返信

    おそらく去年、上杉の時に散々言われたと思う……。
    実際のところ、ランナーがいる状況では直史は確実性が低い。

  • 第124話 ミネソタへの応援コメント

     ヴィエラが踏ん張った!先生!お願いします!

     大魔王「どぉれ」(用心棒プレー定期)

    作者からの返信

    今年もスウィープ、なるやならざるや。

  • 第124話 ミネソタへの応援コメント

    もう直史が投げる=申告勝利でいいよね
    MLBはルール変更すべき

    作者からの返信

    無茶言うなw
    中三日で投げてきたらどうするんだw

  • 第123話 投手戦への応援コメント

    まさか投手交代なしの0-0延長とは……こういうこともあるんですよねえ。
    次は温存されてる勝ちパターンリリーフと最悪直史まで使って勝ちに行くのか……。

    作者からの返信

    変な話だけど、全力で圧勝した方が、あとあと楽になるという。

  • 第123話 投手戦への応援コメント

    アナハイムの二遊間、ほとんど名前は出てこないし、攻撃時の描写もほぼないけど大魔王様のお陰で守備だけは活躍の機会があって、イメージとしてアライバ並に阿吽の呼吸で鉄壁の二遊間。(やらかさない逆ムラオーカ)
    きっと今日のスターンバック投手を守備で助けたのだろうけど、この試合も活躍が出てこない⋯縁の下の力持ち二遊間ジミーズに敬礼(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    直史がグラウンドボールピッチャーだから、内野は強くないとね。

  • 第123話 投手戦への応援コメント

    てっきり終盤に得点して、ナオがブルペンに行って焦って攻撃がちぐはぐだと思っていたら、ピッチャーにプレッシャーを与えましたか……(^_^;)
    そしてその余韻は次の試合も持ち越す。f(^_^)

    ケント的にはこれで第五戦までで戦える目処が立ったかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    次はピッチャーの力の差がありますからねえ。

  • 第123話 投手戦への応援コメント

     スターンバック頑張った。微妙な匙加減で点の入らない試合は投手が頑張らないとあっという間に一方的になりますからねー。そしてさすアレ。ワンエラーを最大限に活かした。だが相手の心に陰を落としたのは間違いなく大魔王。ぬぅるりとブルペンに移動するだけで効果絶大!
     これで勢いに乗れるかな?

    作者からの返信

    さすが存在自体がデバフと言われた男である(言われていない


  • 編集済

    第123話 投手戦への応援コメント

    直史がバグってるという認識を持たないと、スターンバックのCS延長11回完封が「ほーん、で?」で終わっちゃいそう…
    ちなみにDS・CSの延長戦完封は1969年のア・リーグCS第2戦の一度きりで、ワールドシリーズでは1991年のジャック・モリスによる延長10回が最長らしいです

    作者からの返信

    バグキャラが一人いると、同時代の人は大変なんだなあ……と。

  • 第123話 投手戦への応援コメント

    ミネソタに本多?

    作者からの返信

    さくしゃはこんらんしている!

  • 第123話 投手戦への応援コメント

    誤字報告です。
    坂本のリードに対して、わずかに頷いて投げる。→ 樋口のリードに対して、わずかに頷いて投げる。

    作者からの返信

    同じ時系列だとこんなミスが。

  • 第123話 投手戦への応援コメント

    まさかの坂本スポット参戦w

    作者からの返信

    これが実は伏線……なわけはない。

  • 第123話 投手戦への応援コメント

    なんか坂本がキャッチャーしてる気がする

    作者からの返信

    あかん、二本同時執筆の弊害が……。

  • あぁ、やっぱり大魔王とその副官の鬼畜眼鏡だわ。
    この負け方、感覚を狂わされたブリアンみたいな神のお告げの不思議ちゃんタイプの人が短時間で修正出来るとは思えない⋯
    大介さんみたいな優秀な分析官(ツインズ)がいれば別だろうけど。
    うん、このバッテリー敵に回したくない!

    作者からの返信

    組ませると凶悪なバッテリーなのである。

  • ボール玉4つで見逃し三振……これはちょっと他のバッテリーには無理ですね。ブリアンじゃなくても動揺するわ。

    作者からの返信

    超絶技巧である。

  •  布石を打つ相手が打者じゃなく、球場の神という(笑)想像もできないわなぁ。

    作者からの返信

    樋口は後世、最も審判を騙した男、とか言われそう。

  • ブリアンの初球が布石からのスルー。
    二打席目は縫い目が逆(だったんだ~)スルーチェンジ。
    そして三打席目は初球のパワーカーブで凡退。
    全てブリアンを抑えるために、逆算から考えた全体コンビネーションでしたか……f(^_^)

    これで沈黙出来れば四連勝もあり得るかな?(^_^;)
    それとも神の導きでまた戻るのか?次の試合の布石までは気付かないだろうなぁ~。

    ところでヤクルトに星投手が居るの知ってました。アンダースローで投げて欲しかった。(-.-)y-~

    作者からの返信

    アンダースローは今、業界全体で少数派らしいですね。

  • 宗教みたいな何かしらの軸に由来したメンタル強者系の人間が、ポッキリ折られてブレるのを見るのはたまりませんな。
    現人神には勝てなかったよ・・・。

    作者からの返信

    まあ、こんなのと同時代にいるというだけで罰ゲームですね。
    NBAで言うなら「ジョーダンがいなければ」といったあたりでしょう。

  • ブリアンの視点があるのがなんか嬉しい笑

    作者からの返信

    まあ、対戦している方からしたら、訳が分からんでしょうねえ。


  • 編集済

    >五点あれば油断出来る。それは満塁ホームランを打たれても、追いつかれない点数だ
    以前に直史が「6点差つかないと安心しない」って言っていたのは、救援を仰いでもセーブ機会とはならない程の安全圏にいるからだと思っていました。
    今は完投する前提だからグラスラまでしか気にしていないという事でしょうか?

    作者からの返信

    成長に伴って、あるいは状況に従って、条件は変わるのでしょうね。

  • 第121話 ダークホースへの応援コメント

    (自称)神の使徒vs大魔王とその副官と一番槍。
    神の使徒は最後まで自分の信じる神を信じられるのか?
    それとも堕落して新たな神(邪神)の軍門に下るのか!?
    キーマンは邪神伝道師オリバーと見た!

    作者からの返信

    ひどい言われようであるw

  • 第121話 ダークホースへの応援コメント

    弁護士だけでなく芸人からも、有名人がプロ野球選手になりましたね
    一応6年前に愛媛マンダリンパイレーツで投げていた帝京OBの芸人("イースラー ものまね"で検索すると出てきます)も居たんですけど、今の高岸の方が知名度的には並行世界の直史に近いと思います

    作者からの返信

    芸人の世界には疎いんで……。

  • 第121話 ダークホースへの応援コメント

    アナハイムも4勝1敗の皮算用。f(^_^)
    文中で有るオーナーがバッター重視、現実アナハイムは投げるオオタニサン、打つオオタニサン。両方で全世界の興味を引くが、噂の次の契約はどうするんだろう……
    チーム建て直ししないと残ってくれないと思っているんですが………(^_^;)

    さて、話戻って中4日づつでワールドシリーズを迎えたいケント君は他のピッチャーを導けるかな?スターンバックは手堅いと思うが、ブリアン潰しに血が騒ぐのか?
    ここら辺が分岐点かな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    樋口も直史も、ワールドシリーズが最優先でしょうね。

  • 第121話 ダークホースへの応援コメント

     興業を主とするなら打者の優先順位が高くなるのは間違いないんですがね。勝敗が打者成績に見合わなくなるのもまた事実で。モチベーションの問題は出てくるんだろうなぁ。打っても打ってもそれ以上に点を取られたらねぇ…

    作者からの返信

    日本はピッチャー人気が高すぎる、とかは言われますけどね。
    高校野球まではそうだったけど、もう最近では高校野球でも一枚では対応できなくなってるし。

  • 第121話 ダークホースへの応援コメント

    相手の一枚目は直史さんが殺すから2枚目をパスして3,4枚目と勝負すればヴィエラとスターンバックで勝てる。残りはまた直史さんが押さえに出るつもりなら4戦でどうにか……そううまく行けばいいんですが。
    ミネソタが今年はワールドシリーズ出場までに絞って選手に経験積ませようとしてきたら厄介。

    作者からの返信

    ミネソタはとりあえず、全力で打ってこようとするでしょうね。

  • 第120話 クローザーへの応援コメント

    290イニング1失点の相手から1イニングで3点取れと言われた絶望感w

    ヴィエラとスターンバックの勝ち星が7割くらい計算できないと辛いアナハイム……中継ぎの補強がなかったからなあ。

    作者からの返信

    アナハイムはオーナーが地味な中継ぎ取りたがらないから……。

  • 第120話 クローザーへの応援コメント

    ミネソタにスターンバック以上のピッチャーですか…4勝中2勝をナオ、そして残り二つが難しいのか……(^_^;)

    ここもリリーフまで考えてないよねぇ~大魔王様。(-.-)y-~

    作者からの返信

    こういう時に、ペテンにかけるように点を取る選手がいるのです。

  • 第120話 クローザーへの応援コメント

     ドラクエでのバラモス戦勝てるかという所に真ゾーマが乱入してくる絶望よ

    作者からの返信

    アイテムをなくして弱体化してない状態で戦う。

  • 第120話 クローザーへの応援コメント

     投手が踏ん張り、犠打で点を取る。一発勝負において、気持ちにも流れにも「ずん」と重くのし掛かる良い点の取り方でした。そして最後は…
     大魔王「どぉれ」 そして世界は凍てついた。

    作者からの返信

    ひどい試合だったね。

  • 第119話 初戦への応援コメント

    魔王どころか覇王名乗っていいんじゃないかな。

    作者からの返信

    本人は甚だ遺憾でしょうね。

  • 第119話 初戦への応援コメント

     完封したエースがリリーフ待機。折りきれなかった心を最大限に揺さぶる、まさしく必勝の策!…あれ?毎年やってるような?

    作者からの返信

    いつものw

  • 第119話 初戦への応援コメント

    直史さんのその日の投球練習分のうち20球もあれば大丈夫だから……w

    作者からの返信

    事実なところがひどい。


  • 編集済

    第119話 初戦への応援コメント

    こちらも省エネピッチのナオ=フミ大魔王。
    しかも試合後に必殺の提案。しかもまたブルペンで投げると相手ベンチに動揺が走る『ナオる』発動。(^_^;)

    注意力散漫なナオフミさんはミネソタにはどんな対策を打って来るかな?f(^_^)
    ここもやっぱり終盤ブリアン封じを考えるかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    直史はブリアン相手なら、状況によっては歩かせるのも辞さないと思うの。

  • 第119話 初戦への応援コメント

    ラッキーズの心を十分に折れなかったから場外から威圧感を与えていく魔王スタイル

    作者からの返信

    ひどいよね……。

  • 第118話 神域への応援コメント

    あぁ、パワプ○のマイライフでもこんな酷い(褒め言葉)成績残せないよ(笑)

    作者からの返信

    数値化できない能力もちだからね。

  • 第118話 神域への応援コメント

    大事なところでやらかすが、本当に大事なところでは絶対にやらかさない。
    直史は弟のことを、そういう存在だと思っていた。

    言い換えると、おいしいところでは期待通りしでかすが、シャレにならない時はきっちり締めるエンターテイナーな武史さんw

    作者からの返信

    見てて面白いだろうなあ。
    競馬で言うならゴルシみたいな存在だろうかw

  • 第118話 神域への応援コメント

    なんか初めてチーム名が公開された気がする。f(^_^)他のチームも含めNY以外は地域名で呼んでたよなぁ~( *´艸`)

    そして今日のオオタニサンと言うか現実アナハイム、七回までパーフェクト喰らってオオタニサンの第三打席フィニッシュは膝元ギリギリのカーブ……(^_^;)で三振。
    やっぱりMLBスゲーぇわ。

    そういえば、調子の悪い時のナオ=フミ大魔王は四球いっぱい、けど結果はノーノー。これがMLBで達成されれば【逆サトー】とでも名付けられるのだろうか?(-.-)y-~

    作者からの返信

    大学時代にありましたなあ、そんな試合が。

  • 第118話 神域への応援コメント

     チームの勝ち星を考えるなら当然ですが、アナハイムの先発陣がエグい。イニングをきっちり守ってしっかり勝つ。援護が出来てるってのは素晴らしいことですわなぁ(除く、大魔王)。確かに次の契約は、色々放出しないとどーにもなりませんな。ま、それもワールドシリーズが終わった後ですね。首脳陣も頭が痛い(笑)

    作者からの返信

    ヴィエラかスターンバック、どちらかは残したいと考えるでしょうね。
    ただスターンバックはFAで大型契約になるでしょうし、ヴィエラも勝率1を考えると安く雇えるはずもなし。


  • 編集済

    第118話 神域への応援コメント

    292投球回以上は1985年以来、32完投以上は1953年以来、32勝以上は1916年以来とかいうイニング大好物の魔王様は置いといて、24勝3敗と16勝無敗は援護関係なしで球史に残る安定感だと思います。
    球団広報に代わって細かい記録をお伝えいたしますと、20勝コンビは1973年以来球団史上2回目、24勝以上がチームに複数人ということ自体が1970年のボルティモア(20勝トリオを擁してWS制覇)以来だそうです。

    作者からの返信

    負けるほうがおかしいというのは、盛大な負けフラグですな。
    う~む、すごいw

  • 第118話 神域への応援コメント

    >パーフェクトピッチング達成が六回。
    ノーヒットノーラン達成が三回。
    マダックス達成が27回。うちサトーと呼ばれる基準が四回。

    なるほど・・・・・・、ノーヒットノーランが一番難しいことなんですね!だって回数が少ないから!

    ムラオーカが少ないのはいいことだ

    作者からの返信

    フォアボールがないから、エラーさえなければ自動的にパーフェクトになるという狂った事態。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    さすが織田と言うべきか……貫禄あるなあ。

    作者からの返信

    ボール球を打たないイチローがモデルですからね。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    織田かっけーわ

    作者からの返信

    準レギュラーキャラの中では鬼塚と並んで人気は高かったりする。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    24勝0敗が神の子なら32勝0敗は間違いなくただの魔王ですね。

    作者からの返信

    普通に考えて神本体かと。
    前に「魔」か「邪」がつくかもしれんけど。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    不敗伝説から常勝神話へ
    ナオ=フミ大魔王様がやってのけましたね。f(^_^)
    先日も話しましたが、個人競技ではなく団体種目での達成。
    これで究極のピッチャーvs至高のスラッガーとの四回目のシリーズ戦。
    短期決戦をしっかりと戦い抜くのはどっちかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    強い駒をどう無駄遣いさせるかが肝になりそうですね。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    NBAにおいてはジョーダンvsレブロンのGOAT論争に決着はつかないが、MLBにおけるGOAT論争(ピッチャー部門)には決着が着いた。
    そう、東洋からやって来きたひょろっとしたビジネスマン風の法律家、ナオフミ・〃サタン〃・サトーその人である。


    その歩みについては
    「エースはまだ自分の限界を知らない エース・シリーズ」(Amaz○n・Kindle版 (電子書籍))
    を参照されたし!

    作者からの返信

    されたし!
    まあ長くても第三部までしか出さないとは思いますが。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    去年ホームラン打ったにも関わらずいまだにナオフミさんからヒットを打てる織田さんって割ととんでもないのでは?
    初柴さんが泣いてるよ

    作者からの返信

    織田は元々打ち取るためだけに直史が相手したりしてましたからね。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    また来年な 
    しかし地上に降りた神様に残された時間は・・・

    作者からの返信

    あと一年しかないのだ!

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    ほんと織田はいいキャラしてる
    織田がMLBに来てすぐの頃の群雄伝とかないかしら(チラチラ

    作者からの返信

    今ちょっと新作ネタ抱えすぎてるから……。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    織田もアナハイムに来い。

    作者からの返信

    シアトルが出さないでしょうな。
    アレクとポジションがかぶるし。
    まあ両方とも外野ならセンターもライトも守れるんですが。

  • 第117話 究極のピッチャーへの応援コメント

    また来年な

    これが何故か、仕事の同僚とかにいわれる「お先です。」に似た感じを受けてしまった。
    言われた方は「こっちはまだ仕事があるんや!」って感じでw

    作者からの返信

    ああ~……。
    秋キャンプがないならクライマックスシリーズ出ない方が楽とか言ってたやつがいたような。

  • 第116話 ピッチャーの価値への応援コメント

    樋口が目指すのは上杉の女房役……でも世間の評価は後世にわたって直史の女房役っていうw

    作者からの返信

    けど直史引退後はどうするのか。


  • 編集済

    第116話 ピッチャーの価値への応援コメント

    〉ピッチャーの価値は極端に言えば、三つの要素で決まる。

    (大魔王と比較して絶望した自分に)負けないこと
    (大魔王の登板日に当たったから勝てなくても)投げ出さないこと
    (大魔王の投球が意味不明過ぎて怖くても)逃げ出さないこと

    1番大事なのは
    (大魔王と自分に差があっても自分だけを)信じ抜くこと

    これが出来れば⋯

    作者からの返信

    またそんな古いJ-POPをw

  • 第116話 ピッチャーの価値への応援コメント

    今日の語りでは、ケントは外付けHDDと言うよりもデュアルコアCPUですな…(^_^;)

    勝ち続ける事に対して不可欠なリリーフのピース。最低でも二枚確保しないと大介に二回回ってきますからねぇ~f(^_^)
    今さらながら、誰か適任者が現れるかな?

    しっかっし、今日のオオタニサンが6回12奪三振の二安打二打点。9勝目達成!( *´艸`)
    今年はどこまで行くのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    去年はバッターよりで今年はピッチャーよりって、本当に能力バグってる。

  • 第116話 ピッチャーの価値への応援コメント

     樋口的にはキャリア?(野球での活躍もそうなるのか?)をMLBでもしっかり積みたいところですねー。そのためにはチームの主要メンツであることを知らしめないと。…もうちょっと良い投手がほしいですなぁ。

    作者からの返信

    樋口も中学時代は平凡な投手をリードしてたんですけどね。
    今はもうクセの強いのじゃないと満足できないw


  • 編集済

    第116話 ピッチャーの価値への応援コメント

    >そもそも完封できなかった試合が、ホームランを打たれた一試合のみ。
    まさか今年って30完投いけるんですかね?アナハイムの球団記録はライアンの26完投(2年連続)ですけど、MLB最後の年間30完投は1975年まで遡るらしいです(日本だと1978年の鈴木啓示が最後です)

    作者からの返信

    30完投……。
    既に達成しています……。
    延長まで投げてローテを飛ばさない化け物っぷりで。

  • 第116話 ピッチャーの価値への応援コメント


    最高を知って 一度位失ってしまえば 二度と見ることが出来ない
    もうすぐ来るのは 寒い時代

    作者からの返信

    言うても裾野が広がれば、楽しみ方も変わるものです。


  • 編集済

    蓮池「2安打1失点で100%負け投手になるとか先発したくない……」
    まあMLBだと勝敗と評価は別だけど。

    作者からの返信

    昔ほどじゃないけど、NPBはただの宣伝ですからねえ。