応援コメント

第125話 リスク回避」への応援コメント

  • 流石鋼メンタル。
    そこに痺れる憧れる〜

    作者からの返信

    そりゃあないよ、という話。

  • 〉「だいたい大介だったら、外の球も内の球も、バットが届くところを打っていった。ブリアンにはまだそんな技術がないと思って、私はそこに投げた。もし本当に点を取るつもりなら、大介のようにそれを打っていけばよかったのだ」

    超意訳
    「格付けは終わった。お前らの求めるスター(笑)は大介より格下だ。本気の大介なら敬遠さえさせない。それに1試合は勝負してやったのに結果が出なかったのだからガタガタ抜かすな。ま、3年後にでも勝負してあげよう。勝負する機会があればね。」

    作者からの返信

    そう受け取った人間はかなり多いと思うw

  • 今まで使わなかった四球からの併殺打。
    勝負が観たかったのか、無四球継続が続いて欲しかったのか?
    ナオ=フミ大魔王のコメントに正論で返せるヤツが居ない。(^_^;)
    ケントが決めたと言ってもよかったんだから、大介を申告敬遠に批判を浴びせた記者のインタビューが聞いてみたいですね。(-.-)y-~

    作者からの返信

    実はこの論調には裏があるのです。

  •  勝つために勝率の高い選択をするのは当然のこと。興業なんだからって考え方もあるけど、勝たなきゃ次が無くて、最後まで勝つのが興業としても大成功…と、わかっててもファン心理としてはな(笑)気持ちは良くわかる。でも批判してくる連中には他にも言えって反論で十分でしょ。大介相手にどんだけやってんだか。
     そしてターナーの言われよう(笑)エエんやで、ナオフミンを受け入れたことで手に入れた経験と知識は血肉になるんや…結果で封じちゃえばええんや!

    作者からの返信

    そのあたりも色々とあるんよ。

  • 直史をチキンと呼んだ者は、大介を敬遠するピッチャーやFMを何と呼ぶのか、
    私は知りたい!!

    作者からの返信

    そのあたりも色々と事情がね。

  • この場面、リリーバーの仕事は0に押さえて勝ち試合を勝ち切ること。たとえ5%以下の確率だとしてもこの場面で無駄な失点をしないために必要な仕事をしただけ……本音の「ワールドシリーズの前につまらん小石を踏んで無駄に疲労したくない」はオフレコでw

    作者からの返信

    勝てるけど疲れたくないという直史さん、マジ傲慢。

  • ターナーへの風評被害に草生えるw

    作者からの返信

    周囲へのデバフの一つであるw


  • 編集済

    まあ約束と心残りがないようにするために、大介と勝負してるだけなのでそんなのないブリアン相手なら勝負する必要もないよね

    ブリアンの後の4番打者の凡退を見て星稜で松井の後打ってた5番打者のことを思い出した

    作者からの返信

    敬遠=松井っていう感じですよね。
    高校野球であそこまでする必要があったのかという。
    プロでのホームラン王争いでの敬遠合戦も見苦しいですが。