第115話 フィジカルとテクニックへの応援コメント
ターナーが良い仕事をした。先に点をとってもらうと本当に楽になりますから。でも、鬼畜眼鏡の観察眼のお陰も多大なんでしょうけど(笑)
またコロナが息を吹き返して来ました。身体に気をつけて下さい。治療薬が出来ないと大きな状況変化にはならないんだろうなぁ…
作者からの返信
ワイは全然平気ですなあ。
編集済
第115話 フィジカルとテクニックへの応援コメント
それすたも直史の技術によるものだとしたら、果たしてその技量差は、自分とどれぐらいの差があるのか。
それすらも かな? キーが横にずれたかなw
作者からの返信
そうですね。
第115話 フィジカルとテクニックへの応援コメント
蓮池くん、訳のわからない大魔王の軍門に下るよりも、鬼畜眼鏡に教えを請う方が成長出来そうですね。
移籍先間違えたな〜
作者からの返信
今のアナハイムのこれ以上、NPBから選手を取ってくる余裕はないのですよ。
第115話 フィジカルとテクニックへの応援コメント
一度蓮池は直史さんと対談、あるいは強化塾に通ってほしいなぁ
狡猾なピッチングの参考としてリトル大魔王を目指してほしい
作者からの返信
蓮池もなんだかんだ言って傲慢なところはありますからね。
そこがいいところでもありますが。
編集済
第115話 フィジカルとテクニックへの応援コメント
>クオリティスタートやハイクオリティスタートなどという言葉は、直史の脳内辞書の中にはない。重要なのは取った点数以上に、点を取られないことなのだ
斉藤和巳と似たような所がありますね。もし直史の防御率が4,5点台でも、同点・勝ち越しを許さない勝ち星先行の投手になっていたと思います(なお斉藤はNPBワースト防御率6.26の年でも10勝7敗でした)
作者からの返信
勝たせるピッチャーがエースですよね。
第115話 フィジカルとテクニックへの応援コメント
>だが星が稼いだ金額は、おそらく一般的なサラリーマン男性の年収に近いはずだ。
星くんの年俸低すぎ問題。生涯年収ですねw
時系列で前の方だからなのか、字面のせいなのか、なんとなく毒島より印象が薄い蓮池くん
相手が悪かっただけだから今後も頑張ってほしい
作者からの返信
出力は互角ぐらいなんですけどね。
第113話 最強の個への応援コメント
セイバーさんがなに考えているかワカラナイ。(^_^;)
MLB買収したら、ラグビーみたいに日本チーム作って…リーグ戦に参戦するのかな?f(^_^)
だけどそれじゃあナオvs大介みたいなしびれる対戦は演出出来ないよなぁ~………
まだ一年MLBに残るナオ=フミ大魔王に何を与えるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
なんだろう?
考えてないw
編集済
第112話 残り一ヶ月への応援コメント
〉オークランドと書いて生贄と読む。
アナハイムのターン、ドロー!
オークランドを生贄に「日出処国の大魔王 ナオフミ・サトー」を召喚!
くらえ、絶望の深淵「パーフェクト魔ダックスサトー」!
作者からの返信
ターンを与えすらしない試合になってしまったよ……。
第112話 残り一ヶ月への応援コメント
カモってカモって、ケツの毛までむしり取るナオ=フミさん。新しい事を始めてまた突き落とす。
他のチームの分析班はどう感じてるかな?
ちなみにセイバーさんは、今でもナオと大介のデータは入力してるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
彼女は知りうる限り全てのデータを集めているでしょうねえ。
第112話 残り一ヶ月への応援コメント
セイバーの結果にニチョニチョするのは訓練されたナオフミストだ!セイバーの結果は当然とし、打撃陣への心理的効果、球場の動員数や経済効果、ネットの書き込み等の推移を独自の基準から数値化し、目が昏く輝いているのが対岸へ渡ってしまったナオフミストだ!
こうですね?わかりますん。
作者からの返信
だいたい合ってるw
第112話 残り一ヶ月への応援コメント
年間32勝が出来ればデッドボール時代以来の快挙と考えると、その後に発足したNPBの試合間隔で30勝できた投手の耐久性って上杉並かもしれませんね
個人的には稲尾よりも年平均イニングが多かった野口二郎(平均287.1回)、金田正一(平均276.1回)、林安夫(平均417.2回)は上杉以上の頑丈さを持ってる印象です
作者からの返信
直史が去年274イニング投げてますね……。
編集済
第111話 噛み合わせへの応援コメント
そう言えばイリヤ死亡の反響って、安倍さんのよりも大きかったんですかね?
昨日は自分もびっくりし過ぎて聞くのを忘れてました
作者からの返信
人によるでしょうね。
ただアメリカの若者にとっては他国の元首相暗殺より大きかったかもしれません。
どちらかというとマリリン・モンローが熱烈なファンに殺されたとかそういう感覚でしょう。
第111話 噛み合わせへの応援コメント
ナオ=フミ大魔王は援護が少ないf(^_^)。
本日前回登板回避した大野投手が登板…、その中で13試合登板で、援護点が平均1.7点らしいです……確か菅野投手と何度か投げ合い、青柳投手とはパーフェクトと完封で延長戦…、その後も投げ合い(^_^;)
エースにエースがぶつかってる今年のNPB
最多勝、最高勝率が取れるのは誰になるかな?
この物語は、ナオとタケが無敗のまま行きそうな気配ですが………何かしら起こるフラグが残っているのかな…?…(-.-)y-~
作者からの返信
武史はちょこちょこ失点はしてますからねえ。
第109話 俯瞰風景への応援コメント
〉NPBの一年目に直史のやった、日本シリーズ四勝などというのは、絶対にMLBでは出来ない。
〉 出来ないはずだ。
そう、出来ないはずだった…
だが今思えば、私達は何時からナオフミ・サトーが出来ないと錯覚していたのか…
大魔王サトーの限界を我々人類はまだ知らない。
作者からの返信
いや、さすがに出来ないと思うよ。
ファンタジーアクセルのギアがそこまではないと言うか……。
ブレーキが壊れてたら知らないw
第109話 俯瞰風景への応援コメント
織田に対して、どうやったら打てれるのか?じゃなくどうやったら投げれるのか?
解)弱いチームで無失点で終われる方法を考えてて、実戦んで使えるレベルまで磨け。
そして、『白い軌跡』を読め、映画を観よ!
と伝えたら、四分の一くらいの成績は残せないかな?f(^_^)
そしてサブローは高校時代の遺恨「スルーチェンジ」をバットに当てる。
こちらはアナハイムの障壁とはなれないかなぁ~(-.-)y-~
作者からの返信
ア・リーグはミネソタがライバルムーブしてますからねえ。
第109話 俯瞰風景への応援コメント
だが人類の英知を賭けて作り出したスペースシャトルであっても、ほんのわずかな部品の欠陥で、爆発試算することがあるのだ。
爆発四散?
皮肉であえて試算にしてるのでしょうか?
作者からの返信
いやいやいやw
第108話 動乱のカリフォルニアへの応援コメント
ガーンネット、これは魔王様に一度しめてもらわないとダメな奴……?
作者からの返信
直史はそこまで他人に関心ないし、他のピッチャーで勝てばいいやと思ってるよ。
第108話 動乱のカリフォルニアへの応援コメント
ピッチャーに腐心するアナハイムの鬼畜眼鏡のケント君。そういえば、遠征に帯同する先発ピッチャー…ナオ=フミさんはひたすらホテルだが、他のピッチャー陣はどうなんだろう?
ケントは付き合いで呑んだりしてるのか?(^_^;)
キャッチャーへの信頼度が後半戦のカギなのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
樋口はおそらくシーズン中は飲まないタイプ。
こいつが酒が強いかどうかは決めてない設定だったけど、多分強い。
第108話 動乱のカリフォルニアへの応援コメント
ナオフミさんの結果が分からない・・・・・・
ノーノー以下、サトー以上なことは確定しているけどついには書かれなくなってしまったか・・・・・・
作者からの返信
そういうわけでもないんやで。
第107話 八月を迎えてへの応援コメント
近年、晩年に成績を残して引退したのは、広島の黒田投手くらいしか浮かばないですな…f(^_^)
ガーネットが学習したキャッチャーとの阿吽の呼吸。ケントの用意した持ち駒が続く限り勝ちが拾えるかな?(^_^;)
布石と自力……そして当日のキレ……
これってナオ=フミ大魔王の真髄やん。( ゚ε゚;)
同じ球種でも二種類以上の変化、調子の良い佐々朗、ダル、オオタニ=サンは勝ち試合で絶対観せている光景ですね。(-.-)y-~
作者からの返信
まあ最後の三年目は第七部でねっとりと……。
編集済
第107話 八月を迎えてへの応援コメント
>だが樋口のリードなしで、果たしてどれだけ通用するものか
古葉竹識が南海在籍時に「南海の投手を獲得する時には、リードする野村克也の力を考えたら“-5勝”計算にして評価しないと騙される」と語ったのを思い出しました。
樋口なら多分ナ・リーグ東地区とア・リーグ西地区以外なら、NPBでもMLBでも優勝請負人になれますよね。直史と同じチームだとどうしても優勝受取人扱いされそうですけど
作者からの返信
樋口も将来的には日本に戻りたい人ですからねえ。
現役最後の一年ぐらいは、上杉と組むためにNPB復帰かも。
第107話 八月を迎えてへの応援コメント
「決戦に向けてリスクを除外、スタミナの浪費を抑える投球に切り替わった。もうすぐお祭りだ」「サトーやマダックスは副産物、本質は相手にも仲間にも悟られないように少しずつ力を抜き、確実に勝てる基準を設定すること」「「「「流石ですっ(ハイライト無し)」」」」
作者からの返信
ナオフミストは一人見つけたら30人はいるから。
第107話 八月を迎えてへの応援コメント
>あるいは一本も打たれていないのに、得点が入ることはある
落合ドラゴンズの野球ですね、わかります(笑
当たり前のことを当たり前にやって点を取るという……
でも当たり前のことを当たり前にやるのって凄く難しいですよね。
作者からの返信
この物語でも主人公が逆にそれをやられておりますなあ。
ノーヒッターで一点。
編集済
第106話 GMのお仕事への応援コメント
〉女遊びの合間なので、どれだけ徹底しているのやら、とも思われるが。
家族サービスに愛人との時間…いつ寝てたんだ?
作者からの返信
樋口は基本自己本位な人間ですから。(誤用ではない
第107話 八月を迎えてへの応援コメント
ランナー一人を出しながら、三者凡退。
ランナー一人出ているので三者凡退にならないので、無失点スタートとかかな?
作者からの返信
ダブルプレイを勝手に脳内変換していた……。
疲れてるのかな……。
第107話 八月を迎えてへの応援コメント
奪三振ゼロの完封して文句言ってるやつらを白目にしてやりましょうぜ!
レックスはいきなり主力2人抜けて、ライガースと上杉復活のスターズがいる以上Bクラス転落はしゃーない、というか樋口以前に戻っただけさ
作者からの返信
奪三振0はさすがにワイのファンタジー限界を突破しているw
まあ今年はスターズとライガースに、タイタンズがどう絡んでくるのか。
第106話 GMのお仕事への応援コメント
トレードの駒を作るための駒……うーんビジネスw
作者からの返信
あっちのトレードって本当に選手を駒としてしか見てませんからね。
まあ変な情実が加わるのも、それはそれで嫌でしょうが。
第106話 GMのお仕事への応援コメント
せっかく採ってきたのにリリーフ適性ナシ(^_^;)
そして手放したのは有望株……せめて現場の意見が、ケントが関われば……ましなトレードになったろうに…f(^_^)
さてこの結果は戦力ダウンだよなぁ~。どうなっていくのだろうか……(-.-)y-~
作者からの返信
勝ちパターンのリリーフ適性なし、が正確ですね。
それこそ星みたいな運用になるかと。
編集済
第106話 GMのお仕事への応援コメント
>打率が低くても、一人で一点を取れるバッターは強い。
低打率ながら得点能力の高い選手だと、どうしてもアダム・ダン(打率.237)よりリッキー・ヘンダーソン(打率.279)の方を思い浮かべてしまいます。自力で2000四球を選んだ世界で唯一の選手でもあるので、高出塁率かつ二盗・三盗できる点からヘンダーソンを連想しました。
流石に大介も敬遠以外の四球は引退時点でも2000に届かないですよね?
作者からの返信
敬遠を引いた数だとさすがに届かないかな?
どこまで現役を続けられるかですが。
リッキー・ヘンダーソンはオールタイムMLBでもよく言及されますよね。
第106話 GMのお仕事への応援コメント
うーむ、トレード悲喜交々ですねぇ。そりゃ人生かかってるしなぁ。まー、単純にトレード契約の金額はえらいこと(除く逸般人)になってるでしょうから損なんて出来ませんし、させられませんものね。リッチモンドには目の前の鬼畜眼鏡バフと凍てつく波動を受け入れてもらって、一皮…二皮くらい剥けて頂きましょうかね?
オリバー…特等席で目を輝かせているのがナオフミストとしての本懐ではあるまいな?仕事せい(笑)
作者からの返信
MLBなんて年俸調停の段階まで稼げば、普通につつましく暮らしていけるんですけどね。
破産者続出。
第105話 中四日の練習への応援コメント
レナードが中4日を6回90球……
ケント的にはもう少し引っ張りたいのかな?(^_^;)
リリーフディも取りこぼさずに行けるならもう一陣敷いてもと……と思いましたがダブルヘッダーが有ると難しいか……f(^_^)
さてアナハイムはトレードで何を最優先で取るのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
デッドラインのGMは本当に忙しそうですからねえ。
第105話 中四日の練習への応援コメント
いつぞやタケがやった「今日の分の練習はブルペンでやっちゃお!」作戦だと・・・・・・!
敵のみならず、味方までも凍てつく波動の対象になりそう
作者からの返信
ほんと、ひどいよね……。
第104話 主役不在への応援コメント
〉なお結局三人目も、避妊の失敗で生まれることになるのだが、幸せならばそれでいいのではなかろうか。
いいな〜
子ども欲しいな〜
こればっかりはタイミングだからな〜
未来の直史さん、瑞希さん、おめでとう!
作者からの返信
考えてみればこの夫婦、子供に関しては色々と悩みが尽きないなw
第104話 主役不在への応援コメント
言われて星入れてないのに気がついた
3つ塗りつぶしときました~
影の主役村岡さんも不在ですね(涙)
作者からの返信
あざっす!
村岡はなんでこんな愛されキャラになったんや……。
ひょっとして鬼塚よりも三番手人気度高いのだろうか。
第104話 主役不在への応援コメント
四強一弱((( ;゚Д゚)))日本でもあったなぁ…負け続けると悪いスパイラルが半端ないですからねぇ。
さて、来年を見越した後半戦に突入ですね。欲しいポジションがハッキリしてるのは助かりますが、逆にそこが手に入らないとどうにもならなくなる…また大魔王様がフル回転しちゃう(笑)それも見たいですがね。
作者からの返信
なんでも出来る主人公って書くとなろうっぽくなる不思議。
第104話 主役不在への応援コメント
大介とブリアンの違いを見つけたのはVTRじゃなくてリアルで中継の角度で観れたからなのかな?(^_^;)
さてワイルドカード27年の歴史で下克上は六度………実際は三~四年に一回の確率でどっちかで起きてるんだよなぁ~f(^_^)
順当に行けば、アナハイム対メトロズの図式ですが…まだ真田クラスの相性の悪い日本国籍以外がいないのが……キモ…な…の…かな?
NPB日本シリーズをTVで観たように、ワールドシリーズをTVで観る結末は……Bの時のコメントの矛盾になるんだよなぁ~(-.-)y-~
作者からの返信
まあ傍から見たらメトロズよりもむしろ、アナハイムの方が下克上される可能性は高そうですな。
第104話 主役不在への応援コメント
壁すらなれない中学時代のキャッチャーよ…恥ずかしくてナインは同じチームだったんだとか言えんよな。
星入れ忘れてたから両方三つぶち込んどいた
作者からの返信
ヽ(´▽`)ノウワァァァイ
第104話 主役不在への応援コメント
アナハイムから他に出ているのは、最終的にはアレク、樋口、ターナー、スターンバックの三人である。
1アレク 、2樋口 、3ターナー 、4スターンバック、
4…どういうことでしょう?
作者からの返信
おおお???
第103話 ミネアポリスの事件への応援コメント
〉 アナハイムのオーナーであるモートンは、今季が終わればある程度はチームを解体しようか迷っている。
うーん、何故かセイバーさんの影がチラつく…
オーナーのモートンさんって高齢でしたっけ?
譲渡(売却)によるオーナー交代…|ω・)チラッ
作者からの返信
オーナーはだいたい高齢ですね。
中にはIT長者とかもいるかもしれませんが。
第103話 ミネアポリスの事件への応援コメント
ブリアンの心をへし折る投球するのかと思ったらそうでもなかった
これは試合に勝って勝負は判定負けって感じかな
作者からの返信
勝ちは勝ちだけど忖度勝ちでしょうか。
第103話 ミネアポリスの事件への応援コメント
敬遠されるとか、畏怖されるとか……
ピッチャーに向かうバッター、打者に対する投手の気持ち…
今日は中日の根尾投手が27試合連続安打中の近本選手に相対する。一撃必殺のインハイでサードゴロ……( *´艸`)
本当に雰囲気を、空気を、変えれる選手だなぁ~、後は結果が続くと良いですね。f(^_^)
そして大魔王様ゾーン拡大の領域展開…記録が掛かると、こんな展開ですかな。ブリアンには合格ラインのポテンヒット。
審判の心情が解る良い試合でしたな。(-.-)y-~
作者からの返信
ストライク先行とボール先行でゾーンが変わるのは既にMLBでは確認されてますからねえ。
第103話 ミネアポリスの事件への応援コメント
審判が絶対だからこそのストライクゾーン変化。試合終ったあと、審判団による検証と勉強会が開かれ、ヒアリングも行われるんだろうなぁ。
主審「だって、サトーが投げるんだよ?ゾーンから外れてるわけ無いじゃん?」塁審「そうだそうだ!」…結論、「太陽は東から昇るもんだ」「雨が降れば天気が悪い」「犬が西向きゃ尾は東」
審判は間違っていなかった!
作者からの返信
明確な判断が出来ない場合は、審判の判定が絶対ですからね。
野球は意外とまだまだルールの不備があるとかは聞きます。
第103話 ミネアポリスの事件への応援コメント
そんな諦めたミネソタの選手の打ったボールが、珍しくも内野の間を抜けていくことがある。
今日二本目のヒットであるが、それに関心を払う者はもういない。
その直後にダブルプレイでランナーが消え、もう直史は淡々とアウトを積み重ねていく。
この2本目のヒットは8回裏か9回裏の出来事だと思われますが、7回裏にブリアンがツーアウトからポテンヒットを打った後のスリーアウト目がスルーされたいるようなので少しわかりずらかったです。
ブリアンは一応ヒットは打ったが、クリーンヒットなので問題ない。
↑クリーンヒットではないので問題はない。ではないでしょうか?
作者からの返信
分かりやすいように修正しました。
編集済
第102話 六月に梅雨のない国への応援コメント
作中でも有った今年の暑さで、甲子園目指す球児達は大丈夫かな?
一試合じゃないから朝か夜にずらすなんて日程的に無理だし、もう甲子園の明け渡し日は決まっているし………f(^_^)
無事試合が消化出来る事を祈ります。
さて、スライド日程で合わせたミネソタ戦。作戦名は「勝てば良し。」ブリアンはホームランだけ警戒モード。前後は徹底的に抑えてる腹積もりかな?(-.-)y-~
作者からの返信
今年は六月で既に暑さがおかしいですね。
第102話 六月に梅雨のない国への応援コメント
〉直史は打てないと、思わせておきたい。
あの試合のあと、ジャパニーズサタンの事を考えると震えが止まらなくてなったんだ。
20年経った今でも震えるんだぜ?突然フラッシュバックも。
まさかあんな試合になるなんて…
あの頃はMLBで成功できると信じてたんだがな。ジャパニーズサタンの本気を甘く見ていたよ
〜大魔王MLBでの真実より抜粋〜
平成唯一は槙原さんですよ!
作者からの返信
すみません!
三本柱とは記憶してたんですけどね……。
あのあたりでも200勝到達していないというのが、なんとも。
第102話 六月に梅雨のない国への応援コメント
なるほど、パーフェクトのフラグですね。わかります。
フラグを立てていくことで可能性を抹消していくタイプ
作者からの返信
槙原も平成唯一のパーフェクトの時、あまり調子がよくなかったそうですしね。
第115話 フィジカルとテクニックへの応援コメント
長距離砲に初球インハイストレートは勇気が要りますね。(^_^;)
失投ではない失投は悔しいでしょうなぁ~f(^_^)
ナオ=フミ大魔王は、内野陣に失策をさせず出たランナーもダブルプレーを使い殺す。
やっぱり一番大介が一番良い対策ですよねぇ~、しかし必ずしもホームランとはならないから、二番と三番がナオに対してある程度対応出来ないと同じ結果になるよなぁ~、どうするんだろう?ツインズは打順での分析してないのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
直史が絶対に大介と勝負するっていう前提が、そもそも無茶なんすよw