もう一度、大好きな人に会いたい

自分だけ道路を渡れない、女性だけはてくてく歩いて行ってしまう…のところで、察しました。
でももう子供も大きくなっているとは思わなくて。
亡くなった妻を今も愛する夫の気持ちがじんわりと染み入る作品でした。