面白すぎて、飽きずに最後まで読めてしまいました。各話の最後に書かれている一言も良いっすね!欲を言えば、ラストはもう一捻り欲しかったかな?全体的なギャグのセンスは自分のツボでした。
妻と子供達に馬鹿にされても、お父さんの挑戦は続く...... 後で自分が読み返して、面白いと思える作品を書けたら良いなと思いながら、日々書き続けております。
お前どんだけプーチン嫌いやねんwwwども。企画者、反七夕のプリンスです。徹頭徹尾、ヒメちゃん達の視点で物語書いてくださってありがとうございます。パリピが多すぎて、僕は感動してしまいました。…続きを読む
「浦島太郎をSFにするという発想には驚いた」などと言う感想は誰がどのように見ても驚くので、ここではそれに触れず、彼(もしくは彼女)の文体について触れていく。彼の文体の特徴は様々だが、私が最も魅力…続きを読む
A子「今回紹介する小説は、SF小説 しん 浦島太郎、だ!」Bくん「浦島太郎って、あの昔話の?」A子「そう、それをSF風にアレンジした小説なんだ。 物語は、地球から遠いリューグ星という場所…続きを読む
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