まだ全て読みきれていませんが、むちゃおもろいです。今後の展開が読めないんですよね。このまま平和が続くのか、それとも平和が崩壊して精神的な試練が待ち受けているのか…。
趣味で小説を書いているShatoriと申します。読み方は「さとり」です。 『丑三つ時に惡魔は嗤う』を投稿中! ぜひぜひ気軽にご覧ください〜!! たまに短編…
お姉さんとショタの甘い掛け合いも見ものですが、本作の魅力はそれだけにとどまらず、とにかく強いショタの戦いが気持ちいい。また文献等で入念に調査したと思われる、細かな描写が本当に素晴らしい。古代ローマ風…続きを読む
岩明均さんのヒストリエを思わせる古代ヨーロッパの世界観で魔法ありのファンタジーです。父親が敷いてきた圧政を主人公が変革していっています。主人公はヒロインを溺愛していて、自分がショタであることを…続きを読む
山椒は小粒でもぴりりと辛いとはいったもので、まだ小さい王を侮るなかれ。とても強い雄姿は読んでいてワクワクさせられます。次々と放たれる技名の詠唱にテンションマックス。溺愛する聖女とのイチャぶりに虜…続きを読む
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