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  • 遅れ馳せながら拝読させていただきました。

    こうやってジャン=ステラが転生したんですね。
    結ばれるべくして結ばれたのか…
    主人公:マティルデ・ディ・カノッサ
    ヒロイン:ジャン=ステラ
    これでもそんなに違和感ないのかもw

    誤字でしょうか
    >開演時間直前のテーマパーク入り口
    開演→開園

    作者からの返信

    コメント、そして誤字報告をしていただきありがとうございます☆彡


    第一部のプロローグを最後に持ってこさせていただきました。

    主人公:マティルデ

    はい、間違いなく、ジャン=ステラちゃんよりもマティルデお姉ちゃんの方が男前なのですꉂꉂ(˃▿˂๑)

    だって、ジャン=ステラちゃんは現代生まれの女の子ですもの。

    そんなお話を第二部で書きたいなーって思いつつ、筆が止まっています。

    気長にお待ちいただけましたら幸いです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾





  • 新章始まってたんですね!
    マティルデお姉ちゃんの死後の望みがジャン=ステラくんの中世転生に繋がったのはびっくり!
    でもそのお陰でジャン=ステラくんが預言者に叙せられる事になったのは面白いです(*´艸`*)

    今後の続きが楽しみです(˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    現歴史とジャン=ステラちゃんの歴史を切り離し、好き勝手するための舞台を用意しました☆彡

  • でも、その夫さん、性格がアレで中身は元女性なんですよねー。
    まあ、間違いなく一途でいい子ではあるんですが。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    マティルデお姉ちゃんに相応しいのは、男性じゃだめだったんですよ、きっと。

    マティルデお姉ちゃんを立ててくれる配偶者は、元女性じゃないとだめなのです。

    そして、21世紀に至るまで男女平等なんて絵空事でしたから。
    そのため現代から魂を召喚したのでしょう、きっとꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    第一部完結お疲れさまでした。嫁取り完了。
    第二部もお待ちしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☆彡
    再開はもう少し先になるかと思いますが、お待ちいただけましたら幸いです

    読了いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°

    第一部完結おめでとうございます❗️🎉🎊

    ジャン=ステラくん、イタリア王になるのね😅
    大きな歴史改変ですなwww
    尤も、アメリカ大陸発見も歴史改変だし、ギリシアの火を海戦から陸戦に転用するのも歴史改変だから、今更ではあるけど🤣

    どうせなら開き直ってどんどん歴史改変しちゃいましょう❗️😁
    第二部開始をお待ちしております😘

    作者からの返信

    (人•ᴗ•♡)ありがとう♡

    ジャン=ステラちゃん、イタリア王になってドイツ王:ハインリッヒ四世と対決する道をあることになりました

    よわよわイタリア兵を率いて、つよつよドイツ兵に勝てるのか。
    新開発の兵器があれば、なんとかなる?
    宗教勢力はどちらのみかた?

    などと混沌な世界が現出する予定です

    長かった第一部を読了いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    ‧ありがとう•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°
    歴史と現代科学のうろ覚えの融合が新鮮で、これからのお話しも楽しみにしています。
    一部完結おめでとうございます!そしてありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☆彡

    適当科学との融合が新鮮と言っていただけてとても嬉しいです!

    ジャン=ステラちゃんが思っていたのとは違う明後日の方向へと走っていく人々を書くのは私にとっても楽しい日々でした。

    11月下旬には、マティルデ視点のショートストーリー(プロローグ)を投稿予定です

    今しばらくお待ちください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    しかし、タイトルの一部が未回収なのでピザを食べるまでジャンの物語は終わらないと思います^^

    作者からの返信

    ありがとうございます☆彡
    なんとか第一部が完結いたしました

    そうなんですよね。まだピザを食べていないのです!

    トマト、ポテト、コーン。まだジャン=ステラちゃんは口にしていません

    「いつになったら食べれるのかな」ってジャン=ステラちゃんは肩を落としています

    第二部になったらピザが食べられるよーとジャン=ステラちゃんに伝えてあげたいものです

    本作品を読了いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    何か精通してないのにってコメント有ったけど、精通してなくても、勃起はするし達するから問題無し。何も出ないけどね。
    でも元々女性だったのなら、そんな事判らなそう。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    精通前でも大きくなるとは知りませんでした。

    保健の授業ではそういう事はやはり学んでいないか、学んでいても覚えていなかったのだと思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第128話 男の顔への応援コメント

    男児子育て中。
    素敵な心理的親離れ・子離れの描写に胸を打たれました。これから経験するであろう親離れする時の未来の自分と息子を重ねて思わず涙しました。
    パパさんと息子を重ねたアデライデママさんの思考に涙涙です。
    男児3日会わざれば刮目して見よ、ですね。

    作者からの返信

    感想をお寄せいただき誠にありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    実は私も、泣きながら書いていました。
    そして、コメントをいただき読み返したらまた涙してしまいました

    そのような事もあり、共感いただけたことをとっても嬉しく思っています。

    お読みいただいた128話は第一部のほぼ折り返し地点。
    残りも楽しんでいただけましたら幸いです


  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    (๑•̀ - •́)و✧ 
    無事に完結いたしました〜ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    面白かったです
    続き待ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    嬉しいです☆彡

    続きは気長にお待ちいただけましたら幸いです。

    長い物語(第一部)を読了いただき誠にありがとうございました

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    火薬は作ってるけど、
    蒸気機関は造らんのかな?
    技術的に少し厳しい所はあるが、
    最終的には小麦騒動なんて
    比じゃない威力を持つと思うけれど。
    レンズ作れるぐらいだし、
    無理じゃあ無い筈。
    マネーイズパワー

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    火薬はなんとかなりましたが、ジャン=ステラちゃんの前世の記憶では蒸気機関はちょっと難しそうなんですよね。

    復水器がないと、すぐお水がなくなってしまい実用性がなさそうなのです。

    冶金技術を含め、ジャン=ステラちゃん以外に実験を行ってくれる人材を開拓するところから始める必要がありそう。

    冶金を考えると、ここはイスラムの学者の支援が欲しいところ。

    なんとか招聘できないものか、とジャン=ステラちゃんは考えるかもしれません。

    第一部を読了いただきありがとうございました☆彡

  • 第256話 一騎打ち(後)への応援コメント

    無茶苦茶だな、いやあジャンの認識とこの時代の認識が違いすぎるのが原因とは言え。

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    (人•ᴗ•♡)ありがとう♡

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    (*ˊᵕˋ*)アリガトウ♥

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    (*´∀人)ありがとうございます♪

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    11歳ってそもそも立つのだろうか?
    精通するかしないかのギリギリの年齢だと思うけど

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます☆彡

    ギネス最年少は五歳。
    早い子では九歳で精通するらしいです。
    十一歳なら「ちょっと早熟ね」済むので大丈夫なのです!

    第一部を最後までお読みいただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    10人、古代貴族なら余裕余裕

    作者からの返信

    マティルデおねえちゃんが健康なうちは余裕余裕!

    ただ、乳幼児死亡率が高いので、そこをジャン=ステラちゃんはどうクリアするのか!

    そういう事を思いついてしまうため、話が長くながーくなってしまうのですよね、はぁ。

    そんな本作品を最後までお読みいただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    楽しみに読ませて頂きました。
    次を楽しみにお待ちしております

    作者からの返信

    感想をありがとうございます☆彡

    長い物語だったにも関わらず最後までお読みいただき感謝いたします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    第一部完結おめでとうございます!
    楽しい物語をありがとうございます。
    作者様の知識量と無理なく現代知識を落とし込んでいってるのは凄いと思います。
    第二部、期待して待ってます。

    余談:
    お姉ちゃんの世界を獲りに行く宣言は無かったけど
    最終的には地球統一帝ジャン=ステラ爆誕!?(マテ
    先ずは東西ローマ(キリスト教)統一でしょうか
    イスラーム諸国と折り合いつく…のかなぁ
    ジャン=ステラが聖俗併せて戴冠すれば十字軍起きないだろうし関係はマシ?

    >もう、子供なんて言わせないんだから
    確かに義務を果たして卒業してますしねw

    作者からの返信

    過分なお褒めの言葉をありがとうございます☆彡
    とても嬉しいです♪

    イスラム勢力は、十字軍前からアナトリア半島に侵攻を開始していました。
    そのため、十字軍がなくても、衝突は避けられそうにないんですよね。

    でも、どう衝突するのか、まったく先の展開が読めません。

    当時世界最高峰を誇った(ただし中華を除く)イスラム学者たちが、ジャン=ステラちゃんの知識を知った時に、どのように動くのか。

    個人的には、ここが一番楽しそうなのですが、面白い話に落とし込むのはとっても難しそうなんですよねぇ……。


    >>もう、子供なんて言わせないんだから
    >確かに義務を果たして卒業してますしねw

    はい、ティーンエイジでお父さんなのですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`
    若っ!

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    オクシデントの向こう側を目指してるのにオリエントでわちゃわちゃする未来しか見えないような…

    ジャン=ステラの目指す未来(ツナマヨコーンピザ)に辿り付けるのか…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます☆彡

    ご指摘の通り、オリエントのお話になってしまっているんですよね。

    ここはやはりジャン=ステラちゃんには大西洋横断を!

    「「だめー」」と総員から反対されちゃう未来しかありません。

    ここはエイリーク、そして新大陸総督(副王)とし派遣されるXXXが主役となるサイドストーリー、あるいはスピンオフが必要ですよね。

    でも、この時期の新大陸は歴史が不明すぎて、ネタがないくて困っているんですよね
    どうしたものか。

    第一部を読了いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ひとまずの完結お疲れさまでした。
    作者様の宣伝ツイートを見かけたのがきっかけで途中から読み始めましたが、なじみが薄い時代の話でしたので興味深く読ませていただいておりました。

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます☆彡

    ツイートから来ていただけていたなんて嬉しいです☆彡

    戦国時代、三国志が大半の歴史部門の中、中世ヨーロッパが舞台の本作品を読了いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾


  • 編集済

    第260話 三つの願いへの応援コメント

    おめでとうございます!
    完結で一瞬驚いたけどよく見たらジャン・ステラ「ちゃん」の話が終わるだけか、安心しました。

    知識チートはあるけど無双とかはないし、どっちかというと周りに振り回されては周りを振り回していつの間にか万事うまく行った感じですね。事実イベントとリンクしてるのか進んでるからテンポはそんなに速くないけど、その割にストレスを感じさせないままクスっと笑わせてくれる話ばかりで、なかなか味わえない展開でとっても面白かったんですキャラたちも大好き。

    いきなりジャン・ステラの初夜か……TSだからさぞかしあたふたの初めてだったんでしょう、大丈夫かな、というかそもそも精通してんのこの子。最近とある小説で初夜確認のシーンが頻繁に描かれて気になりました。
    どっちみち、マティルデに尻に敷かれるのはもう既定路線で変えられなさそう。よく考えたら、マティルデさんや、もしかしてショタコン……そんなことは……多分ない……はず。

    素晴らしい作品に感謝を、第二部も期待しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    2年半かけてようやく第一部が終わりました。
    史実イベントとのリンクを書いていると、説明回が増えて、どうしても長くなってしまいます。
    とはいえ、戦国時代や三国志の歴史物と異なり、史実を省くと読者が置き去りになってしまうんですよね。
    置き去りにすると、たんなる魔法なしファンタジー世界への転生との違いがなくなるため、苦慮しました。 私頑張った!

    その点をご理解いただけている感想に嬉しく思っています。

    ジャン=ステラちゃんの初夜……。
    前世で受けた保健の授業に期待しましょう!

    なお、精通の最年少記録は五歳だそうです。
    早い子は九歳らしいので、十一歳なら大丈夫! 多分……。

    マティルデお姉ちゃん、ショタコン疑惑。
    実はプロローグで扱う話題に入っています。

    話の展開に支障がなければ、疑惑が解明されるはず!

    少し時間は空きますが、プロローグを楽しみにお待ちいただけましたら幸いです

    読了いただきありがとうございました☆彡


  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    最高でした!!!嫁盗り万歳!!!
    プロローグと第二部も楽しみにしております〜♡
    ( ゚∀゚)o彡° ( ゚∀゚)o彡° ( ゚∀゚)o彡° ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    ꒰⑅ᵕᴗᵕ꒱˖♡ªʳⁱ૭ªᵗ°♡˖꒰ᵕᴗᵕ⑅꒱

    ありがとうございます!
    やまちさんにそうおっしゃっていただけて、嬉しいです☆彡

    プロローグは11月にはアップできるといいなーって思っています

    気長にお待ちいただけましたら嬉しいです♪

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    第二部の開始をお待ちしてます。

    作者からの返信

    第一部を読了いただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    第二部、気長にお待ちいただけましたら幸いです☆彡

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    ありがとう(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    ありがとう•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    (๑ ॣ•͈ٮ•͈ ॣ)♡アリガトゥ

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    アリガトッ♡(*˘︶˘人)

  • 第260話 三つの願いへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡°

    作者からの返信

    ♡*。+(*ˊᵕˋ*)アリガトウ‎

  • 第259話 カノッサ最強への応援コメント

    まさかのお願い増殖パターンwww
    3つのお願いの中身、どんな感じなんでしょうね
    世界を手に入れるわよ!とかだと大変w

    余談:
    マティルデお姉ちゃん、ゲルフ内派閥の預言者派の中心人物になりそうですね
    将来ゲルフVSギベリンVSプロフェットの三つ巴からのキリスト教世界統一…
    って、まだゲルフもギベリンも存在しないかw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    「お、お姉ちゃんだって、そんなめちゃくちゃなお願いしないもんっ」
    と涙目に語るジャン=ステラちゃんが、そこにいそう。

    そもそも、お願いを増殖させている時点で、ジャン=ステラちゃんにも目を覚ませてほしいなーなんてꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    余談:
    ゲルフ、ギベリン、プロフェット。一世紀ほど早いですよね。

    もし、存在したとしても、ジャン=ステラちゃんはプロフェットを支持しなかったりして。
    「だって、面倒だもん」

    でもですね〜、ジャン=ステラちゃんなら、この三者を統合する存在になれるんですよね。

    教皇と、皇帝と、預言者を兼ね備えたジャン=ステラちゃん爆誕です!

    というのは秘密。

  • 第259話 カノッサ最強への応援コメント

    脱字報告です。

    もしかして、マティルデお姉ちゃんが一騎打ちを仕掛けてきたのは、この効果を狙ってい【】のだろうか。
     ⇩
    【た】





    命令を一つなのに、その命令で「お願い3つ聞くこと」とか理不尽www
    3つ目でまた「3つお願いを聞くこと」といえば延々とジャン=ステラくんに言う事を聞かせられるってことだもの。
    なんかマティルデお姉ちゃんのイメージがマイナス 方向に振れてしまった(- -;)

    作者からの返信

    脱字を教えていただきありがとうございます
    早速修正いたしました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    マティルデお姉ちゃんは、基本、暴君なのです。って身も蓋もないですね。

    我を通し周りを気にしない性格だからこそ、教皇を守り、ハインリッヒ四世とがちんこ戦争を繰り広げたりしたのだと思っています。

    アデライデお母様よりもよほど苛烈な生涯を送った女性であり、
    ローマのサン・ピエトロ教会に埋葬された初の女性でもあります。

    でも、きっとジャン=ステラちゃんだけの前なら可愛いところも見せるのだと思いますよ〜。

    きっと、多分……。

    マティルデお姉ちゃんのイメージ回復は、次話に期待することにしましょう
    ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    今回も感想をお寄せいただきありがとうございました☆彡

  • 第259話 カノッサ最強への応援コメント

    茶番

    作者からの返信

    その茶番に259話まで付き合っていただきありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    階級社会において、茶番に付き合わないことは、そのまま死に繋がりかねません。
    上司に逆らうのとは次元が違うのです。

    まさに、宦官趙高の「馬鹿」問答の世界だと思っていただければよろしいかと。

    現代は幸せな世界ですよね、ほんとに。

  • 第259話 カノッサ最強への応援コメント

    願い事の内容は叶う願い事の数を増やすこと……ズルすぎる!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    小学生の頃に誰もが考えるズルですよね。

    きっと、マティルデお姉ちゃんの魂は小学生なのですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    それをトスカーナの最高権力者が言う恐ろしさといったら……。

  • 第259話 カノッサ最強への応援コメント

    マティルデお姉ちゃんが深窓の令嬢かと思ったら思いの外暴君で草が枯れそうです……
    ジャンくん、幼い頃の思い出は美しいまま心の奥にしまっておいて新しい恋を探した方が幸せになれるんじゃないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    マティルデお姉ちゃんは、「あっつい、あっつい」言いながら部屋から抜け出すおてんばさんでした。

    3つ子の魂百までと言いますし、二十歳になっても性格は変わっていないのでしょうね。

    それに史実でも、教皇の守り手として、ハインリッヒ四世に徹底抗戦する好戦派ですからねー。

    ジャン=ステラちゃんにとっての幸せとは何なのでしょう。

    とはいえ、ゴットフリート三世に「マティルデお姉ちゃんとの結婚を整えるように」と命じた時点で、退路は立たれているのです。

    「墓穴を掘った〜」になりませんよーにꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

  • 第259話 カノッサ最強への応援コメント

    さっきまで微笑ましかったのに急にピリっとした空気に
    一体何をお願いするんだ…

    作者からの返信

    き、きっと常識的なお願いに違いない……。
    といいなー

    「お、お姉ちゃん、信じているからね」by ジャン=ステラちゃん

    すでに、お願い増殖で裏切られて気もꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

  • 第259話 カノッサ最強への応援コメント

    ランプの魔人なら拒否するであろう「願いを増やす願い」だけど、世界の半分を支配しておられるジャン=ステラ陛下の度量ならあるいは()

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    「世界の半分を私にちょうだい」だったら、ジャン=ステラちゃんは喜んであげちゃいそうですよね〜ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    でも「神に会わせて」とかだと困ってしまいそうです


  • 第258話 らすぼすへの応援コメント

    変換ミスなどです
    >でも、心の準備は…...全然できてないだよぉ。
    心の準備は…【…】全然できてないよぉorできてないんだよぉ、でしょうか


    酔っ払って上下動のある動きにランスチャージの衝撃
    さすがの髭殿も耐えられませんでしたか…
    髭殿、故郷に帰ってバカ殿を支えていって欲しいものです
    案外、ジャン=ステラを認めて友誼を…ってジャンプ的展開は、お母様がいるから無理か

    髭殿Jr.からのマティルデwww
    ジャン=ステラ、意味が分からなくてフリーズ
    頭の中は真っ白になってそうw
    お姉ちゃんの狙いは何だろう?
    次回を楽しみに待ちたいと思います。

    余談:
    マティルデ=ラスボス=小林幸子
    きっと装飾過多な鎧だろうなー(違う

    作者からの返信

    誤字とコメントをありがとうございます。

    「全然できてないだよぉ。」ジャン=ステラちゃんが、いきなり田舎のおじいさんになってしまっていましたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    さっそく修正しておきました。ご指摘ありがとうございました。

    バカ殿ことハインリッヒ四世陛下ですが、アデライデお母様の娘ベルタの婚約者なんですよね。

    バカ殿とはいえ婿殿を支えてくれるなら、と交渉の余地はあるかもしれません。

    土地の支配が血統と結びついていて、血縁関係が密に絡み合っているので、
    どこを重視するかによって、いかようにも同盟関係が組まれていくのだと思います。

    「欧州情勢は複雑怪奇」と総辞職した内閣がありましたが、内部の人たちからもみても複雑怪奇だったことでしょう。

    マティルデお姉ちゃんの鎧、装飾過多だったら面白いですよね

    電飾は無理ですが、背中に天使の羽がついていたり、兜に鹿の角が付いてたりしてꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    さらに、ネイルアートしてて、「あら、これでは槍が持てないじゃない」って愚痴をこぼす

    うーん、これではバカ殿ならぬ、おばか姫ですね

    それにしても、どうしてマティルデお姉ちゃんは一騎打ちに顔を出したのでしょうね。

    両陣営はそれをどうみているのか、著者としてもいろいろと興味深くてたくさん書きたいことが湧いて出てきます。

    次話も楽しんでいただけるよう、がんばりますっ!

  • 第258話 らすぼすへの応援コメント

    フッ、おもしれぇお……っいや!普通にめんどくせぇ女だ!DV妻かな、ジャン・ステラが尻に敷かれる未来しか想像できない……

    髭公はただ酔っ払っただけだったのか、てっきりアルコール性心筋症でも発作して突然死し、そのまま神の使徒に楯突いたから罰を受けた!って展開になるかと思いました。あんまり嫌いになれないキャラなのでこっちもちょっとホッとしました。せめて故郷に帰らせてあげたいという気持ちです、どうせもう年ですしあんまり暴れないでしょう、多分。

    そういえば、そろそろ思春期に入りますね、前世の記憶と身体的成長そして性的成熟が衝突するところがあれば見てみたいかもしれません、アデライデもマティルデも巻き込まれてジャン・ステラの性自認について驚きの真相を知り、最後はジャン・ステラが本当の気持ちを受け入れる……みたいな。趣味的にジャン・ステラの女装や化粧シーン(英雄は女装するのが鉄板!)が見たいだけなのでなかったらなかったで別に大丈夫です、というかここまでも割りと女性の方が凛々しかったし、教会のせいでアデライデもあんまり化粧しないからなんか残念です、せめてジャン・ステラが小公子のセドリック・フォントルロイ卿みたいな可愛い格好ができれば……とここまでの考えて調べてみたら申命記22:5で「女は男の服を着てはならず、男は女の服を着てはならない。これらのことをする者は、あなたの神、主の忌み嫌うものである」という禁令がありました……おのれ、憎き教会め!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    女も強くあらねば生きていけないのが中世。

    トスカーナはマティルデ、
    トリノはアデライデ、
    そして、フリードリヒ三世死後の神聖ローマ帝国は妻アグネスが最上位者でした。
    まさに女三国志っ! って話を書いてみたいと思っているくらい女性が上に立っていた時代なのです。

    女性貴族も鎧の一つや二つは持っていて、一騎打ちに出て当然なのです。

    ゴットフリート三世さんは、憎めないキャラなので、死んじゃやだー、なのです。
    彼がいないと、ドイツの地でハインリッヒ四世が滅びかねないですし……。

    ジャン=ステラちゃんの女装!
    小公子のセドリックちゃん!ジャン=ステラちゃんとイメージがぴったり重なってしまいました☆彡

    そもそも子供服というカテゴリがなく、男の子には平気でドレスを着せていた時代が19世紀まで続いていたかと思います。

    ネットで有名なのは、米大統領、フランクリン・ルーズベルトでしょうか。

    つまり、ジャン=ステラちゃんがアデライデ「お姉ちゃん」と同じ部屋で過ごした頃、ジャン=ステラちゃんはお姉ちゃんの服を着ていたに違いない!

    あぁ、惜しい機会を逃してしまいました 。°( ´:ω:` )°。

  • 第258話 らすぼすへの応援コメント

    うーん、この蛮族

    作者からの返信

    「私が法なのよ」
    そう、力が全てを支配するのです!

  • 第258話 らすぼすへの応援コメント

    うーんこのw

    作者からの返信

    最後はヒロインの見せ場もなくっちゃ♪

  • 第258話 らすぼすへの応援コメント

    ここに来てマティルデお姉さんと一騎打ちとかwww

    作者からの返信

    らすぼすが現れた ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

    マティルデお姉ちゃん的には理由があって激おこなのです☆彡

  • 第257話 非常識な戦場への応援コメント

    髭殿、越後の軍神様と同じような…
    アルコールの毒にやられてしまってますね
    それを狙っていたのだとすると「ジャン=ステラ…、恐ろしい子!」
    一騎打ち前の口上(罵り)で激昂して脳内出血とかしないといいけど

    >トリノのばばぁの紋章だと?
    お母様もヒゲのじじぃには言われとーないわッ!って感じでしょうか
    って、お母様も言ってるからどっちもどっちか?

    貴族として育った髭殿にとってはマティルデはあくまでも爵位を保持するための道具に過ぎず、ジャン=ステラのお姉ちゃんへの好き好き攻勢は理解できないでしょうね
    髭殿、血統を残し、より良い地位を確保するために苦労してきた
    その貴族の責務を果たそうとする姿勢は高評価ですが、主人公サイドの敵ポジションだから…まぁ、お疲れ様でした、になってしまいますかね

    余談:
    後世、この一騎打ちはどの様に語られるんですかね
    神に愛されし預言者たるジャン=ステラが囚われのマティルデを助けるために悪魔に魅入られた髭に戦いを挑んだ、でしょうか
    まさかの「来た、見た、勝った」再び?…いや、正妃とのドラマティックなシーンにしないとだめかw

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ジャン=ステラちゃんの知略によりゴットフリート三世を倒した!
    それも、マティルデお姉ちゃんによって、なのです。

    ジャン=ステラちゃんがマティルデお姉ちゃんに贈ったワインは、
    「私、あまりワイン飲まないもの」の一言によって、
    その大半がゴットフリート三世のもとに転送されてしまっています。

    ゴットフリート三世がアル中になった一因はマティルデお姉ちゃんにもあるのでしたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)


    そして、ゴットフリート三世に権力の源泉として利用されてきたマティルデお姉ちゃん。
    史実では、三世の死後、ゴットフリート四世との娘を死産(あるいは生後一週間で死亡)したあと、独立勢力化しました。

    ゴットフリート三世&四世に対する強い反発があったのだと思うのです。
    「血統なんてもう知らないっ! やってられるか〜」って感じでしょうか。

    この歴史軸では、ジャン=ステラちゃんの存在によってマティルデお姉ちゃんの心境どう変化したのか、などと考えたりもしています。

    そんなマティルデお姉ちゃんの義父・ゴットフリート三世はご指摘の通り貴族らしい貴族です。
    惜しむらくは、ジャン=ステラちゃんと敵対しちゃったことでしょう。
    敵対しなっかったら、今頃イタリア王になっていたり、教皇の兄+預言者の庇護者として、権勢を誇っていたかもしれません。


    権力欲の薄いジャン=ステラちゃんにとっても、
    「トスカーナ? 統治はゴットフリート三世にお任せ☆彡
    これでピザに集中できるっ!」と新大陸に乗り出せて幸せだったかもしれません。

    さて、一騎打ちも佳境に入りましたが、その結末がどうなるのか?

    やっぱりアル中で斃れてしまうのか?
    それともジャン=ステラちゃんに何か勝利の手段があるのか?

    楽しんでいただけるよう頑張ります☆彡

  • 第257話 非常識な戦場への応援コメント

    こっち側描写で何となく結果が見えてきたけど、預言者(神の子)の名声が上がりすぎないかな?
    あんまり狂信的過ぎるのもまた扱いづらいだろうに。
    まあ、一般人から見た世界の果て以遠に送り出すんだし狂信的ぐらいの方が良いのかな?

    作者からの返信

    感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ジャン=ステラちゃんの数世紀前にも預言者が出現しているんですよね。

    ムハンマドっていうんですけど、その方。
    まぁ、キリスト教の預言者ではなくイスラムの方ですが。
    信者を引き連れて戦争し、アラビア半島を席巻しました。

    そしてジャン=ステラちゃんのいる11世紀には、北アフリカから中東にかけて猛威を奮っています。

    技術も振るわないし、軍事的にも東ローマ帝国が圧迫されています。

    教皇を含め宗教界の権威は落ち続け、キリスト教世界はとどことなく閉塞感がただよっていたかと思います。

    そういう中で、キリスト教にも新たな預言者が!
    これでイスラムに対抗できる!

    なんて、思う聖職者が多かったのかもしれない、なんて想像しながら書いています。

    っそれはさておき、現代の常識を持っているジャン=ステラちゃんにとって、当日の普通の信者も狂信的に映っていることでしょう。

    それに、そもそもジャン=ステラちゃんは信者を扇動して何かしようとは基本的に思っていないのです。

  • 第257話 非常識な戦場への応援コメント

    アル中が酒に酔ったまま馬に乗って戦うって下手すると槍を交える以前に馬上での激しい上下運動に胃をシェイクされて吐瀉物まみれになりながら落馬するのでは……

    作者からの返信

    ゴットフリート三世にとっては辛い一騎打ちになりそうですね。

    ジャン=ステラちゃんだけでなく、酔いと吐き気とも戦わなくてはꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    あと急性アル中も心配ですよねー

    ただ、恐怖とは戦わなくてすみそうなのが唯一の利点かも

    それでも六十歳のおじいちゃんがする事ではないと、私は思うのです

  • 第257話 非常識な戦場への応援コメント

    アル中かぁw
    おのれジャンステラ!!

    作者からの返信

    ジャン=ステラちゃんの贈り物の効果が、こんな所に表れちゃいました
    ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    なお、マティルデお姉ちゃんに贈った分もゴットフリート三世が飲んでます

    「だって私、お酒なんて飲まないもの」とマティルデお姉ちゃん

  • 第257話 非常識な戦場への応援コメント

    ええ?髭公の視点からみればむしろジャン・ステラが有利だったんですね、結局両方それぞれ疑心暗鬼に陥っただけですか。

    しかし、アルコール度数の高いお酒か……流石ジャン・ステラ、ここまでの神算鬼謀とは。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ジャン=ステラちゃんが預言者であるとの噂を、せっせせっせと撒き続けたアデライデお母様の勝利なのです!

    雷を呼ぶわ、地震を呼ぶわと、奇跡を体現したという噂を聞いていた庶民な兵士たち。
    水で消えない神の炎をみて、預言者の出現を確信しちゃったのです。

    集団心理とは恐ろしいものですね〜

  • 第256話 一騎打ち(後)への応援コメント

    子供相手に一騎打ちとか、卑怯もここに極まれり❗️💢
    体格差で勝てると踏んでジャン=ステラくんに一騎打ちを申し込んだんだろうけど、クズは崖から落ちて死ねばいいのに💢

    作者からの返信

    感想をありがとうございます☆彡

    六十歳とはいえゴットフリート三世は歴戦の強者です。
    おっしゃるとおり11歳相手に、よもや負けるとは思っていないでしょう。

    ここは不思議パワーで崖が急に崩れ、ゴットフリート三世が生き埋めEND
    そうなってほしいとジャン=ステラちゃんは思ってしまうかもしれませんね

    いえ、もしかすると全力疾走する馬の振動に耐えられず、ぎっくり腰が発動ENDなんてもw

    どんなENDになるか、ぜひぜひ今後の投稿をお待ちください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第256話 一騎打ち(後)への応援コメント

    おじいちゃんvs孫といった年齢差(貴族としては親子でもおかしくないけど)
    でも髭殿は一騎打ちには自信あるでしょうし…
    ジャン=ステラはどうやって勝つんだろう?

    神を信じる人達のパワーは凄いのはわかるけど
    経典の民たちの盲信狂信は恐ろしいですね
    万能の唯一無二の神がいるなら現世はこんなに苦しくないと思うんですけどねー

    余談:
    尊王攘夷や鬼の副長といえば新撰組
    幕末は幕末で熱いですよね!
    新撰組といえば
    政治屋で『ベクレてるだのフクシマだの言って福島への風評被害をやってきて、能登の地震の時も県知事や地元の人達が「道路寸断されてるしボランティア受け入れ体制整ってから来てほしい」って言ってるのに勝手に来て被災者支援のためのカレー食って帰って報告書はニュースや新聞で報道された事柄の羅列と変わらなかった』パフォーマー&デマゴーグのメ◯リンQ率いる新選組の名を拝借した政治団体(新興宗教のれい◯真理教とも)ありますねー
    維新も兵庫のアレでかなり名を下げてますね
    …余談長くてすみません。出身が北陸なのでつい心の声がだだ漏れにw

    作者からの返信

    感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ゴットフリート三世は、一騎打ちに自信をもっていることでしょう
    なにせ歴戦の強者ですし、まだまだ子供には負けぬ!と思っているはずです。

    年寄りの冷や水にならなければいいですねー。
    そして、ジャン=ステラちゃんも「一騎打ちなんてむりー」って逃げ出さず、かっこいいところを見せて欲しいな、と思っています。

    「神が我と共にあり!」

    これは敵に対して何をしてもよいに変化しやすいのですよね。
    そして、敵=異教徒に簡単に転化するのがやっかいなところ。

    キリスト教はその部分を20世紀半ば、第二次世界大戦後に改めました。
    いっぽうで、ユダヤ教、イスラム教は未だ、異教に対してなにをしてもいいと思っている、そんな疑念が拭えないのです。

    土方歳三とか好きなので、新撰組の名をあんなふうに使って欲しくないなぁ、とは私も思います。

    尊王攘夷と逆ベクトルを主張してるのに、どこが新撰組?と。

    おもいっきりの脱線ですね。こちらこそ失礼いたしました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第256話 一騎打ち(後)への応援コメント

    崖から飛んで死ねば殉教者、生きていれば背教者だ!
    彼は信心なき故に死んだのだ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます☆彡

    まさに、「信じるものは救われる」なのですね


  • 編集済

    第256話 一騎打ち(後)への応援コメント

    むちゃくちゃだよ、ジャン・ステラも自分の設定に飲まれつつある感じがしなくもないです、集団心理こわい。
    でも神の加護(主人公)が持ってるからなんとか乗り切れそうですねぇ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    自分から預言者だと言ってしまったジャン=ステラちゃんが悪いのですw

    アブラハムの宗教における預言者は、信じるものには神同然な扱いをされてしまいます。
    神に愛され、民を導き、奇跡を起こす。
    それが、預言者クオリティ。

    神に愛されていない預言者だと思われたら……。
    がくがくぶるぶる。

    さて、ジャン=ステラちゃんはこの局面をどう乗り越えるのか。
    続きをお待ちくださいませ〜

  • 第256話 一騎打ち(後)への応援コメント

    普通に軍勢で押し潰せば勝てるのに味方の動揺のせいで一騎打ちを仕掛けねばならなくなったゴットフリート3世w
    ジャンくんは「なんで僕がっ!」なんて思っていそうですがこの戦力差でゴットフリート3世を討ち取れる千載一遇のチャンスですよ!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ゴットフリート三世の軍、どうしたらいいのかわからなくなっているのでしょうね

    傭兵による包囲は失敗。それと同じ炎で勝者が焼かれる。

    はたして神の救済はだれに訪れるのか、なんて。

    それにしても、ジャン=ステラちゃんはゴットフリート三世に一騎打ちで勝てるんでしょうか?

    3つあったギリシアの火は使い切りました。

    60歳 vs 11歳.
    体格は60歳の方が圧倒しているけど、機敏さでは11歳が上。

    勝敗を分けるのは何なのでしょうね。

  • 第255話 一騎打ち(前)への応援コメント

    一騎打ち。
    近世の戦いを知る身としては時間の無駄だと思うけど、戦場に浪漫は大事だよなー
    ああ…預言者軍にゴ◯ゴ13がいれば、パーンと一発で終わるのに
    長距離狙撃も浪漫ですよね?w
    一騎打ちの5人、神を信じて普段以上の力を発揮してくれたら良いけど、慢心してそうなのが…
    しかも一騎打ちしてる間に敵の陣形整うし、高所に拠る有利はあれど数の勝負に持ち込まれたら預言者軍ピンチ?お姉ちゃんの強襲あるか?
    なんて妄想がw
    続きを楽しみに待ちたいと思います。

    余談:
    川口市はどうなってしまうんでしょう
    クルディスタンの海外領にされてしまうのか?
    九州ではムスリムが土葬させろって叫んでるし…
    日本の文化を尊重してほしいなーと思います
    「マトモな人達は自国で真面目に働いて移民しない。コミュニティから排除されるような人が移民する」
    って元の国の人が言ってるのを聞いて、なるほどなーって思ってしまいました

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ジャン=ステラちゃん、きっと困惑していると思います。
    なんで攻撃しないのーって。

    なおジャン=ステラちゃんの知っているのは歴史でならった第二次世界大戦くらいなのです。
    ほぼ、民族の存亡をかけた戦い。

    一方で、存亡とは全く関係なく、下手をするとスポーツレベルの戦いで終わってしまう(らしい)中世の戦い。


    「いくら負けたところで、トスカーナの支配権はマティルデ様のものです。それは揺るぎません」
    という部分を理解するには、私も困難な部分だったりします。

    日本全国、いろいろ大変な模様ですね。

    そろそろ尊王攘夷運動でも起こるんじゃないかと、思ったりしています。

    土方歳三とか斎藤一とか、人気あるじゃないですか。

    #ちょっとちがう?

  • 第255話 一騎打ち(前)への応援コメント

    一騎打ちの用意をしている間に陣形とかを整えられたら人数差でどうにもならなくなるのに呑気ですね。
    きっとジャンくんが勝てるって言っちゃったせいでもう後はどう格好良く勝つかしか考えていないのでしょうね。

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    当然ゴットフリート三世は陣を整えているのです。
    ただでさえ山下の不利な状況の中、きっと四苦八苦していると思います。

    だからこそ傭兵でこっそり包囲を試みたのにバレてしまいました。

    次は、兵が多いことを利用した包囲殲滅をゴットフリート三世は考えていることでしょう。

    一方のジャン=ステラちゃん。こっそり包囲は警戒しているものの、一騎打ち後までは考えが及んでいません。

    「だって一騎打ちが終わるまで、みんな動いてくれそうにないんだもんっ」

    そもそも発見、即時の逆落とし奇襲ができなかった時点で詰んでいる気がしないでもありません

    ジャン=ステラちゃん、正攻法では負けちゃうぞ!


  • 編集済

    第254話 消えない炎への応援コメント

    既に壺を2個。包囲されるよりマシですが。
    今後、ギリシャの火はウリエルって呼ばれそうですねw
    もし剣に纏わせる方法が確立されたら、神の炎(=ウリエル)の剣としてセイデンキと同様の聖剣宝剣になるかもw

    宣戦布告前の攻撃だと言うけど後ろを取られるのをボーっと待っていてくれると思っていたんですかね?
    ギリシャの火が使者の側で燃えてるとすると一騎打ちはどこでやるんだろう?一段下?
    もういっその事、崖上から逆落としの突撃でも良いような
    って、そうすると一騎打ちで名を挙げようとしてるティーノたちのブーイングが…
    次話を楽しみにしたいと思います

    余談:
    紋章で金=黄、銀=白なのは当時の絵の具に金属色の金銀が無かったから代用だったって記憶があります(うろ覚え)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    「ギリシアの火の壺」って言いにくいので、「ウリエルの壺」の方が親しみが湧きそうです☆彡

    使者はずっとアデライデお母様を出せ出せと言い続けていましたし、いったい何を考えていたのでしょうね、まったく。

    #この辺りはゴットフリート三世視点の話を挟む予定なのです!

    セプティマー峠の辺りは、つづら折りの道が延々と続いています。

    イメージとしては、幅の広い白馬栂池の鐘の鳴る丘ゲレンデです。
    ただし標高が高いため木は生えておらず、草もまばら。

    そしてゲレンデみたいに一面なだらかではありません。
    道のあちこちはゲレンデの林間コースみたいな崖に挟まれており、見通しが良い場所もあれば、悪い場所もあります。

    そのため、一騎打ちができる直線路はたくさんあります。
    ただし、ジャン=ステラちゃんが選んだ有利に戦える場所はそう多くありません。

    一つがギリシアの火で潰れてしまっても、一騎打ちの場所には事欠かないのです

    #って説明を本文に書ければよかったのですが、面白みがないので割愛させていただいています


    そして、紋章についてもありがとうございます。
    金糸や銀糸を使う手もあったりするかと思いますが、普及しなかったようです。

    金銀をつかうと遠くからキラキラ光って目立つものの、
    光の反射によって紋章の特定が難しくなるといった理由もあったそうです。

    ただし、そう言われているということは、一時期にせよ金銀を使った紋章が存在したのでしょう。

    11世紀当時に実際に金銀をつかった紋章があったと想像するのも面白いですよね☆彡

  • 第5話 ABCの歌への応援コメント

    歴史順位から来ました(『瓜子姫と天邪鬼の冒険譚』)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ〜☆彡

  • 第1話 ぞうさんのおはなへの応援コメント

    「ーーー」って長音符なので
    「―――」ってやると「線」になるのですよ!

    作者からの返信

    ーーー
    ―――
    おおっ! ありがとうございます☆彡

    とはいえもう250話以上書いてしまった後なので、修正は後回しとさせてください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾


  • 編集済

    第254話 消えない炎への応援コメント

    ジャン・ステラ「ちょっ、余計なこと言うんじゃねえ!」

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    ですよねー
    「グイドのバカ〜」

    とはいえ「ギリシアの火」は秘密兵器。実際にその威力を見た人は少数に限られます。
    そのせいでほとんどの人が初めて見る火柱なのです。

    ジ:ジャン=ステラ
    グ:グイド

    ジ:「あれ?グイドは僕の護衛でしょう? 僕と一緒に開発現場を視察してたんじゃないの?」

    グ:「ロベルトやティーノはそうでしょう。ジャン=ステラ様が私を商売がらみの使者として各地に派遣するため、私は不在がちだったのですよ」

    ジ:「そういえば、そうだったっけ?」

    グ:「そのおかげで各地に顔つなぎがでました」



  • 第251話 狂気の渦中への応援コメント

    戦国ものの延暦本願寺なんかとは違うベクトルの狂気が感じます、啓典の民半端ねぇ。

    作者からの返信

    厭離穢土欣求浄土とはちがい、全知全能の神が味方なら、どのような無茶も超常現象で解決してくれるはずなのです。

    目の前の現実はゲームで、神はゲームのルールメーカー。
    ルールなんて如何様にも変更できると、固く信じているのです

    ぶるぶるっ。書いてて寒気がしてきました。


  • 編集済

    第249話 不意遭遇への応援コメント

    ゴットフリート3世に比べてなんだか周りがフィーリングで戦争してるように見えますけど、敵強すぎません?オッドーネを暗殺したことは嫌だったけど、ここまで読んで教皇、ユーグ、ハインリヒ4世やアキテーヌ公なんかと比べるとなんだか有能すぎて嫌いにならない人物です、でも年がなぁ。

    いや、ハインリヒ4世を除いて他三人も決して無能ではないけど、同じ策を弄してるのにあっちは陰湿な印象だけど、髭は武略に長ける感じがして……前者は公家、足利家、守護っで後者は戦国大名みたいな。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ここに来てゴットフリート3世の株が急上昇ですね☆彡

    そして教皇、ユーグ、ハインリッヒ四世、アキテーヌ公の評価をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    とても参考になります。

    教皇&ユーグは、宗教的権威を取り戻すため大奮闘しているのですが、ゴットフリート3世とかに比べるとどうしても兵力で劣ってしまいます。
    そのため、策を弄するしかないのは仕方ないのでしょう。
    私が戦国時代になぞらえるなら延暦寺とか本願寺になりそうです。

    ゴットフリート三世は、領地を追われ、それでもイタリアで再起して、と苦労した分、強敵となりました。
    こちらは、えーと、領地を一旦追われたという点で、徳川家康とか山内一豊?

    こういうたとえ話って楽しいです☆彡

  • 第245話 血統への応援コメント

    アデライデお母様の苦労が絶えないですね……何かを失わないと覚醒しないパターンはちょっと苦手だからジャン・ステラには頑張ってほしいなぁ。

    転生は知りませんけど、島津家が領地ごと地中海に転移した話ならありましたね、十文字の家紋が十字架に間違われて大騒ぎになってとんでもないストーリーでした。

    作者からの返信

    まだまだ中世に馴染めていないジャン=ステラちゃん。
    転生して11年もたったのに、常識のすり合わせができていません。

    お母様がいなかったら、あるいは慎ましい女性で表に出てこなかったら、恐ろしいことになっていたでしょうね。それこそ堕天しちゃったジャン=ステラちゃんが見られたかも。
    うぅっ。それはそれで見てみたい気がします。

    薩摩の島津家の家紋を十字架に見立てる!
    その発想はなかったです。

  • 第243話 陰謀の髭(後編への応援コメント

    ゴットフリート3世、物語の初めにボロクソ言われてたけど、普通に思慮深く老獪な武将ってイメージがします、年と経験のなさる技かな。
    故郷に関する描写はとても素敵だった。

    作者からの返信

    描写を褒めていただきありがとうございます♪
    うれしいです☆彡

    人って見方を変えれば如何様にも評価できる、といったところでしょうか。

    能力がなければ弟を教皇にするとか、イタリアを南侵しスポレート公になったりはできないですものね。

    ただ、前半に喧嘩をふっかけた相手が悪かったのです。
    黒王ハインリッヒ三世には勝てないよね、って思います。

  • 第239話 隗とエイリークへの応援コメント

    ちゃんと説明しなきゃエイリーク傷つくでしょう、というかベルナールいつの間に死んだかい!あとがきの内容濃い。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます

    内心でいくら傷ついていようとも、それを表に出さずに仕事を遂行するエイリーク、かっこいいのです☆彡

    でも、あとがきとはいえ、誤解がとけてよかったですよね。


    脇役のベルナールにはさくっとご退場いただきました。
    始末されたということがわかれば良いという、その軽さ & 暗殺が普通だという雰囲気を掴んでもらえれば幸いです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾



  • おうっ、もう好きにしてくれい。

    アメーデオくんびくびくしてて情けなくて親近感湧きますわ〜。

    作者からの返信

    アメーデオくん、とっても素直で素敵ですよね☆彡
    書いていてとっても楽しかったのです


  • 編集済

    それからたったの十年後でもう梅毒が日本にも齎されたのだから流石大航海時代です……

    作者からの返信

    本当に、なにがどうしてこうなるの?!って速さですよねぇ。

    人間ってそういうものなのかしら?と思わざるをえないのです。


  • 編集済

    第228話 教皇勅書への応援コメント

    ユーグも教皇もムカつきすぎてなんとも言えないけど、ジャン・ステラ!物事を決める前にお母様のことをもうちょっと考えて〜、過労死したらどうしよう。

    作者からの返信

    全ての皺寄せはお母様の元へ。
    でもだいじょうぶ、お母様はスーパーガール!

    だからこそ、お母様の不在が狙われるのです☆彡


  • 編集済

    第224話 貨幣製造への応援コメント

    ジャン・ステラ対教皇のグレート・ゲーム!
    スケールが凄いけど、捕らぬ狸の皮算用というか宇宙要塞でも持ってこない限り無理じゃないかな……
    史実のスペインとポルトガルもこんな感じだったでしょうかね。

    作者からの返信

    ジャン=ステラちゃんにとっては、トマトとじゃがいもが手に入ればあとはどうでもいいのです。
    しかし、お母様を宥めるために世界の半分に王手をかけてしまいました。

    きっと後でジャン=ステラちゃんは後悔するのです。
    「やっぱり、世界の半分がカナリア諸島王の領土なんていうんじゃなかったー!」と。


  • 編集済

    第222話 黒色火薬(後編)への応援コメント

    今開発しようがしまいがそのうち発明されることをジャン・ステラは知ってるはずなのに……なんというか、転生して十年、覚悟を決めるどころか、肉体に引っ張られて精神が幼くなってるような気がします、アデライデさんと周りが甘やかし過ぎたかな……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    そう、そうなんですよね。
    なぜだか二歳の頃が一番冴え渡っているジャン=ステラちゃん。

    あの頃は、自分が自分の足で立たなくちゃと気負っていました。

    それが、アデライデお母様が全て矢面に立ってくれていたおかげで、責任をとらなくていい立場に甘んじるようになりました。

    「だって、委員長なんて誰もやりたがらなかったでしょう?
    高校の先生になったけど出世なんてしたくなかったよ。
    なぜって? 責任とるのは嫌だもん。平等が一番っ!」

    他の逆行転生ってすごい優秀で意欲的ですよね。
    歴史改変に使命感にメラメラ燃えててしてたりして、ほんと頭が下がります。

  • 第211話 ノルマン人の系譜への応援コメント

    そういえばヴィンランド・サガの舞台もこれよりたった半世紀前のことですね!今ならまだ移住者たちも生きてますから会えたら嬉しいなぁ!
    調べたらクヌート大王は三十年ほど前に亡くなったのか……ちょっと残念です。

    作者からの返信

    はい、北回りでアメリカ大陸に到達しているはずなのです。

    とはいえジャン=ステラちゃんの目指すトマトやポテトは南アメリカなんですよね。
    北回りでは、ちょっと距離が長くなるかなぁ、と躊躇してしまいそうなのです

  • 第199話 一騎打ちの真相への応援コメント

    逆行転生もので好都合主義と史実をここまでうまく組み合わせるのは初めて見ましたよ、ただただ感服いたします。

    作者からの返信

    わーい、最大級の賛辞をありがとうございます!
    とってもとっても嬉しくて、元気が湧き出ています☆彡


  • 編集済

    アレクシオスくん何言ってるかと思ったら年相応のセリフで微笑ましいなぁ。

    作者からの返信

    はいっ アレクちゃんは可愛いのです☆彡


  • 編集済

    第187話 胃の痛い宴会への応援コメント

    いつか渡日したらえらいことになっちゃうぞ〜!その頃の日本人のプレッシャー半端ない。

    作者からの返信

    やはり神の国認定されてしまうのでしょうか?
    もはやキリスト教とは違う宗教になっていそうですねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`


  • 編集済

    第186話 祈願への応援コメント

    こんな未来知識を預言としてばら撒いて、この世界では将来、研究が進めば進むほどキリスト教ジャン・ステラ派の信者が敬虔になる違いありませんね……あるいはタイムマシーンが発明されたに違いない!っと奮起することも……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時の西欧は世界の技術から取り残されていて、人間界に必要な事は全て聖書に書いてある、という時代だったかと。

    ジャン=ステラちゃんの預言によって、この思想が強化されことでしょう。

    そうなると、科学的思考や実験という考え方の芽が摘まれる可能性が多分にあります。

    すると、「科学研究=ジャン=ステラちゃんの預言を調べる事」になり、結果的に現代よりも科学技術が停滞するという将来像しか私には描けないんですよねぇ。

    そのあたり、ジャン=ステラちゃんはどう考えているのか、知りたいなーと思っています。

    でも、ジャン=ステラちゃんからは、「別に何も考えてないよーだ」って答えが返ってきそうなのです



  • ピエトロくんいい子すぎて目が潤むわ!思春期だから普通なら嫉妬して拗ねちゃってもおかしくないのに、ジャン・ステラは家族に恵まれていますね。
    真面目すぎるところが何故か曹昂の姿と重ねる……

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    ジャン=ステラちゃんもお兄ちゃんだーい好きなのです。
    子供部屋で一緒に過ごしたアデライデお姉ちゃんよりはちょっと劣りますが(笑)

    史実でもピエトロお兄ちゃんは、アデライデお母さまの陰に隠れてしまう大人しい後継者でした。

    お兄ちゃんが頼りなかったのか、アデライデお母さまがずいずい前へ出るタイプだったのかは不明です。このお話のお兄ちゃんは、前へ出るタイプではなく、人を支える事に喜びを覚える性格なのです

    ピエトロお兄ちゃん、えらいっ!

    なお、アメーデオお兄ちゃんは、ほんの少しだけ奔放です。
    奔放というか、アデライデお母さまと少しそりが合わなくて、逃げ回ってるといった感じです

  • 第135話 いけにえの羊への応援コメント

    シリアスなのに会話の中身が厨二すぎていつでもスキルが実装された平行世界へ突入しそうな気がしてならないです!

    マヨコーンピザのために悪魔になりますか?〜中世ヨーロッパの貴族に転生したら教会に堕天を阻止される件〜

    作者からの返信

    タイトルが変わっちゃうのですね!

    「うわっはっはっは~ 堕天されたくなかったら、早くトマトを持ってこいー」


    食いしん坊で野心低めなジャン=ステラちゃんだから見ていて安心ですが、野心マシマシな方が転生していたら、世界征服を狙ったかもしれないのです。

    それこそ、異教徒から「悪魔認定」されるくらいには。
    そして、キリスト教に弓引かないかびくびくしつつ、策謀を巡らせるのです。
    そう、「堕天使」にならないように。

  • 第120話 天使への応援コメント

    自然がいつも絶好のタイミングでジャン・ステラに合わせて演出なされるのもある意味パッシブスキル的なチートと言えなくもないような……

    作者からの返信

    感想をありがとうございます

    その辺りのご都合主義はご容赦くださいませ~。

    地震 雷 火事 親父。

    地震 雷、親父は出てきたので、あと残すところは火なのです☆彡

  • 第119話 邪魔するな!への応援コメント

    急に切れちゃって暴行に走るようとどうしたのかと思ったけど、たしかに舌の肥えた現代人がいきなり未開地に転生して8年も過ぎたらストレス溜まりますよねぇ、ありふれた甘味や調味料さえとてつもない贅沢になったから流石に耐えられない……むしろ今までよく頑張りましたね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    甘味は正義だというのに、その甘味がなくて苦しかったと思います。

    かくいう私も2週間、お米食べれないだけで、いらいらしちゃってます。


  • 編集済

    オッドーネが暗殺されたことはフィクションと史実のどちらでしょうか?この作品の考証の出来はうますぎてどう判定して良いのかちょっとわからないですねぇ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    同年に亡くなったのは史実だと思います。
    しかし、死因についてはわかっておりません。

    では暗殺なのか自然死なのか。

    アデライデ・ディ・トリノの夫は3名とも早死にしています。
    これでミステリーを書けそうだな、などと思いつつ死因を暗殺にしました。


  • 編集済

    第10話 天使の輪への応援コメント

    トリートメントは鉄板ですねぇ、昔はドライヤーなんて便利なものはなかったから洗髪も命懸けと聞いたことがあるんですけど、美と命どっちが大事か……でもイタリアはまだ温かい方だからまだマシかな。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    たしかに冬の洗髪や、お風呂は命がけになりそうですね、特にアルプスの北側・ドイツなら。

    中世になんて転生してしまったら、あまりの汚さに驚きの連続だと思います。
    あえて記述していませんが、頭は虱だらけで、がんばって櫛づいているのです。

    それを少しでも緩和するために、髪ツヤ以前にシャンプー&トリートメントが欲しくて欲しくて仕方ないだろうな、と思っています。

    清潔な現代日本、万歳!なのです☆彡

  • 第253話 戦場の作法と紋章への応援コメント

    相手もまともに戦おうとはしてなかったのなら、初手騎馬突撃も有りだったかもですね
    そうすれば、ヘイスティングズの戦いを一年ちょい先取りできたかも?

    壺を使って神の炎(ウリエルw)をドーンとお見舞いして差し上げるのも一興ですね
    攻め方考えないといけないでしょうけど

    余談:
    白地は弱々しい
    CoAでは白=銀(金属色)だからセーフ!とはならないですよねw
    厳格な紋章のルールであれだけ貴族(領地)がいて被りが一つもないのは凄いなと思います

    最後、ジャン=ステラがドロンジョ様になってましたねw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ほんと、ゴットフリート酷いですよね、舐めてますよねー。
    なんで、そんな不調法な事をするのだか。
    なぜなのでしょうねー

    ウリエルの「神の光」、それは真実へと導くもの。
    ギリシアの火による火柱は、どこへと導いてくれるのでしょうか。

    天国に導かれてしまうのは、ちょっとずるいよね、と思うのです

    白地=銀としていいのなら、後年のフランス王家とかで使用されているのですが、11世紀だと一般的でないと思ってます。

    これは塩素を使った漂白が実用化される18世紀頃までは、白といっても黄ばんだ白だったからかな、と勝手にイメージしています。

    余談:
    ファビオくん「ぽちっとな」

  • 第253話 戦場の作法と紋章への応援コメント

    アラホラ、サッサ。ポチットナ。

    作者からの返信

    やっておしまいっ だけで分かるもんなんですね〜

    反応していただき嬉しいです☆彡

  • 第253話 戦場の作法と紋章への応援コメント

    現在山登りしている傭兵は遊兵になっているので戦力差が微妙に減っていますね。
    ついでにギリシアの壺で焦った傭兵のせいで足場が崩れてがけ崩れが起きたら尚良しですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます☆彡

    こっそりこそこそしていた傭兵が見つかっちゃいましたね。

    その分、正面戦力は減っていますが、敵槍隊の準備も整いつつあります。

    見つけてすぐに突撃できなかった弊害がこんなところにも出てしまっています。

    それにしても、歩兵で騎兵を包囲するなんて、ゴットフリート三世も無茶をするなぁと思ってしまいます。

    今回の場合、ジャン=ステラちゃんに「逃げる」という選択肢がないから、包囲は警戒対象です。
    しかし、騎兵オンリーの部隊なら、ちょっと走れば歩兵の包囲なんて敗れちゃうから、ほぼ無意味な気がしています。

    さて、ギリシアの火で形勢はどうなるのか。

    次話をお楽しみ〜♪

  • 第253話 戦場の作法と紋章への応援コメント

    無法には無法で応じよ!
    使者は直ぐ死者になるから間違ってないな
    これが預言か

    作者からの返信

    あははっ 誤字報告をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    預言……なのかもしれませんね☆彡

    次話では、ジャン=ステラちゃんの怒りが爆発どっかーんなのかもしれません♪


  • 第252話 齟齬の連鎖への応援コメント

    秘密兵器が!
    ジャン=ステラにとってお母様がミネルヴァにみえた瞬間かもですねw
    壺は3つ…どう使うのか楽しみにしてます
    まずは一騎打ちからスタートですかね!

    ここで勝って北イタリアをほぼ影響下に置ければ、トリノもHRE内で大きな発言力持てそうですね
    って、バカ皇帝は何らかの難癖つけてきそうですが…
    (内心ヤベーよヤベーよってなってそうだけどw)
    ローマの教皇様も少しは宥和的に関係改善を考える可能性がある…かも?

    作者からの返信

    感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ジャン=ステラちゃんにとって、アデライデお母さまは女神様なのです☆彡
    ただし、現時点では。
    将来的にはマティルデお姉ちゃんがその位置を占める可能性が……。

    嫁姑戦争が勃発しませんよーに。

    その戦争ですが、ドイツ国内は、内戦ぼっ発直前です。

    若造ハインリッヒ4世の求心力が問われています。

    ベルタお姉ちゃんを丁寧に扱わないと、イタリアが敵に回る事間違いなし。
    では、ハインリッヒ4世の女癖の悪さが治るかと言えば……。

    ローマ教皇も、近くにゴットフリート3世という巨大な味方勢力がいればこそ、ジャン=ステラちゃんに強く出れていました。

    トリノ&トスカーナ辺境伯連合ができてしまえば、ローマ土着の貴族を味方にしたとしても、対抗は難しそうですよねー。

    誰かさんに暗殺されちゃって、イルデブラントが史実より早く教皇に就任しちゃったりなんかするのかもしれませんよね~。

    北のドイツ、西のスペイン、イタリア半島南部&シチリア、東ローマ帝国の勢力争い。さらに新大陸、と戦争の火種が絶えません。

    今後、ジャン=ステラちゃんはどう行動するのでしょうね。

    「ピザがあれば問題なしっ!」

    「そんなわけないでしょっ!」by マティルデお姉ちゃん


  • 第252話 齟齬の連鎖への応援コメント

    なぜロベルトたちはジャン=ステラくんの言う事を聞かないのかね🤨
    臣下としてありえないでしょ。
    策もなく一騎打ちなんて、バカのする事じゃん😮‍💨
    これだから狂信者は鼻持ちならないのよ😠

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    護衛の中でもロベルトは、アデライデお母様の家臣なのです

    さらにジャン=ステラちゃんの家臣って、筆頭家臣で領地経営しているラウルと護衛くらいしか、実質いないんですよね。

    カナリア諸島王を名乗り、お金は儲けているけれど、人を支配する領地が足りません。

    そして、唯一人を支配しているアオスタは人口が少なすぎ。

    アデライデお母様が支配するトリノ(ピエモンテ州)の領民に頼っているのです。

    隠密行動が必要となる今回のカノッサ奇襲作戦では傭兵にも頼れません。

    そして奇襲作戦を立案したのもアデライデお母様でした。
    預言者の肩書きはあっても、軍事的な指導者とみなされてはいないのでしょう。

    まだまだ領主としては半人前以下なジャン=ステラちゃんなのでした☆彡

    それでも、一度でも実戦で勝利すれば周りの見る目も変わるはず。
    がんばれジャン=ステラちゃん、未来の栄光のために!

    なのです☆彡

  • 第252話 齟齬の連鎖への応援コメント

    秘密兵器があると知った途端に元気になるジャンくんが現金で好きですw

    作者からの返信

    感想をありがとうございます☆彡

    現金ですよね〜。
    しかし、これが実質的には初実戦のジャン=ステラちゃん

    全てを早く終わらしてしまいたい、との思いからバンザイ突撃をしたくなる気持ちを抑えるためには、必要だったのです☆彡

  • 第250話 決断の刻への応援コメント

    おお、ジャン=ステラ君が預言者となる覚悟を決めた!🤣
    どういった作戦でマティルデお姉ちゃんを奪取するのか楽しみ😁

    作者からの返信

    感想をお寄せいただきありがとうございます☆彡
    ジャン=ステラちゃんの頑張りをぜひぜひ応援してくださいませ~

  • 第251話 狂気の渦中への応援コメント

    「やぁやぁ、音にこそ聞け、近くば寄って目にも見よ。我こそは、◯◯なりぃ」鎌倉武士ショートVer.
    一騎打ちは誉ではありますが、せっかくの高所からの奇襲できそうなチャンスタイムなのにもったいない
    って思うのは戦争の歴史を知ってる現代人だからで、中世では結構当たり前なんでしょうね

    ジャン=ステラの心のルビコンを渡った預言者宣言
    士気が高まったのは良いけど、ちょこっと方向性が、って感じに…
    ここからどう動いていくのか楽しみです

    余談:
    預言者軍の騎兵は天使の羽を模したフサリア
    銃火器装備のフサリア・ドラグーン
    そんな妄想捗りますw

    作者からの返信

    「おお、諸君よ、この声を聞け!近づき、その目で確かめよ。
    我こそは、紅き旗を掲げし騎士、ティーノ。
    預言者を守護し、邪悪を打ち倒す者なり!
    さあ、槍を構えよ、名誉の戦いを交えようではないか!」

    こんな感じでしょうかꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

    ネタを提供していただきありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    後継者でない貴族の三男坊以下にとって、一騎打ちはまたとないチャンス。
    奇襲なんてしても、栄誉がえられません。
    「爵位を得られるチャンスを逃してなるものか!」と浮き足立っています

    余談:
    イメージはフサリア。 奇襲していたら、後世の絵画において天使が舞い踊り、それにあわせて馬にも翼がついていたかもしれません。

    だが、実際は……。
    長期行軍でよれよれ。さらに次話で明らかになりますが、装備も微妙……。

    「現実はままならないなぁ」
    などとジャン=ステラちゃんが毎度愚痴っています

  • 第251話 狂気の渦中への応援コメント

    まぁ、この時代の決闘大好きな騎士なんてこんなものですよね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます☆彡

    腕を磨いてきた三男坊以下が勢揃い。
    衆目を集める一騎打ちで勝利を得れば、わんちゃん爵位が舞い込んできます。

    そのチャンスを逃すまじ!と凄まじい売り込み合戦が始まりました。

    この一瞬で将来の盛衰が決まるとあれば、必死になるのも頷けるという者です

    さらに神の加護によって勝利が約束されているとあれば、もう一騎打ちに立候補しないというのはお馬鹿さん?って言われてしまうような状況です。

    はたして幸運の女神は誰に微笑むのでしょうか。

  • 第251話 狂気の渦中への応援コメント

    地獄への道は善意によって舗装される

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    「はぁ、人生ままならないなぁ」by ジャン=ステラちゃん

    なのです。

  • 第250話 決断の刻への応援コメント

    いよいよ預言者宣言!
    この時代、神とともにある事はとても大きな事ですし
    皆の士気がストップ高にまで高まったでしょうね
    演説の時、ちゃんとお姉ちゃんを呼び捨てにしてて成長を感じます

    預言者軍
    全員が一つのランスとなって突っ込むか、別に小隊を作って迂回させてみるか…
    呂布や前田慶次みたいな豪傑がいれば、それだけで解決しそうですがw

    ここで決着すると、別働隊は「なんだよー、せっかく来たのにー」なんて事にw
    でもトスカーナ平定には必要ですかね

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    ジャン=ステラちゃん、一線を越える決断を下しました
    そして、マティルデお姉ちゃんを呼び捨てする演説に気づいていただきありがとうございます☆彡

    ちょっとずつですが、ジャン=ステラちゃんも上に立つ者の自覚が出てきたのです

    この時代で唯一ランスレストを装備しているジャン=ステラちゃんの騎馬隊。

    突破力だけなら他の追随を許しません。
    それをジャン=ステラちゃんが理解しているかどうかは別にして、その突破力で解決するか、それとも別の方法を採用するのか。

    ぜひぜひ次話をお楽しみに〜

  • 第250話 決断の刻への応援コメント

    ゴットフリート3世の居場所を望遠鏡で特定さえ出来れば騎馬の衝突力なら奇襲で殺れない事も無さそうです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます☆彡

    斥候がもたらす情報は重要ですよね。
    あとは、それを活かすだけの頭脳がジャン=ステラちゃんに備わっているか……。

    あとは、地形の問題でしょうか。
    セプティマー峠を超えたイタリア側は、木もほぼ生えていなくて、見晴らしがとてもいい場所なんですよね。

    観光資源としては良いのですが、奇襲側も存在バレバレなのをどうするのか。

    源義経みたいな鵯越えの逆落としができる馬術技量が備わっていれば。

    ですが、一撃で仕留めないと、坂を登って攻撃しなければならない羽目に
    ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

    うわぁ、どうすればマティルデお姉ちゃんを救えるのか。なかなか条件が厳しそうなのです

  • 第250話 決断の刻への応援コメント

    まさかのBanzai chargeとかwww

    作者からの返信

    特攻あるのみ〜。で、ランスチャージ。
    ちゃんと生還しないとお姉ちゃんと結ばれないから、難題ですよね

    ジャン=ステラちゃん、どうするのでしょう。
    ぜひ次話をお待ちください☆彡

    コメントありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第250話 決断の刻への応援コメント

    まさかの無策で特攻!!笑
    何かがあるのでしょうけど…続きを楽しみにしてます

    作者からの返信

    無策で特攻!
    兵数差がありすぎて、玉砕でおわっちゃいそうです。

    さて、ジャン=ステラちゃんはどうするのか?

    コメントをありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • 第250話 決断の刻への応援コメント

    決断ってそういうことかー!
    がんばえー!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    はい、ジャン=ステラちゃん、なりふり構わずの覚悟が決まりました

    「後は野となれ山となれ〜」 
    (๑•̀ - •́)و✧
     

  • 第249話 不意遭遇への応援コメント

    目の前に仇敵&お姉ちゃん!?早くも決戦ですかね
    預言者軍突撃にお姉ちゃんが合わせて内から撹乱してくれたらワンチャンありそうですね
    ってジャン=ステラがどういった手法で戦うか分かりませんが

    臀部の痛み
    乗馬じゃないけど、自転車で100kmとか走ると
    それはもう臀部が4つに割れそうな痛さだったりしますしw

    余談:
    ・バチカンから強い言葉で怒られるフランス
    カソリックの長女を自認してるのに何やってるんですかね…
    ・オリンピック
    移民多くて文化的宗教的にあやふやになってるところに、多様性とかいう流行りの概念を打ち出す
    とにかくホームタウンディシジョンが酷い
    ある意味、歴史に残るオリンピックですね…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    不意遭遇戦ともなると、おたがい状況が把握できず大混乱になりそうなものです。

    それが、ジャン=ステラちゃんの方だけは望遠鏡によって先に発見できました。その差をどう活かすかが鍵なのかもしれません。

    大学の乗馬体験でなんどか馬に乗せていただきました。
    馬場を1周するだけでも、おしりがドコドコと突き上げら辛かったです。

    それを1日何時間も、さらに三週間連続。まさに拷問のような辛さだったろうと思いながら書きました。

    自転車でも同じなのですね。

    「お尻が割れちゃったぜ」
    「おいおい、お尻はもともと2つに割れてるだろうが」
    「いや、それがな、4つに割れちゃったんだよ」
    「なんですとー!」
    「いや、ほんとやって。ほら、見てみんさい」

    (ぺらっ)服をめくる

    「な、なんと。本当に4つに割れてる!」
    「だろぉ」
    「でも、あんさん。それお尻やなくて、腹筋やんか」
    「実は俺、お尻が前にあるねん」
    「な、わけあるかー」

    ーーー
    オリンピック

    クラミングを見ていて悲しくなりました 。°( ´:ω:` )°。

    もう、あまりにも酷くて、オリンピックもフランスも嫌いになってしまいます

    そんな中、バチカンがまともな事を言っていて。

    長い歴史に揉まれてきた宗教の方が、現代のカルト的な多様性とかLGBTとかよりよっぽどマトモな事に気づいた次第です。

  • 第249話 不意遭遇への応援コメント

    いやぁ、望遠鏡で先に見つけられたなんて絶好の襲撃機会ですねw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    望遠鏡がなければ、紋章なんて確認できませんからね〜
    先手を取ることは簡単なのです☆彡

    そのチャンスをジャン=ステラちゃんは活かせるのか?
    それが問題です




  • 第248話 マリッジ・ブルーへの応援コメント

    >「どうやってマティルデお姉ちゃんを説得すればいいのかなぁ」
    お姉ちゃんなら驚きつつも賛成するでしょうね
    東ローマ帝国との血の繋がり持てますし、同盟強化にもなりますし

    小6と大3といっても、現代日本の尺度で考えるからですよね
    逆にお姉ちゃんが不安だったりしそう
    中世ではお姉ちゃんの方が行き遅れてて…
    おチビだって第二次性徴期がまだなだけで、伸び代しかないですよね

    余談:
    オリンピック、フランスの酷さが世界中に広まりましたね
    誤審騒動では、普段なら日本を扱き下ろす中韓が日本擁護に回ってるし
    料理では、あのメシマズの代名詞のGBが本国からシェフを呼ぶ始末w

    作者からの返信

    中世的な価値観なら、とびっきりの良縁だと判断されると思ってます。
    ですが、ジャン=ステラちゃんは恋愛結婚脳から抜けきれていないのです

    そして、年上であることにマティルデお姉ちゃんが引け目を感じていることには鈍感でもあるのです

    そんなジャン=ステラちゃんが可愛いと思う筆者なのです☆彡

    追伸
    パリオリンピック、盛大にやらかしてしまいましたね。
    教皇庁がメッセージを発する時点で異常事態だと思っています。

    環境なりSDGなり多様性なりの偽善性が表面化したと私は捉えていたりします

  • 第248話 マリッジ・ブルーへの応援コメント

    いつぉ楽しみに更新を待っています♪

    作者からの返信

    応援のメッセージをありがとうございます☆彡

    とっても嬉しいです!

    第一部:マティルデお姉ちゃん救出まであと少し。頑張って書き終えます