ベルナール、あっという間の退場でしたね
ナレ死だとはw
アキテーヌ公の息の掛かった人物を排除できたのは、トリノ側だけじゃなくアニェーゼさんにとっても大きいでしょうね
バレアス諸島平定して伯爵様ですか
エイリークも大出世ですね!
海賊たち、なんであっさりと降伏したんだろう?ナニカの伏線になってるんですかね
余談:
エイリーク、将来、中南米辺りに辺境伯(か副王)として置くのかなーと思ってたけど、まずは統治経験積ませないとダメだし手頃な土地かもですね
あー、でもお母様が許可しないかも?アメーデオとその子どもたち優先だろうし…
ナレ死させて信頼はされ始めてるだろうからこれからの忠臣ムーブ次第?
新大陸統治のために王号を複数創設
→その上に立つ(お母様によって立たされる)のはジャン=ステラ
→実質、皇帝ジャン=ステラ爆誕だよなー
などと、またもや妄想が捗ってしまいました
作者からの返信
感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
一応ジャン=ステラちゃんが主役のため、脇役ベルナールさんにはさくっとご退場いただきました☆彡
当時の海賊は専業海賊ではなく、商人ときどき海賊みたいなものでした。なんだかんだで宗教の枠も気にしない部分もありましたし、その辺りがさくっとした降伏と関係しています。
また、ただ単に戦力差が激しくて、戦っても勝ち目無し、というのもあったかと。この辺りは次話に少し出てきます。
エイリーク、将来は王様になれるかな?
アデライデお母様、長生きですし、よっぽどの大活躍が必要かもしれません。
でも、エイリーク外伝を書いている余裕ががが...( ;∀;)
まずはジャン=ステラちゃんが優先なのです☆彡
編集済
11世紀で中国といわれるとなんか違和感があります(^_^;)
ラテン語で中国の事をChina(キーナ)というようなので、「中国」にルビ(キーナ)を振ると違和感が抑えられると思います。
ちなみに11世紀の中国大陸は北宋の時代でした😅
Chinaの由来は、紀元前に成立していた秦帝国なのかな?と。
イタリア語でも、Cina(チーナ)ですし。
ジャン=ステラ君はエイリークと何語で話してるのでしょう?
エイリークってノルマン人ですよね?
調べたらノルマン・フランス語が言語で表記体系はラテン語となってましたが、11世紀の平民のノルマン人であるエイリークが文字を書けたかどうかわかりませんし🤔
でも中世ヨーロッパはラテン語が共通語なのかしら?
けど、ピエトロお兄ちゃんがハンガリーとの戦争に参戦するためにドイツに行った時は、ドイツ人はラテン語を話せずドイツ語だけ、みたいな事を言ってた気が😅
この辺は考えたらダメなのでしょうけど😅
ところでベルナールがサクッと処理されてて笑った❗www
作者からの返信
感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
中国史や中国大陸という言い方があるため私は気にならないのですが、そうなのですね。
支那という言葉、あるいは秦を使うべきかとも思ったのですが、ジャン=ステラちゃんがそんな言葉を知っている方が不自然かな、と。
結局、中国で落ち着いた次第です。
なおエイリークはラテン語を話しています。
普通の傭兵はラテン語を離せませんが、上級指揮官クラスは雇い主との交渉のためラテン語を使います。
ただし、流暢には話せないし、一般的な会話&軍事会話以外はだめだめです。
ドイツ人も同様で、教育を施すことができる上級貴族と聖職者以外はほぼ話せないと想定しています。
そして、ドイツ人だけの集まりなら、ドイツ語で話します。
さらには、ラテン語をある程度話せたとしても、知らない振りくらいしそうです。これはフランスにおいてフランス人が英語を話さないムーブをすることから私が想像しています。
また個人的には、史実のハインリッヒ4世もどれだけラテン語を話せたのか疑問だったりします。彼は幼少期に誘拐されて以降、教育ネグレクトされていたみたいなので。
そうだとすると、ハインリッヒ4世の前ではドイツ語の利用が基本となるのかな、とか。
ただ、きっちりと検証しながら書いているわけではないため、いろいろと設定が破綻している部分があるかもしれません。
その辺りは、お目こぼしいただけましたら幸いです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
ちゃんと説明しなきゃエイリーク傷つくでしょう、というかベルナールいつの間に死んだかい!あとがきの内容濃い。
作者からの返信
コメントをありがとうございます
内心でいくら傷ついていようとも、それを表に出さずに仕事を遂行するエイリーク、かっこいいのです☆彡
でも、あとがきとはいえ、誤解がとけてよかったですよね。
脇役のベルナールにはさくっとご退場いただきました。
始末されたということがわかれば良いという、その軽さ & 暗殺が普通だという雰囲気を掴んでもらえれば幸いです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾