これぞ飯テロ! たまらなく美味しそうです!

食べることに興味のない主人公の百合子。
ある日、アパートの下に惣菜屋ができたことを知り、彼女はふらりとお店へ赴きます。
ちょっぴり不思議な店員さんと出会い、買ってきた夕飯。
この夕飯を食べるシーンが、たまらなく飯テロなんです!
食べ物の美味しさを丁寧な言葉で伝えていて、美味しそうと思うと同時に、温かい気持ちにもなりました。
思わず頬が緩んで、優しい気持ちになる作品。ぜひ、この美味しさを味わってみてください!

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