心の痛みを知る人間との偶然の出会いが、社会人青年の人としての成長につながる。身を挺して大切なことを青年に伝えてくれた春風さんのやさしさに涙がでました。春風さん、ありがとうございました。
自分のペースで、新しい物語を作っていこうと思います。遅筆タイプですが、物語の完結を目指して頑張ります。 座右の銘は「明けない夜はない」です。
春風さん、めちゃくちゃ優しい理想の上司みたいな人ですね!社会人って大変で、でも誠実でいないとお客様との信頼が築けないんですよね。春風さんの正体とか過去が悲しくて、それでも主人公のために厳しいことをた…続きを読む
私は証券会社とは全く違う業界に入社しましたが、主人公が働いていく中での悩みはとても共感できるもので、懐かしく思いながら読ませていただきました。ちょっとだけ明日も頑張ろうとあたたかい気持ちになれました…続きを読む
物語は証券会社が舞台ですが、職種関係なく5話のあの台詞に気持ちが揺さぶられるのではないかと思います。お仕事で思い悩む人に是非読んでもらいたい、そんな作品です。起承転結しっかりしているのは勿論なん…続きを読む
普段、通勤電車の中で読むことが多いのですが、電車の中ではいけませんね。最後の手紙で涙腺が緩んで仕方ないです。セールスは本当に心をすり減らします。そんな中で、商品だけでなく人を見てくれるお客様に…続きを読む
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