第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
読み合い企画から来ました!
引き込まれる設定と残虐かつ徹底的な被害描写がとても印象的でした。
それらをきちんと成立させている文章力は是非とも見習いたいです...!
今後も楽しんで続きを読ませて頂きます!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺かなり力を入れて書きましたので、そう言っていただけると、とてもありがたいです。
編集済
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
企画から来ました。
ハードな世界観とリアリティ溢れる描写が伝わってきて圧巻されました。
次回も楽しみに読ませていただきます。ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ハードな世界観とありふれた日常、どうぞお楽しみあれ。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
私の企画にご参加ありがとうございます!
実は、私小説を読むのが苦手...というより、長文を読むのが苦手です。
ですが、頑張って長文を読む練習をするために、こうして皆さんの小説を読ませていただいています。
流石に全部読むのはきついですが、頑張って読みます!
それと、これからの小説の連載も頑張ってください!応援してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
長文を読む練習、応援しています。
第006話『魔法少女グレイの初めて』への応援コメント
まず設定が凄く良いですね。こういう魔法少女作品は初めてでとても楽しめました。
何も考えずに憂鬱な展開にする作品とは違い背景がしっかりしていて説得力があります。
戦闘シーンも迫力満天で主人公の技もカッコいい、そして日常パートと戦闘パートが共に楽しめるので内容も濃いです。
読み進めて行きます!
作者からの返信
おそくなりましたが感想ありがとうございます。
胃もたれをしていなければ幸いです。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
人の終末を前にして初めて悟る惰眠と、それでも尚希望を模索する人の飽くなき探求心に感じ入らせていただきました。また読み進めるほどに政治的なバックグラウンドにも切り込まれ、世界に無関心な意識への警句のようにも感じさせていただく第1話でした。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
戦時でも政治のごたつきなんて当たり前ですし、数十年もの月日戦っているのですから、右翼でもなければ緩むって話です。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
読んでいただいたので馳せ参じた次第でございます。
ふむふむ、と考えらせられることが少しある。
味のあるいい作品ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると、とてもありがたいです。
第085話『禁書』への応援コメント
迫力ある試合シーンでした。
私はすっかり日本語の訓練をおこたって、○は殴った、とか幼児な言葉ばかり使っているので、ほんと凄いと思います。
ところでいまだに、ここが乙女ゲーム世界のなんなのか気になってしかたありません。
正直、失礼ながら現在のままでもあまりに世界の完成度が高すぎで、その設定が不要なんじゃないかと思えます。まあだからこそ、それがどうここまでのお話としっくり噛み合って盛り上がりを見せるのか、その妙を拝見したいなと思っているのですが。
作者からの返信
4章行ったら、お茶会とかのイベントあるから!?
あと、個人的な乙女ゲーなイベントがもう少し先にありますので、お楽しみください。
編集済
第083話『真子島効力作戦13・無貌の偽王』への応援コメント
相変わらず、描写がカッコイイ!
意外と動きやすいな、という小ボケもナイスです。
作者からの返信
あの手の衣装って、阿保みたいな速度で走ったり行動したりとしませんから。
第072話『真子島攻略作戦2・交戦開始』への応援コメント
魔法少女ニカイドー
凄いネーミングだ。
知ってたら伊織も、自分にもっと和風な名前を付けたんじゃないですか?
このお話、味方の軍隊の活躍とか、裏での行動をしっかり描いててとても良いと思います。
私は大掛かりになるほど、むしろ登場キャラは減って、敵と主人公だけになりますから。
作者からの返信
ただ、人数を増やすほど、展開の速さが遅くなるんですよね。
出来る限り、早めの展開を望みたいものですが、どうしても遅くなってしまいます。
PS、このお話の『グレイ』って、かなりの重要ワードだったりするのでお楽しみに。
第071話『真子島攻略作戦1・民主主義による戦場の誉』への応援コメント
お久しぶりです。
真子島攻略作戦、サブタイに数字が振られてたので、(前話の場面を思い出すのが私はとにかく苦手なので)完成するのを魔ってましたー。
グレイの活躍、再び楽しみに読みます。
作者からの返信
個人的に、ちょっと長くなり過ぎたかも。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
応援コメントのお礼に読み返させてもらいます。
乙女ゲーと魔法少女というポップな印象から重厚な戦闘描写に一気に掴まれました。
読み進めながら、自分の小説の参考にさせてもらいます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りのギャップや戦闘描写を頑張っているつもりなので、是非とも参考にしただけるとありがたいです。
編集済
第003話『彼女の名は──』への応援コメント
企画に参加させていただきました。
まどマギ以降残酷な魔法少女ものは多いですが、こちちらは兵器ということでオブジエンド的な感じかなと思ったら猫が出てきてしっかり魔法少女を踏襲されてましたね^^;
戦闘描写が迫力あり、これからどんな魔法少女たちが戦いを繰り広げていくのか楽しみです(^^)/
作者からの返信
感想ありがとうございます。
闇鍋ごった煮な状態ですが、楽しんでいただければ幸いです。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます!
魔法少女と聞いて、少女漫画のふわふわした感じを想像しつつ読み始めてみてビックリ、パニック映画ばりの危機的背景を先に持って来られるとは‥‥!
予想外の導入のインパクト大でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
かなり特殊な世界観ですからね。こういった世界事情が必要かな? っと入れました。
第003話『彼女の名は──』への応援コメント
戦闘描写、魅せますねぇ。
西洋剣と違い、斬ることに特化した刀を振るう為の日本の剣術を、
見事に美しく表現してますねぇ。
描写も然る事ながら、文章からも鋭い日本刀のような切れを感じました(; ・`д・´)
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
これは、色々と参考になりますねぇ。是非とも学ばさせて頂きます。
執筆の合間を見計らって、今後とも読み進めていきたいと思います(; ・`д・´)
“ケモノ”について。(ネタバレあり)への応援コメント
もー!この盛り盛りの設定だけでもメシウマ。
すり鉢メシの次郎マシマシ盛りでイケますね。
御見それしました!<m(__)m>
魔法少女と国士について。(ネタバレあり)への応援コメント
はぁ~~~また続々とゾクゾク要素が……。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
企画参加に応援☆色々と有難うございます!感謝です<m(__)m>
御作拝見にお伺いしました!……てか、なんじゃこりゃああ!?すごっ!!
冒頭から鳥肌が立ちました:。そして、大好物要素が盛り沢山:;(∩´﹏`∩);:ゾクゾク
突如現れた絶望。圧巻、圧倒的な緊迫感。
んで、魔法少女!!!プロローグから高次元にぶっ飛んでますね……。
たまりませんね。これはヤバイ(;´Д`)
第005話『天気雨は突然に』への応援コメント
とても面白く拝読させて頂いています!
マブラブを初めてプレイした時のようなワクワク感が蘇り、読んでいてとても楽しいです。加えて、津舞庵様の書く文章には独特な言い回しが多くて、その表現の豊かさに驚かされました。
時間は掛かってしまいますが、必ず最新話まで読みたいと思います!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると幸いです。
それと、本番はちょっと先なのでお楽しみを。
第007話『魔野屋、時々逢引き』への応援コメント
ビターば作品読み合いから来ました。★ありがとうございました。
設定を羅列していくと混沌としていそうなのに、それをまとめ上げる手腕には感服します。
それからも応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
設定については我ながら少し盛り過ぎた気がしますけど、纏めていくのでご安心ください。
第007話『魔野屋、時々逢引き』への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます。
街の世界観が積み木状に店舗が立ち並ぶとあると、魔法少女ものですから、やはり箒やら浮遊魔法などを用いて、空での買い物をするような様子を想像してしまい、とても魔法少女という要素にあった世界観で素敵だなと設定にこだわりを感じられます。
一体、自身を半端者と名乗るグレイや他の魔法少女達が織りなす今後の展開がどうなっていくのか、非常に楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
元々梓が丘が狭い土地ですからね。横に広げるよりも、縦に広げた方が合理的ですから。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
読み合いの企画より参り、拝読させていただいております。
まず、魔法少女もの×令嬢もの×そして緻密に描かれたバトルアクションというジャンルが斬新で、大変惹き込まれました。
〝ケモノ〟という絶望的な存在が顕現した世界観も非常にそそられる設定です。
戦闘描写も丁寧かつわかりやすくて、大変わくわくしました!
この度は大変素敵な物語との出会いをありがとうございます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
色々と設定があって驚愕するかもしれませんが、一応全て回収するつもりですのでお楽しみを。
第007話『魔野屋、時々逢引き』への応援コメント
読み合いから来ました。
壮大な世界観、盛りだくさんの設定で惹きこまれますね。
「こんなことよく思いつくなぁ、凄すぎ…」と驚きを交えながら読ませていただいています(*^▽^*)
続きも楽しみに読みたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
世界観や設定も作り込んでいますのでお楽しみを。
第006話『魔法少女グレイの初めて』への応援コメント
津舞庵様
企画を通して拙作をお読みくださりありがとうございました。
すでに評価はしているので、これから読み進めさせていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると幸いです。
編集済
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
良い作品ですねぇ
魔法少女か〜
まどマギ思い出すなぁ
くっ、頭の中が!
《私の脳の中》
プ〇リキュア、プッリ〇ュア
〇ーリキュア、プーリ〇〇ア、プー〇〇ュア、
ふーたりはプ〇キュア
第026話『日常は、きっと再び始まる』への応援コメント
ここまで一気に読みました。
乙女ゲーで令嬢で魔法少女でハードな世界観ですでに全部乗せみたいな状態なのに、戦闘までカッコ良くて素敵です!
ここから先も少しずつ楽しく読んでいこうと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
闇鍋っぽい本作ですが、そう言っていただけると嬉しいです。
編集済
第006話『魔法少女グレイの初めて』への応援コメント
読ませていただきました。ありがとうございます。
設定がすごいですね……よく落とし込んでいるなと思いました。
男装っぽい(?)刀の魔法少女かっこいいです!
実は乙女ゲー転生モノ(悪役令嬢モノ)や魔法少女モノはあまり読んだことがなくて、勝手が分からないのでちゃんと解釈できているかちょっと心配ですw
まだいろいろな要素というか隠し設定がありそうだなと思いましたw
戦闘シーンもかっこよかったです!
面白かったです!
続きがとても気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まぁ我ながら、設定の要素だけ見れば、闇鍋っぽいですし。
けれど、そこら辺回収や生かして行きたいと思います。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
ケモノがどんな存在なのな、気になります。今のところは絶望しかないけど、魔法少女が希望になるのかな……?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一応、設定としては既にありますので、今後展開と共にお楽しみを。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
読み合い企画から来ました!
とても壮大なスケールのお話を丁寧に描かれていて感服しました。魔法少女の戦い、先が想像できなくて楽しみです。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけたのならば、私めとしても幸いです。
第060話『火之神具土』への応援コメント
また伊織が超人バトルをやってますね。魔法少女というだけで超人なはずなのにそう思えるのだから、どれだけ群を抜いているのか。
作者からの返信
まぁ、奥の手はありますけど、これが伊織の実力です。
第056話『私、マホウが使えません!』への応援コメント
伊織、魔法使えなかったんですね。
変身して普通以上に戦えているから、思いもしませんでした。
作者からの返信
使えないですね。
生身でも他魔法少女に匹敵するぐらいの身体能力があったとしても、マホウが使えない以上は他作品で言う無能力者ですし。
第055話『意味のない朝食』への応援コメント
たまにこうして食への細かい描写がありますよね。
つい引き込まれて読んでしまいます。
朝食は一日のエネルギーの初期補充、確かにそうですよね。時間なくて、ついないがしろにしてしまいます。ならせめて土日はしっかり摂りたいものですが、昼兼用のやっつけになってしまって……
作者からの返信
まぁ、「起」の部分でしか、こういった話は書けませんですし。
第004話『羽織の魔法少女』への応援コメント
拝読しております。
私は破滅的な始まりが好きなので、惹かれる作品ですね。
書き方も正統派な書き方で、それが作品の雰囲気を更に面白くしていると言う印象を受けました。
これからも拝読させていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一捻り加えた書き方は、それ相応の一捻りな内容が欲しいですからね。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
ケモノと魔法少女――血で血を洗う戦いが始まりそうな予感がし、ワクワクします!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
少し先の話ですが、ご期待あれ。
第054話『忘却溶解の結末』への応援コメント
ついに出てしまいましたね殉職者。
あれもしかして蓮花も? と思ってしまってたので彼女が無事なのはよかったです。伊織と違って等身大の、読者との接点になれるような子ですから。
作者からの返信
基本的には本作は、蓮花と伊織の二人主人公ですので。
伊織が腹に一物抱えた最強系?主人公なのだとしたら、蓮花は等身大の困難に立ち向かう主人公ですね。
第052話『魔法少女を誉れと言う勿れ』への応援コメント
魔法少女というだけで、なんだかとてつもない。ということが伝わるエピソードでした。
作者からの返信
他人から見た魔法少女という視点は、これまでこれまでなかったですからね。
それと、本作のメインテーマに繋がる話なので入れました。
第047話『中東亜戦線』への応援コメント
緊迫感が出て来ましたね。
こういう会議をしっかり描けるって、素晴らしいです。厚みが出ますよね。
私は書きたいシーンしか書けないので、せっかく三人称の分なのに主人公ばかり追いかけてしまいます。政府の会議とか、悪党のやりとりなどまったく書けません。
作者からの返信
実際、苦手だったりもします。
とはいえ、一点の視点から物語を進めるとどうしても物語が薄くなりがちなので、こうして盛っています。
第045話『撤退戦・魔法少女ガラテア』への応援コメント
えらくカッコいい魔法少女が出てきましたね。
伊織がちょっと警戒してる感じでしたが、もしかしたらいずれやり合うことになるんでしょうか。
作者からの返信
大体は、伊織の戦闘時の思考によるものですね。
元々柳田流剣術は、人型を相手にしていましたので。
第042話『嫌な予感がするのだ──』への応援コメント
変身時間制限、これは野良だろうと知っとかないと危険ですね。
作者からの返信
補足ですが、野良の魔法少女には、そういった教育がされていません。
基本的に、人手不足なので。
故に野良の魔法少女の死因は、身の丈に合わない戦いか、制限時間を越えて生身で殺されるかの二択が殆どです。
第036話『殺人料理』への応援コメント
誤字報告です。
〉今日の昼は蕎麦がうどんの気分だ。
が
のところ
私はうどんも好きですが基本、蕎麦派ですね。旦那は絶対うどん派。そば絶対に食べません。
死んでも食うかァァとか言ってますけど、でも普通に売ってる蕎麦って成分的にはほとんどうどんなんだから、じゃあ別に蕎麦でもいいじゃん、って思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
まぁ、普段売っている蕎麦って、あまり香りがしませんよね。
第034話『ウロボロス』への応援コメント
二章から物語が動くとかグロがとか釘を刺されていたため、もしやついに死者が、と構えてしまいました。まずは無事でなにより。しかしウロボロスとはなんなのか。人類に同士討ちしてる余裕などないというのに。
作者からの返信
戦争もので同士打ちは、ある意味定番。
どんな時代になったとしても、人間同士の争いは絶えないものです。
第032話『テスト勉強とブルーハワイ味』への応援コメント
蚊とのバトルすらも吉川英治の宮本武蔵のような、静と動、ワビサビ、そして単純な描写の迫力があって面白かったです。というか文字で初めて見ましたそんな戦いを。
あと、たぶん誤字、の報告です。
〉それなりの知人から紹介される事で済めるのだが
住める?
間違いでなかったらすみません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そして、誤字脱字報告ありがとうございます。
こういったしょうもない話は、本作の最初の方しか出来ないので、こうしてお遊び程度で色々と入れました。
第028話『メンコ勝負の敗北を赦したまえ』への応援コメント
恥ずかしい話、私は「アニメキャラになりたい」と真剣に思ってました。いい年齢になってからもしばらく。
単に、存在が永遠だからです。みんなが見てくれる限り。
でもどんどん新作作られて古いのはやはり世の中から薄くなっていくし、そんなこと関係なく国民みんなが見てようともやっぱり永遠は無理ですよね。
そんな中二病だった(まだそんな言葉はない)ン十年前を思い出してしまいました。
第010話『安っぽい理由』への応援コメント
人語を喋る猫や、関西弁のイタチに、なにを置いてもかなえたい願いがあるか聞かれたら、私なら答えられないですね。緩く生きてて度胸がない。
作者からの返信
願いを叶えるぞー! → どん底の絶望がテンプレですし。
第006話『魔法少女グレイの初めて』への応援コメント
ようやく魔法少女名が付きましたね。
てっきり優雅だからアールグレイとかそういうところからかと思ってましたが、そもそも伊織の家は緑茶でしょうかね。
作者からの返信
まぁ、コンプライアンスなどに触れない限り、魔法少女の名前は自分で名乗るものです。
それと、柳田本家が緑茶寄りなので、自然と伊織も緑茶派ですね。
第003話『彼女の名は──』への応援コメント
乙女ゲー世界の、というのがどう認識して良いかよく分からなくて……
「なんか前世で見たゲームと似てるなー」と、思っているだけ?
それともゲームの中に入ってしまった?
それと、伊織って、詩織や沙織と同じ平板アクセントでしょうか。それとも尻下がりでしょうか。私にとって伊織はアクセントがこだわりポイントなので。
作者からの返信
まぁ、ゲームと似ているなーから、疑問を抱くような感じでイメージしていただけると。
アクセントは、大体平坦と思っていただければと思います。ただし、あだ名的な感じでアクセントが違っていたりしますが。
魔法少女と国士について。(ネタバレあり)への応援コメント
結構ハードな舞台背景ですね。
人類が絶望するくらい、ネウロイ級に敵が強いし。
疑問ですが、人類は魔法少女をどう生み出したのでしょう。
不思議な能力のある子を発掘した、超能力を発動する強化服が開発された、手術受けたとか。
追々と明かされていくんでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔法少女についての深掘りは、それなりに後で明かされるのでお楽しみを。
ただ少なくとも、「マトモではない」とだけ言っておきます。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
プロローグの超絶ハードモードから、どうつながるのかと思いましたが、なんだか燃える展開につながりましたね。
時代を感じるタイプの魔法少女衣装、個人的に好きでございます。
「魔法少女になってよ!」って、空耳で聞こえてきそうなマスコットキャラクター、キミ絶対悪者やろ……と思いつつ、どうなるんでしょうか?
案外、裏表なく味方なんですかね……いや、裏表ありますよね、きっと。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それと、遅れてすみません!
はてさて、どうなる事でしょう?
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
企画から来ました!
魔法少女が出てきて良かったです。このまま現れないかと笑
シリアステイストながらも木刀の魔法少女の誕生は面白いですね。人類の勝利を祈念してじっくり読ませていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そして、遅くなってすみません!
まぁ、有り合わせの武器ですけどね。
第006話『魔法少女グレイの初めて』への応援コメント
何かの先入観ですがアーチャーってなんだかカッコイイですよね。
(「別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」ってセリフが最初に浮かぶけど)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ただ、体術がある程度使えるのであって、剣術の類いは使えませんけどね。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
企画から参りました。拝読させていただきます。
あらすじとプロローグのギャップがすごいですね。風邪を引くかと思いました(・・;)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
最初のを期待していたかもしれませんが、徐々にそちらへと傾いていきますので、お楽しみくださいませ。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
いやぁ、個人的に大好きな展開ですね。
魔法少女(男だけど)が戦うって、やっぱり燃えるし萌えますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです
第060話『火之神具土』への応援コメント
無限の剣製⁉︎ってみたとき思いました。50ぐらいまで飛ばしてたけど、最大でどれぐらいの数の刀を飛ばせるんだろう。
敵に有利な場所で互角に戦う伊織もかっこよかったです。
作者からの返信
遅くなり申し訳ございません。
感想ありがとうございます。
命中精度を落とせば、おおよそ数百まで飛ばせますね。
それと、有利な場所で戦っているのは、出る方法がない上に遠距離攻撃を多用しているために、態々近接戦を挑んでいます。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
E.D.F.!E.D.F.!E.D.F.!(錯乱)
レシプロ機や対BETA戦用人型兵器でも対応できなかった世界なのですね。
(元ネタ知らなかったらごめんなさい)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
仮に、V弾を仕込んだそれらでもある程度の対応ができますが、大陸側で戦うと尋常ではないほどの被害に。
そちらの具体例として挙げますと、近接戦も可能なレーザー属種が多数いる感じですw
故に前衛部隊では、ある程度の特効性と小型化と俊敏性が必要なのです。
第006話『魔法少女グレイの初めて』への応援コメント
津舞庵様
この度は自身の作品をご覧くださりありがとうございます。魔法少女良いですね〜。戦う場面の執筆がどちらかと言うと私は苦手な為、今後の参考にもなります。(パクってしまったらどうしよう˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚)
もう少し追わせていただきますね♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一応、私としたしましては戦闘シーンを書く際に、文章量をなるべく少なくした上で躍動感を出し、立体的に書くように心がけています。
第003話『彼女の名は──』への応援コメント
なるほど。転生したゲームの世界というわけなのですね。
序章で危機を描いて、それが別世界だとあとから分かる構成は素晴らしいですね。
バトルも見応えがあって面白いです。
また、拙作をお読み頂きありがとうございました。
作者からの返信
ゲームみたいな世界だとはいえ、そこには人類の危機が確かにあって、決して安物で他人事な絶望ではないですからね。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
最初から壮大で派手な展開ですね。
強大な“ケモノ”と戦う存在なのが“魔法少女”というのが面白いと思います。
あと日本国海軍ということは、ifの世界の話でしょうか。(自衛隊が軍になった未来の可能性もありますが)
軍でも勝てない怪物と戦える魔法少女はどれくらい強いのか、先が気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まぁ、この世界で自衛隊なんて出そうものなら、碌な兵器を与えられずにそのまま全滅しますからね。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
こんにちは、企画の縁より参り御作を読ませていただいております。
タイトルからのギャップが面白い、なかなかの人類窮地からの幕開け。人類の行動が、藪から蛇で『敵対存在』が世界に溢れ出して来てしまう結果となる。パニック物の怪獣映画のような緊迫した導入で、引き込まれてしまい。個人的に好みです。
日本も日常を脅かされ。大きな犠牲を払い沖縄まで奪われてしまう。まさに絶望的。
ここからの人類(魔法少女)は、如何にして『ケモノ』へ反撃を行うのか……!
……ワクワク! ドキドキ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本作は、人類が反撃するものでありますが、それに巻き込まれた少女たちの信条心情なども書いております。
“ケモノ”について。(ネタバレあり)への応援コメント
設定、練り込まれてますね。
展開が楽しみですし、私自身の執筆アイディアの良い参考にもなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけるとありがたいです。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
読み合い参加ありがとうございます。
これから追わせていただきますね!
タグやあらすじなどを確認していたところ、楽しそうだなと思って軽い気持ちで読み始めたら、案外ハードな内容なのですね!
驚きました!
続きも楽しみにしております!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると、作者冥利に尽きるというもの。
そちらの作品も、時間が出来次第読ませていただきますね。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
魔法少女企画参加ありがとうございます。
乙女ゲームや魔法少女というワードや、レビューをさらり見てなんとも楽しそうな雰囲気と思ったら、設定はえらく重たい感じなんですかね。
ゆっくりと読ませていただきますので、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
別に、こういった乙女ゲーがあってもいいのではないか、といったところから始まりました。
お待ちしております。
第021話『冷たくも苛烈な、一撃』への応援コメント
悪役令嬢の断罪みたいなことが始まるのかなと思ったら、意外な独白が…無事に助け出せるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一応この出来事って、かなり重要なイベントでして。
良くも悪くも、今後の展開や関係にかなり影響してきたり。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
企画の方からです。すごく不思議な世界観ですね。
タイトルからは想像もつかないシリアスさで、驚きました。
この先も、期待しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
タイトルには、かなりの拘りがありますので、お楽しみを。
第004話『羽織の魔法少女』への応援コメント
拝読しています。
なかなかにハードな魔法少女モノと、乙女ゲーム要素のミスマッチがユニークですね!
人類的に結構ピンチっぽいですが、魔法少女同士の共闘とか、政府組織のバックアップとか、特撮ノリな展開もありそうで楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
特撮的なノリは少ないかもしれませんが、魔法少女同士や政府との関係についても書いていきますので、どうぞお楽しみに。
“ケモノ”について。(ネタバレあり)への応援コメント
こんばんは。
ふむふむ、マブラブ好きの自分としては思わずニヤリとする場面が多くありました。
圧倒的な物量からくる絶望的な展開にはやはり心惹かれるものがありますね。
作者からの返信
遅れてしまってすみません。
感想ありがとうございます。
マブラブ好きとは口が裂けても言えませんが、それでも精一杯絶望感と心理描写などをしっかりと書いていこうとおもいます。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
作品を読んでいただきましてありがとうございました
中々に興味深い練られた世界設定も驚嘆しました
戦闘シーンも緊迫感を感じられる描写力でとても勉強になりました!
続いて少しずつ読ませていただきます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そこら辺、かなり力を入れて書いたので、そう言ってくれるととても嬉しいです。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
昨日は、私の作品を読んで下さって、ありがとうございました^_^
最初のプロローグで、世界観のリアリティが高く、細かく描かれているなと、感じました。
そして、転生先の乙女ゲームの世界で、ケモノが現れて、魔法少女になるんですね!
衣装の見た目も、魔法少女っぽさよりも、主人公らしさに寄せて格好良くしたのも、良いですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
やっぱり、十数人と魔法少女たちを書いた際に、どうしてもくどくなってしまうので、その彼女たちの性格などに合いそうな心象礼装といたしました。
第003話『彼女の名は──』への応援コメント
とりあえず3話まで読みました。
1話を読んでドロドロの恋愛者なのかなと思い、2・3話を読み正統派の武闘物と。
更にTS。
要素が多すぎて作者様は苦労しそう。
主人公さんの願いが気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ぶっちゃけ、詰め込み過ぎた感が今更ながらありますが、一応それらの要素を回収するつもりです。(焦)
願いに関しては、それなりに重要な要素なのでお楽しみを。
がんばろー……。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
練られているストーリーに、世界観を作り出す設定の資料があり、物語のなかに入り込んでしまうように夢中になって読まさせて頂きました。
緊迫したシーン、戦闘の様子が格好良かったです。
魔法少女をこれから待ち受ける未来は過酷だと思いますが、信じたもののために切り開いていってほしいと感じました。
作者からの返信
遅くなりましたが、乾燥ありがとうございます。
本作は、しっかりと設定やプロットなどを組んだ上での小説ですので、滅茶苦茶疲れました。(笑)
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
魔法少女の契約、マスコットの猫…。あぁ、これはきっと、力を得た魔法少女達は過酷な運命を辿ってしまうのだろうなぁと、そんな風に勘ぐってしまいました。w
相手のケモノにも何やら悲壮感と言うか、何か事情のようなものが感じられ、ただの勧善懲悪、ただのアポカリプス物ではないのだと予見させられます。
これからも楽しみに読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一応設定などを既に8割方組んでありまして、ご期待に答えれるように精進致します。
第0話『プロローグ、或いは人類の後退』への応援コメント
とてもファンタジーな題名に反して、違和感なくリアリティがあって、自分には真似が出来ないくらいくらい細かく設定が練られていて驚きました。これから少しずつ、楽しみに読ませて貰います!
作者からの返信
感想ありがとうござます。
設定を全て出し切るには、はてさて何年掛かるでしょうか?(笑)
今後も楽しんでいただけるよう、精進致します。
第002話『“ケモノ”との会合』への応援コメント
こんにちは。
冒頭のパニック映画のような描写から、一話に繋がる流れに驚愕です。何度か表紙を見に行ってしまいました笑
個人的に意外性のある展開が好みなので、純粋に好印象でした。
緻密に練られた設定たちがどうやって一つに纏まっていくのか、とても楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あと何転か伏線回収や衝撃的な展開を用意しているので、お楽しみを。
第005話『天気雨は突然に』への応援コメント
「話の途中でも☆評価OK~」企画より失礼します。
独自性があって、設定も凝っていて、戦闘描写も格好良くて、すごく充実したものを読ませていただきました!
これからも応援しております!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけて幸いです。