応援コメント

第002話『“ケモノ”との会合』」への応援コメント

  • 読んでいただいたので馳せ参じた次第でございます。
    ふむふむ、と考えらせられることが少しある。
    味のあるいい作品ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると、とてもありがたいです。

  • 応援コメントのお礼に読み返させてもらいます。
    乙女ゲーと魔法少女というポップな印象から重厚な戦闘描写に一気に掴まれました。
    読み進めながら、自分の小説の参考にさせてもらいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その辺りのギャップや戦闘描写を頑張っているつもりなので、是非とも参考にしただけるとありがたいです。

  • これは、色々と参考になりますねぇ。是非とも学ばさせて頂きます。

    執筆の合間を見計らって、今後とも読み進めていきたいと思います(; ・`д・´)

  • 読み合いの企画より参り、拝読させていただいております。
    まず、魔法少女もの×令嬢もの×そして緻密に描かれたバトルアクションというジャンルが斬新で、大変惹き込まれました。
    〝ケモノ〟という絶望的な存在が顕現した世界観も非常にそそられる設定です。
    戦闘描写も丁寧かつわかりやすくて、大変わくわくしました!
    この度は大変素敵な物語との出会いをありがとうございます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    色々と設定があって驚愕するかもしれませんが、一応全て回収するつもりですのでお楽しみを。

  • 宝塚の男役的な、凛々しい魔法少女ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    人類滅亡の危機で、魔法少女が深窓の令嬢だけとは限りませんしね。

  • プロローグの超絶ハードモードから、どうつながるのかと思いましたが、なんだか燃える展開につながりましたね。
    時代を感じるタイプの魔法少女衣装、個人的に好きでございます。

    「魔法少女になってよ!」って、空耳で聞こえてきそうなマスコットキャラクター、キミ絶対悪者やろ……と思いつつ、どうなるんでしょうか?
    案外、裏表なく味方なんですかね……いや、裏表ありますよね、きっと。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それと、遅れてすみません!
    はてさて、どうなる事でしょう?

  • 企画から来ました!

    魔法少女が出てきて良かったです。このまま現れないかと笑
    シリアステイストながらも木刀の魔法少女の誕生は面白いですね。人類の勝利を祈念してじっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そして、遅くなってすみません!
    まぁ、有り合わせの武器ですけどね。

  • いやぁ、個人的に大好きな展開ですね。
    魔法少女(男だけど)が戦うって、やっぱり燃えるし萌えますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言ってもらえると嬉しいです

  • 作品を読んでいただきましてありがとうございました
    中々に興味深い練られた世界設定も驚嘆しました
    戦闘シーンも緊迫感を感じられる描写力でとても勉強になりました!
    続いて少しずつ読ませていただきます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そこら辺、かなり力を入れて書いたので、そう言ってくれるととても嬉しいです。

  • 昨日は、私の作品を読んで下さって、ありがとうございました^_^

    最初のプロローグで、世界観のリアリティが高く、細かく描かれているなと、感じました。

    そして、転生先の乙女ゲームの世界で、ケモノが現れて、魔法少女になるんですね!
    衣装の見た目も、魔法少女っぽさよりも、主人公らしさに寄せて格好良くしたのも、良いですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やっぱり、十数人と魔法少女たちを書いた際に、どうしてもくどくなってしまうので、その彼女たちの性格などに合いそうな心象礼装といたしました。

  • 練られているストーリーに、世界観を作り出す設定の資料があり、物語のなかに入り込んでしまうように夢中になって読まさせて頂きました。
    緊迫したシーン、戦闘の様子が格好良かったです。
    魔法少女をこれから待ち受ける未来は過酷だと思いますが、信じたもののために切り開いていってほしいと感じました。

    作者からの返信

    遅くなりましたが、乾燥ありがとうございます。
    本作は、しっかりと設定やプロットなどを組んだ上での小説ですので、滅茶苦茶疲れました。(笑)

  • ここまで読ませていただきました。
    魔法少女の契約、マスコットの猫…。あぁ、これはきっと、力を得た魔法少女達は過酷な運命を辿ってしまうのだろうなぁと、そんな風に勘ぐってしまいました。w
    相手のケモノにも何やら悲壮感と言うか、何か事情のようなものが感じられ、ただの勧善懲悪、ただのアポカリプス物ではないのだと予見させられます。
    これからも楽しみに読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    一応設定などを既に8割方組んでありまして、ご期待に答えれるように精進致します。

  • こんにちは。
    冒頭のパニック映画のような描写から、一話に繋がる流れに驚愕です。何度か表紙を見に行ってしまいました笑
    個人的に意外性のある展開が好みなので、純粋に好印象でした。
    緻密に練られた設定たちがどうやって一つに纏まっていくのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あと何転か伏線回収や衝撃的な展開を用意しているので、お楽しみを。

  •  とても描写が上手な作品ですね。
     ケモノという未知の生命体と魔法少女という何らかの使命を負っているであろう主人公。
     それらを両立させるのは大変なことだと思います。
     これから少しずつ読んでいこうと思うのでどうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    第1章こそ個人の戦いですが、第2章の後半から集団戦なども増えていくので、お楽しみを。

  • こんにちは。
    なるほど、プロローグからこうなってゆくわけですね。
    戦闘シーンが迫力があってかっこいいです。ケモノの声部分(「」内部)
    の書き方・表現もいいなと思いました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    かなり力を入れたので、そう言ってくれると、作者としてとても嬉しいです。

  • はじめまして。
    プロローグからどう繋がっていくかと思いましたが、なるほどと思いました。
    ゲームからの転生、魔法少女、未知の生物との戦闘、リンク設定がかなり難しそうですが、先々まで拝読いたしますね。

    追伸
    拙作へのコメントと過分な★評価、誠に有り難うございました!
    大変励みになります。
    当方からの評価ももう少し拝読してから入れますね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これらの要素は、一見してバラバラに見えるかもしれませんが、後半頃になって纏まり出すのでお楽しみを。

  • 津舞庵 様
    月影の自主企画にご参加くださりありがとうございます!
    本作はとても練られた設定のもと、緻密に描かれていると感じました。
    戦闘シーンでは心象風景を取り入れたり、魔法少女としての王道たる変身を取り入れたりと、見どころばかりが詰まった作品ですね……!

    これからも、津舞庵 様の執筆活動を応援しています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    設定につきましては、かなりの難産でした(笑)。
    まだまだ、設定の「せ」の字の半分程度ですか、今後物語を広げていく所存です。

  • 魔法少女になることを決めるシーン、鉄板ですね

    作者からの返信

    結構、苦労しました(笑)
    こういったシーン、アニメとかで見るなら楽ですが、いざくどくならないように書こうとすると、かなり抽象的にしなければならないので、難しかったです。