概要
おにぃ、そんな二刀流で大丈夫?
オレにとっては『ゲーム』をしながら『アニメ』を見る……それこそが至高の『二刀流』。そんなかけがえのないひと時に入ってきた邪魔者、それは妹。ヤツはオレの前まで来て、こう言った。
「私と合わせて……三刀流にする?」
何言ってんだ、こいつ……。
「私と合わせて……三刀流にする?」
何言ってんだ、こいつ……。
もし、いただけるのであれば飛んで喜びます。私のモチベーション兼栄養になります。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?