第10話 どんな魔法よりも大切なものへの応援コメント
素敵なフィナーレを飾ってくださり、感謝感激です。9話でもっと書くべきだったかもと思っていましたが、綺麗にまとめてくださりさすがです。惹き込まれて、一気読みしてしまいました(*´∀`*)
最後の試練も、マサキとマユミに諭す場面も、エピィの成長をひしひしと感じさせられました。ママがさり気なくはしゃいでいて可愛い。リューとシュガーの掛け合いも楽しかったです(*ˊ艸ˋ)♬*
蜜柑桜さまとリレーできて、本当に幸せな時間を過ごせました。心よりお礼申し上げます!
作者からの返信
こちらこそありがとうございました! 執筆もコメントのお返しも散々に遅れてしまい申し訳なかったです。
ママは愛情溢れるままになっているといいなあと思います。
私も羽間さんのおかげでこんな可愛いお話が書けて嬉しいです。貴重な経験になりましたー!
第10話 どんな魔法よりも大切なものへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
落ち着くところに落ち着いて大団円ですね。
きっとエピィはこれからも少しずつ成長していくはず。
最期になんですが、誤字報告です。
「消耗しぎる」⇒「消耗し過ぎる」?
「沈めないと!」⇒「鎮めないと」
「マンドラゴラの発する音波さ聴覚には」⇒「音波は」?
作者からの返信
へもん様、読了、お星様にコメントをありがとうございます。
スマホで書いていたところが誤字になりましたようです。直しました。ご指摘感謝です。
ボツ案もありましたが、そちらはあとがきか何かで。めでたしめでたしに終わりました!
第10話 どんな魔法よりも大切なものへの応援コメント
力を使う時は、自分だけでなく周りのことも考えて。たくさんの苦労と冒険の果てに、大切なものを見つけることができたみたいですね。
エピィ、お疲れ様。よく頑張りました(*´▽`*)
そしてこのリレー小説もお疲れ様でした。完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
魔法は決して万能ではありませんし、やっぱり誰かのために使いたいものですね。エピィも成長しました。
羽間さんのおかげで完結できました。最後までありがとうございます!
第10話 どんな魔法よりも大切なものへの応援コメント
ハラハラして、キラキラして、少し切ない可愛らしい物語でした。
児童書で読みたいような、少女の成長の素敵なお話でしたね(●´ω`●)
完結おめでとうございます! リレー小説お疲れ様でした!
作者からの返信
長らくお待たせしました! 完結です。最後までお付き合いありがとうございました。
羽間さんのリーダビリティ高い文章と内容のおかげで、児童書寄りのものに仕立てることができました。
魔法の世界にすこしでも浸っていただけたなら嬉しく思います。
お星様もありがとうございました!
第10話 どんな魔法よりも大切なものへの応援コメント
大変な思いをしたり、シュガーとのさよならもありましたけど、これらの経験はエピィを成長させたはずです。
大事なことも一緒に拾ってきた。その通りですね(*´▽`)
エピィにはまだまだ頑張ってもらいたいですけど、まずは試験終了お疲れ様です!(^^)!
リレー小説、完結おめでとうございます。
作者からの返信
シュガーとはまたきっと会えますね。今日のエピィはご馳走を食べて、シュガーと一緒にコトンと寝てしまうでしょうね。
大事なものを今度は落とさないように、しっかり成長していけるといいなと思います。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
第8話 美しき薔薇の花には棘があるへの応援コメント
クライマックスに向けた伏線回収に、胸が熱くなりました。ママの期待にエピィが応えてほしいですね(๑•̀ㅂ•́)و ̑̑
余談ですが第9話で出したキャラの名前は、蜜柑桜さまとへもんさまとのやりとりからアイデアをもらいました💦
せっかくのリレー小説なので、蜜柑桜さまが書かなさそうな言葉遣いに。どんな10話になるのか、楽しみに待っています(*^^*)
作者からの返信
羽間様
伏線回収が正解だったようで安心しました! ママの課題で着地点を設けたつもりです。
ただいま、最後の終わりの部分は既に頭の中にあるので、どうやってそこまで持っていこうか考えあぐねております。お時間をくださいませー!! いやあもう、マンドラゴラどうしましょうね(笑)普段書かないタイプなので、これも新たな挑戦になって嬉しいです。
早々に素晴らしいレビューまでいただいてしまって恐れ入ります。ありがとうございます。
第8話 美しき薔薇の花には棘があるへの応援コメント
自信満々の双子を見て、人のことなんて偉そうに言えないと思ったエピィ。恥ずかしくなっちゃいましたが、そんな風に思えるなら、もう同じ失敗はしないと思います(#^^#)
なんと、の魔法道具回収が試験だったのですね。
そうなると、今まで以上にうまくいってほしいものです。がんばれエピィ(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
他人のフリ見て我ふり直せ。やはり成長のために大事なのはこの点でしょう。
エピィ、自分の欠点にも気がつきました。
これを乗り切ればきっと念願の……頑張らないといけませんね(^^)
第8話 美しき薔薇の花には棘があるへの応援コメント
自身を持つのと、失敗した時の事を考えないのは、全然違いますよね。
それを他人事だと思わないで、自分の反省すべき点に気付いたエピィ。その気持ちがあれば、きっとこの子は成長できます。
ママさん、エピィだけに行かせたのにはそう言う理由があったのですね。
コッソリと行われている試験。見事合格することはできるでしょうか?
作者からの返信
エピィはこの課題の中でしっかり成長しないと。自分を省みることができるようになればいいですね。
ママはエピィの失敗をここぞとばかりに利用しました。大変なことになるなら自分で行くのが一番安全で確実ですが、ママも教育者です。
第6話 希望の流れ星と、アウロラへの応援コメント
蜜柑桜さまの魔法が読みたいがために、いいところでバトンを渡した第5話でした。風の動きは目で捉えるのが難しいはずなのに、蜜柑桜さまの描写は風を的確に表していて圧倒されました。第6話にこのような熱い展開が待っているとは、思いもよりませんでしたね。
特に、「アウロラはそんなことでへこたれちゃうほど弱い王女様なの!?」とエピィがカリンに話すシーンはぐっと来ました。思わず「そんなことない」と言ってしまいたくなりましたから。大人しい姫なら、周りの人が苦労しませんもの。自分にできることを頑張り続けるアウロラの強さに、誰もが惹かれるのですよね。
ちらっと登場した料理長に、大興奮。なんて贅沢な登場の仕方なのでしょう。さすがカリンの尊敬する作者さまです!
薮坂さまへのコメントの返信をお見かけしたのですが、私の仕掛けに気付かれていたようで嬉しくなりました。人間界で出会った人々の名前は、植物の名前から取っていたのです。ココちゃんはナッツをはしょって命名していますけど。
第7話に登場する双子の名前も、もちろん植物名が由来になっています。厄介な二人ですが、よろしくお願いします。
作者からの返信
すっかりお返事が遅くなってしまってごめんなさい。
こちらこそ、羽間さんの嬉しいサプライズに感動を覚えながら書きました。ご期待に添える出来になっていたようで嬉しいです。
自分の作品を自分で褒めることはできませんでしたので、アウロラを全面に出してしまいました。アウロラは、現在改稿中ですが、ますます弱さを出しつつもそれを振り払う王女になっているかな、と思います。
そして皆様のコメントが嬉しすぎる・・・。羽間さんのおかげです。
マユミはポピー、でしょうか? マサルは調べてみました。名前の仕掛け、素敵で感動しました!
第6話 希望の流れ星と、アウロラへの応援コメント
羽間さんのとこでも書いたんですけど、二人で書いてるとは思えないシンクロ率……!
でもやっぱり二人のいいところが出てて、本当に素敵な物語だなぁと思います。
で、続き! めちゃくちゃ気になりますねこれ! 料理長(っぽい人)もしれっと出てきてる……笑
作者からの返信
まさかの羽間さんのサプライズにはびっくりしました。
そんなにシンクロしていますか? 嬉しいです。
はい、出してしまいました。多分、営業中さんだと思います。笑
そして、羽間さんのもう一つの嬉しい仕掛けと思しきもの……登場人物の名前にご注目ください。カリンに、柚子……!
第4話 フェミア姉さんの助言への応援コメント
こいつぁ見事な引きだぜ……!
みかんさんのファンタジー、やっぱりすごく素敵ですね……!
シレアは少し大人向けって感じで大好きなのですが、こっちは少し子供向けっていう絵本みたいなテイストでまた素敵です!
作者からの返信
羽間さんの文章の調子に少し子供向けの雰囲気が出されていたので、こちらも調整いたしました。
次の回からは、慧ちゃんに合わせて行間も開けています。慧ちゃんの書き方から学んでいます。
第2話 姉さんの魔法への応援コメント
おおおー、さすがですねこの展開!
羽間さんとみかんさんのゴールデンコンビ……完成を待とうと思ってたけど結局我慢できなかったぜ!笑
とりあえず「一日飛んでも疲れない栄養スムージー」頂いてもいいですか?
いやいや人間には黙っておきますから……ね?笑
作者からの返信
とっても苦くてよく分からない味がして満腹感はないですがいいですか? スムージー。
ゴールデンだなんて、羽間さんの設定が素晴らしいのですよ。軌道をしっかり作って下さって。
第6話 希望の流れ星と、アウロラへの応援コメント
対抗魔法を発しても止むことのない風。何とかするためにカリンを元気づけようとしますが、純粋にカリンのことを思ってというのもあるのでしょうね。
アウロラは、決してこんなことではへこたれません。エピィの言葉と、自分の中にあるアウロラを信じて!
作者からの返信
エピィは読んだことがないですが、羽間さんが書いてくださったカリンの様子から読み取ったのでしょう。
泣いている人を見るのは純粋に辛いですよね。
第6話 希望の流れ星と、アウロラへの応援コメント
アウロラの目に涙というのは似合わないですね。
タルト型の力が加わって言葉が届くといいのですが。
作者からの返信
アウロラは、けして万能でも自信満々でもありません。でも王族としての立場を深く理解していますから。
届くといいですね。美味しいお菓子型に流れる星の光です。
第6話 希望の流れ星と、アウロラへの応援コメント
負の感情を出してはいけないのに、カリンは思い悩んで、このままでは大変なことになってしまいそう(>_<)
そんなカリンを元気付けようと、必死になるエピィが健気。
最後のアウロラの件は、読んでて心が震えました。シレアの物語は世界を越えて、人に勇気を与えるのです(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます。コメント拝読してむしろ私が泣きそうですよ……
シレア国がこんなことを言ってもらえるなんて本当に涙出ます。
第4話 フェミア姉さんの助言への応援コメント
前回ユズばあさんから逃げてしまったエピィ。行きたくない様子が愛らしく描かれていて、可愛かったです。ぶつかってしまった後、お姉さんをすぐに追わせるかユズばあさんの店に行かせるか迷いますね。でも、エピィが勇気を出したからこそ、お姉さんと出会えたのは事実ですし。う~む……頑張ります!
何の撮影なのか、それから「私も」の「も」が気になりますね。発想を飛ばさなきゃ。
蜜柑桜さまの回で話の整合性が強化されているため、矛盾なく話を書き進められそうです!
その上、エピィの成長も丁寧に描かれていて、続きを書くのが楽しくなります。前回は、人間界のお金を持たせて大丈夫だろうかと思いつつも設定を追加しましたが、魔法に頼りすぎないことを学ぶ良い機会として描いてくださりありがとうございます。それからココちゃんの家での証拠隠滅も。お母さんを心配させないための配慮は大事ですよね。臨場感があってハラハラしました。
作者からの返信
すっかりお返事遅くなってごめんなさい。
リアリティを出すために、今回は色々と制約をかけていきました。次につながる布陣も敷いておきましたので、好きに調理してください。
新しい登場人物も出しておきました。回収まで行くかどうかも決断はお任せいたします!
第4話 フェミア姉さんの助言への応援コメント
証拠隠滅もしなけりゃならないか。
やることあり過ぎて自分だったら目が回りそう。
作者からの返信
魔法を使うことには代償がつきもの。なんでもありならもう解決してますからね✨
第4話 フェミア姉さんの助言への応援コメント
魔女がいたことをバレないようにするいろんな配慮に、リアリティがありますね。
ココちゃんとのやりとり、ハラハラしました。この一件だけでもいろんな勉強になりましたね。
作者からの返信
普通に考えてこんな小さな子がクッキー作って待っていたらお母さん、物凄く怖がりますからね。
ハラハラしていただけた! 良かったー!
第4話 フェミア姉さんの助言への応援コメント
もしも人間界のルールを無視したら、いずれ大きな騒動になりそうですね。
魔法でお金を増やしたら楽ですけど、ズルをしたらいずれしわ寄せがきてしまいそうです(^_^;)
たくさん注意されてるエピィですけど、たくさんの経験を積んで成長してくれますように。
作者からの返信
そうそう、皺寄せが怖いのです。エピィはたくさん学んでいかなきゃいけません。そんなに簡単なことではないと。
第4話 フェミア姉さんの助言への応援コメント
言うことは厳しいユーフェミアですが、ちゃんと厳しくするだけの理由と、エピィへの愛情がありますね(#^^#)
新たな魔法道具発見。今度はユーフェミアはいませんが、一人でもうまくやれるでしょうか?
作者からの返信
やはりルールは守っていかなければなりませんから。なんでもありでは世界が破綻しますからね。
エピィ、今度のお姉さんにどう対峙するかはけいちゃんしだい!
第2話 姉さんの魔法への応援コメント
お姉さん、結構怖い系の人なんですかね。いやー、お母さんも厳しいですねー。魔女一家も大変ですよね。
作者からの返信
お姉さんは訳あって厳しくしているけれどエピィにとても優しい人、という設定を考えています。よくできた美人のお姉さん、超モテるけれど高嶺の花になっているというイメージ。
お母様は厳しい人ですね。お父さんは甘いので尻に敷かれていそう(あくまで蜜柑桜の側での設定です)
第2話 姉さんの魔法への応援コメント
魔法のお菓子用具の名前が素敵すぎますね(●´ω`●)
「雲も顔負けふわふわパン太陽蜂蜜がけトースト」、絶対おいしいやつ……!
ネーミングからイメージが掻き立てられます!
作者からの返信
こちらにいらしていただきありがとうございます。
食べ物を書くときには「これが食べたい」と思って書いています。
ふわっふわの白パンに金色の蜂蜜がじゅわああ! です。私も食べたいです。
第2話 姉さんの魔法への応援コメント
フェミア姉さんとシュクレの掛け合いに、ほっこりしました。エピィがシュガーとお話しできる日が来てほしいなぁ(*^▽^*)
エピィのお家の描写や、落とした魔法道具の名前が素敵すぎて惚れ惚れしました。「雲も顔負けふわふわパン太陽蜂蜜がけトースト」も、想像が膨らむ響きですね 。中の蜂蜜クリームも美味しそうです(*´ω`*)
一週間以内に頑張ろうね、エピィ。魔法学校の冬休み期間を返上して、急いで回収しないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ落として効力がなくなるだけでは回収することの意義が薄いので、必ず回収しなければならないという理由かつ緊急性を加えました。
小説は一週間なんて私が無理なので💦どうぞがゆっくり好きに調理してください!
第2話 姉さんの魔法への応援コメント
厳しい感じのお姉さんですけど、魔法の道具が悪さをしたら一大事。早いとこ回収しないといけませんね。
「雲も顔負けふわふわパン太陽蜂蜜がけトースト」、美味しそう。
素敵な名前ですね(#^^#)
作者からの返信
お姉さんはすらりとした感じの格好いい美人さんです。
このパン、美味しそうですよね。蜂蜜クリームも中に入っています。食べたい。
第2話 姉さんの魔法への応援コメント
きつーいお叱りを受けてしまいましたね。だけど事の重大さを考えると、それも仕方ありません(>_<)
魔法の道具の効力を失くさないためにも、これ以上怒られないためにも、早く回収しましょう。
作者からの返信
お姉さんはお母さんからの雷を軽減するためにもエピィの帰りを待っていたのでした。さっさと回収しないと。
第2話 姉さんの魔法への応援コメント
ユズさんはいい人そうだから道具が悪さをすることは無さそうだけど……。
効果がなくなる前に回収は必要ですね。
作者からの返信
ユズさんを守るためにも早くしないといけません。効果がなくなる前、そして更には悪影響が出る前に急がないと……
あとがきへの応援コメント
カリンの初登場は蜜柑桜さまが書かれたので、生みの親は蜜柑桜さまですよ。第一印象あってこそ、想像が膨らみました(*^-^*)
前国王と王妃の物語、ぜひ読んでみたいです!
蜜柑桜さまなら伏線に気付いてくださると思っていたため、好き勝手に奇数回を書きました。いい材料になっていたら良かったです。
登場人物もたくさん出しましたが、あの子にまつわる台詞がツボに入って嬉しいです。「ソルト」は最後に入れた部分なので、書き足して正解でしたね(∩´∀`∩)
第10話の構成を考えた際、9話で解決しすぎると面白さが半減するのではないかと思いました。最後の分量が多くなりすぎるのは……と悩みながらも、蜜柑桜さまに託しました。いえ、丸投げしたという言い方が正しいのかも。綺麗にまとめてくださって、感謝申し上げます!
春から秋にかけて、忘れられない素敵な思い出ができました。蜜柑桜さまとご一緒に書くことができて、楽しかったです! 本当にありがとうございました!
作者からの返信
あっ、カリンのことをユズさんが言っていたので、私としては羽間さんが生みの親という感覚でした〜!
彼らの親の話は見てみたいですね。どんな親から生まれたのか……突拍子もない親っぽいなと思います。
ソルトはツボにハマってしばらく笑いました。書きやすいキャラクターにしてくださりありがとうございます!
最終話、詰め込み過ぎかも、とも思いましたが、問題なかったようで良かったです! こちらこそ実になる伏線をありがとうございました!
一緒にピンポンリレーができて本当にいい思い出になりました。これに懲りずにまたお誘い頂けましたら嬉しいですー♪よろしくお願いいたします!
最後に改めてありがとうございました!