記憶が僕を作り出す 〜過去の記憶と未来への思い出〜

1話目から読む
★
0
2
小説のフォロワー

概要

悲しき記憶は色褪せてなお輝く──
まだ寒さが体に刺さる2月。本屋で僕は彼女を見た。ソレを誰か理解した僕の足は、まるで恐怖を感じたかのように震え出した──

過去から今、そして今から未来へと紡ぐ、どこか儚い不道徳恋愛ストーリー。
  • 性描写有り
  • 連載中 全3話
  • 5,560文字
  • 更新
きむち
  • @sirokurosekai

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説