やっぱりこれ分霊としての〝わたし〟とけ勝手に陥落してますよね？

ダンジョンの浅い層で混沌勢力の種族が（モンスターとして）出てくるということは、混沌側のダンジョンではニンゲンやパップスあたりがモンスターとして出てきたりしそうですね。

あの、やっぱりこれ分霊としての〝わたし〟の方だけ勝手に堕ちる寸前なのでは・・・。

気持ち悪い方のケリー、悪いやつではないし眼力(がんりき)はあるんですけれどねぇ・・・。

変な商売はじめてる・・・。

こ、こんなの納得できない……。分割しての１０年支払いとかにしてくれればよかったのに。

神の化身だってバレちゃっ……たぁ！

わっ、分霊（わたし）……？！

神に魅入られてるのはどちらかといえば、エリーよりも支部長なんですよね・・・。なぜならエリーはエリー自身が神の化身だから。

分霊としての〝わたし〟、もしかして個体としての〝わたし〟よりもちょろいのでは……？　だって広報腕組み保護者面してるのに、そこまで接点のないリーメイトさんにかなり惹かれてるのって、あの、これ・・・。

商人さーーーーーーん?!!??!?!

エリー：大きいの（オーガ一体を粉々にする）いくわよ！
黒エルフ：大きいの（オーガの群れを一呑みにする）こわすぎ

いけーっ、神の化身ーっ！！

ぅゎパン屋のおっちゃんっょそぅ

長男はさぁ・・・。

結局兄もついてきましたね。主人公、シリル、兄二人。四人とも実家には辟易したたのですねえ。

生活が安定して地位も確立できそうになったからと、分霊としての〝わたし〟がすっかりお遊びモードに！

悪い意味で排他的で迷信深い父親だ！

すごい……パップスの方たち、感動するくらい礼儀正しいし。

そういえば村から出てきたときも不審者や野盗や危険生物などと遭遇したような描写がありませんでしたし、街道周辺はとても治安がいいですね。いつもありがとう、領主さま・・・。

荷物持ちということで買い物かと思いきや、荷物を運ぶための馬車だとは！

それなりの身分ってところが引っかかりますね。

この世界の一般住民視点では何もかもを魔法でこなせるレベルですね。・

第一章、完結！　みたいな雰囲気なのです。でもこれからもしばらくは一緒にいられそうでよかった。

危ないお兄さんがしまわれちゃった。

危ないお兄さんも、ちょっと気持ち悪い言動さえなければちびっ子たちからもモテモテでしょうに……。

うわっ、炎の壁もえすぎ。

>> 第一、その美しい顔に傷でもついたらどうするつもりなんだ。大怪我して子供を産めなくなったら、取り返しがつかないんだぞ。
この部分さえなければ親切で馴れ馴れしいお兄さんで済んだのに……。

分霊としての〝わたし〟も余裕が出てきたからか、かなり遊びが入ってきましたね！

分霊としての〝わたし〟視点の回があったり、個体としての〝わたし〟の視点があったりして面白いです。

なるほど、通算数百万年の人生経験があるから、職人や知識としての知識もあっておかしくないのですよね。そして革職人の知識を使えば鎧だって時間さえあれば破格で用意できる！
……まぁ、美貌のせいでその時間がないんですけどね。

機械式の紡績機や織機が普及するまでは、反物や新品の衣服は高級品でしたからね。そしてゴキブリの機敏性で30cm大の甲虫が動き回るなんて脅威なのです。

ゲームみたいなレベルもスキルも存在しない世界のなかで、ゲームみたいなレベルアップを繰り返すのはさすがは神の化身。

神の化身が寒村？の小娘に生まれ変わるだなんて珍しい始まり方ですね。そうはいっても、腐っても神の化身には違いないので、肉体面以外は人知を超えた状態にありますね。

なんだか、貴族とか王族連中に関わり合いを持つことになりそうですが、厄介な連中にも合うことになりそうですね。
ワンピースの天竜人みたいな連中とか自分たち貴族＆王族だから下々の人間は我々に従えとか無理矢理結婚しようとするとかやりそうですな。
そうなったらお金をすべて引き出してから別の都市とか国に移動していきそうですね。

遊びに来た亀さんは普通の亀さんではないですよね😓
それこそ、歩いただけで災厄みたいな存在なんでしょうね。
何か、昔、世界の想像図みたいなので亀の上に象が乗っていて、世界がその上にみたいな絵を見たことあるのですが……まさか、ああいう巨大亀ですかね！？

赤い人は城代だったんですか。
滅茶苦茶、身分のある人ではないですか、只者ではないとは思いましたが、伊達に元赤かっただけはありますね(笑)
戦団のことやリンの謎など、問題は山積していますが、一人寝という現実的な問題の方が難敵でしたね。

東の支部長さんは戦死されましたか、誰か知らないけど😓
支部長は軍隊で言っても小隊長どころか、大隊長くらいの権限がありそうだから、東は大変なことになりそうですね。
お世話になっているリーメイトさんは見つかっていたのに分霊が黙っていたのを悪いと思って、サービス回復してくれた訳ですか(笑)
赤くない人も一安心ですかね。
とりあえずは終戦ですが、後片付けやら何やらで大変そうですね。

赤い人が赤くない人になってしまった！？
『私はかつて、赤い人と呼ばれていた男だ』とイケボで言う訳ですね。
いや、自分で赤い人とは言ってませんでしたね(笑)
しかし、ギガントの投入で完全にお通夜モードと言いますか、両軍ともに終戦の気配ですかね。
さすがの死ぬことと見つけたり！の死にたがりさんらでも、この事態は予想していなかったかな🤔

ギガントが神に連なる一族なだけに理知的なので助かったといったところですね。
これが理性を失ったものだったら、惨状どころではなく、辺り一帯が何も残っていなかったもありそうで怖いです😨
エリーを巡って、姐さんと赤い人が火花散らしているようですが、今、そんな状況ではないのは気のせいですね(笑)

ガリバー旅行記で普通の人間が小人の国に来てしまった感覚だったんですね。
いきなり、発砲されたのだから、正当防衛とも言えますよね。
しかし、二人は歩いて、国に帰るつもりですか！？
置き土産はされた方もした方もどちらも得しなかった感じですかね🤔

分霊が久しぶりに活動していたようですが、意識部分がエリーと違うので微妙に冷めているんですよね。
それでもなんだかんだと理由付けて、赤い人とおっちゃんを治療しているのだから、分霊もツンデレさんだなー(笑)

この戦場はとてもカオスだった訳ですね。
何者かの思惑通りに運んでいる感じでしょうか。
しかし、この大きさの巨人ともなるとBGMで紅蓮の弓〇が流れてきそうですが、どうやら敵対的というよりも『ここはどこ？』という状態のように見えますね🤔
巨人のカップルがデートしていたら、知らないうちに変なところに召喚されてしまった！？
それなら、まだ説得といいますか、話し合いの余地がありそうだったのに……混沌の撃ったファイアボールはわざとなんでしょうね😅
ドラゴンの咆哮とかと同じで巨人もこのクラスになれば、とんでもな化け物みたいですね。

ヒルドル〇はパイロットの戦士と中破状態で終わりましたが、戦果は不利な状況で孤軍奮闘であったにも関わらず、圧倒的でした。
戦死という結果ではありましたが、優秀なMS？だったと思います。
面白いのはこのヒルドル〇のスクラップ、後に2021年発売のガンダ〇ゲームにリストアして、ド〇と合体させたというとんでもMAになって復活しました(笑)
ド〇・ノーミーデスでその見た目を調べるととんでも具合に吹き出すと思いますよ。

リンという名前だったのか、あの人という新たな事実が発覚しましたが、こんなのがいる以上、混沌との戦いが一進一退なのも頷けます。
エリーの経験不足がなければ、と悔やまれるところですが、こればかりは仕方ありませんしね。
まんまと逃げられてしまいましたし、取ったのは腕一本だけで一人も殺れなかったのは悔やまれるところかな🤔
しかも置き土産がまた、厄介そうですね。

ヒルドル〇のパイロットは優秀な戦車乗りで教官だったので、闇が深い話として、わざと適性試験を落としたという話があるとか。
しかし、そのことで心のバランスを崩したこのパイロットは薬が必要なことになり、結果としてヒルドル〇と運命を共にするということに……。

コナ〇にまで赤い人は出てきているので完全にネタの人ですよね。

億はどうやら、デーモ〇小暮閣下ですね、多分🤔

いけると思った時が一番、危ないを実地で体験してしまったエリーですね。
実際にミリで倒せるからといこうとしたら、逆に狩られていたという某心を削られるゲームもあるので敢えて、踏み込まないという決断を下すにも経験が必要ということでしょうね。
しかし、乱入者がまさか、あの人とは予想着かないですよね。
怪しい人ではありましたが、怪しいどころの人ではなかったんですね。
しかし、姐さんの反応見るとこの世界ではリジェネレーションで致命傷も『危うく死ぬところだったぜHAHAHA』が許されるぽいかな(笑)

外伝のIGLOOという話になりますが、教官を務める腕のいい戦車乗りがM〇適性検査で落とされて、やさぐれていました。
彼は戦車(自走砲)から、M〇のような上半身が現れる形態に変形出来るヒルドルブと呼ばれる試作機のパイロットになりますが、それは現地で廃棄、体のいい処分でしたという何ともやるせない話があります。
このヒルドルブの無双話はその戦いぶりと最期から、人気があるので一見の価値ありますよ。

ガル〇はいかんせん、かなり古いですがあのククルス・ドア〇が映画化されたんですよ！
もしかしたら、ミリくらいは可能性があるかも(笑)

シャ〇の日常は無駄に顔面偏差値が高い人ばかりが普通にいて、笑えるんですよね。
あんな顔のいい人ばかり集まっていたら、おハーブですわ！？

調べてみるとあの父が16万歳のようです。
神扱いされているキングで30万歳なので小暮閣下やガクトさんのように分かりやすい年齢計算ではなさそうです(笑)

妙な意思が働いて、止めを刺せない感じが嫌な感触ですがまさか、止めを刺しに行くのがもっとも危ないをエリーがまた、やってしまうとは思いませんでした。
これもエリーの経験に身体の方が追いついていないというちぐはぐなところがあるせいですかね。
しかし、致命傷は不味いですね。
でも、本当に不味いと思っている人はもっと焦るから、まだだ！まだ終わらんよ！かな🤔

ゲームでも例え、資源地帯を占領しても生産にターンがかかるのでやはり、無理でしょうね。
そして、人材不足で機体が供給されても乗る人いない問題発生です(笑)

『ガンダ〇さん』の赤い人ははっちゃけすぎて、本物に怒られないのかなと心配。
本物の赤い方は中々に厳しいプロ意識の強い方だから、真似していたら、『君は私の真似をしているそうだね？』とプレッシャー掛けられた声優さんの話見たような(笑)
ガル〇三部作は私も好きでした。
グ〇、〇ャン、ザ〇レロとガル〇が通好みの機体ばかりチョイスする！
しかもあの人、やることだけやって満足して、逝っちゃうんですよね。
親友として支えた赤い人が面倒事を残してくれると言いながらも誰も損をしないいい世界でしたね。

Mうんたら星雲人は元々、事故で光を浴びて、あの体を手に入れたみたいですからね。
肉体的に頑強なのは分かりますが、彼らは年齢も確か、おかしかったですよね🤔

間合いを詰めるのと宙に飛ぶのは悪手ですよね。
それを逆手に取って、相手を倒す猛者もいますが、エリーはまだ、その領域に達していないので無理そうですね。
しかし、この戦況の混沌具合は裏で画策している者がいたということでしたか。
これは厄介そうですね。

資源地帯をGETだぜ！で調子に乗っていた感じもするジオ〇ですが、資源があってもすぐにそれを生かせないんだよおお！というツッコミ(笑)
何と言っても物的リソースより、人的リソースがなかったのでどうやっても詰んでますよね。

あの小説を読むと紫BBAが可愛く見えてくるかもしれません🤔
何と言うか、ザビ家が可愛い(笑)

エリーの心臓を再生しで思い出しましたが、Mうんたら星雲の光の国の人も心臓から、蘇るらしいですね……軽くホラーでグロですよね、セブ〇とか、心臓から蘇生したとかなんとか🤔

スティレットの間合いの短さで止めを刺しに行く瞬間を逆に狙われた感じですね。
さすがに戦い慣れているというか、戦闘民族な混沌だけはあるという戦巧者ぶりです。
魔法でサクッと首を飛ばせたら、楽でしょうがそれはそれで問題でしょうしね。
敵さんは何か、思惑があって時間稼ぎをしているようですし、油断出来ない戦況ですよね。

人口比で圧倒的にスペースノイドは少ないんでしたっけ。
その人的資源の差を埋めるのがMSという画期的な発明だったのに、白い悪魔でその差がなくなっちゃったと。
連〇はゲームでも人海戦術でワラワラと倒しても倒しても押し寄せてくるんですよね。
そりゃ、勝てませんよ、士気が上がってもあの物量差はきつい。

そうです、ガノタのOLさんが紫おばちゃんの少女時代に転生するお話ですが、あれはパラレルワールドなのか、転生の影響なのか、兄弟がガルマ以外すごく違う人です(笑)
面白いですよ、是非！

誤字脱字報告から、
動き始めたタイミングは少しのずれだけど、距離は大分は慣れてしまっているから、→距離は大分離れてしまっているから、かもしれません

オーガ三人娘とダークエルフは中々に難敵ですね。
露見しないように身の丈にあった戦い方をしないといけない縛りプレイでの戦闘がいかに大変かということが分かります。
スティレットみたいな短い刃の武器だと間合いの面ではやはり、ちょいと不利ですよね。
赤い人が槍の使い手というのは彼は戦いの駆け引きが分かっているってことですね。
槍は間合いも取れて、万能に近い感じですよね。
赤い人の元祖は蹴りが得意だったようですが、蹴りを入れると槍ということもあって、三国志の映画のカンフーぽい動き！？

スパロボは積みゲーです、DLで買って、途中まで遊んだまま放置！
時間食いゲームですからね。

連〇よりもジオ〇の方がロマンチストというか、中二病患者が多かった疑惑ですよ(笑)
マルコシアス隊やキマイラ隊、闇夜のフェンリル隊なんて中二病小隊名がたくさんいますし、兵器類にも神話の怪物などの名前を付けていたかと。
連〇は現実的なのか、その辺りが面白みのないネーミングばかりなんですよね。
陸上の指揮する大型戦車がビッグトレーとか、戦闘機がセイバーフィッシュとか、英米の直接的なネーミングに準じているのかも。

紫おばちゃんはあれで確か24歳と若いんですよね。
というか、ザビ家の兄弟があの顔で実は若いという不条理さ(笑)
カクヨムで確か、紫おばちゃんの少女時代に転生したガノタの女性の小説がお試しで序盤読めたような🤔

エリーやっちまったなー、の画ですね。
これは戦場を一気に覆す大魔法を使ってしまいましたね。
思っていた以上に派手で威力があったので『てへぺろ』で許されるものかどうか。
許されないでしょうね(笑)

ボトム〇は私もスパロボ知識で良く知らないので咽る、孤高の狩人的な何かということで。
あの主人公、確か、HPが減れば減るほど生存本能が高まる恐ろしいスキル持ちだったような。
あれですね、HPが何％でどうのこうのというのですよ、多分🤔

そういえば、ガンダ〇も白い悪魔でしたか。
ジオ〇側から見た二つ名だから、と考えると妥当だったんですかね。
ジオ〇側に星が多いのはスペースノイドへの一種の蔑みもあるのかなと思うと考えるところではあります。
連〇側は多分、宣伝が下手どころか、最大に生かしていた体制かもしれませんね。
レビ〇将軍なんて、みっともなく捕まっておきながら、ジオ〇の和平を望む勢力の手引きで脱出したのにそれを逆手にとって、『兵なし』と大々的に宣伝しましたから。
木馬を独立部隊としたのもそういう思惑がありそうです。

日本語の面倒なところでたまに同じ文字が二文字重なるとあれ？となってしまうんですよね。
それで表現を変えたりしなければいけないという💦

ロンリーウルフを気取っているのって、まさか彼ではないですよね！？
来週も〇〇〇〇と地獄に付き合ってもらう、次回ｒｙ
エリーが目立ってしまいましたね。
ある程度、目立つのが目的だとはいえ、これは顔を売り過ぎたきらいが無きにしも非ずでしょうか。
目立つといえば、赤い人のは色が既に目立ってますからね。
某一年戦争で赤い人にあやかって、赤くしておけば、早く負傷して除隊できるかもなんて理由でパーソナルカラーを赤と黒にしていた稲妻さんもいましたね。
台詞的には青の人が使いやすくて、黒だと負けフラグという気がします(笑)
連邦には踊る黒い死神というのもいたような……戦死してますけどね😨

ああ... (≧▽≦)それを見たとき、私はすでにここにいました...すべての章をすぐに読みました<(￣︶￣)>
次のものを楽しみにしています!!!(｡•̀ᴗ-)✧

誤字脱字といいますか、文字が多い？
ゴブリンだ、オークだだのの声に応じておっちゃんらしき雄叫びと、パン屋の姐さんらしき女性の声がそれに続く→だとのが多い気がします

パップスが天然MPK、理解しました。
MMOプレイヤーなら、『あなたがなぜ、ここに呼ばれたか分かりますか』とお仕置き部屋に連行される案件ですね(笑)
これがちゃんとした戦術で釣りの布陣でわざとやられた振りをして、相手を引き込んで全軍で叩くなら、いいのですがあやつらは死にたいだけというのが質が悪いところです💦
戦況も悪化してきましたし、よりによって指揮官クラスまで出張ってきましたか。
赤い人も出るということで彼の戦いが楽しみです。

エリーの戦場の魂を吸っていく感じが何だか、戦場に舞い降りる死神であるモリガンやワルキューレを彷彿させますね。
案外、あの手の女神は実は分霊だった！？説(笑)

優秀過ぎる治療師がいるのも意外と怖いものかなと感じますね。
治療されて、また戦いに出ていくエンドレスともいえる戦いの連鎖ですからね。
かといって、混沌との戦いを根本的になくすのは難しいでしょうし。
悪い考え方をしてみると、ひょっとして、エリーのような存在がパップスを操り、わざと悲惨な戦場を作り、多くの命が失われることで『やったぜ！　経験値GETだぜ！』みたいなことを企んでいるのかな、なんて。
エリーのオリジナル魔法がますます、パワーアップしていきますが不死鳥のように蘇生させるのはこの世界だと禁忌になっちゃうんですかね🤔

パップスは無自覚の悪意みたいな存在ですね。
神々が造りし、厄介なギミックといった風情もあるでしょうか。
どちらの勢力の神が造ったか、分かりませんが敵にしても面倒で味方であっても相手を挑発して、連携を無視する。
生きる為に死んでいくというより、死ぬ為に死んでいく不憫な種族とも言えますが。
ますます、読めない戦況になりそうですね。

若年のパップスは下手すると犬猫、良く考えても類人猿くらいだったんですね🤔
秩序の前線がいかに危ないか、分かりました。
しかし、最前線都市は本当に伊達じゃありませんね。
パン屋のおっちゃんはともかくとして、赤い人もだったとは驚きです。
こちらも伊達に赤くはなかったということですね。

フォーチュ〇は新フォーチュ〇まで出ていて、三十年の歴史なので結構な冊数ありそうですね。

パップスがまさか、この状況を予想していて、背水の陣を敷いているのかはなく、混沌側の指揮が今までにないくらい、統率が執れている訳ですね。
これが立て籠もっている側が秩序だったら、川越夜戦の圧倒的大軍を打ち破った北条軍や張来来のように800で十万(誇張がありそうですが)を追い返すが出来たかもしれないのですが、手を出した側というのが痛い。
エリーが指揮を執る立場なら、もっと違う展開が望めたのかもしれませんが時期尚早ですよね。
しかし、パン屋さん大活躍の予感ですか！？

しかもフォーチュ〇完結しましたね。
三十年の冒険に……とありましたが、三十年前なんですね、あれ。
ただ、挿絵のイラストは昔と変わっていなかったのでなんか、安心しました。
挿絵のタッチが変わっていると『え……』となりますからね。

エリーが主役で進む救命医療24時になりましたね。
さすがに働きすぎて、赤い人が訝しんでいるようですが、ある程度以上は踏み込んで来ないところがやるな！伊達にイケメンではないということですね💦
陣立てだけで判断すると関ヶ原は東軍の負けでしたか。
しかし、包囲されつつあるという状況はよろしくないですよね。
背後に川があるということで韓信の背水の陣再現を狙っているのかなと思いましたが、豚さんだけに何も考えてないのかな！？

フォーチュ〇だと序盤の稼げない駆け出しパーティーだったグレイが竹アーマーでしたね。
イラストがほんわかするタッチでのんびりした冒険のようで実際、かなりシビアな活動していましたよね、懐かしい。

そういえば、コーギーコボルトという顔がまんま、コーギーのとか、もろにポメのもいますね。
こんなにコボルトの顔が色々な犬種なのは日本独自の進化な気がします。

パップスは死にたいのだから、治す必要があるのか、怪しい感じですね。
治ったら、治ったでまた、死地に赴くんでしょうし。
医療ドラマなら、助けた命を無駄に使うな！と主人公の医者が怒りそうです(笑)
しかし、邪妖精ですか。
ダークエルフなのか、ゴブリンなのか、気になりますね。
本当にフェアリーの邪悪なタイプという可能性も！？
いやー、治療でエリーの力が絆で捗りますが、この会戦をパップスはどこで終わらせるつもりなのか、心配です。

コボルトが『フォーチュ〇クエス〇』という懐かしのバイブルのせいか、ポメラニアンか、柴犬みたいなもっふもっふの可愛い獣人でイメージされて、困る世代です💦
ゴブリンやオークはイメージがあまり、変わらないのにコボルトは優遇されている感じしますね。

しかし、さすがにエルフ。
森の民だけにホームで戦えば、かなり有利に戦況を持っていけるようですね。
弓が得意なイメージもあるから、渡河中の軍勢を狙い撃っているんですかね！？
実際の戦場でも渡河がキーになった戦い多かった気がしますし。

頼りにならないと思われた兄者、結構、頼りになる人だったようですね。
これなら、エリーが離れている間、任せても平気そうに思えます。

パップスは淘汰を自ら、引き起こす中で生き残った者の中から、突然変異体のように出現する訳ですね。
何だか、蠱毒で最後に生き残ったのがもっとも……みたいなところでしょうか。
それでもパップスはまた、増えるから、減らすという鼬ごっこを続けるんですね💦

支部長はやはり、食えないお人です。
有利に交渉しようとすると見透かされているようでやりにくいですね。
ただ、あくまでエリーを立ててくれるので譲歩せざるを得ないかなとも思えます。
護衛があの赤い人というのがまた、微妙な罠を感じますが(笑)

日本は祟ると怖いと神様として奉る風習がありますしね。
学問の神として、敬われる菅原道真公はともかくとして、あの平将門公が関東の守り神として、睨みを利かせているくらいですし。
復権するのは西欧にはあまり、いなそうです。

パップスの軍事行動は勝つのが目的ではなく、集団自殺する為というところが厄介ですよね。
それに振り回される形になっていて、かといって完全に見放してしまうと今後の行く先が不透明。
何ともディストピアですよね。
パップスは間引きという体の軍事行動を不思議に思わないのは戦いで死ぬことが名誉と考えているとか、ありそうで怖いです。
北欧だとヴァルハラへ、ノルドはソブンガルデへ。
戦場で死ぬのが戦士にとっての最大の名誉だとすると根が深そうです。

キリスト教文化圏では一神教でまつろわぬ神や他文化の神を悪魔に堕としましたが、日本も八百万の割にはまつろわぬ扱いで妖怪に堕ちた神様いましたね💦

何とも闇が深い話ですね。
囮という言葉がまた、何とも不穏といいますか、人間の業を感じます。
ケリー達はそんな事実があったのを知って、仲間を守る為に命を張ろうという訳ですね。
ケリーという名の勇敢な戦士がいた、という物語が作られそうですが、エリーが関与しないとハッピーエンドとはいきそうにないこの世界ですよね。

トロルは再生能力すら、あった気がするから、さらに厄介ですよね。
でも、確か、ムーミ〇もトロルの仲間でしたね……。
本当は怖いムーミ〇谷ですし。

職人さんの保険制度みたいなのは互助金みたいなシステムなんですかね。
前に読んだ作品で冒険者ギルドの冒険者にそういう互助金制度みたいなのがあって、満額まで生き残ったメンバーが総取りみたいなのがキーになっているミステリー色の強いものでした。
あれを考えた作者様は天才かもしれません。

これで実家との揉め事もどうにか収まってと思ったら、新たな問題が発生しそうですね。
いずれは戦いに出なければいけない時が来るとはいえ、急な話ですよね。
一波乱ありそうです。

戦国武将の武田家の合戦は小山田家の投石から、始まるとどこかで見た気がします。
確か、戦国時代の死因のほとんどが矢傷や投石からの怪我が多いとか、何とか。
でも、異世界だとオーガとか、オークとか、人間よりも屈強な体格のが多いから、どこぞのレールガンのように石に魔力を乗っけて、放たないと意味がなさそうですよね💦

父と兄は色々と手遅れというか、残念な家長と跡継ぎですね。
それでもこれがこの世界の一般的な男性の考え方でしょうし。
某暴れる将軍様が『俺は旗本の三男』と自己紹介しますが、実際、次男や三男となるとスペアの次男はともかくとして、三男のイリエは身の振り方を考えないといけないですよね。
でも、シリルが言わないとエリーは二人を連れて行く気がなかったんですね(笑)

エリーはなんだかんだと言いながらも情の深い優しい子ですよね。
ただ、これが最悪のケースで取り返しのつかない状況だったら、また違っていて、もっと毅然とした態度を取ってそうかな。

パップスが短命な理由が分かった気がします。
飛び道具を使いこなせるようになっていれば、まだ少しくらいは寿命が伸びそうですが体格が不利なのを分かっていて、刺突で接近戦を挑むからだったんですね💦
ダビデがゴリアテを倒したように投石部隊でも編制すれば、まだワンチャンありそうですが、パップスが増えたら増えたで問題かな(笑)

父と兄がクズよのうの一言に尽きますが、この世界ではこれが常識として罷り通っているのだから、もしエリーがあそこで力を示していなかったらと考えると本当、怖いですよね。
跡継ぎである長男以外はぞんざいな扱いというのは地球でも中世から、あった風習でもありますしね。
これもちょっとやそっとでは変えるの難しそうな問題ですね(´・ω・`)

パップスは犠牲になったのだ……。
スティレットが主兵装だとあれは確か、短剣～長剣くらいで鎧遠しみたいな武器でしたっけ？
集団戦だと辛そうだなぁと思ったら、槍も持っていたんですね。
だいたい、射撃戦からスタートして、槍で接敵して、そこから混戦という流れになるのかな。
冒険者は戦い方自体はまず、遠距離で削ってから、接敵は同じでも統率された集団戦での戦闘に慣れてなさそうですよね。
だから、遊撃なんですね。
妹のシリルとお兄ちゃん二人が初登場でレギュラー入りの予感！
続きが楽しみです。

全てを救える訳ではないから、愛着の湧いた人。
手ですくえる量の水だけをすくうみたいな格言がありましたが、エリーがやろうとしているのはそういうのですね。
いずれ、駆け込み寺みたいに一種の治外法権を持つ施設へと昇華させるとなると一筋縄ではいきそうにないですが、夢や目標がある方が分霊のTRPGシナリオボーナスとしてもいいのかな。
いずれにしても社会的な地位を高めないと実現が難しそうですが、注目浴びれば浴びたで好事魔多しになりそうでもあって、面倒なところですかね。

魔法使いは世界でかなり特殊な立ち位置なんですね。
選ばれし者というか、ジェダ〇や暗〇卿のようでエリーの場合はさらに特殊でガンダル〇に近いのかな。
駄目父が回転させられているのを見るとフォー〇みたいに自由度が高く、応用しやすいみたいですね。

それにしても駄目父の呼び名が酷いことになってますね(笑)
分霊は分霊で秘密裏に動いて、サプライズだった訳ですか。
不自然といえば、不自然すぎる同時妊娠でしたものね💦
分霊の仕業だったとは……。

エリーちゃん、悪い顔になってますよ(笑)
でも、物わかりの悪い大人には行動を持って、示さないといけませんよね。
さすがに実力を行使するとすぐに分かってもらえたようですが、やや効きすぎたとも言えそうですか。
しかし、もう少し、動くのが遅かったらとか、力をギルドの方に知られて、公認になっていなかったらとか、色々なタイミングがベストだったように思えてきますね。

領主様が意外とまともでいい人という印象を……
と思ったら、エリーを見初めた話でブーイングされそうですね(笑)
でも、話が通じない人という訳でもないし、何より辺境伯が絡んでいる以上、変な行動を取らない感じかな。
書類上も片が付いて、領主様も口添えしてくれるとあって、話が簡単にまとまるはずはないですよね。
もめているのって、エリーが心配していた人ぽいですね(´・ω・`)

TRPGの世界化で神クラスがいるとなるとデミ・ゴッドが割合、彼方此方にいるD&Dみたいなカオスな世界なんですね。
思惑に陰謀が絡んでいるのに分霊は神に私はなる！を目指しているんですか💦
神様リストにランキングがあって、倒していくとランキング上がる……は殺伐世界ですね！？

エリーは馬子にも衣裳どころではなく、何着ても似合う方でしたか。
しかし、パップス大進撃はたくさんでわーわーであっという間にいなくなる様子がまるで増えすぎると川に向かって、死の行軍をする(という迷信のある)レミングみたいですね。
目的地にも着々と近づいてきましたが、LV9で上級に区分されるかもということはコンピュータRPGよりTRPGの世界観に近いのかなという印象を受けました。
ああいう世界だと国を救う英雄でもLV15？20？それくらいだった気がします。
スキルを考えてもエリーはもはや、世界屈指かな。
見た目も入れると成長したら、間違いなく歴史に名が残っちゃうー(´・ω・`)

カランバラさんの名前が最近、カピバラをよく見かけるせいか、カピバラに見える不思議💦
魔力が干渉して、人間関係にも影響を与えているという設定は他に見ない気がします。
容姿の美しさもあるけど、それでエリーの周囲に人が集まる可能性があるということですね。
しかし、戦争の足音が現実になって、やってきましたね。
かなりの大部隊じゃないですか、この礼儀正しいパップス部隊もどれだけ、帰ってくるのかと考えると切ないものがあります。

着せ替え人形化したエリーですね((´∀｀))
物凄く出来がいいフランス人形で大きい。
買ったら、数万円でも手が届かないかもしれないお人形でしかも動くんです、これは人気が出る……という状態だったのかな。
街道筋もそういえば、昔から賊が出る場所は潜む場所というのが必要なせいか、決まっていると言いますね。
〇〇は鬼が出るから、気を付けなみたいな昔話がその類ぽいですよね。
エリーの明るい未来計画はすぐには浸透しそうにないですが、社会全体が変わらないと晩婚化も遠そうかな。
結局、安定した社会がないと変わりそうにないですしね。

俺っ娘、僕っ娘はすごい需要はなさそうだけど、一定層の需要はありそうという感じですかね。
需要考えると色々なタイプを用意しないといけなくなって、管理が大変そうです💦

女三人寄れば姦しいなのでエリーも加わって、ウィンドウショッピングとなるとリロイ君の肩身は狭い！
でも、三人の意見を聞けて、服選びとなると色々な意見が聞けるので参考になりそうです。

『バレなければ、どうということはない』とも言いそうな赤い人！

お金はあれば、あったで困らないから、使い道に困ることはなさそうですね。
お金があっても質素倹約な生活をエリーなら、維持出来そうですし。
急にお金持ちになって、持ち崩す人は生活水準を上げすぎて、それを維持しようとするので駄目らしいですよね。
本当の金持ちほど、ケチと言いますし(´・ω・`)

引退後の戦闘団はベルセル〇の傭兵団みたいな小隊規模の戦闘集団みたいですね。
冒険をするというよりは本当、軍事行動に近い気がします。
冒険者でも何があるか、分からないのに軍事行動だとなおさら、危険度上がりそうだから、世界のありようが変わらない限り、厳しいディストピアはそうそう変わりそうにないかな。

認めたくないものだなと言わせたい赤い人ですか。
そのうち、『ならば、私の同志になれ』と言いそうですが、後半のならず者を締める発言からすると裏表がない真っ直ぐな人のようにも見えます。
いかんせん、赤い人のイメージで声が再生されてしまう不思議！
もし、エリーがいなければ、あの勇敢な中央の国のお嬢様もクシャ〇様のように片腕が義手になっていた可能性が高いから、エリーの価値は高まる一方でしょうね。
この世界はディストピアではあるけど、某巨人が闊歩する世界の中央のように中央だけが平和を謳歌していないで危機感を持っているから、まだ希望が見えそうです。
見えそうだけど、あのエルフが消耗品のように戦っているのは悲しむべき世界なんでしょうね。

現代医学だとips細胞みたいなのを応用して、欠損部位を補うということになりそうですが、多分、完全復元は無理ですよね。
それを新しく取得したスキルで完全再現を魔法医療で実現してしまったエリー。
外科医エリー爆誕の瞬間である、になりましたね。
ただ、場面を想像すると相当にグロ映像になりそうです。
以前、TVで人体標本で全ての血管だけしかないというのを見たのがトラウマ物なのですが、あれがうにゃうにゃぐにゃぐにゃする訳ですね。
さらに神経の白いのもうにょ～、エリーは現代でも医者になれる人材だったということかもしれませんね。

冒険者に身を窶すということはお嬢様だったのが何らかの事情で冒険者稼業をしていたのか、それとも家自体が没落したのか。
どちらにしてもエリーが絡んだら、面倒なことになるのが請け合いの患者さんのようですね。
切断された腕はあっても齧られているから、欠損部位があるとはまた、厄介な。
院長先生もそれを理解して、この難問をどうするのか、エリーに判断を委ねさせてくれるようですね。
外科医エリー爆誕かな！？

誤字脱字報告なのですが、終盤の
折角のご使命だけど、→ご指名、かもしれません。

いよいよ、シリルを迎える算段が付いて、ついに実現の時が来ましたか。
でも、護衛がまさかのリロイと愉快な仲間達ですか！？
ハーレムパーティーだから、これが厄介事なのかと思ったら、事情を知って、同情的なんですね。
切断事故でもパウダーなんて、救急措置の手段があるなら、多少の時間の猶予はあると考えても良さそうですかね。
危険なのは出血多量によるショック死でしょうが、それも止められそうですし。

院長の奥さんが五人よりもお子さんが二十七人が驚愕💦
院長先生への評価が大きく変わる(笑)

囮でフェイクの先生が治した体で治療することになったとはいえ、いささか、やっちまったなー感がありますよね。
皆さん、このお値段でこの回復！　今なら、金利はじゃ(ｒｙ
噂はどんどんと勝手に広まっていきそうです。
変なことに巻き込まれなければ、いいのですがトラブルはえてして、向こうからやってきますしね(´・ω・`)

患者はハーレム勇者のような環境にあるイケメンなリロイはまさかの鈍感で純情タイプなんですね。
女性陣は牽制しあっているようですが、熾烈で露骨な嫌がらせとかはなく、仲は良好みたいかな。

ブーツ大好評ですね。
防寒・防水機能付きだから、段違いに生活水準が上がった感じを受けそうです。
ギルドから、卸してもらえることも決まって、量産化の目処もついたかな。
ただ、作れるのが特殊過ぎてエリーだけだから、変なのに目を付けられたら、困るところですが、そこはギルドが考えていそうではありますね。
治療院もかなり、融通を利かせてくれているようですが、高いですね。
高いから、普通の人では治療を諦める場合が多く、それで平均寿命も低いということに繋がりそうかな。
そうなると医療改革というか、もっと門戸を開きたいところですが一筋縄ではいかない問題ぽいですね。

エリー本人に恋愛感情が生まれていないから、戦う前に負けていたのだ！のブロー君ですかね。
おばちゃん的視点で若い子はいいわねーみたいにケリーとロナの恋模様を見守るところは何だか、親心に近くなってきましたね。

しかし、エリーはまだ完成度に不満がありそうなブーツなのに皆の評価は品質的にHQブーツという風に受け取っている感じかな。
これが量産されて、下水道組が装備していると僅かではあるけど、文化に小波は起こせそうです。
ブーツは多分、金属で一部を強化すれば、足技主体の格闘技を使う人が武器としても使えそうですね！？

うひゃー、思った以上に皮が必要なんですね。
聞いただけでも気が遠くなりそうです。
さらに作業内容でも気が遠くなる！
ゲームなどでの簡略化された生産作業でも嫌になってくるのに、それを目の前でリアルにやる訳だから、これは辛い。
でも、プレゼントして、喜んでくれたら嬉しいですしね。
そう考えると手を抜いて、作れませんね。

フィリッポが歴史人物にもいるみたいですね。
大なんとか、小なんとかにいるかと勘違いしましたがローマ時代にはいなかったのが意外です。

この異世界ではPKがリアルである訳でそこがまた辛い。
UOやネトゲだと財産やアイテムは失うかもしれないけど、復活出来ますがそんなことはエリー以外、無理ですしね。

治療院も下水仕事も一筋縄では行きそうにない感じがします。
エリーは人々の意識改革から、行って、社会を変えようと考えているようですが、中々どうして壁は高そうですね。
そういえば、治療魔法があるせいか、異世界で麻酔の描写をあまり見ない気がします。
現実世界でも本格的な麻酔は近代ということになっちゃいますよね。
難しいところだ(´・ω・`)
シリルだけが心の支えになってきたエリーですが、読んでいる側としてもシリルへの期待値が高まります！？

真っ赤なローブはPKの印！？
UOで赤いのを着ていたら、危なそうですが逆の発想で見た目に目をいかせることで本体を偽装する訳ですか。
力を見せれば、稼げるけど、厄介事がこれまでと違う感じで降りかかってきそうということになりそうですね。
もし、そうなったとしてもエリーだけなら、何とかなりそうですがシリルがいるとなると話が違ってきますよね。
これは良く考えないと大変そうですが、幸いなのはギルドも治療院も上がまともな人ということでしょうか。
リッポさんだから、フィリッポとかが本名だったりするんですかね。
ピッポが愛称のフィリッポ・インザーギがいたから、ひょっとしてイタリア系！？みたいな(´・ω・`)

D&DはファンタジーRPGの元祖ですよね。
エクスパンションなどで世界観もSFとか、並行世界なんてのまであるようですから、分霊が体験したことを基にD&Dを世に出したんだよ！　というとんでも設定もいけそうです！？

皮むき作業がしんどそうです。
料理の下ごしらえの玉葱の皮むきでも辛いのに精神衛生上、相当きそうですよね。
ゲームではあるものの鍛冶作業をする前のなめし皮などの材料製作が結構、辛いものがありました。
ひたすら、だるいですからね(´・ω・`)

妹のシリルがどう考えているのか、分からないし、将来の道も彼女がまだ、決めていないのにどんどん、思いが暴走していくあたり、お姉ちゃんのシスコンが強いと見ました！

シナリオ達成でもらえる経験値が多いですね。
分霊がそういう設定にしたということはミッション完遂型のゲームを参考にして、システムを構築したんですかね。
D&Dが変わった方式で取得したお金をシナリオ達成時にお金＝経験値として換算するとか聞いた気がします。
だから、戦いがなくて交渉でお金を手に入れたとしてもそれが換算されるという感じなのかな。
イベント達成での経験値だから、イベント重視型RPGという感じに見えますね。
そして、スキルをどんどん取れて、チートと思いきや取得に天文学的数値……。
ありますよね、スキル上げるのに必要な経験値がたくさんみたいの(´・ω・`)

しかし、ラットやローチではもはや100や200倒しても経験の足しにはなりそうもないかな。
むしろ、素材を加工するのでイベント達成ボーナスを貰えそう！？

やっちまったなーのエリーですね。
緊急事態だったから、仕方がないとはいえ、袋を置いてきたことが悔やまれますが、過ぎたことは諦めるしか、ないのかな(´;ω;｀)
妹をロリコンの魔の手から、救い出すのが当面の目標と分かり、ダンジョンの存在も明らかになりました。
ダンジョンがゲームなどに出てくるダンジョンと同じように不思議な存在みたいですね。
何者が何の目的でダンジョンを生み出しているのか、考えると怖い話になりそうですが。

物理だと剣聖などが頂点と考えると魔法だと賢者や大魔導師が頂点ですかね。
その称号の時点でTRPGや物語の中でどれだけ、世界に影響を与えるか分からない存在って感じがします。
エリーもそんな高位の魔法使いの仲間入りしちゃいましたか。
結果を考えると下手に隠している方が危険だということですよね。
目立たないように自立するのが理想だったとすると理想からは離れていきそうですが、仲間達(友人？)の存在が大きく心に影響して、いい方向に成長出来そうですね。

至れり尽くせりで呆気に取られますね(・_・;)
何としてもエリーをこの支部で確保したいという意図があけすけだけど、ここまで色々と手を回してもらえるとは想定外ですよね。
監督官の方にも釘を刺してくれて、おまけに非常勤というか、救命医のように要請があった時だけに動けばいいとか、破格すぎる条件です。
エリーにも牙を研ぐ時間が必要ですし、受けるのかな。

エリーが怪しむのは分かるくらい、あからさまな厚遇ぶり。
いや、ふかふかベッドに美味しいご飯は魅力的ですよ。
でも、怪しい……。
と思ったら、支部長さんは話が分かる人みたいですね。
お貴族様かと思いきや、どうも酸いも甘いも嚙み分けるやり手という感じかな。
WinWinの関係でというと不興を買うから、機嫌を損ねないようにという態度にも只者ではない雰囲気です。

監督官が意外とまともなお人だったんですね。
まともというか、しっかりとした考えを持っているけど、それはこの世界の常識であって、結局のところ、平均寿命が短い追い詰められた社会情勢に拠るものでしたか。
ただ、ロリコンでないのは分かったけど、監督官の妙な独占欲が気持ち悪いことはよく分かりました(笑)
さて、どうやって、ゆとりをもたらしていくのか、エリーによるレボリューション劇場開幕ですかね。

突っ込んで思うがままに暴れる、よりも何かを守って戦うという方がきつくて、辛いんですよね。
討伐任務よりも護衛任務の方がゲームでも大変だったりしますしね(´・ω・`)
エリーも単純にネズミとローチを倒すだけなら、ここまで追い詰められなかったというところでしょうか。
しかし、ケリーを助ける為とはいえ、こんな希少価値の高い魔法を見せてしまって、大丈夫なのかと不安になりますよね。
どんな世界であろうとも救命措置を行える技術を持つ人間は引く手あまたでしょうし。

急に大量の物品を卸したら、絶対怪しまれますよね。
出る杭は打たれるというか、目を付けられますね。
おまけにエリーの場合、見た目もあるから付加価値ついて、危険！

しかし、ピンチはエリーではなくて、交流のある友と呼んでもおかしくない人々の方だったんですね。
人間は太腿の血管が切れるとかなり、危険なんでしたっけ？
プロスケーターの人が強盗と争いになって、太腿を刺され、失血死した痛ましい事件ありましたよね。
エリーの獅子奮迅の戦いぶりのお陰でケリーはどうにか、撤退は出来るかもしれないけど、命が助かっても復帰は難しい怪我ぽいですね。
しかも敵さんはさらに増量して、押し寄せてくるとか(・_・;)

誤字脱字報告ですが、終盤の
ローチを振りほどくのに気を取られた一瞬の隙を突いて、空からローチが振ってきた。→後ろの振ってきた、が降ってきた、かと思われます

倒しながら、リジェネとリフレッシュでHPとMPが回復しているようなのでほぼ、永久機関として、戦い続けられそうですね。
永久に戦うのは理論的に可能でも精神の方が削られそうですが(・_・;)
戦い方が理論的で頭で考えたものなのにどこか、バーサークしている感じなのはどちらの精神が影響しているのかなと興味深いです。
しかし、炎の壁で結構、派手に燃やしていたので下水道とはいえ、遠くからでも見えちゃったのではないでしょうか。
大丈夫ですかね、心配です、変なのに視認されていなければ、いいのですが。

ネズミもローチも鼠算式に「数だけは多いぜ！」になりますしね……。
ハイド(隠れる)からのスティレットでザシュという奇襲戦術だけで大方の敵は討ち取れそうですが、ローチは生理的に近づきたくないですよね。
ましてや目前で潰すなんて、MPにダメージです。
それに生物の中には自衛手段で体液が酸だったり、高熱だったりなんていうとんでもなものもいそうで危ないのでマジックミサイルは有意義ですね。
改良したら、自分を追尾させて、敵が近づいたら迎撃なんて芸当も出来るのかなと夢が広がります。

お兄さんが超イケメンだったら、あの台詞は……いや、やはり気持ち悪いですね。
精神ダメージでMPが減りそうです(´・ω・`)
性癖の類は治らないでしょうし、こういう乱世にあってもあかん人ぽいですよね。
藤堂高虎が博打好きと女好きで家傾けた家臣のうち、博打好きは気概があるとして、罰を与えるけど追放しなかったのに女好きは役に立たないとして、追放してますしね。

エリーは下水道の暗闇でもへっちゃらだから、暗視能力あるのかなと思ったら、端末の力で把握出来ているんですね。
暗闇でも不利ならないのはかなりのアドバンテージかも。

背が伸びすぎると仕事がなくなる、で子役が身長が伸びちゃうと仕事を失うっていう話を思い出しましたよ。
成長しなくても成長しても詰んでいる、ある意味ディストピアの世界ですよね。
しかも豪雪地帯の寒冷地だったんですか。
北海道で酔って、路上で寝ちゃったは凍死する恐れがあることを考えると環境だけでなく、気候までも過酷だったんですね(・_・;)

前回からぽつぽつ妹の名前が「シリア」になっているところがありますね。

MPや精神力を使う魔法に慣れているとウィズの魔法のランクで使える回数が違うというシステムは最初、すごく戸惑いますよね。
でも、原理で考えると鍛えれば鍛えるほど、魔法の回数が増えるので同じように捉えられるというところが人の不思議(´・ω・`)
知識を入手すれば、知らなくてもいい来歴までGET出来るようですが、パップスという亜人種の設定が深いですね。
生き急ぐホビットというか、戦闘民族ではないのに平均寿命が短いほど戦いに明け暮れているという点がこの世界の業の深さですかね。

エリーの戦い方には丁度会うんじゃないかな。→合うんじゃないかな。
適合するの方なのでこちらの漢字かもしれません。

ひえ、分霊のTRPG的縛りプレイは中々にリアルなんですね。
知識というスキルがないと武器を見ても何だか、分からない。
そうですよね。
ミリタリーマニアでないと現代人でも銃火器を見て、この銃器は〇〇だね？弾丸は〇〇でーとか、分かりません。
辛うじて、ファンタジー物が好きな人が剣や刀を見て、こういう武器だなと分かったとしてもその正しい使い方なんて、分からない、そういうことですね。
魔法と奇跡の違いも魔法使いと神官などとの差という感じで分かりやすいです。
奇跡だと信じる者は救われるを地で行く訳ですよね。
これが神の力です！と信者を増やすと力が増したりするのかな、こうして宗教戦争に！？