エリーの戦い方には丁度会うんじゃないかな。→合うんじゃないかな。
適合するの方なのでこちらの漢字かもしれません。
ひえ、分霊のTRPG的縛りプレイは中々にリアルなんですね。
知識というスキルがないと武器を見ても何だか、分からない。
そうですよね。
ミリタリーマニアでないと現代人でも銃火器を見て、この銃器は〇〇だね?弾丸は〇〇でーとか、分かりません。
辛うじて、ファンタジー物が好きな人が剣や刀を見て、こういう武器だなと分かったとしてもその正しい使い方なんて、分からない、そういうことですね。
魔法と奇跡の違いも魔法使いと神官などとの差という感じで分かりやすいです。
奇跡だと信じる者は救われるを地で行く訳ですよね。
これが神の力です!と信者を増やすと力が増したりするのかな、こうして宗教戦争に!?
作者からの返信
あわわ……
修正させていただきました!
いつも感想、並びにご指摘、ありがとうございます!
自分の知識を、知っていたはずの事が急に抜け落ちる感覚。ちょっと怖いですよね。
本格的なTRPGなんかだとその日1日使用する魔法を魔導書を読んで頭に焼き付ける作業が必要だったりしますし、ウィズなんかだとレベル毎の魔法の使用回数が決まっていたりと、そんなイメージを奇跡に導入しました。
お陰で、奇跡の使い勝手が悪くなって、聖職者涙目ですw
ただ、その反面、魔法使いよりも使い手が多いという設定です。
宗教戦争なのかな。属性の違う者同士の生存競争を神様と邪神が煽ってかき回しているってイメージですね。
うん、宗教戦争の側面もありますね。
分霊としての〝わたし〟も余裕が出てきたからか、かなり遊びが入ってきましたね!