億はどうやら、デーモ〇小暮閣下ですね、多分🤔
いけると思った時が一番、危ないを実地で体験してしまったエリーですね。
実際にミリで倒せるからといこうとしたら、逆に狩られていたという某心を削られるゲームもあるので敢えて、踏み込まないという決断を下すにも経験が必要ということでしょうね。
しかし、乱入者がまさか、あの人とは予想着かないですよね。
怪しい人ではありましたが、怪しいどころの人ではなかったんですね。
しかし、姐さんの反応見るとこの世界ではリジェネレーションで致命傷も『危うく死ぬところだったぜHAHAHA』が許されるぽいかな(笑)
外伝のIGLOOという話になりますが、教官を務める腕のいい戦車乗りがM〇適性検査で落とされて、やさぐれていました。
彼は戦車(自走砲)から、M〇のような上半身が現れる形態に変形出来るヒルドルブと呼ばれる試作機のパイロットになりますが、それは現地で廃棄、体のいい処分でしたという何ともやるせない話があります。
このヒルドルブの無双話はその戦いぶりと最期から、人気があるので一見の価値ありますよ。
ガル〇はいかんせん、かなり古いですがあのククルス・ドア〇が映画化されたんですよ!
もしかしたら、ミリくらいは可能性があるかも(笑)
シャ〇の日常は無駄に顔面偏差値が高い人ばかりが普通にいて、笑えるんですよね。
あんな顔のいい人ばかり集まっていたら、おハーブですわ!?
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
あぁ、閣下でしたか……納得です。流石、規格外な方ですね^^;
考えてみれば分霊の数百万年の経験自体、圧倒的強者である事が多かった訳で弱体化している今、素で個体と同じような間違いをしてもおかしくないかもしれませんね^^;
スペックだけで押し切れるモンっとか言いながら。
乱入者さんは、名前告げませんでしたしね。去り際に少し思わせぶりな退場の仕方していただけですからね。
エリーは、と言うか分霊が活動する為に必要な個体は別に有機体である必要は無く、生き物である必要もないので、最悪、身体が死んでしまっても死体を使って活動できます。
後で直(誤字に非ず)せばOKですw
生き物で産まれてくるのは、その世界に根差すための切っ掛けですね。
ヒルド〇ブ、デメさんですね。ゲームでお見かけした事はありますが、御話はまだ……。
やはり適性試験、ありましたか。
赤い彗星さんはいいネタ扱いにされてしまってますねw
商人さーーーーーーん?!!??!?!