春ですね という話への応援コメント
春ですね。昨日、ミニ温風機を二台箱にしまいこみました。大きい温風機二台はまだ動かしています。日中温度が高くなっても、1日裸でいても大丈夫なのは、まだまだ先。ミニ温風機二台と書きましたが、一台、すぐに壊れてまた買ってしまったのです。歳のせいかな⁉️今期は寒さがこたえました。電気代も痛いけど、入院費だと思って、決心して買いました。実は、台所が書斎がわりで、小説は台所で書いてます。何度も体調崩しながらも踏ん張った3月てした。もう自分に義務づけしないで書きたいと思います。笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
春めいた来たとはいえ自分の家もまだ暖房器具が手放せない気温です。
ところで台所が書斎とはなかなかの猛者ですね。自分の家の台所は今時期寒くて執筆どころではないので、ある意味では羨ましいです。
無理して書くと逆に精神を摩耗するので、ほどほどに頑張りながら生存報告的な感じでゆるく続けていきたいと思います😁
Bluesky という話への応援コメント
初めての情報をありがとうございます。m(__)m
SNSは怖そうな認識ですが、一歩踏み越えれば新しい世界が広がりそうですね。
作者からの返信
>SNSは怖そうな認識です
基本的には共通で好きな物事を持つ人同士で楽しく語らっていればなにも怖くは無い場所です。
たまに変なのに絡まれるのはカクヨムも同じですしね……。
編集済
2024年になりました という話への応援コメント
籠り虚院蝉さん
あけましておめでとうございます。🎍
本年もよろしくお願い申し上げます。
体調不良の年末年始はお辛いですね。
新作の公開を楽しみにしております。
作者からの返信
長らく返信できず申し訳ありません。ようやく本調子に戻ってきました。
あけましておめでとうございます。
今年もマイペースに書いていけたらと思いますので、生あたたかく見守っていただけますと幸いです。
今年もよろしくお願いします🐉🌅
作品ページをリニューアルしました という話への応援コメント
どうしても保守に流れがちな年代ですので(笑)慣れるまでちょっと……。
最新版に行き着くのにひと手間増えたような? あれ、ちがいますかね~。
作者からの返信
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
確かに最新話は上にあってもよいですね。
今の作者フォローとギフトボタンが置いてある辺りに、最新話のエピソードボタンがあれば導線確保されてさらに良くなるかもしれません。
文フリ東京だったんだ という話への応援コメント
スタッフの方の「お話」でしょうか?
経験不足からか。よく分からない作品文体でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当方スタッフとしては関わったことがなく、もっぱら来場者としての参加なのですが、もう何年も行ってないので雰囲気を忘れてしまった部分もあります。
地元には文フリのような即売会イベントがないので、まだ見ぬ物語や出会いが恋しくなることもありますね。
文フリ東京だったんだ という話への応援コメント
ご活躍のご様子、うれしく拝読させていただきました。
壮大な長編小説の公開を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
序盤からえげつない展開&主人公が板挟みのパワハラで苦しむタイプの物語な上に、文章も従来の作風とは全く異なり荒々しく感情的な一面があります。
上月さんの口に合うかどうかは今ひとつ微妙ですが、公開された際には一読していただければ幸いです。
編集済
カクヨムコン9 という話への応援コメント
くるをさんのご紹介でこちらに伺いました。
「同志少女よ、敵を撃て」で得たKADOKAWAのトラウマ……
考えさせられるものがありました。
レビューや星に、ご自身なりに基準をもっていらっしゃるのは、すばらしいと思います。
(わたしも自分なりの基準はありますので……先日☆レビューねだりをされて困りました。)
作者からの返信
自分が理解できない作品に苦し紛れの賞賛を贈ったところで良心の呵責に苛まれますが、理解できる作品には奥へ奥へとその趣の根源を探りたくなるものです。
やはり自分にとってレビューは「愛が重い」行為ですね。笑
編集済
カクヨムコン9 という話への応援コメント
すばらしいご卓見ですね~!!👏
『同士少女よ敵を討て』をめぐる件、まったく存じませんでした。
選ばれたレビュアーとして、みなさんが動向を見守っているはず。
ますますのご活躍を楽しみにしております。
追記:拙連載『星の曾孫たち』の「第86話 少なきがよし」(10/2更新予定)にご紹介させていただきます。
作者からの返信
当初なんでこのスタンスで行こうと思い立ったのか振り返ってみると、見知ったユーザー同士で星評価し合うということが自分にはできないのと、それ目的で自作に星評価する人を遠ざけられるからなんですよね。
ただ「書籍化したら買う作品にしかレビューしない」というのは、一見突き放したようで実はすごく愛が重い行為なのかもしれません。笑
編集済
読書の杜あきた という話への応援コメント
秋田には一度うかがったことがありますが、風光明媚で人情豊かな印象です。
その御地に、こんなに数多の文学関連の催しがあったとは存じませんでした。
若かったらチャレンジするところですが、今回はサイトのご訪問で。(´艸`*)
作者からの返信
記念すべき第1回芥川賞の受賞者が石川達三という秋田県人だったことを知ったあたりから、「じつは秋田って日本文学史的に注目するべき土地なのかも」と思っています。
秋田に帰ってきた頃、ご紹介したサイトの運営企業に転職先として応募したことがあるのですが、その志望動機に「文学フリマを秋田で開催したい」というような内容で書いた記憶があります。
もしかしたらその時のアイデアが今に繋がってるのかも……などと勝手に思っています。笑
編集済
籠り虚院蝉さん
至高のレビューを本当にありがとうございました。
おかげさまで拙作も公式本棚に収録していただき感謝感謝です。
カクヨム文芸作品レビュアー活動、抜群のニーズと存じます👏
作者からの返信
やっぱり褒められると人並みに嬉しい部分がありますね。
仕事と他の趣味が忙しく手が抜けない状況が続いており、作品執筆も軽めに書けるエッセイが主たる活動になっていますが、少しずつ本格復帰出来たらと思っています。
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人は本来強い生き物 という話への応援コメント
エンターテイメント小説がいまだに書けません。💦
というより、書く必要を感じないのが困りものです。
社会はエンタメばかり求めているみたいですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数ヶ月前に第1回芥川賞受賞作品『蒼茫』を読みました。昭和初期のブラジル移民船を舞台にした人間模様は、力強い純文学でもありエンタメでもあると感じました。
だから元々、日本の文学は純文学とエンタメの両立が一作品の中でできていたんじゃないか、とも思います。(もちろん推測にすぎませんが……)
編集済
新車納車と自主企画 という話への応援コメント
『ドライブ・マイ・カー』、期待していなかった分(笑)近年にない名画でした。
自主企画に参加させていただきたいのですが、なにしろ車種も分からないので……。💦
作者からの返信
おはようございます🌞
企画参加について作中に車が登場している必要はありません。
あくまでも①現代が舞台で、②現実の施設や名所等が登場する作品です。
安心してご参加ください。
編集済
はるかぜとともに生まれてきた君が好き という話への応援コメント
複雑な国際情勢はともかく、戦争は絶対に行ってはいけないと思います。
自分の命令ひとつで、罪もない子どもや大人の命が次々に消えていく……気がヘンにならない方が不思議です。というよりすでに気がヘンなんでしょうね。恐ろしい。
作者からの返信
本当に気が滅入る日々です。コロナウイルスも戦争も打開の一手など打ちようもなく、結局日々をそつなくこなしながら一刻も早い収束を願うことしかできないのが矮小な一市民の限界であるのが悔やまれます。
それにつけても××は嫌だよ という話への応援コメント
『火垂るの墓』は忘れがたい名作ですよね~。
報道の裏での権益がらみの駆け引き、恥を知らない人たちですね。
前回から8ヶ月、カクヨムのキャンペーンに当選しました という話への応援コメント
誰⁉️