ついに一線を越えた作品が!この場合の著作権は誰になるのか?とか、なめネコの様にネコを無理やり使役したから動物愛護法に触れるんじゃとか、色々と考えてしまいましたが。作者のKACに対する熱い思いが伝わってきました。ここまでやらないと、カクヨムではメジャーになれない。そんな作者の熱意を知るためにも、自分の飼い猫を胸に抱きながら読んでみてくださいね。ちなみに、飼い犬でもオッケーだと思います(笑)
猫の手でも借りたいとはよくいうけれど、今どき言わないか小説を書くのに猫の手を借りてみた。ユーチューバー的な発想ですな。だがわたくしには嘘を見抜く力がある!本当に猫の手を借りたら、ああああjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjdddddddddddみたいな感じで、同じ文字が連続することでしょう。つまり、猫の手を借りたのではありません。猫にお願いして小説を書いてもらったのです。そうです。小説なのです。小説を書ける猫に小説を書いてもらったいかんせん人類には読めなかったということです。謎が解けたところでお別れです。さようなら。
俺はしがないWeb作家。カクヨムに登録し小説を書いているものの、公開した小説の評価もPVも特に伸びることなく、地味に細々と活動している。そんな中、俺が一年で最も情熱をかけるイベントがKACだ。本日出題された、9回目のお題はこれだ。『猫の手を借りた結果』うけました!
KAC20229、お題『猫の手を借りた結果』。『こんなんでどう話を作れっていうんだよ!』↑この魂の叫び。わかる。すんごくわかるっ。(だって私も書いたけど、みなさんの反応からして、明らかな失敗作だったんだもの(/ω\*))もうこなったら、最終手段……『猫の手を借りる』しか……!!KACを戦う人たちにこそ読んでもらいたい、無月さん渾身の最終手段お話。
テーマ通り、どうイチャモンをつけてもテーマに沿ってます。レビュー文が酷く頭悪い内容になるほど、頭を空っぽにしながら読むのがオススメ。
やっぱりやる人いたww
その発想はなかった。最近、野良猫が夜中に鳴いてるから、自分もお願いしようかな???作者様には、数ヶ月後に『猫の手を借りた結果』を報告して欲しいな〜運営様はノリが分かる人たちだと思うので、素晴らしい『結果』が訪れるでしょう!
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