応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 地の文の描写が今回も素晴らしかったです!特に馬車がすごくスチームパンクな雰囲気出ててとても良きです!
    そして床に蹲ったホムンクルスの描写やケージーさんが乗り込んで来るあたりの描写もすごく素敵です✨
    軍の襲撃でバタバタしている空気感も伝わってくるし、本当に良い感じであっという間に読めてしまいました…。

    そして1点気になるのが、冒頭の夢の中で見た少女?は何者なのでしょうか?夢の中だからあまり今の意味はないのか、それとも…?銀糸の髪っぽいというところからもアオ君の過去に何か関わりがある人物なのか?勝手に気になってしまいました!

    間も無く物語も終演でしょうか…。引き続き執筆頑張って下さい♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!!(●^o^●)

    自分でもコーチ・ギアのネーミング考えた瞬間こ・れ・だ!ってなりました。蒸気吐き出す馬車は馬を引くよりスチームパンクっぽいなと(笑)
    ケージーやギロティナは動きがややオーバーなんで描写の書きがいがあります! 褒めてくださりありがとうございます~!!

    夢は日中の脳の処理を一生懸命しているらしいですね……思い出なのか、記憶のねつ造なのか、ちょっとずつ明かしていきたいとおもいます~!!

    ここまで読んで頂き、ありがとうございます!
    あと一話、どうぞお付き合いくださいませ……!

  • 第72話 狗と狂人(2)への応援コメント

    ギロティナも、悪い顔のケージーも苦手なんですが、ふたりの曲者っぷりを描く表現にしびれます。
    ギロティナは確かに狂人なのですが、切れ者ですよね。……なるほど、切り替えの速さと、狂気に飲み込まれず、狂気すらも自分の支配下においてしまうから、だったということですか。
    好きか嫌いか、でいえば、間違いなく「嫌い」なはずなのに、ギロティナが「魅力的な人物」に見えるという……不思議です。ケージーも、そうかも。
    アオの実家の秘密(?)、明かされていくんでしょうか。(でも、ケージーは簡単には喋ってくれない気がします)

    作者からの返信

    パソコン復活おめでとうございます~!

    へっへっへ、嫌いなタイプの二人のお話なのに、しっかり読み込んでくださってありがとうございます~!
    しかも魅力的に感じてもらえてる…!? 書き手冥利に尽きるお言葉嬉しいです~~!!

    善人でも悪人でも自分の核がしっかりあるキャラクターって、書いてても読んでても安心感がありますよね。
    そんなキャラクターたちを生み出せたらな、と思いながら今日も執筆頑張ります!!

    コメントありがとうございました~(*^O^*)

  • 描写も会話劇も素晴らしいに尽きます。
    アオのセリフや心情描写一つひとつが胸に刺さりますね。
    いよいよ本当のクライマックス!最後まで応援させて頂きます

    作者からの返信

    いつもありがとうございます~!!!
    思えばフ-・クロウさんがフクロウさんだった頃にヒューマンドラマという分類を授けてくれたお陰で、よりセリフとか描写とかが捗った気がします。
    しかし想定以上に長い話になってしまいましたが、やっとここまで漕ぎ着けました~!!
    楽しい楽しい後始末もこれから待ってますので、どうぞひとつ宜しくお願いいたします~!!

    最初の頃から読んで下さってありがとうございます&コメントありがとうございましたー!!(*^O^*)✨

  • 第18話 墓地での再会への応援コメント

    ケージーさんお久しぶりです!! ケージーさん好きなので……!

    久々の再会と思ったら面倒ごとに巻き込まれそうな雰囲気……! また大きく展開が変わりそうです!

    作者からの返信

    わー! またまたコメントありがとうございます~!!
    のらりくらりしているおじさん好きって言って頂けて嬉しいです(*^O^*)
    トラブルを運んでくることに定評があるおじさんですが、大人キャラの特権フル活用ができるので、主人公で良い意味で引っ張っていってくれるので大変助かっております~!!

    もうしばらくケージーの出番が続きますので、楽しんで頂ければ幸いです~!!

  • ホントに緊迫感すごい!
    アオの為ならばなんだってする、禁忌などいとわないと、迷いなく立ちはだかるユーエンにどう返していくのでしょうか…ドキドキです。

    作者からの返信

    バキバキの緊迫感でお届けしています~!

    ユーエンさん、倫理観とか道徳観をおいておいて限りなく正論なんですよね……。でも、人の心は正しさだけじゃ窒息しちゃうことに気づいたアオくん。
    波乱の展開はもうしばらく続きます~!

    コメントありがとうございます~!!

  • アオとユーエンの間に漂う、緊迫感。
    (描写がすごいです!)
    いよいよ……、なのでしょうか……?

    作者からの返信

    へへへ、長らくお待たせしました!
    いよいよ……いよいよ……です!!

    ラストスパートなのに難産がすごいので、そう言ってもらえると報われます~!!
    ピリっとした空気の中に漂う不穏さが伝われば大変嬉しいです~!

    コメントありがとうございます(*^▽^*)

  • ユーエンさんの研究への狂気を帯びた熱意と、少し冷めた物言いの組み合わせ、良いですね……! アオさんに執着気味なのも……。

    情景、風景描写が世界観の時代設定を凄く感じさせて、なおかつ人々の賑わいも目に浮かぶようでとても凄いです! 鮮やかに魅せていて素晴らしい……。

    作者からの返信

    やったー!イオリさんコメント二つ目を頂けた、嬉しいです~(*^O^*)

    情景、風景描写ってついつい書きすぎてしまいそうになるので、そう言ってもらえると本当に嬉しいです!!
    綺麗で壮大だけどどこか廃れてて物悲しい…そんなスチームパンクの世界っていいですよねぇ~!!

    そして、天才美少年は少々ネジがはずれてるくらいが様式美でいいですよね。
    どこか壊れた人間模様、楽しんで頂ければ幸いです♥

    ここまで読んで頂きありがとうございます~!!

  • 第0話 序幕 への応援コメント

    初めまして。イオリと申します。
    企画にご参加ありがとうございます!

    第一話からかっこよくて……少し退廃的な雰囲気もあって、かっこよくて(2回目)、思わずコメントしてしまいました! 錬金術も絡んでくるので楽しみです!

    作者からの返信

    イオリ様、初めましてこんばんわ!
    企画にお邪魔させて頂きました~!足を運んで頂けただけでも光栄なのに、コメントまで……!
    かっこいいって言ってもらえて、とっても嬉しいです♥
    励みになります、ありがとうございます~!

  • ついに、アオが、自分の考えをユーエンに言いました!
    その直前に、「自分のことを特別に思っているからこそ、聡明なユーエンが事実を歪めて、見たい理想を見る」と思ったばかりなのに。それを否定するような、裏切るような行動をとったアオ……。
    緊迫した空気が、怖いです。
    しかし、対するユーエンの言葉が!
    ……え。決裂するのではなく、ユーエンはアオを諭して、「正そう」としている!?

    作者からの返信

    ようやく、ここまできました!
    プロローグに繋がるまでもう少しです。長いこと二人を見守ってきてくださりありがとうございます~!!

    アオは反省したり、傷ついたり、自分の考えを言えるようになったりと成長の機会がありましたが、一方のユーエンはなにも変わらないまま。
    変わらないままのユーエンと変わっていくアオの最終局面、お楽しみいただければ幸いです~!!

    コメントありがとうございました~!!(((o(*゚▽゚*)o)))

  • あわわ……ユーエンとアオの間に流れる緊張感がすごいッ!!
    お互い初めて心の底からぶつかったのでしょうか…?
    今まではモヤモヤしてばかりだったアオくんがここまでハッキリ物申すとは!その覚悟にも成長を感じますね。
    そしてラストのユーエンの様子…なにやらもうひと波乱ありそう?
    この2人一体どうなってしまうのか!?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    バチバチの緊張感が伝わって嬉しい限りです~!!
    ようやく思いの丈をユーエンに伝えることが出来たアオでしたが……。おやおや? ユーエンがの様子が……

    純真無垢イカレ美少年にアオの言葉は届くのか~~~!?
    次回のもう一波乱、楽しみにしていてもらえたら嬉しいです~!

  • 第65話 わだかまりへの応援コメント

    アオは、「自分以外のすべて」を裏切っているような感じなんですよね。
    ユーエンのことも、手を取ったはずのケージーのことも。
    普段の気の弱いアオからは考えられないけれど、アオの優しさは「自分」を裏切ることはできなかった、ってわけで……。
    そんなときに誰かに会ったら………………って、いきなりユーエンなんですか!
    これは、もう……、どうしたらいいんでしょう?

    作者からの返信

    返信遅くなりましたー!
    今回もコメントありがとうございます!!(ノノ´∀`)ノノ ワーイ

    「ユーエンの研究してきたものを壊す」「手を差し伸べてくれたケージーを謀る」「身を寄せていた革命軍を見捨てる」考えてみれば、なかなかの裏切り行為をしていますねぇ、アオくん。
    優しさゆえに裏切って、甘さゆえに裏切って、それがいつか強さになるのか。ふふふふふ。
    しかし、今はまだ足掻けば足掻くほどに深みに嵌まり、襲いかかってくるのは試練の嵐というわけです。
    そしてついに次話は嵐の中心のユーエンとの対話がやってきます……!

    はてさて、クライマックスは最初から決めていたハズなのに私も心中穏やかではありません。笑
    頑張れアオ!って応援してやってくださいませ~!!

  • 第64話 温もりへの応援コメント

    ホムンクルスは、錬金術師たちよりも、よほど「人」なんですね。
    「人」の心で心配されてしまったら、アオだって「人でなし」の「人殺し」になれない。
    実にアオらしい決断だと思いました。

    要領のよくない、腕っぷしも強くないアオが、この先、ホムンクルスとどうするのか。
    逃げるといっても、どこに逃げたら安全なのか、安全なところなんて、どこにもないのかも……。

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます(ノ´∀`)ノ♥

    そうなんですよねぇ。特にアオの周りの錬金術師は人の心とか倫理感とか欠落したのが多いので……笑
    そんな中、赤子のような純粋さでこられたら、それを殺すことなんて出来るはずないわけで。

    ホムンクルスを連れて逃げるアオの今後にご期待下さい~~!!!

  • 第64話 温もりへの応援コメント

    アオがアオらしい道を選んでくれて少しホッとしている自分がいます。アオお疲れ様…!!

    作者からの返信

    ホムンクルスを殺しちゃう世界線もそれはそれで……と思いながら、アオらしい選択はやっぱりこれなんですよねぇ~!!
    ホッとして頂けてよかったですー!!

    コメントありがとうございました~(*^O^*)✨

  • 第64話 温もりへの応援コメント

    うおぉぉぉ…アオくん…ッ!!
    とうとう1歩を踏み出しましたね!
    なんか"アオくんらしい"選択を、しかし"彼らしからぬ"強さで決断した事…彼をずっと見守ってきた読者としてはなんだかとても感慨深いです。

    さてこの先2人(そしてこの後登場してくるであろうユーエンも含めての3人)の運命の行く末やいかに……!?

    どんどん廻り始めた歯車はどこに向かうのか?続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    らしい選択、らしからぬ強さの決断。
    わわわ、なんて、素敵なフレーズ!ありがとうございます~!
    あとは歯車をガンガン廻すだけなので、もう少しお付き合い頂ければ幸いです~!

    今回もコメント有難うございました(●^o^●)

  • 第63話 眼差しへの応援コメント

    アオの激しく揺れ動く感情が切々と語られていて、思わず今回も読み耽ってしまいました!
    いやぁ…出来ないですよね…そんな無垢な瞳を、しかもユーエンそっくりな顔にむけられたら…。
    さてはてアオ君はどうするのか?そしてユーエンを救うためにどう決着をつけるつもりなのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    折角ケージーに託された銃を持ち、決意をしてここまで来たのに……機械仕掛けの女神はどうやら優しくないようです。

    とにもかくにも、ここまで書いてこれました!
    あと少しでプロローグに行き着けそうです。残り少なくなってまいりましたが、楽しんでいただけるように最後まで書いていきますー!

    コメントありがとうございましたー!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

  • 第63話 眼差しへの応援コメント

    ああ、そうですよね。
    ユーエンを守るためには、ユーエンが禁忌の研究をしていることを隠さなければいけないわけで、それで、ホムンクルスを亡き者にしようと、アオは研究室に来たわけですね。
    直接、ユーエンと話すのかな、と思っていたのですが、確かに、まずはホムンクルスをなんとかするほうが大事かも。それに、アオがユーエンを説得できるとは思えないですし、アオもそんな予感があったんじゃないかなぁ?

    でも、ホムンクルスは、前より人に近い姿になっていて、しかも、ユーエンをもとに作っているから、ユーエンそっくり。
    アオが動けなくなってしまうのも当然です。
    でも、このままだと、たぶん、ユーエンが研究室に戻ってくる……?
    緊張が高まります。

    作者からの返信

    さすがの考察ありがとうございます!

    誰よりユーエンを理解しているアオだからこそ、この短時間で説得できるはずがないとはなから諦めているんですねぇ……。

    目的がはっきりしたら意外な行動力を示し始める主人公ですが、まわりはじめた運命の歯車はもう止められないのでした。

    あぁー!もう、このまま語りはじめたら今後の展開もネタバレしてしまいそうですw
    そろそろクライマックス突入ですんで、ドキドキハラハラしていただけるように書いていきたい所存ですー!

    今回もコメントありがとうございましたー! 考察を頂くたび嬉しくて、ニヤニヤが止まりません(〃艸〃)ムフッ

  • 第62話 灰降ーハイフリーへの応援コメント

    政府軍、動き出しましたね。
    住民を押し込めて、いったい、何をするつもりでしょう?
    革命軍も、いつもよりも早い灰降に、何かを感づくかも?(人格的にはアレでも、革命軍には優秀な人がたくさんいるんですから)
    そして、「行けないんです」と答えたアオには何かの役割が割り振られている? それとも、「他の住人たちのように避難したら危険」だということを知っている……とか?
    鉄骨の檻に閉じ込められた人たちに、いったい、何が?
    ドキドキしながら次回を待ちます。

    作者からの返信

    今回もコメント有難うございます(●^o^●)
    ついに色んな歯車動き始めました!

    確かになんか変だな?と思っている革命軍の人もいそうです。でも行動に移せるかどうか、が運命の分かれ道……!
    多方面からの視点でいつか短編書けたら楽しそうだなぁ、と思いながら、まずはアオの物語を終わらせなければ!

    次回も楽しみにして頂ければHAPPYです~!!
    ゆっくりとお待ち下さいませ~!!

  • 第61話 覚悟への応援コメント

    アアア…アオくん……ッ!!交渉頑張ったね!ずっと見守ってきた勢としてはその成長に驚きを隠せません!狸オヤジ相手によくやった!と言ってやりたいッ!

    そして今回も文章の巧さに脱帽でございます。交渉の緊張感や重い空気がビンビンに伝わってきてさすがだな!と思ってしまいました。

    次回はユーエンとのシーンという事でお互いを想い合うばかりにすれ違ってしまっている二人がどうなってしまうのか、楽しみ過ぎます!執筆頑張って下さい。楽しみにしています✨

    作者からの返信

    一話からの見守りありがとうございます!
    やっと主人公が震えながらも自分の足で立ちはじめました!
    狸オヤジ(笑)確かに、キツネというよりケージーはタヌキ。
    いつか一泡ふかせてやりたいです😂

    緊張感と重たい雰囲気お届けできて、嬉しい限りです!
    書いては消しての繰り返しだったので、そう言っていただけると報われる思いですぅー!

    似てるはずの2人なのに、なにか決定的に違う2人の友情。2人の歯車が噛み合う日はくるのか…!
    楽しみしていただければ、幸いですー!

    今回もコメントありがとうございましたー!八(*゚Д゚*)八

  • 第61話 覚悟への応援コメント

    政府軍は、ホムンクルスの完成を知らない。
    そのことに気づいたアオは賢いですね。

    そして、「完成しているホムンクルス」について、ユーエンのものではなくて、ギロティナのほうを言うとは。アオ、やりますね。
    それでいて、取引条件がユーエンの無事、なんですから。
    (でも、ケージーは、ユーエンもまた完成させていることに気づいていそう)

    でも、これは「裏切り」。
    アオには自覚がなかったみたいですが、落ち着いて考えるまもなく「半日」で、始まってしまうんですね。
    それまでに、ユーエンを説得して……逃げる、がアオのやるべきこと、なんでしょうか。
    でもユーエンが、研究をやめるとは思えません。

    ついに、冒頭と繋がるわけで、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございますぅー!

    言葉を間違えれば破滅がそこに見えてるので、考えて考えて自分が出来ることを必死にしようとしている我らの主人公!
    やりますね!と褒めていただけて、アオも本望です!(笑)

    ケージーは胡散臭いし、ユーエンは自分の意思を曲げそうにないですし、プロローグは不穏だしのよくない未来が迫っておりますが、あと半日……アオには、血反吐はきながら主人公の役目を全うしてもらいたいと思います!(笑)

    クライマックス突入で、難産だったのでコメントが身に染みましたー!!。゚(゚´Д`゚)゚。
    ありがとうございました(*>∀<*)

  • 第60話 共通点への応援コメント

    アオとケージーのやりとり、一つひとつの動作を見逃してはいけないような気がして、緊張しながら読みました。相変わらず、大迫力です!

    少し前から、ケージーが素顔を見せ始めていましたが、もう隠さなくなりましたね。
    でも、本人の言う通り、「頑張ってほしいのは本当」なのかな、と思います。
    自分のほうから「お分かりだね?」と尋ねてくれるあたり、なんのかんのいって、親切なような。(でも、いい人ではない!)

    さて、アオは何を伝えるのか!? 楽しみです。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございますー!
    緊張感のあるシーン目指して書いてましたので、なによりの褒め言葉です(*^O^*)

    ケージーさん、アオの前では素を出しても大丈夫だと思ったのか、それとも侮っているのか……はてさて。
    本当の中に嘘を混ぜたり、逆に嘘の中に真実を隠したりするので、この男はたちが悪いですね。でも、仰る通り親切なので、憎めない……という。
    なんというズルさ!笑

    アオの覚悟、是非とも見届けてやってくださいませー!

    コメントありがとうございました(o´∀`o)

  • 第60話 共通点への応援コメント

    ケージーさぁぁん…!!やっぱり悪い男だった!!!意地の悪い間の詰めかたしてきた…!でもそんなところがたまらなくいい味出してて好きです。
    そしてアオ君…交渉頑張れ!相手はだいぶ強キャラ感出してるけど、負けずに頑張って欲しい…!!
    果たしてアオ君はどんな交渉を繰り広げるのか?!続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    昼行灯が本性を見せてくる瞬間って、本当に体に良いですよね!!!
    のらりくらりとしながらも、手のひらの上で相手を踊らせ、少しだけ計算が狂ったとしても、それはそれで楽しめる余裕……なんて、悪い男なのでしょう!笑
    そして、やっと主人公らしくなってきたアオ君、次回どんなカードを切るのか楽しみにして貰えたら嬉しいです(*^O^*)

    コメント有り難うございました(≧∇≦)♥

  • 第59話 神様(3)への応援コメント

    ギロティナが反省した!?とびっくりしていたら安定の理由でホッとしている自分が居ましたwキャッチコピーはこういう意味だったんですね、納得です。

    作者からの返信

    キャッチコピーはここからでした!
    前のキャッチコピーも好きだったんですけど、そろそろクライマックスも近いので主人公らしく覚悟をブッ決めたものになりました!
    納得頂けて嬉しい限りです(*^O^*)

    ギロティナのしおらしい態度にびっくりしてもらえて、こちらはしてやったりですw
    彼女が真の意味で反省する日なんてこないので(被害者的には大問題ですが)安心してくださいw

    コメントありがとうございました(ノ´∀`)ノ

  • 第51話 狂いへの応援コメント

    キャッチコピーが変わってる…!!
    登場人物の中では陽気?なケージーが出るとホッとしますw

    作者からの返信

    キャッチコピー変えてみました!会心のポエミです(笑)

    シリアス展開ずっと続く中、ケージーが出てくると少しだけ雰囲気マイルドになるので、ほんとに良いおじさんです!!

    コメントありがとうございましたー゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

  • 第59話 神様(3)への応援コメント

    ううぅ…エグいッスねぇ…。アオ君痛そうかわいそう…。

    でも自称を「おれ」に改め、なんだかやらかしてくれそうな予感……!!
    これからの展開がめっちゃ楽しみになって参りました!

    引き続き執筆頑張って下さいねー✨

    作者からの返信

    下書きの段階ではだいぶサラッと書いてたんですが、蓋を開けてみればギロティナさまの傍若無人ぷりが出てきてしまった59話でした!😂

    ケージーから「自称変えてみれば?」と言われてから、ようやくアオの決意が固まってきたようで……!?
    好きなんですよね、決意表明するキャラって…ふふふ。

    コメント、応援ありがとうございます!
    頑張ります👊✨

  • 第59話 神様(3)への応援コメント

    指を折られたアオの様子が、物凄く痛そうです。こちらまで痛くなってきます。
    ああ、やはり、ギロティナは機嫌を悪くしていましたよね。そりゃそうですよね。
    前回のエピソードで、会話が成立していたっぽかったので、油断しました。

    アオ、行動を起こすと決意しましたね。
    ホムンクルスの証拠を使って何かを起こす……ということでしょうか。
    いよいよ、という感じです! 楽しみです(少し怖い気もしますが)。
    新しいキャッチコピーは、このエピソードから来ていたんですね。

    作者からの返信

    ギロティナを書くとどうしてもリアクションが大きくなってしまうので、「ヒー💦」ってしつつ、仮想の痛みに顔をしかめながら、今回の話を書いてました😂
    しかも、アオをいじめすぎたのか、59話書き終わった翌日の朝、何故か私の指も痛んだり……(|| ゜Д゜)。

    エピソードもそろそろクライマックスに突入なので、変えてみました!
    決意も新たに、もう少しアオには頑張ってもらわなければなりませんが……!

    穏やかな日常回はいつやってくるんだろう……と思いつつ、最期まで書き上げてやろうと思います👍️

    コメントありがとうございました!!(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

  • 第58話 神様(2)への応援コメント

    おおぉ…ギロティナ女史ぃ…今日も素敵でしたぁ(膝折り)
    他の方も仰っているようにギロティナ様の背中の描写とても素敵です!!彼女の人となり、一挙手一投足が手に取るように伝わってきて流石だなぁって思いました!
    あと、アオくんのゴミなんですね…のくだりも静かな怒りに満ちていてとても良いです!
    続き楽しみにしています✨

    作者からの返信

    素敵と言って頂いてありがとうございます(*^O^*)

    ギロティナは動きが大きくて本っっっ当に書きやすいです。
    ハイヒール鳴らしたり、髪の毛フサァってしたり、クセが多いキャラは動かしていて楽しいです!
    タトゥーのところもありがとうございます! 女神を背負わせとこってのは初期から考えてたんですが「チューブトップのバック紐えっちじゃん……?」からの気づいたら牢獄が完成していました。(台無し)

    ギロティナに逆らったらどうなるのか分かっているのに……許せなかったようです。
    しかし、その吐き出した言葉に対して、ギロティナ様はお許しにはならなかったわけですが……折れた指抱えて主人公頑張ります!!

    コメントありがとうございましたヘ(^o^)ノ

  • 第58話 神様(2)への応援コメント

    ギロティナの出てくるシーンは、いつも、こわごわと読んでいるのですが、今日のギロティナさんも、やはり怖かったです。
    けど、やはり、彼女は、ただの狂人ではなくて、鋭い。頭が切れます。
    アオの変化に気づき、「誰かに吹き込まれた」とまで口にして。
    彼女にとって、アオはそれほど興味のない存在だと思うのに、それでも、いろいろ分かってしまうんですね。
    (アオの指、あと何本、残っているんでしょう? 全部無くなる前に、プロローグに行くんですよねぇ?)

    ギロティナのファッションセンスは私の好みとは違いますが、「チューブトップクロスによって、まるで牢獄に閉じ込められている女神(のタトゥー)」という表現(センス)は、おおっ、凄い! と思いました。
    巧いなぁ……。素敵です。好きです。(ファッションではなくて、表現のセンスが)

    作者からの返信

    こわごわ読んで頂けて今日も大変嬉しゅうございます(●^o^●)

    ギロティナ様、そうなんです。頭がいいんです、だいぶ性格は破綻してますが、空気はユーエンと違って読もうと思えば読めるタイプなんです。ただ、読みませんが(笑
    だから、しっかりと目聡いんですよね。
    記憶の引き出しから必要であればいくらでも引っ張り出してこれそうなのも、タチが悪い……良くも悪くもギロティナの琴線にふれると大変面倒くさいです。笑

    チューブトップクロス褒めて貰えて嬉しいですー!
    私もアイディアが降ってきた時、コレダーーーーー!!ってなりました(笑
    やってること背信者のそれなんですが、女神を背負ってる敬虔さもありつつ、しかし、閉じ込めてるという彼女のメチャクチャさがそこには詰まっています。へへへ。

    今回もコメントありがとうございましたー!
    アオの指が無くなる前に決着つけられるように頑張ります!(*^o^*)

  • 第57話 神様(1)への応援コメント

    ギロティナのことは苦手なのですが、今回の彼女の台詞は真理をついていると称賛(……は、したくないけど、せざるを得ない?)です。
    「好奇心こそが錬金術師の全て」
    「人間に利用価値を見出さないから神様は神様でいられる」
    「誰かの為って名目で自分を気持ちよくしたいだけ」
    どれも頷かざるを得ません。

    ぶっとんだ人だと思うのですが、ギロティナは賢い気がします。
    いつもなら、アオの質問になんてまともに答えずに、危害を加えて終わり、のような気がするのですが、今回は彼女の知的好奇心が刺激されたのかなぁ、なんて思いました。
    賢いことを自負している人って、わりと、こういう問答が好きそうなので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(≧∀≦)
    なんて的確な感想!! そうです、そうなのです。自分でもお気に入りの台詞なので、頷いてもらえて貰えて嬉しいです。

    色々とぶっ飛んでるギロティナは研究者としては一流。ただ性格に難あり(笑)
    ユーエンとはなんというか縦軸が一緒で、横軸は真逆みたいな感じ(?)です。
    ただ自分の感性に触れる質問なら大喜びで答えてくれるあたりは、結構似ているのかもしれないですね。

    今回は不機嫌からご機嫌になりましたが、ジェットコースターみたいな気性の女なので次話はどうなるか、薄目で見守ってもらえると嬉しいです!笑

    久々の更新にもかかわらず、いつもモチベの上がる感想ありがとうございます!

  • 口で石を隠すのが面白いです。うっかり飲み込んだらヤバそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    完全に光を遮断する方法ってなんだろう……? というところから口の中に放り込みましたが、アオならうっかり飲み込みかねないですね(笑)
    お腹が光っちゃう…!(笑)

  • 第43話 命の灯火(3)への応援コメント

    アオとユーエンの友情が今後どうなっていくかを思うと、ユーエンが無邪気なだけに悲しいですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    無邪気で悪意がないからこその悲劇……。
    人間としての何か大事なものが欠けているユーエンと、欠けている何かを大事にしているアオだからこそのすれ違いでお送りしております。

    いやぁ、ハッピーエンドにしたげたいのに、私の中の悪魔が簡単にそうさせてくれないのでまだまだ二人には困難と受難が降りかかりそうです。笑

    コメントありがとうございました(*^-^*)

  • 第55話 密談への応援コメント

    怪し過ぎる男、ケージーの正体が明かされたと思ったら更にそんなところに新たな密通者だと!?(まさかのスパイ二体目www)ワクワクです。
    だいぶ話が展開を見せ始めましたね!
    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメント有り難うございます(o´∀`o)

    そうなのです、まさかのスパイ二体目でございます。実は、あの頃から温めていたネタだったので、ようやくお披露目出来て満足です(笑

    やっと登場人物達が重い腰を上げはじめ、物語も終盤へと向かうらしいので、どうぞまたお暇な時にでも、読んでやってくださいませ~!!

  • 第56話 手のひらの命への応援コメント

    アオ君がどういったアクションを起こして来るのかめっちゃ気になりますっ!!
    頑張れ!主人公っ!

    作者からの返信

    主人公への応援ありがとうございます!(o´∀`o)

    ネガティブで中々行動に移してくれない主人公が、ようやく! だが、相手が相手なので果たしてどうなるのか……。

    終わりまでお付き合い頂ければ幸いです~!!
    コメントありがとうございました(●^o^●)

  • 第56話 手のひらの命への応援コメント

    弱々しい感じはありますが、ついにアオが動き出した……のでしょうか。
    けれど、一番はじめの行動が、ギロティナへの問いかけとは……予想外を通り越して、怖いです(個人的に、私が!)
    アオ……、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    ギロティナが恐怖の象徴となっているようで嬉しい限りです(笑)

    アオの中で芽生えたのは悟りなのか、諦めなのか、はたまたヤケクソなのか……(笑)
    それとも自覚と責任をともない始めたのか……!
    一歩踏み込んだアオは、ギロティナへの問いかけで、何かを見出だそうとしているようです。

    しかし、ギロティナ様に口ごたえするなんて、ひどい目に合いそうですが……はたして!?

    コメントありがとうございましたー!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

  • 第55話 密談への応援コメント

    (リアルがバタバタしていて、遅くなりました)

    ああ、なるほど。
    ケージーの取引現場のようなところにアオが出くわした――というのが前回までだったわけで。
    だから、場所を変えて、もう一度、取引相手と会ったわけですね。

    ……え?
    ヤンというのは、サミュエルの腰巾着では?
    (ちょっと前の話に戻って、確認しました!
    「サミュエルと、斑髪の――ヤンと呼ばれた青年」という記述が、第40話にばっちりありました!!)

    これは、いったい? どういうことなんでしょう!?
    アオは、もう、どうしようもなく巻き込まれていますよね……?

    (相変わらず、文章が魅力的ですねぇ。惚れ惚れします)

    作者からの返信

    コメント頂いていたのに気づかず失礼しましたー!!

    突然書きたくなったケージーの密談。軽く書くつもりが、気づけばがっつり書いていました(笑)
    密談長くて大丈夫?リスクでかくない?って思いながらも、作者が書きたいから書くんじゃーーー!!!と。いやぁ、軽口叩くキャラが二人って本当に書きやすいですよね。

    わざわざ40話に戻って読んで頂いてありがとうございました!
    そうです、サミュエルの腰巾着の彼です。へへへ。
    そろそろアオも主人公パワーを大発揮してもらいたいものなんですが、あの子にチートは備わっておらんかった。ガンバレ、主人公。

    わぁ、惚れ惚れだなんて、嬉しいです(*^O^*)
    背景描写書きすぎて情報量がすごい。ってあとから振り返ることも多いこの頃。でも楽しいですよねぇ。世界を作ってるって感じが、好きです(o´∀`o)

    お忙しい中、コメント頂戴いたしまして本当にありがとうございました!
    まだまだ暑い日も続きますので、ご無理だけはなさらずに。

  • 第54話 道への応援コメント

    ケージーの独壇場でした……!
    アオが何も言えないのを分かっていますよね、ケージー。

    ただ、アオがどんな決断をするかは、計りかねてる、という感じでしょうか?
    そして、アオがどっちについたとしても、ケージーはどうにでも対処できる、そんな余裕が漂っています。

    政府軍、近いうちに、何をするんでしょうか。
    冒頭のシーンにたどり着く日は、もうすく? 楽しみです。

    (……けど。ケージーが政府軍に属しているのは本当だとしても、政府軍の方針を支持しているのかどうか。なんとなく微妙な気がします。深読みしすぎかなぁ……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●^o^●)

    たくさんケージーについて考察してくださってありがとうございます。ケージーー将棋とかチェスとか先を読むゲーム好きそうですよね。
    なので、アオの行動なんて先の先まで読まれてしまってそう。ゆえに、余裕綽々の笑みを浮かべて、自由意志をアオに任せているようです。
    心底どっちでもいいのか、それともオススメを選ばないわけないと思ってる自信家なのか(笑

    革命軍の動向と、政府軍。
    そして、そろそろプロローグに合流したい!のに、まだまだ書いていたい話もたくさんなので、困っちゃいます。まったく創作はこれだから楽しいですね。

    今回もコメント有り難うございました(*^O^*)

  • 第53話 選択肢への応援コメント

    やっぱり、物語動かすのはこのオッサンか。
    相変わらずの胡散臭さですが、こいつぁ面白くなってきやがったぜ展開でワクワクです。

    そして、中々出てこないギロティナさん

    作者からの返信

    ケージーがいてくれて本当に助かってます(笑)
    アオとユーエンだけだとバッドエンドにしか向えないので、ハムスターの回し車くらいどんどんケージーに歯車廻してもらいたいものです(*^o^*)

    ギロティナさんを待ち望む声が!!
    おっとこれはそろそろ出さねば!と思うチョロイ作者であった。
    (そろそろギロティナ女史もアップをはじめてるので、もう少しお待ちくださいませ♥)

    コメントありがとうございました(*^O^*)ノノ

  • 第53話 選択肢への応援コメント

    更新、お疲れ様です。

    臨場感あふれる、アオの、ケージーの手のひらで踊らされている感が!!
    (平和主義の私としては、「良いシーン」とは言えないのですが! でも圧巻で!)
    これはヤバイヤバイ……。
    本人の言う通り、「悪い大人なんて、ごまんといるんだから」です!

    「聞いてくれる?」「ありがとね」は、クセモノです。
    この雰囲気で聞かないなんて選択肢はなくて、で、「ありがとね」で、正しくて良い選択をしたのだと思い込まされてしまう(んだと思います!)。

    (双子? すみません。忘れているのだと思いますが、革命軍と政府軍のトップは双子でしたか……?)

    ケージーが政府軍という証拠はありませんが、でも、たぶん、本当のことなんですよね。
    (ここで、アオは疑っていないみたいで。たぶん、もう、ケージーの策にはまっていますよね)
    ここから、冒頭へと繋がるんですね、きっと。

    ケージーは、アオを手駒にしようと攻勢に出てきたわけですね。
    ケージーにとって、アオは駒にすぎないけれど、アオにとって、「自分の意志で」ケージーの手を取ることは、決して間違いではない(かもしれない)から、ケージーは悪いことをしているわけではない――という理屈を、ケージーが展開しているような気がしてなりません。
    (ややこしくてすみません)

    いきなり、グサリとやられたようなエピソードでした!

    作者からの返信

    いつも素敵なコメントありがとうございますー!
    そんな風におっしゃってもらえると、モチベーションがもう、なんていうか凄いことに!!笑

    読み取って貰えたら嬉しいなぁというところを絶妙に受け取って貰えていて、書き手冥利にこれほど尽きることはないですー!
    嬉しさのあまりテンションぶちあげなので、勢いのまま書くと思わずネタバレしちゃいそうです……(*^o^*)アブネェ

    双子の設定は、今回初だしなのでご安心を!
    後々の展開に必要かもなぁと、ネタを仕込んでおいた感じです。活用される日がきたら「あの時の……?」と思ってもらう為の伏線です(*^▽^*)ヘヘヘ

    ケージーの誘導にまんまと引っかかりそうなアオですが……果たして……!!
    ひとまず次の話で廃教会での話は終わると思いますので、ケージーの手のひらの上でアオがどうなるのか楽しんで頂ければと思います~!!

    コメントありがとうございました(o´∀`o)

  • ギロティナのインパクトもですが、デルニエのくせつよ感も凄い…!この人らに囲まれてるアオが本当可愛そうになってきましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    あれよあれよと、まるで大型肉食獣の檻の中に入れられた小動物みたいな状態になっております(笑)

    いつか対等に渡り合える日が……日が……くるかなぁ?(  ̄- ̄)チーン

  • ユーエンの早口が完全にオタクのそれでほっこりしてたら、結局ヤバい奴でなんかもう好きですw

    作者からの返信

    興味を見せたが最後、口を挟むことすら出来ないマシンガントークです(笑)
    そして、この錬金術オタク…目はマヂです(笑)

    やったー!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
    上津英さんの好きを手に入れました!
    継続して読んでくださってありがとうございます❤️

  • 第52話 懺悔への応援コメント

    雰囲気たっぷりの情景描写が、ケージーの得体のしれなさを際立たせていますね。
    (さすがの筆力です。好きです)

    ケージーのことは信じたいのですが、やはり、信じるには、ちょっと……。
    (良い人ではないのは分かり切っているので、善人だと信じたいわけではなくて、アオに害を与える人物ではないと「信じたい」という意味です)

    ケージーは、自分にとってマイナスにならない範囲内でなら、アオを悪いようにはしないと思うのですが、自分にとって害になる案件が出た瞬間に、あっさりとアオを切りそうです。

    すっかり心が弱くなっていて、それどころではない感じのアオですが、この場所って、ケージーの「取引現場(?)」ですよね。
    アオ、危険なのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ひえぇ、ありがとうございます。そう言って頂けて恐縮です~!!
    今回書き出しが一番難産だったので、何度書き直したことか……😂
    本当にいつもコメントありがとうございます~~!!!(≧∀≦)

    得体が知れないおじさん。けど、人の弱いところを突いて取り込むのが得意なので、気づくと人のパーソナルスペースにちゃっかり居座ってるので、現実にいたら一番恐ろしいタイプかもしれません。笑
    気づけば絡め取られている主人公。安寧はいつ訪れるのでしょうか、ガンバレ、主人公!!!笑

    しかし月ノ瀬さん、さすがです!
    ケージーのことをよく分かってらっしゃる!!(*^O^*)凄い嬉しいです~!!ふっふっふ、是非是非それを踏まえてケージーの今後も見守って欲しいです……信用できるのか、信頼できるのか……果たして!?

  • 第52話 懺悔への応援コメント

    続きが…っ!続きが気になりますッ。いわくありげなおじさんはいったい何をしにここに来たのか!?そしてアオ君は何を語るのか!?次回、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!!

    みんな大好き曰くありげなおじさんは、やっぱり皆さんの予想通りあやしかったようです(笑)
    次回はかっこいいケージーさんが目白押し(?)な予定なので、どうぞ楽しみにしてやってくださいませ~!!!

  • 第51話 狂いへの応援コメント

    しんどい感じに拗れてきましたね…。
    ようやく天才過ぎるユーエンにまっすぐ想われる事の危うさを感じ始めたアオ…
    生まれの良い錬金術師の家で倫理観を大切にしろと育てられたアオには、ユーエンのなりふり構わず結果を求める研究スタイルというか、アオの為なら何でもしてしまうといった純粋過ぎる生きざまは理解の範疇を超えてしまった、といった感じでしょうか。
    そして出ましたねッッ!おじさーん!墓地にアオ君が来ちゃった時点で出るのでは!?と思ってましたが…。この人、ここに住んでいるのでしょうか……(笑)
    次回からの展開楽しみですっ!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(*^O^*)

    いろんなことがあったり、思い出したりして、キャパシティーの限界を向えてしまったアオ君。
    日常の軋みに気付きながらも見ない振りしてきた代償を一気に払わされている感じですねぇ。アオ君が何したって言うんだっ!!笑
    そして、出ました!みんな大好き胡散臭いおじさん!
    墓場住みになったとすれば、立派なお宿を追い出されちゃったんでしょうかwそれはそれで楽しいお話が一本書けそうです……!(*^▽^*)フフフ

  • 第51話 狂いへの応援コメント

    久しぶりの青年のアオですね。
    ユーエンが狂っていったのを自分のせいだと責めていますが……。さすがに、現在のユーエンが純粋で無垢、とは思えないのです……(だから、アオは、そこまで自分を責めなくても……)。
    けど、どうしてユーエンは、そこまでアオを大切にできるのでしょう? ユーエンから見たアオも見てみたいです。
    ……というところで、ケージー登場。
    今のところ、一番、まともそうな人なんですが……でも、油断できない人ですよね。

    作者からの返信

    お久しぶりの青年編の幕開け+ケージーの登場です~!

    ユーエンがアオに依存する理由も、アオが自分を責める理由も、そのうち本編で書くつもりですので、長い目でお待ちくださいませ~。
    たしかに現在のユーエンの想いはいびつになりつつありますが、アオを守りたいという気持ちだけは何もあの頃と変わっていない……はず!
    ただ、それゆえにアオを苦しめているわけですが、さてさて。

    今回も感想ありがとうございました!本当にいつも嬉しいです~!!(≧∀≦)

  • 第51話 狂いへの応援コメント

    出たなっ、胡散臭いイケオジ!
    ヘラヘラしながら、また微妙に状況を掻き乱してくる予感!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます~!!
    それでは拍手でお迎えください、トラブルを運んでくる男ケージーさんのご入場です(*^▽^*)

  • 第24話 乱入者(2)への応援コメント

    おじさん強い格好良い…!アオは強くなれるのでしょうか、なれるでしょうか…頑張って欲しいですw

    作者からの返信

    へらへらしながらも、その実は……?!
    っていう昼行燈タイプのキャラってロマンがありますよねぇ。アオにもそうなってほしいところですが……(・・?

    コメントありがとうございました!(*‘ω‘ *)

  • 第23話 乱入者(1)への応援コメント

    ベタすぎて逆に腹立ちますね新キャラ達wケージーがどう出るのか楽しみです!

    作者からの返信

    うふふ、コメントありがとうございます❤
    ベタなやられ役って大好きなので、腹立ってもらえて光栄です(笑)
    そしてこの後、自称おじさんが……(〃艸〃)ムフッ
    楽しんでもらえればうれしいですー!!

  • アオが必死に距離を取ろうと思ったのにケージーってばww好きです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

    隙あらば自分のペースに巻き込んでくるタイプの男なので、アオ君タジタジです(笑
    自称おじさんを、好きって言ってもらえて嬉しいです~+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

  • 「現在」のユーエンは、ちょっと怖いんですが、子供のころのユーエンは可愛いです。
    けど、間違いなく同一人物だと思いました。
    この過去があるからこその、現在のユーエンだなぁ、と。
    アオとユーエンの絆は深いですよね。……でも、この先の未来で、物語の冒頭につながっていくわけで……。
    気になります。でも、それを知ったときには、この友情が壊れたときなんだと思うと、複雑です……。

    袋の中に、生きた「何か」……ですよね?
    ……え…………?

    ここで第八幕終了なんですね。
    執筆お疲れ様でした!(もちろん、まだ続くわけですが)
    Twitterで、ちらちらと進捗をうかがっておりましたが、だいぶ難産だった模様。
    書こうとしているストーリーは決まっているのだけれども、それをどう表現したら、一番、このシーンに相応しいものになるのか、悩まれていたのかな、と勝手に想像しておりました。
    そして、きっとそうなんじゃないかと、今回のエピソードを読んで思いました。
    だって、臨場感が凄いですから!
    読んでいて、文章がとても気持ちいいです。美味しいものを食べたような気分です。
    これだけのものを作り上げるのは、大変だったと思います。
    本当にお疲れさまでした。そして、良いものをありがとうございました。

    作者からの返信

    わぁっ!
    なんて嬉しいお言葉の数々!嬉しすぎて歓喜の踊りを舞っております(笑)
    特にユーエンの匙加減がむずかしいので、そう言って頂けると嬉しすぎるっ!

    難産ばれてましたか!
    そうなんです。ユーエンが出てくると、かっこよく書いてやろう!って思う傾向があるみたいで、普段よりも難産なことが多く( ̄▽ ̄;)
    オーバーリアクション気味でもキャラが壊れないケージーやギロティナはよいのですが、淡々としているキャラを相応しく書くのが本当に難しい……!
    キャラは淡々としているからこそ、地の文で魅せたいじゃないですか…!と思ってしまう装飾文大好き人間です(笑)
    でもこの苦しみが、こうやって分かってもらえると、難産もちょっと癖になってしまいそうです(笑)

    なんとか八幕を終え、九幕へ。
    少しいつもと趣向をかえ、意味深な引きで次に続きますー!

    壊れることが予定調和の友情ですが、はてさて。美味しいと言っていただけるように、モリモリ書いていきますので、どうぞまたお読みいただければ幸いです゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    コメントありがとうございましたー!(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

  • 第17話 焼却炉への応援コメント

    世界観の描写がしっかりしてて、良くこんなに思い描けるなーと圧倒されます。凄いです。

    作者からの返信

    背景の描写が大好きなんで、そう言ってもらえると嬉しいです~!!
    うんうん唸りながら書いてる甲斐がありました!笑

    コメントありがとうございました~!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

  • ギロティナのインパクトが凄い…!良いキャラです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧∀≦)

    ウチの紅一点インパクトが強すぎて、どんどん主人公が不遇に……!笑
    良いキャラと言ってくださり、ありがとうございます~!!

  • 衝撃を受けるアオとユーエンが、年相応の子供らしく脅えているのが新鮮でした。
    (……と、言ってしまうと、ふたりが可哀想なんですけど、特に、余裕のないユーエンを見るのは初めてのような気がして……)

    周りの情景を描いた文章は、いつも凄いなぁ、と思って読んでいるのですが、今回は、特に細やかで。何を言ったらよいのか分からなくなってしまった二人の「衝撃」を代弁するかのでした。硬質な感じが、すべてを物語っている、というか。

    ユーエンは、もともと大人びた子だったのだと思いますが、このときに「アオを守る」と決意したからこそ、だんだんと今の性格になっていったのかなぁ……と、ちょっと想像しました。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しい限りです!
    なにせ今回は部屋を真っ暗にして蝋燭灯したり、蓄光握りしめたりして書いていたので(笑)
    臨場感たっぷりにお届けできていたのなら、幸いです!

    ユーエンってば、いつも慌てること無く余裕で物事を対処しちゃうんですけど、アオが関わったときだけ年相応の子供らしさが顔を覗かせたりするのが良いところでもあり弱点でもあり。

    今回も嬉しいコメントありがとうございました~!!(*^O^*)

  • ここにきて、フラグとフラグ回収の嵐!楽しんで読ませていただいております。
    それにしても、シスター達のキャラが三者三様でいいですね。キャラクターの台詞や、言動、仕草の描写も相変わらず丁寧かつ繊細に書かれていて流石です!3人が暗い孤児院の廊下で話をしている景色がありありと目に浮かびました!
    なんだかストーリー全体に大きな影を落としている衝撃の事実が語られる過去編、次回の展開も楽しみにしています。

    作者からの返信

    シスター達なんだかんだお気に入りなので、そう言ってもらえるととても嬉しいです゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
    女が三人寄れば姦しいとはよくいったものですね(笑)
    たくさんのお褒めの言葉、身に余る光栄です~!

    フラグ回収どんどんしていきますので、どうぞ楽しんで読んでいただければ幸いです!

    コメントありがとうございましたー!!

  • アオの病気については、一旦、横において……ということかと思っていましたら、いきなり「鉱石病」の名前が出てきました!
    ここから「火事」に繋がっていくのでしょうか?

    それにしても、子どもたちの「価値」と来ましたか……。
    この孤児院、裏の顔がありますよね。

    作者からの返信

    後の展開まで予想してくださるの、ひそかに嬉しいとおもっていたのですが……へへへ!
    本当に月ノ瀬さん、私がしたいことを良く分かって下さってて、嬉しい限りです!+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    良い意味で期待を裏切らない展開になれると良いな!!と思いながら、ぼちぼちキーワード回収していきますので、どうぞ子供たちの歩く道を見守っていただければ幸いです!

    今回もコメントありがとうございました(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

  • これは、静かにブチぎれユーエンが何かをやらかしそうな予感……。
    生い立ち含めて、アオはどこまでも救われない系主人公ですね。その中でもユーエンとの繋がりが唯一の希望のように見えますが、プロローグに繋がっていくとなると……アオくん(/ _ ; )

    作者からの返信

    ふふふ、さすが素晴らしい読みです!ありがとうございます(*^▽^*)

    着実にプロローグに向かって歩いているのですが、本当の救いはずっと先になりそうです。
    でも、可哀想は可愛い!の歪んだ作者の愛を、その身に受け生かされる主人公なもので……もう少し地獄を歩いてもらおうと思います(笑

    いつもお読みくださって有難うございます~!!

  • 子供っぽい無邪気さのようで子供っぽくない達観というこの噛み合わなさが…どんどん深みにはまっていきそうで、この先の展開が気になる怖さで面白いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!(*^O^*)

    無邪気さと達観、相反する二つを子供ながらに持ち合わせてしまっているゆえに、誰も止められないユーエンさん……(´・ω・`)

    ここまで読み進めて頂いてありがとうございます~!これからどうなるのか、楽しんで頂ければ幸いです~!!

  • シスター・マチルダ、ありがとう!
    予想外の話を聞けました。
    実は、アオの病気について語られるのかと思っておりました。
    それが、まさかの、アオの素性!
    これは興味深いです。

    作者からの返信

    シスター達が書きやすくて、このままこのターンを永遠に書けてしまいそうで怖い過去編です!笑

    おお、さすがの着眼点! 実はまだ語れていないところがありますので、もう少し過去編にお付き合いいただければ嬉しいです~!!ドキドキ

    いつもコメント嬉しく読ませて頂いてます~!
    コメントありがとうございました(≧∀≦)ノノ

  • うわぁ、核心に迫る(?)手前で、終わってしまいました。
    シスター・マチルダ、もっと、おしゃべりしましょう!

    作者からの返信

    シスター・マチルダはしゃべりたそうにこちらを見ている!笑
    おしゃべり好きのキャラクターはしゃべり出したら止まらないので、このまま続けたらとんでもなく長くなってしまいそう……ということで、今週はだいぶ短くなってしまいました!
    次週は彼女があの場を盛り上げてくれるはずなので、核心に迫りますよ~~!!

    今週もコメントありがとうございましたッヾ(o´∀`o)ノ

  • なんともいわくありげな、シスター達の様子と言動。
    いったい小さなアオくんはこの先どうなってしまうのか…!?
    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    薄暗い孤児院、表情のないシスター、怯える子供。キーワードだけ抜き出したら立派なホラーになりそうな展開になってまいりました!笑

    今回も短めであまり進展していないので、次はガッと進展を見せてほしいものです……!頑張れ、子供たち!

    コメントありがとうございました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

  • 第6話 たった一人の友達への応援コメント

    世界観の描写が鮮やかで目に浮かぶのが楽しいです〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    ついつい風景描写が楽しくて情報過多かしら!? と思うこともあるのですが、そう言ってもらえると、書き手冥利に尽きます~!
    お読みいただき、ありがとうございます(人''▽`)

  • ユーエン、多分そうだろうと思っていましたが、子供の頃から少し変わった子ですね。
    これからシスターは何を話すのか。盗み聞きをしてしまったことが、運命を変えた……とかかな? などと、期待が膨らみます。
    そして、相変わらず、丁寧な描写ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(*⌒▽⌒*)

    子供の頃から何一つぶれないユーエンさん。周りの目を気にせず、我が道をいくスタイルは羨ましいような、そうでないような(笑)

    本当はさらっと地の文を書いておきたいのですが、気づくとクドいくらい書いてしまうので、丁寧と言ってもらえると救われる気持ちです~~!
    でも月ノ瀬さんなら分かってもらえるとおもうのですが、風景とか行動の描写書くのって楽しいですよね、へへへ。
    ありがとうございました~!

  • アオの過去。そして、ユーエンの過去となるのですよね?
    前回つながった、ユーエンの行動の理由。その原点が語られるのを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    プロットに立てた時にはなかった子供時代の過去回想編、手探りで書き始めてやっとこ目途が立ちました!書きたいことまとめるってホント難しいですねぇ……笑
    楽しんで読んでいただければ幸いです✨

  • 第6話 たった一人の友達への応援コメント

    世界観、描写が濃密で素晴らしいですね!
    引き続き読んでいきます。

    作者からの返信

    pico様

    コメントありがとうございます(≧∀≦)
    読み進めて頂けただけで、嬉しいのに、なんと、レビューまで……!?ありがとうございました!
    濃密……!!嬉しいです~~!!!
    お褒め頂き光栄でございます!!!!

  • 第43話 命の灯火(3)への応援コメント

    とうとうユーエンの闇が語られましたね。ラストの部分、ユーエンがアオの手をとるところから子供時代がフラッシュバックするあたりの文章展開が……っ!もう…、どこまでもほの暗くて、切なくて、2人の友情に深い影が落とされる凄く印象的なパートに仕上がっていました!本当に素晴らしい!
    今年も執筆頑張って下さいね!応援しています✨

    作者からの返信

    あけましたおめでとうございます!
    いつもmimitaroさんの褒め殺しのコメント、恐れ多いと思いつつ嬉しく読ませて頂いてます!
    二人の子供時代の番外編も書けたらと思っていますので、その時は是非にまた宜しくお願いいたします♥

    動き始めた二人の友情の決着まで、もう少し。
    彼らの行き着く頃まで、お読み頂ければ作者として大変嬉しい限りです。
    これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!(≧∀≦)✨

  • 第43話 命の灯火(3)への応援コメント

    いろいろ、繋がりました!
    ユーエンは禁忌に触れているけれど、理由が理由だけに、アオは何も言えなくなりそう。
    アオがどんどん追い詰められていくような気がします。

    作者からの返信

    新年明けましておめでとうございます。
    新しい話を書くたびに月ノ瀬さんにコメントを頂けて、本当に励みになってます。数ある作品から、こうやって月ノ瀬さんに見つけて頂けて、さらにずっと読んで頂けている事が、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます!(≧▽≦)

    そして新年には少々重い最新話でしたが、楽しんで頂けたのなら幸いです。
    作者的にも、アオくんにはもう少し踏ん張って、頑張ってもらいたいけど、そろそろ幸せにもしてあげたい……σ(^◇^;)

    今年一年も、どうぞ宜しくお願い致します!

  • 第42話 命の灯火(2)への応援コメント

    人工臓器、ですか。
    ユーエンはそんなことまでやっていた、というよりも、全身を作るホムンクルスより、簡単だったのかも? と思いました。
    人工臓器の移植が、この先、どう転がるのか。気になります。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます!(*^O^*)

    鉱石病については、過去編で少し語ったのですが、ここにきて本筋に絡んできました!
    だいぶゆっくりとした回収なのですが、覚えて頂けていると嬉しいです~!!
    人工臓器の正体は、次話で明かされますゆえ、宜しくお願いいたします(*^▽^*)

  • 第41話 命の灯火(1)への応援コメント

    大きな動きはないのですが、ユーエンの立場が垣間見えるような……? そんなシーンだと思いました。

    同時に呼びかけた、アオとユーエン。
    意見が対立しそうな予感がします……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(*^O^*)

    ホントはさらっと書く予定だったんですが、アルト君とユーエンの関係も書きたくなってしまって、ついつい。
    ユーエンの革命軍での立場が伝えられたのならば嬉しいです(*⌒▽⌒*)

    そろそろプロローグ回収に作者が動きだしそうですが……果たして?!乞うご期待(?)

  • 第40話 革命の徒(2)への応援コメント

    久々の更新お疲れ様です!
    革命軍幹部達の冷静かつごもっとも過ぎる意見に圧倒されながらも、読んでいるうちにサミュエル君達がなんだかかわいそうになってきちゃいました。サミュエルとヤン、結構好きですよ。アオ君にからんでくるただのゴロツキかと思いきや意外と熱い子達だった!でもいかんせん頭悪めで…。いい噛ませ犬だなぁ…って思いました(2人ともごめんね!)
    そして、ずっと床で置物になってるアオ君、これからどうなっていくのか!?非常に楽しみです。
    これからも更新頑張って下さいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヾ(^v^)k

    わぁ、うちのゴロツキ達にコメントありがとうございます!なんだか書いていくうちにどんどん熱いキャラになっていきました。
    モブくらいの気持ちだったのに、いつのまにか名前をゲットし、思想を手に入れ、登場人物紹介にも名前を記載するまでになりました(笑)

    置物のアオ君は、次週ちゃんと自分の足で歩きますのでご安心を(物理)
    ひとまず第一章完結目指して起承転結の「転」くらいまできました!もうひとふんばり頑張りますので、よろしくお願いいたします~~!!

  • 第40話 革命の徒(2)への応援コメント

    圧倒的な迫力のデルニエでした。
    「効果的な話し方」をよく心得ていますよね。
    デルニエが好きかといえば……すみません、好きではないのですが(私の好みは、まっすぐな人なのです)、彼を語る文章に惚れ惚れします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

    デルニエ、残念。月ノ瀬さんに、振られてしまいましたね(笑)
    悪魔みたいな男なので約束は守ってくれますが、言葉巧みに付け込んでこようとしますからねぇ……!
    確かに、月ノ瀬さんの好みのまっすぐな人ではないですね。
    歪みまくってますがな、デルニエ。でも慇懃無礼がクセになる書きやすさなので、ついつい登場させてしまうのでーす!笑

    でも、語り口を惚れ惚れって言ってもらえて嬉しいです゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
    ありがとうございますー!

  • 第39話 革命の徒(1)への応援コメント

    更新お疲れ様です!今回も楽しく読ませていただきましたー。
    キャラクターが動き回る様を読み手が想像しやすく生き生きとした描写・表現で書くことはすごく難しい事だと思います。それを今回も単調な表現ではなく流暢で素敵な言葉達を使って綴られていた事、本当に凄いと思います!表現の巧みさに読んでいてワクワクしましたよ。

    これからも更新頑張って下さい。楽しみにしています。


    追伸 それにしても慇懃無礼紳士最高だな!

    作者からの返信

    mimitaroさん、今回もコメントありがとうございます。٩(ˊᗜˋ*)و*。

    たくさん文章を褒めてくださり、恐悦至極……!!
    少しでもあの場の臨場感とか空気感を脳内にイメージ映像として送り込めたのなら嬉しく思います!
    慇懃無礼紳士も嘘くさい笑みを浮かべて喜んでおります!笑

    ちゃんとプロローグに戻れるように、更新頑張っていきます~!!(๑•̀o•́๑)۶

  • 第39話 革命の徒(1)への応援コメント

    まさかのユーエンでした。

    ここで彼が出てくるとは思わず(あれ、でも、ここにユーエンがいても不思議ではない?)。
    いきなり攻撃をしてくるとは思わず(けど、ユーエンにとって大切なのはアオだけでしたっけ?)。

    ……ひょっとして、ユーエン目線でいえば、必然だったんでしょうか?

    作者からの返信

    月ノ瀬さん、毎話のコメント本当にありがとうございます~!! *。\ (。˃ ᵕ ˂ )/ *。

    いやー、実は作者もビックリ、まさかのユーエン登場でした。
    最初は全然登場する予定はなかったのですが、気づいたら参戦しててびっくりです 笑
    主人公のピンチに駆けつけた友達という展開のはずが、「実弾じゃなかっただけマシでしょ?」と言ってきそうなキャラだけに、どうにもこうにも不穏な空気に……!
    ユーエンが何を考えて何を思って行動しているのか、もしかしたらお察しかもしれませんが、ネタ晴らしまで楽しみにしていただければ幸いです~~!!

  • 第39話 革命の徒(1)への応援コメント

    相変わらずユーエンは冷静にぶっ飛んでいますね。デルニエもいい感じに絡みつつ、今後の展開に期待です(*´-`)

    作者からの返信

    フクロウさん、コメントありがとうございます(o´∀`o)

    倫理感とか道徳とかどこに落としてきちゃったんでしょうかね、この子。いやぁ、問題児を抱えて大人は大変だって思ったら、大人も問題児だった!!w
    このヤマを越えたら一気に物語りが加速する(はず)なので、た、楽しんで貰えたら嬉しいです~~~!!!(〃・ω・〃)

  • 第38話 深く、昏く。への応援コメント

    カカトが・・・・サミュエル酷い!
    アオくん、早く報われて欲しい(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(o´∀`o)

    そろそろアオくん幸せになれるといいのですが……!!
    まずはサミュエルをこらしめるところから!笑
    次話をご期待ください……!?(゚ロ゚屮)屮

  • 第38話 深く、昏く。への応援コメント

    アオが、冒頭のアオになるための第一歩、でしょうか?
    しかし、本当に、アオは酷い目に遭ってばかりのようです……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(*'▽'*)

    やっと自分の「あたりまえ」がなにか違うと気付きはじめたアオ。ついぽろっと本心がこぼれてしまい、サミュエルさんの琴線に触れてしまいました……。
    どうもアオは一言多くて、短気な人達を怒らせてしまうようです(゚o゚;)

    サミュエルさん、実は……!?
    アオの顔はまたボコボコになってしまうのか!?
    な、次回! 楽しんで頂ければ幸いです~!

  • キターーーー!含みのあるおじさんキターーーー!ってなっております。
    今回の全体に漂うおじさんのいい人なの?それとも…な臭わせ描写お見事です!ますます今後が楽しみになってきましたね♪
    これからも続き楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヽ(^0^)ノ

    優しい言葉をかけてくれるケージーさん。すっかりアオの警戒は解けてしまったようだけれども……?
    けれど最後の彼は?はて?な、におわせプンプンです。笑

    楽しみして頂いて本当にありがとうございます、続き頑張ります!!!!

  • ケージーが、密書(?)を受け取るところ、良いです。
    やはり、ケージーは胡散臭い人だというのと、そこの描写の巧みさ。
    これから、ケージー絡みで一波乱あるのか。それとも、まだ先の布石にすぎないのか。
    興味深いです。

    作者からの返信

    月ノ瀬さん、いつもコメントありがとうございます~!!(*^O^*)

    気づけばアオに優しい良いおじさんを書いてきましたが、おやおややっぱり胡散臭い。どれが本当の彼の顔なのか、そろそろ起承転結の結に向けて回収していきますよ~!
    もうそろそろ勘のいい方はお察しかもしれませんが……!
    それを含めて楽しんで頂ければ幸いです♥


  • 編集済

    ユーエンさんがやっている「人工的に命を作る」というのは禁忌に触れる行為……なんてありがちな言葉を使いたくないですが、こう見ていると倫理や一般的な感覚からはかけ離れていく感じがします。

    錬金術師として必要なこと、と思い込もうとするのも非常に分かりますね。

    さてさて、どうなることか・・・・



    作者からの返信

    誤字報告とコメントありがとうございます~!(≧∇≦)ノ 助かります!!
    全然気づきませんでした。確立しちゃってますね、奇跡を……笑

    そして、どこからどこまでが禁忌なのか、どうしてダメなのか、そういうの考えると書き手は、夜も眠れませんよね……!
    でも、なんだか考えただけでゾワゾワしたり、ムズムズするものはきっと私たちの倫理感とはずれたものなんだろうなぁと。

    彼らの錬金術がたどり着く場所を、よかったらまた読んで頂けると嬉しいです~ヽ(^0^)ノ

  • 本格的にユーエンが「色」を出してきましたね。こええぇ・・・

    作者からの返信

    冷静に狂っている美少年は良いものですよね……(*^▽^*)


  • 編集済

    第27話 扉への応援コメント

    ユーエン、合理的なんでしょうね。ご飯に対する姿勢からそんな感じを受けますw


    月ノ瀬 静流様の感想、素晴らしいですね!

    月ノ瀬さんの感想を見ていて思い出しましたが・・・こんなに仲の良い二人が
    プロローグで・・・・・ああなっちゃうんですよね・・・。

    作者からの返信

    ユーエンへのコメントありがとうございます!
    合理的!確かに、合理的!
    ユーエンは、なんというか、自分の好きなことに一直線なので、このような仕上がりになりました!
    ゆえに、どんどん噛み合わなくなるアオとユーエン。二人の歯車がちょっとずつ狂い始めます……ふふふ。


  • 編集済

    第26話 バゲッドサンドへの応援コメント

    兎肉とバゲットとキノコの具材のバゲットは、序盤を思い出す懐かしの、御馴染みになりつつある一品ですね!
    壊血病、ビタミン不足だとなるんですよね・・・。アオ君博学。

    少し前あたりから、登場人物紹介が役立ってますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*⌒▽⌒*)

    さすが防衛太郎さん!壊血病、知っていらっしゃいますね👍✨
    バゲットは店主自慢の一品なのでしょう 笑

    意外と役に立ちますよね~!久々の登場でも、ああ。あの人か!となるので、オススメです✨

  • ケージーも革命軍と言っていましたが、革命軍に思うところがありそうです。
    彼自身は錬金術師ではなさそうですが、錬金術師にも、何か思うところがありそうで。
    結局、謎の人、ってことでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●^o^●)

    じっくりねっとり話を展開しているせいで、最初から出ているケージーがずっと謎のままお話が進んでおりますっ!
    しかし、そろそろケージーが何者なのか、そのベールが次話あたりから剥がれはじめる……かも!?
    来週も読んで頂ければ幸いです~!!へへへ

  • ギロティナ姉さんの次にケージーさん推しメンですわ(*´-`)
    相変わらずいいヤツなのか悪いヤツなのかわからん胡散臭い渋いおっさんですが、物語のキーマンであることには違いないですね!
    この先ストーリーにどう絡んでくるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!!グッ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ギロティナ様を推しメン認定ありがとうございます!つまりフクロウさんは、ギロティナ様の彼氏という名の骨になりたいと……!?笑
    ケージーのことも推しメンにして頂いて、嬉しい限り!はて、主人公は……? 笑

    さてさてこの30代の自称おじさん、来週あたりにちょっと動きがあるやもしれません……!白なのか黒なのか、はたまたずっと灰色なのか……?
    歯車ようやく廻り始めそうなので、どうぞ次話もよろしくお願いします!へへへ

  • 次はこのお店に行きましょう・・!

    作者からの返信

    是非!
    美味しいつまみと、バゲットサンドが店主の気分で出てきます!笑

  • 第24話 乱入者(2)への応援コメント

    アオくんの軽く告白っぽいところと「新しいアオ君にかんぱ~い」

    下を向かない!
    胸を張って!

    この部分とても好きです(*´ω`*)
    ケージーさんホントいいキャラしてますね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!!(●^o^●)

    ケージーをお気に召して頂けたようで嬉しいです~!
    人の心にするりと入り込んでくる自称おじさんは、このあとも大活躍(?)しますので……!!

    わー!台詞を好きと言って貰えて本当に嬉しいです~!!
    ありがとうございます~!!

  • アオのゆっくりとした日常が新鮮でした。
    アオは優しいから、こんな穏やかなやり取りが似合います。
    けれど、優しいから、子どもたちを「洗脳している側」にいることに罪悪感があるんですよね。
    (でも、アオだって孤児院出身なんですよね。では、いつ、アオの「洗脳」が解けたのでしょうか? 何か、ここに事件がありそう(?))

    そして、ケージーの登場でほっとしました。
    ――が、この人って、トラブルを持ってくる人でしたっけ?(安心できない!?)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございますー!✨ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    トラブル巻き込まれ体質という主人公の運命を背負っているので、難儀な話しばかりでしたが、ちょっとホッと出来る回が35話にしてやっと書けました!笑
    ケージーが出てくると、シリアスでもどこか軽快になるので書いてる方も助かりますが……しかし、次週はどうなりますやら。ふふふ

    革命軍の中でアオは中々にイレギュラーな存在なので、そのへんも交えながら彼らの孤児院の話など、どこか本編で語っていきたい所存です~!

  • 第3話 同胞への応援コメント

    バゲット+ポタージュ浸し!
    バゲット+兎肉スモーク!

    美味しそうに書きますねェ・・!

    革命軍・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(o´∀`o)

    そう言って貰えると嬉しいです~!!
    食べ物をいかに美味そうに書けるかってところを目指している部分もありますので……!
    キャラクター達にご飯を食べさせたい作者なのでした!笑

    革命軍です、ふふふふふふ。

  • 第4話 手当てへの応援コメント

    ケージーさんホントいい人だなぁ。アオくんは幸運でしたね。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    こんないい人を疑うなんて。とアオくんも少し警戒を緩めてしまったようです。
    またケージーさん再登場しますので、もしよかったらまたお読みいただければ幸いです~!

  • 第2話 警戒心への応援コメント

    ケージーさん、めちゃめちゃいい人!

    でもアオ君的には信用ならないんですね。他人への信用していいレベル、治安感覚が明らかになるのが楽しみです。

    アオ君だけが迫害されてるのか、それとも他人に対してかなり警戒しなくてはいけないような治安なのか。

    前話で警察機構ではなく「憲兵」であったことから軍が治安維持も兼ねているのかもしれませんね。次が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    治安についての考察もありがとうございます~!おお、さすがです✨
    街の雰囲気とか穏やかだったり、そうじゃなかったり……この世界に生きる人たちは大変だなぁ、と改めてしみじみ思っております。
    まだまだ書き足りないところもありますが、読み進めて頂き光栄です!

  • 第1話 ぼくの弱さへの応援コメント

    この30代の人が来なかったら普通に危険でしたね。

    こんなに寄ってたかって暴行されるなんて・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    よくボコボコにされる主人公なので、お財布はいろんなところに忍ばせているようです。慣れたものです(嫌な慣れ方だ!!)

  • 第0話 序幕 への応援コメント

    裏切って仕掛けた爆発物の爆発?
    アジトの場所を暴露して襲撃者を誘導?

    引き込まれる幕開けですね。楽しみです。

    作者からの返信

    はじめまして!
    コメントありがとうございます゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    そう言ってもらえると、嬉しいです✨
    最後は0話に繋がりますので、もしお好みの感じであれば、また読んでいただければ幸いです~!

  • 第34話 代償とゲームへの応援コメント

    ひとまず、アオの指が無事で良かったです。
    そして、回想でちらっと出てきた、アオのお父さん。
    彼について、触れていましたね。
    この先、何か重要な意味を持ちそうな。そんな予感がします。

    作者からの返信

    今日もコメントありがとうございます゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    ひとまず指がgood-byeしなくて良かったですが、まだまだ問題は山積みなので、どうやって切り抜けるか……
    アオには頑張ってもらいたいところです☺️
    つまり、同時に作者も頑張らないといけない…!!笑

    アオの父親やアオの出生についても、徐々に明かされていきますので、どうぞよろしくおねがいします~!!

  • 第34話 代償とゲームへの応援コメント

    今週も楽しく拝読させていただきました!いやぁ…デルニエさん、最高に食えなくていいキャラですね。
    ギロティナ様とデルニエさんの組み合わせ本当に好きです。この2人の描写にはそれぞれのキャラの動と静という対称的な特徴がよく出ていて、読んでいて本当に楽しいです。
    そしてアオくん!よく頑張った!
    これからアオくんがどうなっていくのか…楽しみにしています。

    作者からの返信

    今週もコメントありがとうございます(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

    慇懃無礼紳士が一枚も二枚も上手なので、気づけばギロティナすら彼の巧みな言葉に誘導されてしまうのでした 笑
    ギロティナも分かっていて乗っかっているのかもしれませんが、果たして…!?

    今回で少しだけ男を上げた主人公!
    しかし、まだまだ彼のやらなければならないことは山積みなのでした( ̄▽ ̄;)

    今後の彼の選択を見守ってもらえれば嬉しいです~!


  • 編集済

    第33話 アオの指先への応援コメント

    5章はアオとユーエンの友情が感じられる一幕でした。ホムンクルスに対する狂熱が目立っていたユーエンですが、アオに対する気遣いを見せたことで人間らしい一面が垣間見えました。彼とアオの友情や、研究の行方が気になりますね。

    そして相変わらず強烈なギロティナ。お使いを果たしてもやっぱり制裁はされてしまうのですね……。
    デルニエも腹の底が読めませんし、この研究室にいたら生きた心地がしなさそうです。

    続きも楽しみにしています。無理しない程度に執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    お優しいコメントありがとうございます∩(^ω^)∩

    ユーエンとアオの友情を感じて頂けて良かったです!
    研究のことさえなければ、ほのぼの日常友情物になったかもしれない歯車は廻る。ですが、錬金術、ホムンクルスあってこその物語……
    どういう決着が付くのか、見守って頂けると嬉しいです~!

    ギロティナ様の気分で振り回される人間達は哀れですが、皆様に鮮烈な印象を持って頂けているようなのでとっても作者冥利につきます~!

    続きも楽しんで頂けるように執筆頑張ります~!
    ありがとうございます~!!

  • 第33話 アオの指先への応援コメント

    アオの指に秘密があったとは驚きでした。
    薬にこだわるようなシーンがあったので、てっきり、内臓的なもの(?)かと思っていました。
    (それとも、薬関係で、まだ明かされていないことがあるのでしょうか)
    ギロティナの興味は引けたようですが、だからといって、アオが手を失うわけには行かないと思うのですが……(目の前でユーエンが、ギロティナの毒牙にかかっているとかなら、ともかく)
    このあと、アオはどうするのでしょう?
    (グロ系は得意ではないので、ギロティナ(デルニエも)とは、そろそろお別れしたいのですが、簡単には離してくれませんよね)

    それから、前回の『手紙』の時のコメントに書き忘れてしまったのですが、ギロティナがユーエンの手紙を開く手の動き、読む時の目の動き――あの描写の表現の仕方が、凄く好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~!(o´∀`o)

    多指症の設定は最初からあったんですが、どのタイミングで出そうかなぁと迷ってたらこんなタイミングになってしまいました!
    意外と秘密がある主人公なので、ネタばらしまでもう少しだけ想像していて貰えたら嬉しいです♥
    グロは私もそんなに得意ではないので、ご安心を……!ギロティナをどう諫めるのか、次話で解決する予定ですが……果たして!?

    わー!手紙の動き、褒めて頂いてとても嬉しいです~!!
    ギロティナは動きが大きいので書いているほうもとても楽しいのです~!!

  • 第33話 アオの指先への応援コメント

    拝読しました。
    ギロティナの個性は相変わらずですね。
    アオの目の前でその手をネックレスにすることを語る傍若無人さがいい味です。

    それから、デルニエのギロティナに対する親愛の感情も個人的に良かったです。
    どんな作品でも主人公より悪役の方に肩入れしてしまうたちなので、悪役が何を考えて行動しているかの描写があるとぐっときます。

    毎週更新はキツい時もあると思いますが、くれぐれもお体にはお気をつけて。

    作者からの返信

    コメント有難うございます(*⌒▽⌒*)ノ
    センウさんの優しさに涙が……!ありがとうございます~!無理しない程度にできる限り頑張って更新していきます~!!

    自分勝手の気分屋でやりたい放題なギロティナは書いていて楽しいので、そういって貰えると嬉しいです~!

    やっぱり読んでいて気になってしまうのは私も悪役達なので、その気持ちわかります~!!
    仄暗い過去のせいでとか、本当は良い子だったのに……とかもいいんですが、生まれついての悪!ってのもいいですよねぇ。

    そんな悪役達のスピンオフもいつの日か書けたらいいな、と……!フフフ

  • 第32話 ユーエンの手紙への応援コメント

    なるほど。ユーエンの手紙の内容は、そういうものでしたか。
    ユーエンが、アオのことを大切に思っていることは確かなんですよね。
    (一瞬、ギロティナが、嘘を言っているのかと疑いました。ユーエン、ごめんなさい。
     けど、ユーエンだって、素直にギロティナの言いなりになるつもりじゃないと思うのです。
     アオを解放してもらったら、「取り引き? なんのことです?」とかシラを切りそう)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます✨ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    ユーエンの手紙の内容の答え合わせ、いかがでしたでしょうかー!?
    ユーエンにとってアオは大事な友達で最優先。ゆえの、手紙でしたが……アオの立場がますます悪く……?
    でも、実は手紙の内容を見たのはギロティナだけなので……はてさて!
    けれど、確かにユーエン、シラを切りそうですが、逃がしてくれないのがギロティナ。どうなりますやら……!
    次話も読んでいただければ幸いです~~!!!

  • 第32話 ユーエンの手紙への応援コメント

    今週もギロティナ様が生き生き動いていてとても楽しく(アオくんゴメン)読めました!
    アオくんの運命やいかに?!ユーエンをギロティナの魔の手から救えるのか!?来週も楽しみにしています。

    作者からの返信

    今週もコメントありがとうございます✨\(^O^)/✨

    ギロティナ様はどんな時でも生き生き動いてしゃべってくれるので、書いてるこっちもウキウキですw
    ただその被害を全部主人公が被るという罠が……! しかし、来週は男を見せられるか!? 乞うご期待くださいー!!

  • 久しぶりにギロティナ女史が出てきましたね!
    ユーエンの手紙には何が書かれているのか、それを読んだギロティナがどんな反応をするのか、はたまた今後ユーエンとギロティナの対決はあるのか、次週も楽しみにしております。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    ギロティナ様は今日もご満悦です!笑
    実はですね、ユーエンVSギロティナの構想は、今回の話でちょっとあったんですが、結局お蔵入りしました。でも、この二人が出会ったらどんな化学反応が起きるのか……!? やっぱり、怖いもの見たさがありますよね……ふふふ
    来週分もご期待に沿えるよう頑張りますっ!!!!!

  • アオがギロティナに酷い目に遭わされなかったのはよかったのですが、私が気になっていたユーエンの手紙については、お預けでした。次回が楽しみです。
    (けど、よく考えたら、「今回は」アオは酷い目に遭わなかったけれど、「次回は」どうなるか、分からないんですよねぇ? 「次回が楽しみ」と言ってしまったら、アオが可哀想かも?)

    作者からの返信

    今週もコメントありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    手紙の内容、じらしてしまって申し訳ないです。じらした分だけ来週は美味しくできてるといいのですが……!(〃艸〃)フフフ
    次回はギロティナ様が寛大なお心を見せるのか否か……それともみんなのお楽しみ処刑タイムが行われるのか…。
    震えて待つアオもあわせてお楽しみくださいませ~!笑

  • 今週のユーエンは友達思いのしっかりした子でしたね!研究に傾ける狂気すら感じる程の熱量と友達思いの優しい子…、そのギャップが垣間見え、とても良いエピソードだったと思います。
    ギロティナ様の悪意ある注文と、それをすっかり忘れちゃってたアオ、そしてユーエンからのメモ書き…次回どうなるのか!?今後の展開気になります!楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました!
    コメントありがとうございます!(*^-^*)

    ユーエンの研究に対する情熱とアオに対する友情。基本はしっかりしているのですが、どうもこの二つが関わると何かが壊れてしまうようで……笑

    次回、ついにギロティナ様がお戻りになります(^0^;)
    うっかり主人公の今後を、見守って頂ければ幸いです~!

  • アオとユーエン、本当は(本当に?)普通の親友同士なんですよね。
    今まで、ホムンクルスを前に、緊張の駆け引き(?)を繰り広げていたためか、すっかり忘れていました。
    けど、服を着せようとするアオに対して、要らないといいつつ、アオの性格を考えて服を用意しなきゃなぁと思っているふうな、ユーエン。そして、ギロティナのお使いなんて無視していいだろうと言いつつ、自分の研究室のおので代用できる? と聞くユーエン。
    ごくごく自然な感じがします。(そこが、今までとギャップがありすぎて、不思議というか、なんというか。でも、ここのやり取りの描写、ほんとに自然です)

    「薬」――やはり、アオには何かあるんですね。気になります。
    そして、最後にユーエンが書いた手紙が、これから波乱を呼ぶのでしょうか。
    お使いをすっかり忘れられたギロティナは、相当怒っているような気がするので……怖いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(o´∀`o)

    そうなのです、この二人……最近のユーエンの狂気が目立っていたのですが、お互い誰よりも相手の事を分っていると思っている親友同士なのです!(理解出来るかは別問題ですが/笑)

    会話の流れが自然とおっしゃってもらえて嬉しいです! 悩んだかいがありました……!
    アオとユーエンの日常パートや、幼少期パートも書きたいところですが……(*^O^*)番外編かなぁ。

    そして、ついに次週、ギロティナ様が再登場です! 手紙の内容は一体……!?
    次話もお付き合い頂ければ幸いです~!!