アオの指に秘密があったとは驚きでした。
薬にこだわるようなシーンがあったので、てっきり、内臓的なもの(?)かと思っていました。
(それとも、薬関係で、まだ明かされていないことがあるのでしょうか)
ギロティナの興味は引けたようですが、だからといって、アオが手を失うわけには行かないと思うのですが……(目の前でユーエンが、ギロティナの毒牙にかかっているとかなら、ともかく)
このあと、アオはどうするのでしょう?
(グロ系は得意ではないので、ギロティナ(デルニエも)とは、そろそろお別れしたいのですが、簡単には離してくれませんよね)
それから、前回の『手紙』の時のコメントに書き忘れてしまったのですが、ギロティナがユーエンの手紙を開く手の動き、読む時の目の動き――あの描写の表現の仕方が、凄く好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!(o´∀`o)
多指症の設定は最初からあったんですが、どのタイミングで出そうかなぁと迷ってたらこんなタイミングになってしまいました!
意外と秘密がある主人公なので、ネタばらしまでもう少しだけ想像していて貰えたら嬉しいです♥
グロは私もそんなに得意ではないので、ご安心を……!ギロティナをどう諫めるのか、次話で解決する予定ですが……果たして!?
わー!手紙の動き、褒めて頂いてとても嬉しいです~!!
ギロティナは動きが大きいので書いているほうもとても楽しいのです~!!
拝読しました。
ギロティナの個性は相変わらずですね。
アオの目の前でその手をネックレスにすることを語る傍若無人さがいい味です。
それから、デルニエのギロティナに対する親愛の感情も個人的に良かったです。
どんな作品でも主人公より悪役の方に肩入れしてしまうたちなので、悪役が何を考えて行動しているかの描写があるとぐっときます。
毎週更新はキツい時もあると思いますが、くれぐれもお体にはお気をつけて。
作者からの返信
コメント有難うございます(*⌒▽⌒*)ノ
センウさんの優しさに涙が……!ありがとうございます~!無理しない程度にできる限り頑張って更新していきます~!!
自分勝手の気分屋でやりたい放題なギロティナは書いていて楽しいので、そういって貰えると嬉しいです~!
やっぱり読んでいて気になってしまうのは私も悪役達なので、その気持ちわかります~!!
仄暗い過去のせいでとか、本当は良い子だったのに……とかもいいんですが、生まれついての悪!ってのもいいですよねぇ。
そんな悪役達のスピンオフもいつの日か書けたらいいな、と……!フフフ
編集済
5章はアオとユーエンの友情が感じられる一幕でした。ホムンクルスに対する狂熱が目立っていたユーエンですが、アオに対する気遣いを見せたことで人間らしい一面が垣間見えました。彼とアオの友情や、研究の行方が気になりますね。
そして相変わらず強烈なギロティナ。お使いを果たしてもやっぱり制裁はされてしまうのですね……。
デルニエも腹の底が読めませんし、この研究室にいたら生きた心地がしなさそうです。
続きも楽しみにしています。無理しない程度に執筆頑張ってください!
作者からの返信
お優しいコメントありがとうございます∩(^ω^)∩
ユーエンとアオの友情を感じて頂けて良かったです!
研究のことさえなければ、ほのぼの日常友情物になったかもしれない歯車は廻る。ですが、錬金術、ホムンクルスあってこその物語……
どういう決着が付くのか、見守って頂けると嬉しいです~!
ギロティナ様の気分で振り回される人間達は哀れですが、皆様に鮮烈な印象を持って頂けているようなのでとっても作者冥利につきます~!
続きも楽しんで頂けるように執筆頑張ります~!
ありがとうございます~!!