(リアルがバタバタしていて、遅くなりました)
ああ、なるほど。
ケージーの取引現場のようなところにアオが出くわした――というのが前回までだったわけで。
だから、場所を変えて、もう一度、取引相手と会ったわけですね。
……え?
ヤンというのは、サミュエルの腰巾着では?
(ちょっと前の話に戻って、確認しました!
「サミュエルと、斑髪の――ヤンと呼ばれた青年」という記述が、第40話にばっちりありました!!)
これは、いったい? どういうことなんでしょう!?
アオは、もう、どうしようもなく巻き込まれていますよね……?
(相変わらず、文章が魅力的ですねぇ。惚れ惚れします)
作者からの返信
コメント頂いていたのに気づかず失礼しましたー!!
突然書きたくなったケージーの密談。軽く書くつもりが、気づけばがっつり書いていました(笑)
密談長くて大丈夫?リスクでかくない?って思いながらも、作者が書きたいから書くんじゃーーー!!!と。いやぁ、軽口叩くキャラが二人って本当に書きやすいですよね。
わざわざ40話に戻って読んで頂いてありがとうございました!
そうです、サミュエルの腰巾着の彼です。へへへ。
そろそろアオも主人公パワーを大発揮してもらいたいものなんですが、あの子にチートは備わっておらんかった。ガンバレ、主人公。
わぁ、惚れ惚れだなんて、嬉しいです(*^O^*)
背景描写書きすぎて情報量がすごい。ってあとから振り返ることも多いこの頃。でも楽しいですよねぇ。世界を作ってるって感じが、好きです(o´∀`o)
お忙しい中、コメント頂戴いたしまして本当にありがとうございました!
まだまだ暑い日も続きますので、ご無理だけはなさらずに。
怪し過ぎる男、ケージーの正体が明かされたと思ったら更にそんなところに新たな密通者だと!?(まさかのスパイ二体目www)ワクワクです。
だいぶ話が展開を見せ始めましたね!
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
コメント有り難うございます(o´∀`o)
そうなのです、まさかのスパイ二体目でございます。実は、あの頃から温めていたネタだったので、ようやくお披露目出来て満足です(笑
やっと登場人物達が重い腰を上げはじめ、物語も終盤へと向かうらしいので、どうぞまたお暇な時にでも、読んでやってくださいませ~!!