とうとうユーエンの闇が語られましたね。ラストの部分、ユーエンがアオの手をとるところから子供時代がフラッシュバックするあたりの文章展開が……っ!もう…、どこまでもほの暗くて、切なくて、2人の友情に深い影が落とされる凄く印象的なパートに仕上がっていました!本当に素晴らしい!
今年も執筆頑張って下さいね!応援しています✨
作者からの返信
あけましたおめでとうございます!
いつもmimitaroさんの褒め殺しのコメント、恐れ多いと思いつつ嬉しく読ませて頂いてます!
二人の子供時代の番外編も書けたらと思っていますので、その時は是非にまた宜しくお願いいたします♥
動き始めた二人の友情の決着まで、もう少し。
彼らの行き着く頃まで、お読み頂ければ作者として大変嬉しい限りです。
これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!(≧∀≦)✨
いろいろ、繋がりました!
ユーエンは禁忌に触れているけれど、理由が理由だけに、アオは何も言えなくなりそう。
アオがどんどん追い詰められていくような気がします。
作者からの返信
新年明けましておめでとうございます。
新しい話を書くたびに月ノ瀬さんにコメントを頂けて、本当に励みになってます。数ある作品から、こうやって月ノ瀬さんに見つけて頂けて、さらにずっと読んで頂けている事が、本当に嬉しいです。
ありがとうございます!(≧▽≦)
そして新年には少々重い最新話でしたが、楽しんで頂けたのなら幸いです。
作者的にも、アオくんにはもう少し踏ん張って、頑張ってもらいたいけど、そろそろ幸せにもしてあげたい……σ(^◇^;)
今年一年も、どうぞ宜しくお願い致します!
アオとユーエンの友情が今後どうなっていくかを思うと、ユーエンが無邪気なだけに悲しいですね(´;ω;`)
作者からの返信
無邪気で悪意がないからこその悲劇……。
人間としての何か大事なものが欠けているユーエンと、欠けている何かを大事にしているアオだからこそのすれ違いでお送りしております。
いやぁ、ハッピーエンドにしたげたいのに、私の中の悪魔が簡単にそうさせてくれないのでまだまだ二人には困難と受難が降りかかりそうです。笑
コメントありがとうございました(*^-^*)