コメント欄が荒れる荒れるwコメントが荒れる小説は名作の予兆なんじゃないかと確信した作品です。
T治郎のような主人公が、地道に日々を生きていく。刺さる人には刺さるストーリーです。終着点はまだ見えないけれど、めげずに頑張って欲しい。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(610文字)
ステータス系の転生物は、強さがインフレしがちだけど、今のところその様子がない。戦闘以外のところも読み飽きない面白さがあり、ストーリーも単調にならないように工夫が見られる。一話あたり文字数が少ないので…続きを読む
無理ゲーな感じですが、それをどうやって覆すのか楽しみにしてます。
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