T治郎のような主人公が、地道に日々を生きていく。刺さる人には刺さるストーリーです。終着点はまだ見えないけれど、めげずに頑張って欲しい。
騎士団以降は蛇足で面白くなくなります
作家の個性を否定するのは勿体ない、どれを読んでも同じよりは遥かにいいと思います。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(181文字)
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