突如、不干渉の謎な巨人が現れた世界。それを淡々と語っていくお話でした。淡々とした語り口はとても心地よくて、好きです。でも、きっとそこにはたしかに苦悩があって、それがじんわり染みてくるような感じがしました。
好きなものをぽわんっと書きます。好きと言います。 書くのは1000字前後が多いです。シリーズやクロスオーバーが好きなので、自作もシリーズごとにコレクションで分…
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