いしやてん と読みます。 一向聴(イーシャンテン)です。 和了どころか聴牌もしていません。 1000字以内の掌編から、10万字以上の長編までなんでもあります…
この物語で使用されている言い回しが時に笑いを誘い、時にイライラさせられる!作者は良くこの言い回しで627話を書き上げている。普通の書き方の2倍の労力が必要だと思う。なれなのか❓
冒険そして戦い。魅力あるキャラクター達。世界観が本当に素晴らしい。センスあるクオリティ。
むかしのコンピュータゲームは、なつかしい。流行りのゲームは、やっぱり面白い。カクヨムの意味を知っている人なら少し面白いのかな。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(285文字)
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