応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 変わった名前だとは思っていたけど、イツってそういう意味だったんですね。それに神獣!
    てか、マジックバッグ羨ましいです★

    作者からの返信

    八穂が七と八。十矢が九と十だったので、みんな数字に関係する名前にしてみました。リクは六です。
    マジックバックは異世界の定番ですね(笑)私も欲しい。

  • おお!
    十矢の過去が明らかに!

    作者からの返信

    およみいただき、ありがとうございます。
    そうなんです、こんな状況でした。

  • これがトーヤが異世界に来たときの状況だったんですか。イツという相棒ができなかったら大変だったんですね。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    知らない場所に突然飛ばされて一人きりじゃ過酷すぎるので、神様の配慮でしょうか(笑)

  • こんにちは。初めてコメントをさせて頂きます、豆ははこと申します。
    唐揚げがあまりに美味しそうで、お星⭐さまを流させて頂きました。
    使役獣のイツさん(ちゃん、でしょうか)のナッツをついばむ様子がとてもかわいらしいです。
    これからも拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます。
    また、お読みいただき、お星様までいただけて光栄です。
    短編集の方は、のんびり更新になりますが、もうしばらくは続けるつもりです。
    引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 第17話女子会2への応援コメント

    年頃の女子が集まれば、どんな異世界でも恋話に花が咲くようですね‼️





    作者からの返信

    やはり恋バナは定番ですよね。
    魔獣がいる世界でも、平和な風景と言えるかもしれません。

  • 第17話女子会2への応援コメント

    微笑ましい女子会でしたねー!
    やはり、キャッキャうふふはロマンですw

    作者からの返信

    楽しさが伝わっているといいのですが。
    会話だらけの回になってしまいました。
    複数人での会話は難しいですね。

  • 第17話女子会2への応援コメント

    女子会トークもいいですね!

    作者からの返信

    女子が集まったらやっぱり恋バナかな、なんて思います。

  • 第16話女子会1への応援コメント

    女子会、楽しそう!

    作者からの返信

    花盛りの春は、外でお喋り、楽しいですよね♪

  • 第16話女子会1への応援コメント

    葡萄のパンにサンドイッチ!
    晩ごはん食べたばかりなのにお腹が空いてきましたw
    てか、この世界でも農耕のやり方は似たような感じなんですねー★

    作者からの返信

    大型のパンの表面にパン生地でデコレーションするってあるんですよ。
    ただ、中身をくり抜くのはちょっと技術が必要で……
    私は失敗するしかイメージできませんが、八穂は器用みたいです。
    この世界には魔術があっても、使えるの人は一握りなので、農業も畜産も人手に頼っています。


  • 編集済

    第15話リクのひとりごとへの応援コメント

    ちーるw
    この世界のチュールですね。
    もしかしたらシルちゃんの好物なのかも? しれませんねー★

    作者からの返信

    リクはチューって発音できないみたいです(笑)
    わが家のシルは一日1本もらうのを楽しみにしてます。
    「すごい乳酸菌ち○ーる」というすごいオヤツを食べてます。

  • 第15話リクのひとりごとへの応援コメント

    イツ(五)
    リク(六)
    ヤホ(八穂)
    トウヤ(十矢)

    ヤホとトウヤは前から思ってましたが、イツとリクも数字?

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    五と六の数字です。
    ちなみに、第10話の醤油の人は、三沢四郎(みさわしろう)さんでした。

  • 第15話リクのひとりごとへの応援コメント

    猫又より頼りになるリク君。ちゅ〇るもどきを貰えて良かったね!

    作者からの返信

    リクも長生きしたら、尻尾が裂けてくるかもしれませんね(笑)
    イツと並んでトロトロを堪能してたみたいですよ。

  • 第15話リクのひとりごとへの応援コメント

    日本の猫ちゃんたち、今日、最も大事にされますね。
    リク君もちゅるちゅるオヤツ良かったですね。

    作者からの返信

    今日はツイッターでもひとり猫の日やってしまいました(笑)
    エリーネの世界にも広まるといいんですけれどね。

  • 第15話リクのひとりごとへの応援コメント

    おぉ、そう言えば今日はにゃんにゃんにゃんの日でしたね!
    リク君はこの後美味しいおやつを貰えたのかな?

    作者からの返信

    久しぶりの更新になりましたが、読んでいただきまして、ありがとうございます。
    そうなんです、猫の日にちなんでみました。
    食いしん坊なリクは、しっかりヤホにねだっていると思います。

  • 十矢がこちらの世界にやって来たのは高校生の時だったんですね。
    当時のことが明かされ面白かったです!

    八穂の店に出会えてよかったな。
    故郷を感じられる場所があるってほっとしますね。

    作者からの返信

    高校生で、ひとり知らない場所で生きて行くって、想像もつかなほど不安ですよね。
    私なら、ご飯のない生活って、10日も持たないかもしれません。

  • この世界のAランク冒険者はそんなに凄かったんですね!
    十矢の神様特典が気になります★

    作者からの返信

    Dランク以上は昇級試験があるのです。
    戦闘関係は、私の知識が乏しくて(汗)
    いまのところは、ぼんやり表現です。

  • 久しぶりにお店にお店に寄らせて頂きました。
    「トマキュー・ポ・コロコロサラデ」ネーミングがかわいくてステキです。
    お写真の方も拝見しました。
    いつも通り、おいしそうで、映えています。
    お店のメニュー写真のようで素晴らしいです。 
    行列ができるんじゃないかしら。忙しくなりそうね、ガンバです。

    作者からの返信

    いつも、読んでくださってありがとうございます。
    個人ブログの方でアップしているレシピなんですけれど、
    後から、お話をつけてみました。
    簡単に作れますので、よかったらお試し下さい。

  • 近況ノート拝見しました。
    彩もよく可愛らしい大きさで、美味しそうです!

    作者からの返信

    見てくださって嬉しいです。
    ゴロゴロのネーミングは、以前ハナスさんが、オノマトペでお料理すると書いていらしたのを、ヒントにさせてもらいました。

  • 第8話隠し味への応援コメント

    あずきを煮る時の塩加減、大事ですよね。
    結構仕上がりを左右される気がします。

    作者からの返信

    塩梅、大事ですよね。
    甘くするのに塩を入れるって、最初に発見した人、すごいと思います。

  • 異世界の衛生事情、気になりますよね。

    「本編」も始まったので、新たな角度からこちらの作品も楽しめそうです。

    ちなみに、微酸性次亜塩素酸水のルビってこれで間違いなんでしょうか。

    作者からの返信

    日本人は潔癖すぎるのかもしれませんが、
    マヨネーズは心配で作れませんでした(笑)
    ルビは、次亜塩素酸水 じあえんそさんすい でした。
    訂正しました。ありがとうございます。

    編集済
  • ポテトサラダはごちそうですね!
    無塩バターを入れるんですね。
    やってみましょう!

    作者からの返信

    サラダというより、マッシュポテトに近い物になってしまいますが。意外に美味しいですよ。
    発酵バターを使うと、爽やかな感じになります。

    編集済
  • ドードー鳥は食べた事がないのですが、きっと美味しいんでしょうね★
    ポテトサラダも美味しそうでした。なんだか冒険者になりたくなりましたw

    作者からの返信

    かつて地球にもいたドードー鳥は、飛べなくて、足も遅かったので、人間につかまって食べられて、絶滅してしまったそうです。
    この世界では、家畜になったから、生き延びられたのかも。
    食べられちゃうのは変わりませんが……


  • 編集済

    サバサンド、きっとヒットするでしょうね。どこかの国のイカツイ男性が、幸せそうな顔でサバサンドにかぶりついている映像を見たことがありますが、このお店でもそんな風景が見られることでしょうね。

    作者からの返信

    確か、サバサンドは、元はトルコのファーストフードだったと思います。
    この世界では、魚をパンに挟むということが無かったみたいで、珍しかったみたいです。


  • 編集済

    貴重なお肉を3~4ミリにしちゃった、と同時にロール状にしたらどうかなと思いました。やはり正解だったようで何だか嬉しいです。折角の貴重なお醤油ですから、きっと美味しい味に出来上がったことでしょうね。写真の方も彩も良くってとてもグットです。センスいいんじゃないですか!異世界で開業するだけありますね。

    作者からの返信

    ローバさんも同じ発想でしたか、嬉しいです。
    写真も見てくださってありがとうございます。

    編集済
  • 第10話醤油への応援コメント

    今でこそ世界中どこでもお醤油が買えますが、初めての頃は皆とても喜んだんでしょうね。この異世界だったら尚のことでしょう。お醤油を使って異世界の食材でどんな美味しい料理が出来るのでしょうか、楽しみですね~

    作者からの返信

    お話の中なのに、お醤油が無いと、味つけに悩むんです(笑)
    醤油は偉大です。

  • 第8話隠し味への応援コメント

    私も豆を煮る時そうしているよ~って、つい言いそうになりました。参加している気になって笑

    作者からの返信

    小豆、好きなんです♪
    病気の関係であまり食べられないのですが、
    たまに食べたくなって煮ます。
    崩さずに煮るのが難しい。

  • 麻子さん、異世界もの初心者、入門スタートからの私です。恥ずかしながらジャンル異世界ではよくダンジョンって出て来るので何?って調べてみたら地下牢とかゲームにある迷路みたいなもの・・ああそうか! 昔子供に借りたゲームでなかなか出口に近づけなくイライラしていたアレだぁ  分かったぞ、って嬉しくなったけど、麻子さんにしてみれば、6話まできてそこ?!って笑っちゃいますでしょ。 ここまでくる間に魔獣の色々が登場しましたけど、詳しく調べているとなかなか進みませんでした。なので勝手に自分なりに想像して読み進めています。 お婆さんの私、異世界ファンタジーの大きなスケールにだんだん馴染めそうです。(こんなコメント、なかなか無いでしょうね😅)

    作者からの返信

    ダンジョンは日本語にすると、迷宮でしょうか
    私は10年ほど前までは、ゲーマーだったので(笑)
    ゲームをやらない人には、わかりにくいかもしれませんね。
    気楽に楽しんでいただければ嬉しいです。


  • 編集済

    長兄が大の蟹好きでした。宴会などでは料理全部と蟹を交換、なんてことも。異世界の食堂でこの蟹を食べたらどんなに喜んだことでしょう。食べ終わるまで何時間無口が続くのかなぁなんて想像したらニヤニヤしちゃった~

    作者からの返信

    蟹を食べるときって、何故か黙ってしまいますよね。
    我が家にとって、蟹は高級品で滅多に食べられないご馳走です。
    おなかいっぱい食べられたら幸せでしょうね。

  • エイプリルフールの起源、そんなところにあったのですね!

    あ、でも、ポワソン・「ダ」ヴリル(poisson d’avril)かな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    間違って覚えてたみたい。訂正しました。

  • 写真付きだったので、目でも楽しめました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作れるメニューは作ってみても、楽しんでいます。

  • 久々の更新ですね。
    今回も存分にお腹を鳴らされましたw
    てか、神様特典は便利ですね。
    神様特典で蛍光灯とかも切れない気がしますw

    作者からの返信

    ご都合主義で恐縮です(笑)
    蛍光灯が切れても翌日に復活しますね。
    一晩は暗いのを我慢かも。

  • 第10話醤油への応援コメント

    ついに醤油が!

    作者からの返信

    異世界に醤油は必須?です(笑)

  • 第9話麹への応援コメント

    赤牛、おいしそう。

    作者からの返信

    塩麹漬けにすると、お肉が柔らかくなって良いですよね。

  • 第8話隠し味への応援コメント

    レシピでつながる関係、いいですね。

    作者からの返信

    孤児院の子供達の冒険者パーティーとは仲良しなので、
    屋台を使ってもらえて、八穂も嬉しいんです。

  • お客さんたちの企画したサプライズパーティーとは! 味なことをする人たちですね。

    ダンジョンが発見されたことで町ができるという説明も面白いなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はこのお話は、まだ書いていない本編がありまして。
    公開が逆になってしまったのですが、それのサブストーリー的なお話なんです。
    タウルの街ができる経緯など、いつか本編も書けるといいのですけれど。

  • ガルショーク! どこかで見たことあるなと思ったら、食べたことありました。どこだったかなあ。今回も美味しそうです。

    作者からの返信

    ガルショークはロシア料理になるのかな。壺焼きキノコとも言いますね。

  • いつも美味しそうですが、彩りも綺麗で、食欲をそそります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    子供向けに可愛くしてみました。

  • 蟹で沈黙するのは、異世界も同じと。

    作者からの返信

    ですね(笑)
    滅多に食べられないけど、私も黙ります。

  • フォンドボーの奥の深さ。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    ほんと、フォンドボーは手間のかかるダシですね。
    今は固形スープの素があるので、手軽に作れますが、無いと大変です。

  • おいしそう♪ そのうち、やってみたいな。

    作者からの返信

    ぜひ、お試し下さい。
    お肉を大きめに切ったら、衣がはがれてしまったので、
    小さめに切ると良いと思います。

  • はじめまして。楽しい食堂の物語。

    料理を出す八穂ちゃんと食べているお客さんの顔が、目に浮かぶようです。みなさん書いてますが、読んでるだけでお腹空いてきちゃいますね。

    一ヶ所:「皿には、手のひらほどの白く平らな蒸しパンが数枚乗っていた」

    この引用符、不要ではないでしょうか?

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。
    楽しんでいただけて嬉しいです。
    maruさんの小説も、楽しませていただいています♪

    引用符、ほんとだ、なぜそこに「 」が、自分でも読み流していて、気づきませんでした。
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • お家ごと異世界に。

    素敵なチート。

    これからも楽しんで読ませていただきます♪

    作者からの返信

    読んでくださって、レビューお星様も、ありがとうございました。
    ご都合主義チートですが(笑)
    ほのぼの楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • なんとレシピまで!w
    あの写真を見てからだと、余計に美味しそう感が増しますねー。
    罪な回でしたw

    作者からの返信

    グルメコンテストで落選だったので、それなら自分で作っちゃおうと(笑)
    それは冗談ですが、お料理も好きなので、趣味と実益を繋げてみました。

  • 仲津麻子様、こんばんは😊

    八穂ちゃんの為の、ほのぼの食堂3周年を祝う為のサプライズパーティーだったんですね。
    八穂ちゃんの独創的な美味しい料理が冒険者達の胃袋を掴んですっかり虜にしてしまったようで私も嬉しくなりました。
    異世界ダンジョウの地に、なくてはならない食堂になったようですね。
    私も、毎回、八穂ちゃんの作る美味しそうな料理に魅せられていました。

    仲津様、とっても楽しくて心あたたまる素敵なお話でした。
    ありがとうございます✨

    作者からの返信

    のこさん、たくさん読んでいただけて嬉しいです。
    私自身がお遊び感覚で書いているお話なので、楽しんでいただけてほっとしました。

  • 火の通りもよくて、おしゃれですね‼️
    付け合わせの彩りもよく真似したい一品です!
    さすが八穂ちゃん!
    近況ノート見ました!

    作者からの返信

    見てくださって、ありがとうございます。
    仲津スケッチに書いた、あのお肉です。
    今回はお料理が先にあって、後付けで書いたお話でした。

  • 第10話醤油への応援コメント

    同郷に会えるなんて!
    しかも、酒蔵ごとやって来たんですね。
    いい人に出会えましたね!
    これで、料理の幅も広がりますね。

    作者からの返信

    ご都合主義で恐縮です(笑)
    でも、醤油の登場がどうしても欲しかったのです。
    何分、私の知識が和食ベースなもんで。
    どんな料理が出てくるかお楽しみに♪

  • 第10話醤油への応援コメント

    異世界醤油!
    現地の材料で作ってるから、微妙にこっちとは違う風味があるんでしょうね★

    作者からの返信

    きっと風味などは少し違うでしょうね。
    それでも、八穂の知識で料理するには、醤油がどうしても欲しかったのでした(笑)

  • 第9話麹への応援コメント

    八穂は何でも作ることができて凄いなぁ。
    米麹の甘酒が飲みたくなりました!

    作者からの返信

    夏は甘酒ですよね。
    私が作る甘酒は八穂家と同じで、ご飯(おかゆ?)を入れないで作ります。

  • 第9話麹への応援コメント

    うおおおっ!
    今回はいつにも増して美味しそうでした!
    赤牛!
    きっとめちゃくちゃ美味しいでしょうね★

    作者からの返信

    今回は麹特集でした。
    赤牛の塩麹漬けは柔らかくて美味しいはず。

  • 第8話隠し味への応援コメント

    確かに、甘いスープに塩を入れると甘さが引き立ちますね。
    今回は茹でた豆の香りが漂ってきそうな回でした★

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は小豆は、割れやすいので綺麗に煮るのが難しいのです。
    焦がさないようにかき混ぜると、粉々に(笑)

  • ついにミノタウロスが料理されちゃいましたねー。
    人間形モンスターなので、見ようによってはスプラッタームービーになりかねないけど、どうやら、味は良さそうですねw
    次はどんなモンスターが餌食になるのか……怖い物見たさが疼きますw

    作者からの返信

    一度保留にしたのですけれど、他のお話しとの関係から、どうしても他のモンスターに変えられなくて、あまり深く考えないことにしてしまいました。
    多分、もう出てこない予定です。

  • ミノタウロスの肉、柔らかいんですね。

    SFの『ミノタウロスの皿』っていう作品が好きなんですが、
    一度食べてみたいなって思っていました。

    シチューに合いそうですね。

    作者からの返信

    藤子・F・不二雄さんのアニメですね。
    youtubeで見つけて観てみました。
    なるほどー 人間か牛か、どちらが家畜かで変わりますね。


  • 編集済

     ほんわかした優しさに包まれた素敵な作品でした。。。
     ダンジョンの恵みミックスピッツアをはじめ、どのお料理もおいしそう♫
     素敵なお話をありがとうございました💛

    作者からの返信

    お読みいただきまして、ありがとうございました。
    異世界の食べ物を想像するのは楽しかったです。
    楽しんでいただけて嬉しいです。

  • はい!
    今日はニョッキが食べたくなりました笑

    毎話美味しそうな料理が出てきますね。
    きっと仲津さんはお料理上手なんだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ニョッキ、美味しいですよね。
    主婦歴は長いので(笑)
    手抜き料理ばかりですが、作るのも食べるのも好きです♪

  • 2話目を読んだら唐揚げが食べたくなっちゃいました笑

    異世界に飛ばされたことがないので分かりませんけど、きっと故郷の食べ物とか食べたくなるんでしょうね。

    作者からの返信

    唐揚げ美味しいですよね♪
    実は私も、唐揚げ作って食べました(笑)
    異世界に飛ばされたら、和食は食べたくなるでしょうね。
    私なら、飛ばされたら、きっと絶望するんじゃないかと思います。
    小説の主人公たちは強いですよね。

  • やっとお邪魔できましたっ(`・ω・´)ゞ
    仲津さん初の異世界系ということで楽しみにしてきました。

    1話目を読んで確信しました。
    これは絶対にお腹すくやつです!
    なので、続きはご飯食べてからにしますね笑

    作者からの返信

    お忙しいところ読んでくださってありがとうございます。
    お腹がすきましたら、作者冥利に尽きます。
    いつでも時間のある時に読んでやってください。

  • 完結おめでとうございます。
    ワクドキした世界観での珍しいご馳走、堪能しました。

    ごちそうさまでした(*´∇`*)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
    私も書いていて楽しかったです。

  • ほのぼのと優しさに包まれた物語でした❗️ スライムの皮の部分が接着剤になるとか、笑えました。
    麻子さんの作った世界を覗かせてもらい、たくさん可能性を感じました。
    こんな世界もいいですね。近くの森にないかしら!
    マジックバックもいいですね!
    山菜採りに持ち歩きたいです!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    スライムの皮は食材にはちょっと、と思って、接着材にしてみました(笑)
    自由に好きな世界が創れるのは、ファンタジーならではで、楽しいですね。
    マジックバックは、私も切実に欲しいです。

  • 今回はまた、美味しそうな料理がこれでもかと登場しましたね。
    鬼ホタテの貝柱とか、もう夢の食材ですね。
    とっても面白かったです★

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    最後は、この世界の珍味勢揃いでした。

  • おやおや。
    十矢君デレちゃいましたねーw
    戦いの場面も読みやすかったです。
    今回のキノコ料理もなんだか美味しそうな気がします。
    匂いとか味とか、どんな感じなんでしょうね。

    作者からの返信

    十矢君はねぇ、なかなか報われない子なんです。
    八穂が鈍感すぎて。
    >匂いとか味とか
    気づきをありがとうございます。
    そうだ、メニューに気を取られて、描写を怠っていました。
    少し修正してみました。

  • うおぉぉ蟹ですか!
    ご馳走ですね。
    個人的にカブのあんかけ煮も気になります。

    作者からの返信

    蟹です、蟹です。
    焼き蟹は甘くて美味しいです♪
    カブのあんかけ煮は、たまに作ります。
    トロトロで美味しいですよ。

  • かにはしかたないやね。。。。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    ですよね♪

  • やっぱり、蟹は異世界でもご馳走なんですねw
    今回は麻子さんの猫愛が詰まっている回でしたねー★

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    シルも登場させたいと思って、ねじ込んでみました。
    いつもお鍋に蟹を入れたいと思うのですが、経済事情で我慢なので、ここで思い切り食べることにしました(笑)

  • 三色のニョッキ、彩がキレイですね。
    盛り付けも美味しそうです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    今回は、色とりどり回でした。
    ニョッキはソースを絡めなくても、バター醤油とかでも美味しいです。

  • 今回のニョッキはとびきり美味しそうでしたね!
    お腹が空いてきましたw
    それにフルーツウォーター!
    オシャレ爆破じゃあないですか!

    作者からの返信

    ニョッキ、お好みでしたか、良かった。
    リクエストしてみたら、いいかもしれませんね♪
    フルーツウォーターは、何年か前、スーパーモデルが飲んでいると話題になりました。
    日本は果物が高いので、なかなか大変ですが。

  • ビールもワインも一杯だけっていうのが、いいですね!
    酔っぱらいはめんどうですから。
    ミノタウロスも食べますかwww
    ドードー鳥は固いからヨーグルトに漬けるんですね!
    どんどん色んな食材を調理してください!
    楽しい~♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お酒はね、自分が飲まないから、過ぎた人の姿を見るのが辛いです。
    ミノタウロスは……(汗)
    異世界の食べ物を考えるの楽しいですね♪

  • 神隠し仲間がいて良かったですね。
    てか、今度はミノタウロス!?
    平気で人形モンスター食いまくってますねw
    美味しそうなのがドードー鳥! ドードー鳥の唐揚げはどんな味なんでしょうね?

    作者からの返信

    ありゃ、そうか、確かに人型は…… そこまで考えなかったです。
    ドードー鳥は、シャモのイメージでした。
    コリコリしてうま味が強いはず(笑)

  • ドードー鳥の唐揚げ。
    食べてみたいです。
    美味しいのかしら?
    美味しいんですね。気になります。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    ドードー鳥は絶滅していなければ、もしかすると、今頃唐揚げになってたかもしれませんね。
    きっと美味しいはず。

  • 八穂ちゃん可愛い名前ですね!
    ほのぼの食堂みんなに愛されている感じが伝わります。
    私も食べに行きたいです。
    お店の雰囲気もいいですしね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    異世界FTは、初の試みなのでうまく書けるか心配ですけれど。
    楽しんで書かせていただいています。

  • なんと!
    麻子さんが異世界ものに挑戦するとは意外ですね。
    でも、新鮮で面白いです。
    てかオーク肉てw
    この世界の人はオーク食ってるんですね。
    しかも、甘いとは!w

    作者からの返信

    ほんとに「なんと!」ですよね(笑)
    読んでくださってありがとうございます。
    あれれ、オーク肉って、食べないですか?
    もしかして、最初からやらかした?
    とりあえず、豚バラ肉のイメージで、強引にこの世界では食べることにします(汗)