応援コメント

第1話冒険者のお好みパオサンド」への応援コメント

  • はじめまして。楽しい食堂の物語。

    料理を出す八穂ちゃんと食べているお客さんの顔が、目に浮かぶようです。みなさん書いてますが、読んでるだけでお腹空いてきちゃいますね。

    一ヶ所:「皿には、手のひらほどの白く平らな蒸しパンが数枚乗っていた」

    この引用符、不要ではないでしょうか?

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。
    楽しんでいただけて嬉しいです。
    maruさんの小説も、楽しませていただいています♪

    引用符、ほんとだ、なぜそこに「 」が、自分でも読み流していて、気づきませんでした。
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • やっとお邪魔できましたっ(`・ω・´)ゞ
    仲津さん初の異世界系ということで楽しみにしてきました。

    1話目を読んで確信しました。
    これは絶対にお腹すくやつです!
    なので、続きはご飯食べてからにしますね笑

    作者からの返信

    お忙しいところ読んでくださってありがとうございます。
    お腹がすきましたら、作者冥利に尽きます。
    いつでも時間のある時に読んでやってください。

  • 八穂ちゃん可愛い名前ですね!
    ほのぼの食堂みんなに愛されている感じが伝わります。
    私も食べに行きたいです。
    お店の雰囲気もいいですしね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    異世界FTは、初の試みなのでうまく書けるか心配ですけれど。
    楽しんで書かせていただいています。

  • なんと!
    麻子さんが異世界ものに挑戦するとは意外ですね。
    でも、新鮮で面白いです。
    てかオーク肉てw
    この世界の人はオーク食ってるんですね。
    しかも、甘いとは!w

    作者からの返信

    ほんとに「なんと!」ですよね(笑)
    読んでくださってありがとうございます。
    あれれ、オーク肉って、食べないですか?
    もしかして、最初からやらかした?
    とりあえず、豚バラ肉のイメージで、強引にこの世界では食べることにします(汗)