みみぞう様、こんにちは。コメント失礼いたします。この度は、自主企画にご参加くださり、ありがとうございます。
読みやすく美しい文章に魅了され、あっという間に十話を読み終えました!
すごくすごく面白かったです。
アルヴィンと、白き魔女の娘であるというクリスティーさんの物語が、ここからどう展開していくのか、とてもワクワクしています。
美しい物語に対して、陳腐な感想しか言えず申し訳ありませんが、とても素晴らしい作品だと感じました。
素敵なお話を読ませてくださり、本当にありがとうございます。一章も読み返し、時間をかけてゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
ジャック(JTW) さん
一章をお読みくださって、ありがとうございます~!
嬉しいです!
アルヴィンくんとクリスティーは、立場も性格もまったく違う二人ですが
これから信頼できる仲間となるか、それとも決裂してしまうのか……温かく見守っていただけますと幸いです~🌟
「アーロンの息子と白き魔女の娘」この一言が、アルヴィン君とクリスティー医師の協力関係が物語として大きな意味をもつこと、因縁めいたものも感じるし、印象に残る言葉でした。
最後の質問で「利用します」というアルヴィン君の答え。
彼の聡明さや柔軟性も感じるし、最初のエピソードの解決もこれからの物語を期待させるものだったと思います!
き、気になる。
どういった真相、いったいなにがあったのか。
白き魔女…。
これからも、お話をおわせていただきます><///
作者からの返信
文月 さん
ベラナが何を隠しているかが、キーポインになりそうですね!
アルヴィンくんの父の死の真相は……まったく違うものかもしれません……!
次章では心強い仲間も登場してきます~!😆✨
大変面白く拝見させていただきました!
設定もおもしろく、次々明らかになるキャラクターの関係性が絶妙に絡み合っていて……火の魔女編楽しく読ませていただきました。
クリスティのイラストや表紙イメージの絵が美麗で、お話の魅力がさらに強調されているのも素敵です!知的美人好きなのでうっとり見させていただきました(^^)
作者からの返信
そら さん
コメントをありがとうございます~!!
とっても嬉しいです!
イラストもほめてくださって、ありがとうございます♪
そちらはイラストレーターのPreseaさまに描いていただいたのですが、元々ゴシック系や儚い女の子を得意とされていて、わたしが一目ぼれをしてお願いしたんです~!!
世界観にマッチしていて、とても気に入っています(^^♪
そらさんも知的美人好きなのですね! 同志が増えてうれしいですよ~!!笑
火の魔女編の終わりで、二人は取引をしましたけれど、まだまだその関係は不安定そうです。
やっぱり駆逐してしまうのか、それとも真の仲間となり得るのか……アルヴィンくんの成長を見守ってやっていただけると幸いです~♪
最初から本当にめちゃくちゃ面白くて、ドキドキワクワクしながら読ませていただきました……!
戦闘や、複雑に絡み合う思惑、取引のシーン、アルヴィンの真っ直ぐでありながらも熱血的なところ、クリスティーのカッコいい知性さなど……良いところを書いたらキリがありません。
続きもゆっくり読んでいきたいと思います〜!!✨
作者からの返信
秋野凛花 さん
コメントありがとうございます~!!
ダメ魔女だけでなく白き魔女まで読んでくださって、感激です!✨
勉強ばかりして女心の全く分からない朴念仁のアルヴィンくんと、複雑で全然素直じゃないクリスティーを気にいってくださって嬉しいです!😆
これからクセのある仲間も増えてきます!
アルヴィンくんを温かく見守っていただけると幸いです~!☺️
ここまで一気に読みました。面白いです。
ゆっくり読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
文野さと さん
お忙しい中読んでくださってありがとうございます~!
未熟なもので荒が目立ちますが……面白いと言っていただけて励みになります!😄
火の魔女編、一気に読んでしまいました!
「悪」と思われたクリスティーと協力関係になり、良い先輩っぽかったウルバノが実は・・・というところが面白かったです!
教会にも影がありそうですし、善悪の定義も一筋縄ではいかなそうですね。その中でアルヴィンはどんな審問官になっていくのか、とても気になります!
作者からの返信
胡麻桜 薫 さん
コメントありがとうございます~!
単純に善と悪の戦いではなく、一歩引いて見たときに実は……というお話を書いてみたかったんです!
面白いと言ってくださってとても嬉しいです😀
優秀なアルヴィンくんに、ここからどんどんピンチが降りかかってきます!
彼とクリスティーを見守っていただければ幸いです♪
ベラナ師、すべてお見通しだったんですね。
「善良な魔女がいたらどうするか?」
アルヴィンがどう答えるのかドキドキしました。「利用する」事実、彼はそうしているし、実にクレバーな答え。
バトルだけでなく会話劇にもスリルがあって、手に汗握ってしまいます!
作者からの返信
綾森れん さん
火の魔女の最後まで読んでくださって、ありがとうございます~!!
ベラナは唯一すべての事情を知る人物なんです!
彼の最後の言葉、「――罪から逃れることを許さぬか」の意味は、第一部の最後で明かされることになります(だいぶん先ですが😅)
先ほどコメントをしたところですが、無限に面白いですね…!(おかしくなった語彙
描写に無駄がないと言うんでしょうか、物語は濃いのに読みづらさが一切なく、ドキドキと面白さだけが読後に残ります。ベラナさんとの関係、クリスティーとの関係、どちらもこれからどうなってしまうのでしょうか…!
作者からの返信
くろばね さん
温かいコメントをありがとうございます。励みになります。
アルヴィンくんとクリスティーが、仲間となるのか、それとも訣別してしまうのか……どちらのパターンも五分五分でありそうな感じです 汗
二人の関係性がどう変化していくのか、そちらも見守っていただければと思います~!
ベラナじいさんはわたし的にはとても書きにくいキャラなのですが……彼も、これからダンディーに活躍してくれると思います! 笑
遅ればせながら、火の魔女編読ませていただきました。
まさかの犯人。情報が小出しに明らかになっていく描写が心地よかったです。文書が巧みなので、自然と世界観に引き込まれます。
敵同士が利害のため手を組むという展開が熱いですね。
不死の魔女、という次のタイトルの時点でワクワクします。
スローペースにはなってしまいますが、引き続き読ませていただきたいと思います😊
作者からの返信
野中里緒 さん
コメントありがとうございます~🌞
読んでくださって嬉しいです!
アルヴィンくんとクリスティーの関係は、まだまだ仲間とはいえないものですが、これから二人がどうなるのか……見守っていただければ幸いです。
不死の魔女編では、新たな悪役さまが出てきます。そちらもご期待ください~ 笑
面白くて引き込まれて一気に一章を読み終えていました。
ファンタジーと本格ミステリーの融合に、手に汗握る頭を使ったバトル。ハラハラドキドキしました。
犯人発覚シーンに「お前かー!そういうことかー!」とはしゃぎました。
アルヴィンさんの真っ直ぐさと、クリスティーさんのミステリアスな雰囲気の組み合わせが最高です。
殺し合いに発展するギリギリのところで留まる協力関係、ヒリヒリとする魅力があります。
また続きも読みに参ります。
作者からの返信
秋雨千尋 さん
コメントありがとうございます~🌞
みみぞうは悪人キャラが大好きでして……ウルバノの活躍を楽しんでいただけたようで、嬉しいです(笑)
アルヴィンくんとクリスティーは、まだ敵とも味方とも断言できないグレーな関係ですが、この先、訣別するのか仲間となるのか……見守っていただければと思います~!
ファンタジー ✕ ミステリー、大好物です!
今後の展開を楽しみにしつつ拝読します!
作者からの返信
yomisen_odisan さん
コメントありがとうございます~🌞
楽しんで読んでいただけることが、なによりも励みになります。
週2回更新で、話の進みが🐢ですが、アルヴィンくんの活躍と、みみぞうの迷走を温かく見守っていただければ幸いです~^^
企画から参りました。
面白いです。
犯人の動機も、敵と手を結ぶ過程にも納得感があります。
魔女の力に時間制限があることが、アクションを引き立てていますね。
主人公が女性に対して変に甘くないのも魅力的です。
いずれは悪しき魔女との直接対決もあるのでしょうか。
先が楽しみです。
アプローチはまったく異なりますが、私の参加作品も魔女をモチーフにしています。
お読みいただければ嬉しいです。
作者からの返信
北島 宏海 さん
勿体ないお言葉をいただいて、大変恐縮です(汗
アルヴィンくんとクリスティーが信頼関係を築いて白き魔女を見つけ出せるのか、見守っていただければ幸いです~!
北島さんの作品も、読みに行かせていただきますね^^
こんばんは、みみぞう様。
読み合い企画【読み会って、モチベーションを高めましょう!】に参加させていただきました。
父の敵である白き魔女を探す審問官見習いのアルヴィン。
世の中に災いをもたらす悪しき魔女を駆逐する事を使命とする、審問官。
現実では昔かなり問題になった出来事ですが、こちらの作品では本物の魔女が登場し、人々に災いをもたらすためかなり興味がそそられます。
そして言質と現認という過酷なルールが存在する事から、ミステリー要素も兼ね備えていて、それもまた読者を引き込む要素の一つになっていますね。
そして魔女の仕業に見せかけて放火殺人ではなく銃殺事件を何件も起こしていたウルバノを粛正した後、白き魔女の娘であるクリスティーと取引をしたアルヴィン。
目的の果て、クリスティーのいう真実にたどり着いた時、彼は何をシルのでしょうか?
そしてアルヴィンの父親と白き魔女の存在を知っていたアルヴィンの指導官となるベラン、彼は何を知っているのでしょうか?
次回楽しみにしています。
作者からの返信
mystery さん
コメントありがとうございます <(_ _)>
アルヴィンくんとクリスティーが、これからどうベラナや他の魔女と駆け引きをしていくのかに、とても頭を悩ませております(汗
楽しんでいただける作品になるよう頑張りますので、お付き合いいただければ幸いです~^^
コメント、失礼します。
アルヴィンとクリスティーの取引に、ベラナの見通した場面。
凄く引き寄せられました。
アルヴィンの嘘がバレバレの中、ベラナが今後どのように仕掛けてくるのか、とても楽しみです。
クリスティーとの関係も含めて、続きを待っています。
作者からの返信
珠乃 さん
コメントありがとうございます!
アルヴィンとクリスティーが、これから仲間として距離を縮めていくのか……それとも対立してしまうのか、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。
ベラナはキーパーソンな分、毎回書くのに四苦八苦しております。一番書きにくいキャラクターであることは、間違いありません(汗
次回からの不死の魔女編も、お付き合いいただければ幸いです!
みみぞう
うおおおお凄すぎる……!
ここから二人はどうやって恋に落ちるのかと思ったら、利害関係になるなんて!!
息子と娘の話だったなんて想像外ですよ!
子供世代ってのは黄金になりやすいですからね……続きが楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
塩庭 匿 さん
おおおおっ!? 第一章の最後まで、読んでくださってありがとうございます!!
アルヴィンくんはキレ者だけど頭固い男子で、クリスティーも美人なのに素直にならない女子なので、現時点では、二人が恋に落ちるのは相当ハードルが高そうな感じですね~笑
とりあえず一章では取引相手になりました!
この先、信頼しあえる仲間になるのか、それとも決裂しちゃうのか、どちらも大いに可能性があります。
これから出てくる、アルヴィンくんの女難も楽しんでいただけると嬉しいです!笑