第12話 火事と脱獄への応援コメント
緊迫感もあり、ハラハラする展開になってきましたね。
どのような結末が待っているのか楽しみです。
作者からの返信
ayane様
たくさん読み進めてくださりありがとうございます。
緊迫感出ておりましたでしょうか。戦闘シーンなどはあまり書いたことが無いので、四苦八苦して書いておりました(;´・ω・)
結末を楽しみとおっしゃていただけて感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
ハッピーエンドかと思いきや
出てきましたね、嫌な感じの教皇が……。
ゾクッとする感じが、プロローグとして最高の終わり方だと思います。
みんなイケメンで好きなのですが、
一番はノクティウスです!
作者からの返信
月猫様
返信遅くなってごめんなさい!
読了ありがとうございました! とても嬉しいです(*´▽`*)
プロローグとして最高の終わり方とおっしゃっていただけてほっとしました。次に何が起こるのか、期待を高めた終わり方にしたいなと思っておりましたので、そのお言葉に励まされました。
おお、ノクティウス! 嬉しいです(#^.^#)
夜の闇を纏ったイケメンでございます。お目が高いです(^_-)-☆
本当に悪の存在なのか、何を望んでいるのか。上手く書けるようになりたいなと思いつつ、まだまだ筆力が足りないなとも思いました。精進あるのみですね。温かいお言葉の数々ありがとうございました。
お☆様もありがとうございます!
登場人物一覧と世界観の裏設定を少しだけへの応援コメント
女性キャラが少ないかなと思ってましたが、こうやって見るとバランスいいですね。魅力的なキャラクターが多く楽しかったです。やっぱり入隊モノはテンションがあがりますよね(∩´∀`)∩‼️
作者からの返信
石田宏暁様
お忙しい中、読了ありがとうございました!
実は私の謎の拘りで(笑) カッコいい男性陣には、カッコいい女性陣をと、なるべくどちらも登場するような作品にしたいなと思っておりました。
魅力的なキャラ、バランスがいいとおっしゃっていただけて、とても嬉しいです(#^.^#) 入隊モノはテンションがあがりますか! やった!
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
編集済
登場人物一覧と世界観の裏設定を少しだけへの応援コメント
登場人物がそれぞれ個性が違って、キャラクターにも工夫されていますね。
作者からの返信
柊圭介様
こちらにまでありがとうございます!
登場人物は、募集要項の時点でたくさんいた方がいいような感じでしたので、色々なタイプを出しておきました(笑) いつも思うのですが、世界は十人十色ですものね。タイプの違う人間がいて、初めて成り立っている。物語もきっとそうなのだろうなと。とは言えど、それを描き分けるのは至難の業なので、ほどほどにしないと自分の首を絞めるなと思って居ります(笑)
それから、大変お手数をおかけしました。女性の名前、間違っておりました。教えてくださりありがとうございます。お気遣までいただいてすみませんでした。いつも皆様に教えていただいて直しております。ありがたいことです。
温かい応援の数々、本当にありがとうございました。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
とても映像的な描写で、街の様子や戦いのシーンが目に浮かびました。
心の闇や悪意は光や善意よりも強い力を持つことがありますね。悪を悪で制すようなノクティウスの存在は惹かれるものがあります。
「プロローグ的な作品」にぴったりな続きを期待させる作品でした。よい結果を祈っております。
作者からの返信
柊圭介様
お忙しい中、読み進めてくださりありがとうございました。とても励みになっておりました。その上、こんなに素敵なコメントまで! ありがとうございます。
街の様子や戦いのシーンが目に浮かんだとおっしゃていただけて嬉しいです。実は戦闘シーンはほとんど書いたことが無くて、今回兎に角チャレンジしてみました。少しずつ上手になっていきたいと思います。心の闇は大きな力を持ちますよね。自分のリアルでも、光よりも闇の気持ちの方が容易に成長してしまうなと思います。でも清廉潔白に生きることもできませんし(;^_^A
温かい応援のお言葉をありがとうございます。コンテストに関しては、チャレンジあるのみというレベルなのですが、お言葉嬉しかったです。
そしてたくさんのお☆様もありがとうございました。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
ひと息に夢中で読み進めました。
何しろ面白い!!そしてどストライクな好みのお話で、もう涎を垂らさんばかりに…
また巧みな文章力、緻密な世界の設定、それらを生み出す涼月さまの頭脳…もうさすがとしか言いようがありません。
ぜひ、続きをお待ちしております。
ひとまずはプロローグの完結、おめでとうございました。
そして素晴らしい物語を生み出してくださった涼月さま、ありがとうございました。
作者からの返信
石濱ウミ様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
一気に読み進めてくださり、嬉し過ぎるコメントの数々! 本当にありがとうございました。面白い、どストライクなんてお言葉をいただけて、興奮が止まりませんヽ(^o^)丿
いえいえ、私の頭脳は……考え過ぎて溶ける寸前でした(笑)
続きを書くにはまだまだ筆力不足を痛感しております。
もっとちゃんとプロットを練って、書き上げられるようになりたいと思っております。
温かい応援をありがとうごいざました。お☆様までありがとうございます。
第11話 地下の祭壇への応援コメント
>どちらか一方だけではない幸せの姿が眩しい
この文に、レイルの哀しみと優しさをみました。
作者からの返信
石濱ウミ様
その言葉を取り上げてくださりありがとうございます!
実は私がなるべく意識していることの一つで、どちらか一方だけでは無い関係を書きたいと思っていまして、このシーンも意識しておりました。
レイルの哀しみと優しさ。なんてぎゅっと来るお言葉!
レイルの気持ちを思いやってくださり、作者としてめちゃくちゃ嬉しいです!
嬉しいコメントをありがとうございました。
第6話 エスカルラータ隊は緋色への応援コメント
なんて緻密な世界観。
そして、すっと物語へ没入できる文章。
妹さんも魅力的でしたが、こちらのラヴィーナ嬢もまた違って…!
多彩な人物達にワクワクします。
作者からの返信
石濱ウミ様
緻密な世界観とおっしゃっていただけてほっとしました。実は考えれば考えるほど、矛盾も出てしまうし、どうしたものかと試行錯誤しながら書いておりました。没入できる文章とおっしゃっていただけたことも嬉しいです。世界観をいかに説明的でなく表現するかも難しいですよね。
多彩な人物たちを描きれるかは腕の見せ所のはずなのですが、頑張らないとですね(^_-)-☆
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第5話 新しい妹への応援コメント
これまた魅力的なシエラの登場ですね!
恋人の代わりにはなりたくない、との台詞に心臓を持ってかれました(笑)
作者からの返信
石濱ウミ様
今回の作品では、妹が一つのキーワードになっています。たくさんの妹がでてきます。その関係性も描けたらいいなと思っております。
セリフを気にいっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
だって、恋人の代わりは嫌ですよね(^_-)-☆ 正直で率直なタイプです。
私の勝手なイメージで、カッコいい男性キャラの横には、カッコいい女性キャラが必要だと思っていまして(笑) 色々な男性を出すなら女性もと思ってしまうのです(笑) 登場人物が増えて困ります(;^ω^)
温かいコメントありがとうございました。
第2話 白と黒の出会いへの応援コメント
これまでとはまた違った新たな涼月さまの魅力を目の当たりにしました。素晴らしい文章、文体に酔っております。
凄いです…ひたすらに格好良くて憧れちゃいます!!
作者からの返信
石濱ウミ様
こちらにまでお越しくださり、一気に読み進めてくださりありがとうございます! 一気に読んでいただけるなんて、最高の栄誉です!
その上嬉しいお言葉の数々まで! 嬉し過ぎて完全に舞い上がっております🎈(#^.^#)
カッコよいとおっしゃっていただけてとても励みになりました。
実は、こちらの文章の方が、私も好きなんです(笑)
いつもの一人称より好みで、でも緊張感を持って書くのはやっぱり難しくて、四苦八苦して書いておりましたので、とても嬉しかったです(*´▽`*)
温かい応援をありがとうございました。
登場人物一覧と世界観の裏設定を少しだけへの応援コメント
作品の世界観やキャラクターたちを深く愛する作者様の気持ちが伝わってくる、素敵なおまけでした。これ読むとやっぱり続きが気になっちゃいますね〜♡(笑)
作者からの返信
aoiaoi様
お忙しいところ、おまけにまでいらしてくださりありがとうございます!
いつもいつも嬉しく励みになる言葉をありがとうございます!
キャラクターたちはついつい好きになってしまいます(笑)
愛情が伝わったとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
続きが気になるなんて嬉し過ぎるお言葉ありがとうございました。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
いやいや、実に良い一旦停止だと思いますよ。潔いし、続きを読みたくもなる。コンテストの成果次第で続きが読めるかも…と思えば応援にも力が入るというもの。
作者からの返信
悠木 柚様
うわーん! 嬉し過ぎるお言葉、いつもいつもありがとうございます。
今回もお勉強になりました。戦闘シーンは今までほとんど書いたことがなかったですし、久々の三人称。広げるだけ広げた風呂敷ですが、でも、色々な可能性を残しつつ書くのは楽しくもありました。コンテストって、苦手分野に手を広げるチャンスでもありますね。
お忙しい中お付き合いくださいまして、ありがとうございました!
お☆様まで感謝です(*^▽^*)
登場人物一覧と世界観の裏設定を少しだけへの応援コメント
こうして見ると、やはりキャラは多いですよね。
技量があるから描き分けられるのでしょうね。
個人的に、こういうページはありがたいです(^-^)。
作者からの返信
和希様
返信おそくなってすみません!
キャラが多くなってしまったので、まとめてみました。有難いとおっしゃっていただけてほっとしました(#^.^#)
描き分け、できていましたでしょうか。まだまだ序盤なので、それぞれのキャラが深堀出来ていないので心配でした。男性の数に比例して、女性の数も増やしたしまったので。でも、カッコいい男性には、カッコいい女性陣もいないと魅力が半分なような気がしてしまうんですよね(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
登場人物一覧と世界観の裏設定を少しだけへの応援コメント
宗教というやつが神の名を語ると色々と厄介なことになるのはどこの世界でも同じなのでしょうね。
作者からの返信
出っぱなし様
おっしゃる通り、どこの世界でも同じでしょうね(^_-)-☆
宗教は人々の気持ちを助ける時もあるけれど、縛る時もありますよね。
歴史に大きく関わる時もありますし。複雑で厄介ですが、だからこそドラマティックでもあるのかもしれませんね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
登場人物一覧と世界観の裏設定を少しだけへの応援コメント
コンテスト頑張ってください。
作者からの返信
神霊刃シン様
いつも温かい応援をありがとうございます。
戦闘シーンが苦手なのに、無謀にもチャレンジしてしまいました(笑)
でも、いつもと違う作風を書くのも勉強になるなと思いました。
お☆様もありがとうございました。とても励みなりました。
編集済
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
「共に戦って欲しい!」
ヴァールハイトさんとレイルさんの間で芽生えた絆に、熱いものを感じました。
団員たちもみんなで押しかけてきて、レイルさんはすっかり騎士団の仲間になりましたね。
物語の序章を満喫できて、楽しかったです。素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
宮草はつか様
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
正反対の立場の二人ですが、共闘できることになりました。
おっしゃる通り、ようやく本当の仲間になりました。
中途半端なところで終わりになってしまいまして、申し訳ございませんでした。コンテストの特性上、全部描くのは難しいかったです。
自分の筆力もまだまだですので、これからも勉強してまた続きが描けるようになれたらいいなと思っております。
温かいお言葉の数々、お☆様までありがとうございました。
第8話 共に戦うということへの応援コメント
騎士団といえば、なんだか堅苦しそうなイメージで、レイルさん大丈夫かなと思っていました。けれどもレイルさんの入った騎士団は、風通しが良くて連携も見事でいいところみたいですね。
レティースさんの話を聞いて、少しずつ学んでいくレイルさん。これからの活躍も楽しみです。
作者からの返信
宮草はつか様
レイルの入った騎士団は、ヴァールハイト、正確にはヴァールハイトの父親のシュタールが、風通しを良くすることに気を配ってきました。だから他の隊とは全然違う雰囲気になっているという設定でした。今まで単独行動だったレイルが少しずつみんなと行動を共にできるようになるといいですよね。
温かい応援をありがとうございました。
第2話 白と黒の出会いへの応援コメント
かっこいいし、面白いです!
闇を吸い込む剣、バールで小男が記憶を失ったのはそのせいだったのですね。
片目を代償にしてまで剣を得た男。その目的は?
この先の展開が気になりますが、15話完結ですと?! この設定と世界観、15話で足りるのー?! 涼月さますげえな! と、本筋から外れたところで驚愕しております。
作者からの返信
霧野様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
ちょっといつもと違うカッコいい雰囲気にしたいと必死に練習しておりましたので、そのお言葉、何よりも嬉しいです(#^.^#)
実は十五話で終わりなのは、プロローグのみだからなのです(笑) これコンテストの概要にプロローグ的ってなっていたので、全部を描かないことにしました。本気で書いたら長い物語になるはずですよね。なので、スゲーくないのです(笑) とは言えどコンテストは難しいと思うので(笑) そのうち続きが書けるように筆力をあげないと難しいなと思いつつ……
近況にもお越しくださいまして、ありがとうございました。ささやかなお返事を書かせていただきました。お時間のある時に。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
今回の作品は涼月さんの新たな一面が見られた気がして、わくわくしながら拝読させていただきました…!
自分のことを信じてくれる人に出会えたと感じたレイルとともに、私も胸が熱くなりました(;_;)
コンテスト、良い結果になることを祈っていますね…!(*-ω人)
作者からの返信
傘木咲華様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
新たな一面を見れたなんておっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
その一言をいただけただけで、書いた甲斐があったと思いました。ちょっと違う作品が書けるようになりたいなと思ってのチャレンジでしたので(^_-)-☆
コンテストは難しいと思いますが、でもこの先はもう少し筆力を上げないと書けないなと自分でも思いましたので、またこれからがんばりたいと思います。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
プロローグの完結お疲れさまです!
いつもと違う作風でしたが、続きが気になる終わり方でした。
レイルの邪眼とノクティウスがどのように物語を進めていくのか、教皇の陰謀などなど、先が楽しみになります。
一番のイケメンは、ヴァールハイトでしたが(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
いつもと違う作風とおっしゃっていただけて、それだけでこの作品を書いた甲斐がありました! そうなのですよ。いつもと違う作風にしたかったのです(笑) がんばりました(^_-)-☆
まだまだ筆力が足りなくて、この先をスラスラ書けないのですが、がんばって続きも書けるようになりたいです。
あ、相変わらず主人公食われていましたか(笑) それはまずい(笑)
もっと頑張らねば(笑)
いつもいつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
明と暗が複雑に絡んでいる物語、大好きです!
本来、そんなに明と暗ってスパッと分けられるものではないよねと、いつもそんな気がしていて。
誰をも「闇」と呼びきれないラスト、続きがめちゃめちゃ気になります!!✨
クールなイケメンさん達のダークなプロローグ。とても楽しく拝読しました(*´꒳`*)♡
作者からの返信
aoiaoi様
明と暗、確かにスパッと分けられるわけないですよね。そのお言葉にとても救われました。
一人の人間の中にどちらかしか無いなんてことは絶対にありえないし、明の側面だけでなく悪の側面を持ち合わせている出来事や気持ちもたくさんありますし、立場が違えば反対にも見えますし。
私、自分の作品の中で完全なる悪者って描いたことが無いのですが、それは絶対悪とか、絶対善なんて無いと思っているからなのかなとも思っております。そんなこと、恐れ多くて言えないなと。
温かいコメントに素敵なレビューまで、たくさんの応援をありがとうございました。途中で終わりになってしまってすみません。この続き、もう少し筆力をつけて、書けるようになりたいなと思っております。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
完結、ここでされるんですね。
プロローグとして、お疲れ様でした。
楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
一応ここで完結させました。完結ボタンを押さないといけないとはなっていないのですが、とりあえずと思いまして(;^_^A
プロローグ的って難しいですね。どこまで書けば良いのか迷いますね。
アメ様もクライマックスですね。頑張ってください!
いつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
一旦の終幕ということで、コンテストのテーマにピタリと沿った綴っぷりはお見事でした。さらなる謎解きの幕間から次章へと展開される日を楽しみにしております★★★
作者からの返信
愛宕平九郎様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
テーマに合っているとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
でもプロローグ的って難しいですね。どこまで明かせば良いのかも悩みますし、普段より速足展開になってしまったので、自分だけわかっていて飛んでしまっているのでは……と不安になったりもしました。
広げ過ぎた風呂敷を回収できる筆力はまだまだ乏しいので、コンテストの結果に関係なく精進して、いずれ書き上げられるようになりたいなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
とても濃密な、先が楽しみになる作品でした。
ノクティウスは人間によって悪神に歪められていたのですね。
真実は違う、という可能性が出てきたことで、レイルのこれからに希望が湧いてきました。
レイルもヴァールハイトも幸せになってほしいです〜!
いつか続きを読めることを願って。
執筆お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
黒須友香様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
先が楽しみなんて嬉し過ぎるお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
人々の認識が変わる、あるいは捻じ曲げられて時間がたつと、次世代はその真実すらわからなくなってしまうのは、歴史が証明していますよね。
だから自分の感覚を頼りに、公正な目で見直すことって大切なんだろうなと思いまして、こんな設定になってしまいました(^^; といっても、広げた風呂敷を回収できる筆力はまだまだ乏しいので、コンテストの結果に関係なく精進して、いずれ書き上げられるようになりたいなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様に素敵なレビューまでありがとうございました。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
連載お疲れさまでしたヾ(≧∇≦)
素敵な男性が沢山出てきて、バトルもあって、暗躍してる悪役らしき人もいる!
『戦うイケメン』が出てきそうってイメージする物語そのものでした☆
作者からの返信
ばびぶ様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
素敵な男性がたくさんとおっしゃっていただけてほっとしました(*´▽`*)
登場人物たちを掘り下げきれなかったので、想像していただけて嬉しかったです。バトルシーンは本当に難しいですね。練習あるのみだなと思いました(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様に素敵なレビューまでありがとうございました。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
これは続きが早くも気になりますね(^-^)。
レイルの事情もよく分かりましたし、心情も伝わって応援したくなりました。
ヴァールハイトをはじめ、他のキャラクターもそれぞれ信念をもっていて魅力的でした。
イケメンコンテストにふさわしい、カッコいい作品でした(*´ω`*)。
作者からの返信
和希様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
続きが気になるなんて嬉しいお言葉、励みになります。ありがとうございます。ちょっと速足になってしまったので、それぞれのキャラクターが掘り下げきれなかったのですが、魅力的だったとおっしゃっていただけてほっとしました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
危険な力と知りつつも、それを受け入れるヴァールハイトとエスカルラータ隊。
たくさん辛い思いをしてきたレイルですけど、こんな仲間達と出会えたことは、彼にとって幸運でしたね。
彼らの戦いはこれから。きっと苦しいことや、予想外の困難も待ち受けているでしょう。
だけど力を合わせて、立ち向かっていってください!(^^)!
完結おめでとうございます。
コンテスト、良い結果が出ますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
最後はこれからみんなで一緒に戦っていかれるような終わり方になりました。ちょっと速足になってしまったので、伝えきれないところも多々ありますが彼らへの温かいお言葉をいただけて嬉しいです。
広げ過ぎた設定を回収できる筆力があるか不安ですが、コンテストに関係なく、いずれ先を書けるように精進したいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
危険な力を持つ者が、悪であるとは限らない。レイルをみんなが受け入れてくれてよかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
いつかレイルも本当の目的を話して、その上でみんなと一緒に戦っていけるようになってくれるといいです。
そして、ノクティウスやメリドゥス教皇など、謎や伏線がふんだんに張り巡らされていますね。
戦うイケメンコンテストで良い結果が出て、この続きが読めるのを楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
ラストは一応、みんなでこれから一緒に戦っていかれる終わり方になりました。文字数の関係でここまでも速足になってしまったのですが、温かいお言葉をいただけて嬉しいです。
広げるだけ広げてしまった風呂敷を、果たして回収できるだけの筆力があるか不安ですが、コンテストに関係なく、いずれ続きも書けるように精進したいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
第13話 開眼への応援コメント
大迫力のクライマックス!カッコいいですー!
レイルを信じたのは間違いではない、ときっとみんな思ってますよ〜(読者も)
まだまだ長く続きそうな、壮大な世界。
まだ終わってほしくないですが、長編化を期待しつつ最後まで見守ります!
作者からの返信
黒須友香様
返信おそくなってすみません!
迫力あるように書けておりましたでしょうか(;^_^A
いやはや、戦闘シーンって難しいですね。つくづく……
レイルを信じたヴァールハイトの直感が外れていないと信じてくださり嬉しいです(*´▽`*) 大風呂敷を広げ過ぎたお話(笑) 果たしてちゃんと書けるのかわかりませんが、慌てて書いてきてしまったので、続きはもう少しじっくりと考えてシーンを繋ぎ合わせていかないといけないなと思っております。
いつも温かいお言葉、本当に励まされております。
ありがとうございます!
第13話 開眼への応援コメント
いっそレイルが悪意を持っていたら、もっと簡単に見抜くことができたかもしれないし、そもそも彼を引き入れることもなかったかもしれない。
彼自身は誠実だったが故にこの事態に繋がってしまったかと思うと、やりきれませんね(>_<)
レイル本人は無事だったのが、せめてもの救いでしょうか。
だけどこの後、レイルは何を思うのでしょう。
作者からの返信
無月兄様
早速お越しくださりありがとうございます。
レイルの誠実さを感じていたからこその誤算。やりきれないヴァールハイトの気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。
レイルはこの後何を思うのか。明日ラストに少しだけ明かしております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第13話 開眼への応援コメント
レイルが悪いわけじゃない。彼に悪意はなかった。
ヴァールハイトの見る目は間違っていませんよ。ただ隠されていた真実に気づけなかったことが、誤算でしたね。
しかしノクティウスはいったいどんな神だったのか。
悪意の闇なんて言われていますけど、本当はどんな神様で何を思っているのかは、しっかり向き合ってみないと分からないかもしれませんね。
作者からの返信
無月弟様
早速お越しくださりありがとうございます。
ヴァールハイトの気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。そうなのですよね。隠されていた真実に気づくのは難しかったと思います。
そして、自分が幼い頃から聞いてきた神への考え方が、変わるきっかけにもなりました。これからそこを探っていくことになるはずです。
多分(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 火事と脱獄への応援コメント
>後二回で完結です。
おお!
もう完結したも同然ですね☆
>人々が興奮して狂暴化するような薬が使われている
恐いですね……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
一体どうしてこうなったのでしょう??
>なぜ殺されなければならないんだ!
はわわわわ。
トラウマが刺激されてるっぽい!!!
大丈夫かなー??(;´Д`)ハラハラ
作者からの返信
ばびぶ様
実はコンテストの募集要項が、文字数制限と共にプロローグ的となっていたので、今回は謎が解決しないままに完結ボタンを押すことになります。
いつか続きが書けるといいなという感じです(^_-)-☆
こんなことをしでかす人は……誰なのでしょうか。
レイルのトラウマが刺激されることによって、ついにタイトル通りのことが起こります。ハラハラしてくださり嬉しいです。緊張感ある書き方になっているのか、わかりやすく書けているのか、ちょっと自信が無かったので(;'∀')
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 火事と脱獄への応援コメント
盛り上がってきた、と思ったら残りわずか。
レイルは何かに目覚めそうですね
作者からの返信
出っぱなし様
そうなのですよ。実はコンテストの要綱が、文字数制限と共にプロローグ的作品とのこと。なので、謎は解決しないままに完結ボタンを押すことになります。いつか続きが書けたらいいなという感じです(笑)
レイルは遂に、タイトルの意味を体現します(笑) これでタイトル詐欺は免れるかな(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 火事と脱獄への応援コメント
悪意を集められるかどうかよりも、罪もない看守達があの日のライラのように殺されていくのが、耐えられなかったのですね。
怒りの中、彼にどんな変化が起きたのでしょう?
ハラハラが止まりません(>_<)
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですね。普段ならライラのために悪意を集められると喜んでいるところでしたが、あまりの惨状とあの日のライラのことが重なって怒りや悲しみの方が大きくなりました。ハラハラが止まらないなんておっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
先も読み進めてくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 火事と脱獄への応援コメント
いったい誰がこの事態を引き起こしたのか。しかしそれを詮索するより、目の前のことをなんとかするだけで精一杯ですね。
レイルは肉体的な疲れ以上に、心が心配です。はたして大丈夫なのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄様
誰がこの事態を引き起こしたのかは、結局明かさないまま物語を終わりにしてしまうのですが、可能性だけは示唆する予定です。
悪意というのは連鎖すると恐ろしい力になってしまうと思いまして、今回こんなに事件が大きくなってしまいました。 レイルの変化を心配してくださりありがとうございます。先へも読み進めてくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 火事と脱獄への応援コメント
聖なる力が、闇に押されかけている不穏さ。たまらなくざわざわしますね´д` ;
どのようなクライマックスになるのか、楽しみにしています(*´꒳`*)!
作者からの返信
aoiaoi様
お忙しい中一気に読み進めてくださりありがとうございます!
とても励みになっております(#^.^#)
ざわざわしたとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
これから良くない方向へ進みそうな不安感が書けたらと思いつつ、でも希望は残した形で終結させたいと思っております。こちらはコンテスト作品で文字数制限とプロローグ的作品と言う課題があるので、今回は謎が全て解決しない形での完結になってしまって微妙なのですが。いつかちゃんと完結まで書けたらいいなと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 火事と脱獄への応援コメント
涼月さま
盛り上がってきましたね。
ラストに向かって、楽しみにしています
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
文字数制限もありますし、プロローグ的作品となっていたので、謎は解決しないまま終わりにしてしまいます(;'∀') 作品としては微妙なのですが、戦うシーンの練習だからと割り切っております。と言っても、大して迫力あるように書けなかったのですが(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第11話 地下の祭壇への応援コメント
メニュー美味しそう~♡
じゃなかった、ミリアムさん、幸せに働けるぴったりの場所に落ち着けたんですね。
よかったです~!
作者からの返信
黒須友香様
メニューは適当にその場で考えた名前(笑) どんな生き物なのだろう(笑)
ミリアムもようやく幸せなところに辿りつけたようです。良かったと温かいお言葉をありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第9話 妹の死への応援コメント
微妙に危うい契約の匂いが……
ノクティウスの力が増すことは、ダイレクトに忌むべき事態なのだと思われますが……レイルさんも妹を失った怒りと悲しみに駆られて契約を交わしてしまいましたね(>_<)
この先は一体どう展開するのでしょう?💦
作者からの返信
aoiaoi様
おっしゃる通りなのです。危うい契約ですよね。そして、ノクティウスに協力することは世の中にとって良いこととは思えないのに、レイルは妹への想いにばかり気がいってしまいその危険を冒しています。今回はダークなお話なので、主人公は不安定な存在にしてみました。でも、最後の最後はやはり、救いがあるように書きたいなとは思っているのですが、まだ全容は自分の中でも考え中です(オイ!笑)
読み解いていただけて嬉しかったです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第11話 地下の祭壇への応援コメント
>顔がふっくらして柔らかい雰囲気に
ミリアム、元気そうで良かったですー!
いい人生が送れると良いですねー( *´艸`)
>監獄で火事が起きたらしい
またまた事件!
今度も無事に解決できますように!!!
作者からの返信
ばびぶ様
ミリアムのこと、心配してくださりありがとうございます。やっと幸せな生活を送れているようです(#^.^#) ダークなお話なので、ところどころでほっとできるシーンも欲しいなと思いつつ書いておりました(*´▽`*)
そうなのです! 今度は監獄で火事。これやばいパターンですよね。
続きもがんばって書きます(笑) まだ書けていない(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第11話 地下の祭壇への応援コメント
ミリアム、ちゃんと働けているようで、何より本人が幸せそうでよかった。
悪いやつを捕まえるのが仕事ですが、こうして関わった人が平和でいるのを見ると、幸せな気分になってきますね(*´▽`*)
だけどそんな余韻に浸る間も無く火事発生。早く行かなければε=(ノ゚Д゚)ノ
作者からの返信
無月兄様
ミリアムのこと、心配してくださりありがとうございます。
おっしゃる通りですよね。関わった人が幸せになっている姿が見れたら、感無量ですよね。嬉しくなりますよね(#^.^#)
監獄が火事ってやばいですよね。頑張って続きを書きます(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第11話 地下の祭壇への応援コメント
教皇も何か怪しいことをしていますね。
ミリアム、その後もちゃんと面倒見てもらえて良かったです。
作者からの返信
出っぱなし様
教皇、怪し気に書けていて良かったです(笑)
ミリアムのこと、心配してくださりありがとうございます。まさに持続可能な活動をしていこうとしているエスカルラータ隊です(笑)
SDGsみたいに(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第11話 地下の祭壇への応援コメント
ミリアム、ちゃんとした場所で働けていて何よりです。
一度ピンチを助けて終わりではなく、安全に過ごせる場所を与えることで、本当の意味で誰かを助けられるのかもしれませんね(#^^#)
だけど、ほのぼのしてばかりはいられませんね。
監獄で火事とは物騒な(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟様
ありがとうございます。おっしゃる通り、一度きりじゃない継続的な未来。なんだかSDGsみたいな言葉になっていますが(笑) でも大切なことだなと思います。この物語は暗くて悲しいことも起きますが、それを助けてよりよい形にしようと努力する姿も描けたらいいなと、改めて思いました。ありがとうございます。
そうなのです! 監獄で火事はやばいですよね。続き頑張ります(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
聖光騎士団『宣誓の儀』への応援コメント
さあ、新たな飛王の物語を始めよう(違う)
いつの間にか新連載が始まっててビックリしました。どんだけカクヨムにインしてなかったんだ私ww
作者からの返信
悠木 柚様
早速お越しくださりありがとうございます! おっと、イン自体されていなかったんですね。それは本当に大変でしたね。お疲れ様でした(*´▽`*)
コンテストって聞くと、ついつい参加したくなるお祭り根性です。でも戦うシーンが下手だから、練習って感じですが(笑)
飛王とは反対のダークな感じにしたくて(笑) そのノリを維持できるかはわからないのですが(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。どうかご無理の無いようになさってくださいね。
第10話 巫女姫アリシャへの応援コメント
おやおや、なんだかいい雰囲気( 〃▽〃)
宮廷内の様子がおかしいのは気になりますが、それはそれとして、今は二人の時間を楽しんで。
ヴァールハイト。もしも何かあったら、アリシャをしっかり守ってね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
返信遅れてすみません!
暗いお話なので、箸休め的に恋エピソードを入れてみました(笑)
いい雰囲気とおっしゃっていただけて嬉しいです。
これから色々起こっていく予定です。その時はアリシャをしっかりと守らないといけませんよね! 二人への優しいお言葉ありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 巫女姫アリシャへの応援コメント
なんて素敵なカップル…♡
でも、素敵であればあるほど、この先何か悪いことが起きるんじゃないかと不安がっ…(゚Д゚;)💦
作者からの返信
黒須友香様
暗い物語なので、箸休め的に恋エピソードを入れてみました(笑)
素敵なカップルとおっしゃっていただけて嬉しいです。
予感は当たっています。悪いことが起こります。ダークファンタジーですからね(笑) でも、本当にこの暗い雰囲気を書けるのか、不安っ(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 巫女姫アリシャへの応援コメント
ヴァールハイト、ますます主人公のようになってきましたね(笑)
アリシャと穏やかな関係、良いですよ。
反対に宮廷内に陰謀の匂いですね。
気になる展開になってきました
作者からの返信
出っぱなし様
返信遅れてすみません!
ますます主人公が薄く……(笑) 最後の事件で存在感を出すようにしないとw
暗い話なので、箸休めに恋エピソードを入れてみました(#^.^#)
気になる展開とおっしゃっていただけて嬉しいです。なんとか伏線っぽく書けたかな(笑) いやはや、こうやって書いていると、やっぱり出っぱなしさん、天才だと思います。あんな風に色々陰謀を張り巡らせられないです。私は既に頭パンク(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 巫女姫アリシャへの応援コメント
ささやかな二人だけの時間。
アリシャにとってもヴァールハイトにとっても、きっと心地よいものでしょうね。
次はいつになるかわかりませんけど、今はこの暖かな時間を、堪能してください(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
返信遅れてすみません!
窮屈な王宮内なので、二人が心穏やかに共に過ごせる時間はほとんどありません。そして今、何かが起こりつつあるような状態です。
貴重な時間になったと思います(#^.^#)
ちょっと今回は暗いお話なので、箸休め的にこんなエピソードを入れてみました。
二人への温かいお言葉、ありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第9話 妹の死への応援コメント
レイルさんにそんな過去があったのですね(>_<)
「彼しか生き残っていなかった」という一文が、彼の心情をも表しているようでお上手です…!
ライラを取り戻すという目的もわかって、これからどうなっていくのかますます楽しみになりました(*´-`)
作者からの返信
傘木咲華様
この一文に注目してくださりありがとうございます!
おっしゃる通りです。レイルの一人ぼっちになってしまった悲しさ、苦しさを秘めた言葉にしたかったので、読み解いていただけてとても嬉しかったです(*´▽`*)
レイルの本当の目的はライラを取り戻すために、とにかくあの剣で悪を集めることだけ。それ以上でもそれ以下でもありませんでした。でも、他の仲間たちとの出会いで変ってくるのか。色々描けたらカッコいいだろうなと思いつつ、今回のコンテストはプロローグで終わりで良いようなので、全部を明かさずに終わるような気がしております……(計画性が無いですよね(;'∀')
お忙しい中、いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 巫女姫アリシャへの応援コメント
ヴァールハイトとアリシャ、この優しい関係、とても好きです。
不穏な宮廷はどうなるんでしょうか?
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
二人の関係を優しい&好きとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
今回の話はなんか暗いので(笑) ちょっと箸休め的に明るい部分も混ぜてみました(笑)
宮廷もこれから変わっていく予定。予定ですが(笑)
今回のコンテスト、終わりまで書く感じじゃなくて、プロローグって感じとなっていたので、色々大風呂敷広げてしまっております(笑)
回収できるのかはわかりません(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 共に戦うということへの応援コメント
買春に賭け事。違法行為が横行しているのがこの国の現状ですけど、それを少しずつ変えていくのが、エスカルラータ隊なのですね。
精神攻撃とは、嫌な真似をしてくれます。
しかしそれをはね除けてこそ、強くなれるのでしょう。
レイルも仲間と共に戦うことで、新しい強さを手に入れられますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
そうなのです。実はあまり平和な世の中ではありません。エスカルラータ隊が守護している地域では、彼らの取り組みで落ち着いてきているのですが、他の公爵領から関門なしで入って来れるので、犯罪は全然無くならないのです(;´Д`)
聖なる光にも弱点があることを描きたいと思いまして、こんなエピソードになりました。単独行動しかしてこなかったレイルが、少しずつ仲間と信頼関係を築いていかれるといいなと思います。願ってくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第8話 共に戦うということへの応援コメント
悪意を削ぐとは、とても心強いですね✨
いきなりなんでビックリしましたが。
売春・賭博は取り締まるのが大変でしょうね。忙しくなりそうです。
作者からの返信
黒須友香様
悪意を削いでもらえたら心強いですよね。だから、レイルの剣は隊員たちにとってはルキフェルの癒しくらい大切な戦力になるはずです。でも、まだレイルも集団行動に慣れていませんし、隊員たちとも心の交流ができていないので、信頼関係を結ぶのはまだ時間がかかるかなと思います。
なんか騎士団というより、警察みたいな感じの事件になってしまっていまして(;^_^A 私の想像力ではこのくらいしか思いつかなくて……
誤字報告ありがとうございます! 自分でも混乱していました(;´・ω・)
最初マティースにしていたのに、オープンした時レティ―スになっていた(笑) そのままレティ―スにします(笑) 酷いですよね(;^ω^)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 共に戦うということへの応援コメント
レイルが剣を抜いたのには、そんな理由があったのですね。
それ自体はうまくいったとは言えませんでしたが、その後のみんなの対応がお見事でした。必要以上の罪は作らない。素晴らしい考えです+゚。*(*´∀`*)*。゚+
作者からの返信
無月兄様
そうなのです。そんな理由がありました。でも、レイルの思惑通りには進まなかったようです。ただ、このエスカルラータ隊は、普通の隊とは違う考え方が徹底されていました。それに対しては、レイルも素直に認めたようです。
レイルの剣の力は、一見危険なようですが、助けにもなる力。でも相手の悪意が強いと一気に吸収しつくせないので、決して万能ではないというところを描けたらと思ってこんなエピソードになりました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 共に戦うということへの応援コメント
リオルの感情がよく現れている場面
『役立たず』の罵声。
心の傷なんですね。すごく理解できて、とてもいいなんて思っています。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
リオルの心情を思いやってくださりありがとうございます!
言われて深く傷つく言葉って、人それぞれかなと思います。そして、この聖なる光の弱点は、心が弱ることにしたいなと思いまして、出来事の中に入れ込んでみました。彼はこれから本当の自信を手にできるといいのですが。
温かい応援のお言葉ありがとうございます。とても嬉しかったです。
第7話 初仕事への応援コメント
他の隊よりも居心地の好さそうな隊ですね。しかも瞬殺!
彼らの行動範囲で狼藉を働く雄たち、何を考えてるのか…
と思ったら、何かありそうですね!(・_・;)
作者からの返信
黒須友香様
そうなのです。他の隊よりも色々考えられていて、居心地の良い隊のようで、レイルにとって良かったと思います。
エスカルラータ隊の活躍している地域だけであれば、治安は落ち着いてきているのだと思いますが、なんといっても他の公爵領とは関門がありません。荒れている地域から流れてくる者も多いので、事件は全然減って行かないという感じです。
レイルはまだ自分勝手な行動が抜けていませんので、勝手に行動してしまいました。吉と出るか凶とでるかはわかりません。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 初仕事への応援コメント
初の仕事は、あまり出番なし。とはいえ新人はそんなもの。学んでいくのも仕事のうちですね(#^^#)
だけどどうやら、これでは終わりそうにないかも。レイルの覚えた違和感、いったい何なのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄様
初仕事で出番が無いのは、当たり前ですよね。でもそうやって学んでいくものですよね(^_-)-☆
でもレイルは今まで一人で行動してきたので、なかなかなじむことができません。そして感じた違和感に勝手に行動してしまいました。
吉とでるか凶とでるか、それも学びかなと思いながら書いておりました(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 初仕事への応援コメント
エスカルラータ隊は、たくさんの人の協力があって成り立っているのですね!(^^)!
襲われた女性、怖い思いをしました。
ゆっくり心のケアをさせてあげたいところですけど。まだ何かあるのですか(・・;)
作者からの返信
無月弟様
色々考えると、隊員達だけで治安を維持するのはまず無理だなと思いました。捕まえたりすることはできても、その後それを護送したり情報を伝えたりするのを手伝う人が必要ですよね。そう言うことをマメにやらなければ、結局穴だらけの警備なのかなと。そこに、治安が安定する地としない地の違いが発生するような感じに今回は書いてみました(#^.^#)
女性の様子を見て気づいたことがレイルにはありました。それで行動を起こすのですが、吉と出るか凶と出るかという感じです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
聖光騎士団『宣誓の儀』への応援コメント
ぐいっと引き込まれる始まり。
先が楽しみです!
作者からの返信
月猫様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
ぐいっと引き込まれる始まりなんてお言葉嬉しいです!
物語の書き出しはいつも迷うので、ほっとしました。
どうかご無理のない範囲でお越しいただけたら嬉しいです。
温かいコメントありがとうございました。
第7話 初仕事への応援コメント
>お前はこのレティースの班になる
班も決まって、メンバーも分かりましたね!
>崩折れた男達を拘束して
初仕事、上手くいって良かった!
>聖光騎士団の役目は、被害者の救済も含まれる。
おお!
やることいっぱい!!
仕事、多そうですね☆
>妙な違和感を覚える
どうしたんでしょう?
気になります(*'ω'*)☆
作者からの返信
ばびぶ様
メンバーもわかって初仕事になりました。今まで誰かと行動を共にしたことがないレイルは、集団行動に戸惑っています。そして最後は勝手に行動に走ってしまいます。一体なぜだったのかは次話で明かされます。
騎士団、なんとなく警察みたいな仕事になってしまいました(;´・ω・)
私の想像力ではこれくらいしか出てこない(笑) もっとカッコよく描けたらいいのですが……
いつも温かい応援をありがとうございます。
第6話 エスカルラータ隊は緋色への応援コメント
レイル。左眼だけでなく、妹まで失っていたのですね(>_<)
そんな彼の出生にも、何か秘密があるかもしれない。本人はそれをどこまで知っているのでしょうか。本当の目的というのも、それと関係があるのかも(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄様
はい。レイルが左眼を失った時、妹も失いました。それが彼の旅の始まりでもあります。後々、このシーンも描きたいなと思っております。
彼の出自に関しても、いずれ描けたらと思って居りますが、今回のコンテストの中では描ききれないかもしれません。
本当の目的については、徐々に明らかにできたらと思っております。
なんか謎だらけですね(笑) みなさんにわかりやすく描けると良いのですが……
いつも温かい応援をありがとうございます!
第6話 エスカルラータ隊は緋色への応援コメント
すごく辛い人生にも関わらず、凛とした姿。
レイルの半生、傷だらけの体に刻み込まれているんでしょうね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
レイルのこと、凛とした姿とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
そう描けたらいいなと思っておりました。でもダークヒーローでもあるので、ちょっと危うさも醸し出しつつ行こうかなとも思っております。
レイルの事情も、少しずつ明らかにしていきたいなと思っております。
上手く描けるかは別ですが(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第6話 エスカルラータ隊は緋色への応援コメント
仕立て屋さんまで登場するとは凄いですね!服を縫うにも聖なる光。なんて細やかな作品…
もしやラヴィーナさん、重要キャラなのでしょうか。
作者からの返信
黒須友香様
戦闘服って、実はとても大切なはずだなと思いまして、こんな設定になりました(*´▽`*) やっぱり陰で支える人も必要ですよね。
ラヴィーナはメインキャラの一人の予定です。一応イケメンが主役なのですが、男性陣だけで無くて、女性陣も個性の違うタイプを何人か出したいなと思いまして。細やかなんて嬉しいお言葉です!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第6話 エスカルラータ隊は緋色への応援コメント
レイル、妹さんを失っていたのですね。
大切な妹だったのでしょう。シエルからお兄様と呼ばれたら、つい重ねちゃうのも無理ありません。
ずっと一人で過酷な生活を続けてきましたけど、騎士団で多くの人と触れあうことで、何かを得れますように。
作者からの返信
無月弟様
レイルへの温かいお言葉ありがとうございます。おっしゃる通りですよね。お兄様なんて言われたら重ねてしまいますよね。
妹を失ったことが、レイルの旅の始まりになりました。
少しずつ目的を明らかにしつつ、仲間との触れ合いも描けたらいいなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第6話 エスカルラータ隊は緋色への応援コメント
ラヴィーナさん、いいですね。
誇りをもって自分の仕事を全うしているように感じます。
まさにプロフェッショナルですね。
作者からの返信
和希様
ラヴィーナ、いいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
男性陣だけでなく、女性陣もタイプの違う人物を出したいと思いまして、こんな設定になりました。自分の仕事に誇りを持っている人たちがいる。これがこのシュッツガルド領の生活と言うところも描きたかったところです。
プロフェッショナルな心を感じていただけてほっとしました。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第5話 新しい妹への応援コメント
悪を祓うのではなく、吸い込む剣。悪は剣に繋がれ、一旦封じられている状態だというのがとても興味深い設定ですね。
レイルさんの本当の目的が、とても気になります!
作者からの返信
aoiaoi様
悪を閉じ込めてはいるけれど、いつそれがまた解放されてしまうのか。どんなトリガーがあるのかがわからない状態にしてみました(#^.^#)
興味深いとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
ちょっとダークヒーローっぽくなったかなと思いつつ(笑)
レイルの目的、ゆっくりと明かしていかれたらいいのですが、上手く描けるかは……がんばります!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第3話 剣の謎への応援コメント
最後の一行が少し不穏ですね……
悪を倒そうという心を持ったレイルですから、何かとんでもない悪事を引き起こそうと目論んでいるわけではない、と思いたいですが……´д` ;
作者からの返信
aoiaoi様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
懲りもせずにコンテストチャレンジしております(笑) 戦うシーン苦手なので練習したいなと思いまして(笑)
お忙しい中一気に読み進めてくださりありがとうございます。
レイルにはレイルの目的があるのですが、それは徐々に明かしていく予定です。おっしゃる通り、悪を憎んでいますので、悪事を働こうと思ってはいないはずです。でも、目的に手段を選ばないところはあります。
どうなっていくのか、見守っていただけると嬉しいですが、どうかご無理の無い範囲でお越しいただけたらと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第4話 シュッツガルド家への応援コメント
>純粋に力を貸して欲しいと思ったんだ
ヴァールハイトの人柄が見えるセリフですね。
優しい人なのか、理論派なのか……どちらにしろ、信用して良さそうな気がします( *´艸`)
>一緒の班なので
おッ!
チーム的なものがあるんですね☆
他にもキャラが増えそうな予感(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ばびぶ様
立て続けの更新なのに、お越しくださり本当にありがとうございます!
ヴァールハイト、確かに優しい人なのか、理論派なのかですよね。鋭いツッコミ、流石です。ばびぶさんの作品は、こういうところまできちんと気を配られているのがいつも感じられておりますので、勉強になります!
はい。キャラはこれからも増えていきます。戦うイケメンコンテストって、複数の男性が一緒に戦う感じなのかなと思いまして(笑) でも、戦闘シーンが苦手なので、どうなることやらなのですよ。
それで応募すんな! って感じなのですが(笑)
自分を追い込んで練習デス(;'∀')
いつも温かい応援をありがとうございます!
第4話 シュッツガルド家への応援コメント
異世界ファンタジーでありながら、リアリティーも感じられて良いですね。
登場人物からは信念のようなものも感じられて、格好いいです。
続きも楽しみです(^-^)。
作者からの返信
和希様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
一気に読み進めてくださりありがとうございます!
登場人物から信念が感じられたとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
内に秘めたものを描けたらいいなと思っておりましたので、励みになりました。でも戦闘シーンが苦手なので、どうなることやらなのですよ(笑)
それでコンテストに出しているなんて無謀なのですが、練習あるのみと思ってがんばります。
いつも温かい応援をありがとうございます!
和希さんの作品の続きも楽しみにしております!
早々のお☆様までありがとうございました。がんばります!
第4話 シュッツガルド家への応援コメント
三人とも、いい兄弟になりそうです♡
この先激しい戦いが待っていそうですが、誰にも死んでほしくないですね。
作者からの返信
黒須友香様
はい。三兄弟にしてみました(笑) 快活、無口、天真爛漫。
色々なタイプをそろえられたらいいなと思っておりますが、上手く書けるかしら(笑)
実は戦闘シーンが苦手なので、どうなることやらなのですよ。それなのに戦うイケメンにチャレンジって、無謀ですよね(笑)
皆さんの文章を見ていると本当に目の前に迫ってくるように書かれているから素晴らしいなあと。私も書けるようになりたいなと願望を込めて書いております(笑) がんばります。
誰にも死んでほしくないと願っていただけて嬉しいです。大丈夫です。
ポンコツ戦闘シーンですし、ビビりの私が書いているので、人はあまり死なないはず……まだ書けてないけれど(;'∀')
いつも温かい応援をありがとうございます!
第4話 シュッツガルド家への応援コメント
ヴァールハイトの方が今のところイケメン枠ですね
これからの展開次第でハイトも男っ振りが上がりそうです
作者からの返信
出っぱなし様
おっと! 主役を脇役が食っている(笑) まずいですね(笑)
実は無口で影のある男性好きなのですよ(笑) 今回はそんな男性を書いてみたくなって書き始めてしまいました(笑) ここから活躍できるようにするには、彼の内面をもう少し出していかないといけないのかな。後は苦手な戦闘シーンですよね……頑張らないと(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
早々のお☆様までありがとうございました。がんばります!
KACの前に終わらせたいと思っていたのですが、ちょっと無理そうです。ですから、どうぞご自身の執筆を優先なさってご無理の無いようになさってくださいね。
早々のお☆様までありがとうございました。頑張ります!
第4話 シュッツガルド家への応援コメント
大作の予感がします😊
作者からの返信
石田宏暁様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
一気に読み進めてくださり嬉しいお言葉まで! 感謝の気持ちでいっぱいです!
見切り発車で投稿してしまったのですが、少しでも楽しんでいただけるようにがんばりたいです。大作の予感なんてもったいないお言葉、とても励みになりました。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
早々のお☆様までありがとうございました。
立て続けの更新になるかもしれませんが、どうぞご無理の無いようになさってくださいね。
第1話 片目の男への応援コメント
なんでこんなカッコイイのが書けるんですか✨ホント、裏山し過ぎます✨
そぉいや、「戦うイケメン」に「オトコだらけの…。」を応募してやろうとしたら、字数大幅にオーバーしていたのでやめました😁
今日から夜勤です😩ないわ〜😩
作者からの返信
おっさんBasser様
カッコいいとおっしゃっていただけて本当に嬉しいです(*´▽`*)
文字数オーバー! 確かに今回は文字数が少ないですよね。そのおかげで私はチャレンジできているのですが(^^;
夜勤になるの、確かに早いような気がしてしまいますよね。今週はまた大変ですね。お疲れ様です。気をつけて帰ってくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
早々のお☆様までありがとうございました。お楽しみいただけるようにがんばります!
聖光騎士団『宣誓の儀』への応援コメント
なんか既にカッコイイ✨
作者からの返信
おっさんBasser様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
カッコいですか(#^.^#) そうおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
ここのところふわふわしたお話を書いていたので、ちょっと固い文章を書きたくなってしまって、見切り発車で書き始めてしまいました。
どうぞご無理の無いようになさってくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第2話 白と黒の出会いへの応援コメント
部屋散らかしコンビ(笑)
二人もカッコイイけどバルザフさんも渋いですね!
剣(物)にしっかりこだわって書かれるのがさすが☆涼月☆さんです^^
作者からの返信
黒須友香様
立て続けの更新にも関わらずお越しくださいましてありがとうございました。
確かに! 散らかしコンビ(笑) もうそのお言葉に私が爆笑しておりました。
流石! 黒須さんのツッコミはいつも冴えています(*´▽`*)
バルザフが渋く書けていましたか。嬉しいです(#^.^#)
やっぱり、若い人が輝くのは、カッコいい大人もいないといけないと思うんですよね。多重的な信頼関係があってこそ、魅力的になるような気がします。そんな風に思っておりましたので、嬉しいコメントでした。ありがとうございます。
剣にもついつい意味を持たせたくなってしまいまして(笑) そんなことに拘っているから、サラサラと書けないのですけれどね(;^_^A
いつも温かい応援をありがとうございます!
第3話 剣の謎への応援コメント
自分の気持ちに正直なレイルさん、格好良いですね(*´-`)
そしてレイルさんの真の目的は何なのか、気になりますね…!
作者からの返信
傘木咲華様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
立て続けの更新にも関わらず読み進めてくださりありがとうございました。
レイルかっこよく書けておりますか(*´▽`*) 嬉しいお言葉です!
ここのところふわふわした感じの物語を書いていたので、ちょっと固い文章で書いてみたくなってしまいました(笑)
レイルの目的は、少しずつ明らかにしていく予定です。と言っても、上手く書けるか自信ないのですが、がんばらねば(笑)
早々のお☆様までありがとうございました。楽しんでいただけるようにがんばります!
第2話 白と黒の出会いへの応援コメント
>左眼が代償だったか……
ヒエエ……(;´Д`)
やばい剣です!
でも、面白い設定☆
作者からの返信
ばびぶ様
立て続けの更新にも関わらずお越しくださいましてありがとうございました。
そうなのですよ。やばい剣なのです(^^; まさに正反対の剣。
でも面白い設定とおっしゃっていただけて嬉しいです。
どうやってこの剣と出会ったかなどは、後々少しずつ明らかにしていく予定です。うまく書けるか自信が無いのですが(;'∀') がんばります。
いつも温かい応援をありがとうございます!
聖光騎士団『宣誓の儀』への応援コメント
おお!
イケメンコンテストですか。
聖書のような始まりですね。
楽しみに読んでいきます
作者からの返信
出っぱなし様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
そして立て続けの更新にも関わらず一気に読み進めてくださりありがとうございました。
イケメンコンテスト、本当は出っぱなしさんにこそ参加して欲しい気がしているのですが(^_-)-☆ たくさんのイケメンが入り乱れての戦闘シーンが上手だから、楽しみなのになぁ(*´▽`*)
私はここのところふわふわした作品ばかり書いていた反動で、ちょっと固い文章を書きたくなってしまったのです(笑) 練習と思って戦闘シーンも食らいついて頑張らねば……
いつも温かい応援をありがとうございます!
第3話 剣の謎への応援コメント
聖光騎士団に入団。大出世ですね。
だけど本当の目的は、別にある? ヴァールハイトはレイルの事を信じてくれているみたいですけど、レイルはいったいどう言う腹積もりなのでしょうね。
関係悪化だけは、避けられますように。
作者からの返信
無月弟様
立て続けの更新にも関わらずお越しくださいましてありがとうございました。
はい! 大出世です(*´▽`*) でもレイルは出世を望んでいたわけでは無くて、あくまでも自分の目的を果たすことだけを考えています。どんな目的なのかは、少しずつ明かしていく予定でおります。と言っても、上手く書けるか自信が無いのですが(笑) でもがんばります!
ヴァールハイトとの関係も描きたいポイントです。頑張らねば(笑)
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第3話 剣の謎への応援コメント
左眼を失ったのと引き換えに剣を得ることができたのは、もしかすると天命のようなものだったのかもしれませんね。
貧しい農民の子が騎士団に。驚くほどの大出世ですが、真の目的というからには、何か大きなものを抱えているのかも(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄様
立て続けの更新にも関わらずお越しくださいましてありがとうございました。
おっしゃる通り、まさに天命ですよね。この剣を持つことになった事情なども、少しずつ明かしていく予定です。うまく書けるか自信がありませんが、温かいお言葉が励みになっております。
いつもいつもありがとうございます!
コメントのことですが、プリティウーマンに似ているという意味ではありませんからね。変身シーンが大好きなのです(#^.^#) だからクリスさんの変身と、ヒューゴさんの変化が楽しみで楽しみでしかたありません(^_-)-☆
第2話 白と黒の出会いへの応援コメント
はじめまして。
「無口なクール系イケメン~」の自主企画にご参加くださりありがとうございます!
寡黙なレイルさん、カッコいいです! 傷を負った片目や闇の剣、序盤から気になる謎がたくさん溢れて、惹き込まれていきました。
ファンタジーな世界観も見事です。
これからの展開を楽しみにしながら、読み進めていきたいと思います!
作者からの返信
宮草はつか様
初めまして! ご丁寧にコメントまでいただきましてありがとうございました。
実はこの作品は宮草様の企画を読んで、書いてみたいなと思って書き始めました。私も無口でクール系が好きなのです(笑) ですからこの本棚の作品、書き終わったら遊びに行きたいなと思っております(#^.^#)
レイルのこと、カッコいいとおっしゃっていただけて嬉しいです! 謎もうまく回収できるといいなと思いつつ、まだ書いている最中ですが、楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。これからどうぞよろしくお願いいたします。
第2話 白と黒の出会いへの応援コメント
片目の男。この設定がまずイケメン。
かっこいいわ。
目の代償で得た剣。面白い。続きが楽しみ
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
設定がイケメンに読み取れましたか! なんて嬉しいお言葉!
ありがとうございました。この片目にもまだ謎がある予定です。
お忙しい中、ありがとうございます。今日もう一回更新する予定なので、本当にご無理なさらないでくださいね。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第1話 片目の男への応援コメント
初っ端から雰囲気が良くて、ついつい読み入ってしまいました…!
片目の男はまだまだ謎に包まれていますが、ちゃんと食事をするところが可愛らしいなぁと思いました(*´-`)
作者からの返信
傘木咲華様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
雰囲気良かったですか! そうおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
今回はふわっとした感じでは無くて、少し硬い文章で書きたいと思っておりまして、練習中です(^^; でも、食事を優先する片目の男を可愛らしく感じていただけて嬉しいです(^_-)-☆ 緩急つけることって大事ですよね(笑)
いつもいつも温かい応援をありがとうございます! KACになるべく邪魔にならないようにと思っているのですが、まだ書きあげ切れてはいないのでご迷惑をおかけします。どうかご無理の無いようになさってくださいね。
第14話 俺はお前を手放さないへの応援コメント
コンテストには文字数や制限、出版社側の求める内容に合わせて書かなければいけないので、そういう意味ではとても難しいですよね。
続きが気になるプロローグでした。
(*´ー`*)執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ayane様
読了ありがとうございました!
続きが気になるプロローグなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
いつも温かい応援をいただけて感謝です。
コンテストは本当に難しいですよね。今回も良い勉強になりました。
ayaneさんのように、常に読みやすい文章が書けるようになれたらと思いますが、遠い道のりです(#^.^#)
温かいお言葉にお☆様までありがとうございました。