応援コメント

第7話 初仕事」への応援コメント

  • レイルは良い隊に入れたのですね。
    全ては明らかにならない彼のこれまでが、きっと壮絶だったことを想像すると、この隊に入れただけで胸がいっぱいになってしまいました。

    作者からの返信

    石濱ウミ様

     レイルへの温かいお言葉、ありがとうございました。
     おっしゃる通りです。レイルは良い隊に入隊できました(#^.^#)
     レイルの過去を思いやってくださりありがとうございます。
     過去に端を発する不安定さを、レイルに持たせられたらいいなと思っておりましたので、嬉しかったです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 他の隊よりも居心地の好さそうな隊ですね。しかも瞬殺!
    彼らの行動範囲で狼藉を働く雄たち、何を考えてるのか…
    と思ったら、何かありそうですね!(・_・;)

    作者からの返信

    黒須友香様

     そうなのです。他の隊よりも色々考えられていて、居心地の良い隊のようで、レイルにとって良かったと思います。
     エスカルラータ隊の活躍している地域だけであれば、治安は落ち着いてきているのだと思いますが、なんといっても他の公爵領とは関門がありません。荒れている地域から流れてくる者も多いので、事件は全然減って行かないという感じです。
     レイルはまだ自分勝手な行動が抜けていませんので、勝手に行動してしまいました。吉と出るか凶とでるかはわかりません。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 初の仕事は、あまり出番なし。とはいえ新人はそんなもの。学んでいくのも仕事のうちですね(#^^#)

    だけどどうやら、これでは終わりそうにないかも。レイルの覚えた違和感、いったい何なのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄様

     初仕事で出番が無いのは、当たり前ですよね。でもそうやって学んでいくものですよね(^_-)-☆
     でもレイルは今まで一人で行動してきたので、なかなかなじむことができません。そして感じた違和感に勝手に行動してしまいました。
     吉とでるか凶とでるか、それも学びかなと思いながら書いておりました(#^.^#)
     いつも温かい応援をありがとうございます。
     

  • エスカルラータ隊は、たくさんの人の協力があって成り立っているのですね!(^^)!

    襲われた女性、怖い思いをしました。
    ゆっくり心のケアをさせてあげたいところですけど。まだ何かあるのですか(・・;)

    作者からの返信

    無月弟様

     色々考えると、隊員達だけで治安を維持するのはまず無理だなと思いました。捕まえたりすることはできても、その後それを護送したり情報を伝えたりするのを手伝う人が必要ですよね。そう言うことをマメにやらなければ、結局穴だらけの警備なのかなと。そこに、治安が安定する地としない地の違いが発生するような感じに今回は書いてみました(#^.^#)
     女性の様子を見て気づいたことがレイルにはありました。それで行動を起こすのですが、吉と出るか凶と出るかという感じです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 初仕事ですね。
    隊のみんなが大活躍、レイルは……
    と思っていたら、何かまたありそうですね。

    作者からの返信

    出っぱなし様

     はい、初仕事(^_-)-☆
     初仕事は失敗がつきものですよね(笑) レイルも色々やらかす予定です(笑)
     やっぱり戦闘シーンは難しいです。どうしてもこじんまりしちゃいます……
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • >お前はこのレティースの班になる
    班も決まって、メンバーも分かりましたね!

    >崩折れた男達を拘束して
    初仕事、上手くいって良かった!

    >聖光騎士団の役目は、被害者の救済も含まれる。
    おお!
    やることいっぱい!!
    仕事、多そうですね☆

    >妙な違和感を覚える
    どうしたんでしょう?
    気になります(*'ω'*)☆

    作者からの返信

    ばびぶ様

     メンバーもわかって初仕事になりました。今まで誰かと行動を共にしたことがないレイルは、集団行動に戸惑っています。そして最後は勝手に行動に走ってしまいます。一体なぜだったのかは次話で明かされます。
     騎士団、なんとなく警察みたいな仕事になってしまいました(;´・ω・)
     私の想像力ではこれくらいしか出てこない(笑) もっとカッコよく描けたらいいのですが……
     いつも温かい応援をありがとうございます。