ハッピーエンドかと思いきや
出てきましたね、嫌な感じの教皇が……。
ゾクッとする感じが、プロローグとして最高の終わり方だと思います。
みんなイケメンで好きなのですが、
一番はノクティウスです!
作者からの返信
月猫様
返信遅くなってごめんなさい!
読了ありがとうございました! とても嬉しいです(*´▽`*)
プロローグとして最高の終わり方とおっしゃっていただけてほっとしました。次に何が起こるのか、期待を高めた終わり方にしたいなと思っておりましたので、そのお言葉に励まされました。
おお、ノクティウス! 嬉しいです(#^.^#)
夜の闇を纏ったイケメンでございます。お目が高いです(^_-)-☆
本当に悪の存在なのか、何を望んでいるのか。上手く書けるようになりたいなと思いつつ、まだまだ筆力が足りないなとも思いました。精進あるのみですね。温かいお言葉の数々ありがとうございました。
お☆様もありがとうございます!
とても映像的な描写で、街の様子や戦いのシーンが目に浮かびました。
心の闇や悪意は光や善意よりも強い力を持つことがありますね。悪を悪で制すようなノクティウスの存在は惹かれるものがあります。
「プロローグ的な作品」にぴったりな続きを期待させる作品でした。よい結果を祈っております。
作者からの返信
柊圭介様
お忙しい中、読み進めてくださりありがとうございました。とても励みになっておりました。その上、こんなに素敵なコメントまで! ありがとうございます。
街の様子や戦いのシーンが目に浮かんだとおっしゃていただけて嬉しいです。実は戦闘シーンはほとんど書いたことが無くて、今回兎に角チャレンジしてみました。少しずつ上手になっていきたいと思います。心の闇は大きな力を持ちますよね。自分のリアルでも、光よりも闇の気持ちの方が容易に成長してしまうなと思います。でも清廉潔白に生きることもできませんし(;^_^A
温かい応援のお言葉をありがとうございます。コンテストに関しては、チャレンジあるのみというレベルなのですが、お言葉嬉しかったです。
そしてたくさんのお☆様もありがとうございました。
ひと息に夢中で読み進めました。
何しろ面白い!!そしてどストライクな好みのお話で、もう涎を垂らさんばかりに…
また巧みな文章力、緻密な世界の設定、それらを生み出す涼月さまの頭脳…もうさすがとしか言いようがありません。
ぜひ、続きをお待ちしております。
ひとまずはプロローグの完結、おめでとうございました。
そして素晴らしい物語を生み出してくださった涼月さま、ありがとうございました。
作者からの返信
石濱ウミ様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
一気に読み進めてくださり、嬉し過ぎるコメントの数々! 本当にありがとうございました。面白い、どストライクなんてお言葉をいただけて、興奮が止まりませんヽ(^o^)丿
いえいえ、私の頭脳は……考え過ぎて溶ける寸前でした(笑)
続きを書くにはまだまだ筆力不足を痛感しております。
もっとちゃんとプロットを練って、書き上げられるようになりたいと思っております。
温かい応援をありがとうごいざました。お☆様までありがとうございます。
編集済
「共に戦って欲しい!」
ヴァールハイトさんとレイルさんの間で芽生えた絆に、熱いものを感じました。
団員たちもみんなで押しかけてきて、レイルさんはすっかり騎士団の仲間になりましたね。
物語の序章を満喫できて、楽しかったです。素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
宮草はつか様
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
正反対の立場の二人ですが、共闘できることになりました。
おっしゃる通り、ようやく本当の仲間になりました。
中途半端なところで終わりになってしまいまして、申し訳ございませんでした。コンテストの特性上、全部描くのは難しいかったです。
自分の筆力もまだまだですので、これからも勉強してまた続きが描けるようになれたらいいなと思っております。
温かいお言葉の数々、お☆様までありがとうございました。
完結お疲れ様でした!
今回の作品は涼月さんの新たな一面が見られた気がして、わくわくしながら拝読させていただきました…!
自分のことを信じてくれる人に出会えたと感じたレイルとともに、私も胸が熱くなりました(;_;)
コンテスト、良い結果になることを祈っていますね…!(*-ω人)
作者からの返信
傘木咲華様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
新たな一面を見れたなんておっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
その一言をいただけただけで、書いた甲斐があったと思いました。ちょっと違う作品が書けるようになりたいなと思ってのチャレンジでしたので(^_-)-☆
コンテストは難しいと思いますが、でもこの先はもう少し筆力を上げないと書けないなと自分でも思いましたので、またこれからがんばりたいと思います。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます。
プロローグの完結お疲れさまです!
いつもと違う作風でしたが、続きが気になる終わり方でした。
レイルの邪眼とノクティウスがどのように物語を進めていくのか、教皇の陰謀などなど、先が楽しみになります。
一番のイケメンは、ヴァールハイトでしたが(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
いつもと違う作風とおっしゃっていただけて、それだけでこの作品を書いた甲斐がありました! そうなのですよ。いつもと違う作風にしたかったのです(笑) がんばりました(^_-)-☆
まだまだ筆力が足りなくて、この先をスラスラ書けないのですが、がんばって続きも書けるようになりたいです。
あ、相変わらず主人公食われていましたか(笑) それはまずい(笑)
もっと頑張らねば(笑)
いつもいつも温かい応援をありがとうございます。
明と暗が複雑に絡んでいる物語、大好きです!
本来、そんなに明と暗ってスパッと分けられるものではないよねと、いつもそんな気がしていて。
誰をも「闇」と呼びきれないラスト、続きがめちゃめちゃ気になります!!✨
クールなイケメンさん達のダークなプロローグ。とても楽しく拝読しました(*´꒳`*)♡
作者からの返信
aoiaoi様
明と暗、確かにスパッと分けられるわけないですよね。そのお言葉にとても救われました。
一人の人間の中にどちらかしか無いなんてことは絶対にありえないし、明の側面だけでなく悪の側面を持ち合わせている出来事や気持ちもたくさんありますし、立場が違えば反対にも見えますし。
私、自分の作品の中で完全なる悪者って描いたことが無いのですが、それは絶対悪とか、絶対善なんて無いと思っているからなのかなとも思っております。そんなこと、恐れ多くて言えないなと。
温かいコメントに素敵なレビューまで、たくさんの応援をありがとうございました。途中で終わりになってしまってすみません。この続き、もう少し筆力をつけて、書けるようになりたいなと思っております。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
完結、ここでされるんですね。
プロローグとして、お疲れ様でした。
楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
一応ここで完結させました。完結ボタンを押さないといけないとはなっていないのですが、とりあえずと思いまして(;^_^A
プロローグ的って難しいですね。どこまで書けば良いのか迷いますね。
アメ様もクライマックスですね。頑張ってください!
いつも温かい応援をありがとうございます。
完結お疲れさまでした!
一旦の終幕ということで、コンテストのテーマにピタリと沿った綴っぷりはお見事でした。さらなる謎解きの幕間から次章へと展開される日を楽しみにしております★★★
作者からの返信
愛宕平九郎様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
テーマに合っているとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
でもプロローグ的って難しいですね。どこまで明かせば良いのかも悩みますし、普段より速足展開になってしまったので、自分だけわかっていて飛んでしまっているのでは……と不安になったりもしました。
広げ過ぎた風呂敷を回収できる筆力はまだまだ乏しいので、コンテストの結果に関係なく精進して、いずれ書き上げられるようになりたいなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
とても濃密な、先が楽しみになる作品でした。
ノクティウスは人間によって悪神に歪められていたのですね。
真実は違う、という可能性が出てきたことで、レイルのこれからに希望が湧いてきました。
レイルもヴァールハイトも幸せになってほしいです〜!
いつか続きを読めることを願って。
執筆お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
黒須友香様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
先が楽しみなんて嬉し過ぎるお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
人々の認識が変わる、あるいは捻じ曲げられて時間がたつと、次世代はその真実すらわからなくなってしまうのは、歴史が証明していますよね。
だから自分の感覚を頼りに、公正な目で見直すことって大切なんだろうなと思いまして、こんな設定になってしまいました(^^; といっても、広げた風呂敷を回収できる筆力はまだまだ乏しいので、コンテストの結果に関係なく精進して、いずれ書き上げられるようになりたいなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様に素敵なレビューまでありがとうございました。
これは続きが早くも気になりますね(^-^)。
レイルの事情もよく分かりましたし、心情も伝わって応援したくなりました。
ヴァールハイトをはじめ、他のキャラクターもそれぞれ信念をもっていて魅力的でした。
イケメンコンテストにふさわしい、カッコいい作品でした(*´ω`*)。
作者からの返信
和希様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
続きが気になるなんて嬉しいお言葉、励みになります。ありがとうございます。ちょっと速足になってしまったので、それぞれのキャラクターが掘り下げきれなかったのですが、魅力的だったとおっしゃっていただけてほっとしました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
危険な力と知りつつも、それを受け入れるヴァールハイトとエスカルラータ隊。
たくさん辛い思いをしてきたレイルですけど、こんな仲間達と出会えたことは、彼にとって幸運でしたね。
彼らの戦いはこれから。きっと苦しいことや、予想外の困難も待ち受けているでしょう。
だけど力を合わせて、立ち向かっていってください!(^^)!
完結おめでとうございます。
コンテスト、良い結果が出ますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
最後はこれからみんなで一緒に戦っていかれるような終わり方になりました。ちょっと速足になってしまったので、伝えきれないところも多々ありますが彼らへの温かいお言葉をいただけて嬉しいです。
広げ過ぎた設定を回収できる筆力があるか不安ですが、コンテストに関係なく、いずれ先を書けるように精進したいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
危険な力を持つ者が、悪であるとは限らない。レイルをみんなが受け入れてくれてよかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
いつかレイルも本当の目的を話して、その上でみんなと一緒に戦っていけるようになってくれるといいです。
そして、ノクティウスやメリドゥス教皇など、謎や伏線がふんだんに張り巡らされていますね。
戦うイケメンコンテストで良い結果が出て、この続きが読めるのを楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄様
お忙しい中最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
ラストは一応、みんなでこれから一緒に戦っていかれる終わり方になりました。文字数の関係でここまでも速足になってしまったのですが、温かいお言葉をいただけて嬉しいです。
広げるだけ広げてしまった風呂敷を、果たして回収できるだけの筆力があるか不安ですが、コンテストに関係なく、いずれ続きも書けるように精進したいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
コンテストには文字数や制限、出版社側の求める内容に合わせて書かなければいけないので、そういう意味ではとても難しいですよね。
続きが気になるプロローグでした。
(*´ー`*)執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ayane様
読了ありがとうございました!
続きが気になるプロローグなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
いつも温かい応援をいただけて感謝です。
コンテストは本当に難しいですよね。今回も良い勉強になりました。
ayaneさんのように、常に読みやすい文章が書けるようになれたらと思いますが、遠い道のりです(#^.^#)
温かいお言葉にお☆様までありがとうございました。