あり得そうな、未来。顔を晒せない世界、人々の恋愛の価値観はどう変化するのか。予言の書にならない事を望むーです。ぐっどらっく
ずっと読み専の私でしたが、2021年から執筆を始めました。 異世界もの、転生もの、恋愛ものを中心に執筆をしています。 まだまだ稚拙なところが目立ちますが、どう…
人にとって一番の情報源は視覚だとされている。部分的にではあれど、その情報がなくなった時、逆に、人に見えてくるものは何なのか?そんなことを考えさせられた作品です。最後の涙、切ないですね。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(275文字)
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