概要
不条理幽霊物です。ちょっと悲しいかもしれません。
2016.5.5 :文学フリマ東京
ウエットな幽霊物ではなく、悲しいけどドライな、単純ではない後味をだせたらいいなと思い書きました。
[書いてみて]
結果的には読んでいる人がどう感じていいか分からないモノを提示するのは親切ではない気がしました。
親切であれば良いかというとそういうことでもないですが。
もう少し面白みのある仕掛けありきの方向性なのかもしれません。
ウエットな幽霊物ではなく、悲しいけどドライな、単純ではない後味をだせたらいいなと思い書きました。
[書いてみて]
結果的には読んでいる人がどう感じていいか分からないモノを提示するのは親切ではない気がしました。
親切であれば良いかというとそういうことでもないですが。
もう少し面白みのある仕掛けありきの方向性なのかもしれません。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?