第100話 祝! 換金下限引き下げ!
このエッセイも今回で100話です。
ここまで続けられたのも、読んでくださった皆さんのおかげです。ありがとうございます。「ちょっと、残念なわたし。」は今回でおしまいということにしますが、また、新しいエッセイをはじめようと思っていますので、そちらの方ものぞいてみてください。
さて、最終回は昨日、カクヨムのお知らせに飛び込んできたビッグニュース!!
>2022年8月9日(火)より、カクヨムロイヤルティプログラムで獲得したカクヨムリワードを、500リワードからAmazonギフト券に交換できるようにいたします。
ヒューヒュー!
パチパチパチ……!
ロイヤルティ・プログラムのリワードは、これまで3000リワード溜まるまで換金することができませんでしたが、8月9日からは500リワードからAmazonギフト券に交換できるようになるのです(上限10,000リワード)。
換金できる下限リワードを下げますよ~というアナウンスが半年ほど前にありましたが、下がっても1,500リワードまでだろうと高をくくっていました。しかし、結果は予想を上回る(下回る?)500リワードまで下限が下げられました。
500リワードなら、わたしのような底辺作家にも現実的な数字ですよ。一カ月で50リワード頑張ればいいってことでしょう。いまが30リワードくらいなので、頑張ればなんとか……。(低レベル!!)
明日以降、また新しいエッセイをはじめることになると思いますが、これを機会に新しい目標ができそうです。
ひとつは、☆100です。つぎのエッセイが100話を迎えるころまでに、なにかひとつ小説が☆100を達成することを目標にしたいです。
いままで☆100を達成したことない。
このエッセイが2022.7.19現在で☆76で、いままでで一番☆を稼いだ作品です。ありがたいんですけど、わたしが読んでもらいたいのはエッセイじゃなくて小説なのです。できれば……小説の方もよろしくお願いします~。今年の目標は☆100作品を書くことです!
もうひとつは500リワード。
じつはいま2,300リワード溜まってますから、Amazonギフト券に換金できます。ただ……そりうち1,800リワードはキャンペーンでゲットしたものですからね(爆)わたしにとって500リワードは、ギリギリでクリアできるかできないかの微妙なラインなんですよ。
だから、もうひとつの目標は月産50リワードにします(目標が低っ!)
月産50リワード=年産600リワードですからね。頑張ります。
じっさい、お金が欲しいのかというと、本職でもらっている給料で充分なわけで、お金が欲しいわけではない。ただ、お金がもらえると、自分の書いている文章が価値あるものとして認められたような感じがするじゃないですか。文章を書くことに興味が持てない人に対しても、「無価値じゃないんだぜ」って言えるでしょ。そのためかな……換金できてうれしいのは。
とにかく、明日からは☆100と毎月50リワードを目標に頑張ることにします。
そのためにも、新作を書かないとな。
では、みなさんごきげんよう~。
ちょっと、残念なわたし。 藤光 @gigan_280614
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
「百年の孤独」日記/藤光
★7 エッセイ・ノンフィクション 連載中 40話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます