日月神示 高級霊界からの言葉（超現代語訳）

宇宙が教える地球の基本法

宇宙や神様と言う目に見えないものが

私の生活に入ってきたのが

ちょうど、3年半前の事。。

神頼みや堕落した妄想ばかり言う奴は

大嫌いだった。。

自分の力で動かないのに文句ばかり

妄想や空想ばかりのふわふわ人間など、

現実だけをみて必死に生きてきた私には

話しにならない夢見の夢子ちゃんの話など

聞いてられない

当時の私でしたが、

真面目に働き人よりおおく働き、

文句も言わず

現実的には苦しいけど、日々を

淡々と真面目にこなし1日1日を重ねていく

人の悪口等言っている人ばかりで

関わりを持ちたくない私が居て

自分の気持ちに違和感を感じる言葉や

陰口に同調するような事もしたくないので

関わりを持ちたくなくても、

噂や嫉妬を勝手にされて

こちらに、火の粉が降りかかる状態。。が

いつものパターン

人に優しく親切にどのような人にも

公平にを心がけながら、

悪口や陰口を言っている人にも

優しさで接してきてたの

そんな私の心が傷むような

自分を大切にしない毎日に、

神様の堪忍袋の尾が切れたのか？

私の目の前に沢山の天使が現れたの

キラキラと光る小さな光が私の周りに

居るのがわかる。。

そして、私に信用して欲しいのか？

私の性格や日常の考えている事を

そっと、啓してくれたの

私の人生が緩やかに変化させるみたいに

私の心を知らせてくれた。。

人との関わり方も本当は

仲良くしたいんだよねとか、

人に裏切られてばかりだから

信用されたいと思っているよねとか、

生活の姿勢や態度を変化させる事を

伝えてきたの

天使達が伝える言葉は

仕事をしない事。。

見守る事。。仕事をする事を我慢する

等。。私が良いと思ってやっていた事を

アダで返す奴には、

優しくさえしなくても良いと

私に伝えてくるの

必死に働く私の脇で、

私の仕事ぶりについてや

私が仕事をしないとか、

私が動いている端で、

大きな声で職場の同僚2人が動かないで

ひたすら私の悪口を言い続ける

自分と周りが見えない2人の事は

気にしていないが

なぜ？私がその様に言われるのか？

いつも不思議だったの

仕事をしていない人は、

人の悪い所が暇だからわかるし

自分のやっている行動や考えを直すこともせず悪い所を見ないで人ばかり気にしてるから

正しく良く自分を見る時間が無いのね

と、大きな心で許していたけど。。

仕事の話し以外は、あまり話さない私

なぜなら、噂話などに加わりたくないし

くだらない話ばかりで

一緒にいたくないのが私だと思っていた。。

私の噂は、他の人と話してばかりで

仕事をしない人と上司に言われる始末

長く働いてたら、男をたぶらかしている等の話も出てきた。。😅

物凄く迷惑な妄想なのか？

嫌がらせなのか？

勿論私の耳には入ってこない

噂話は、裏で広がる面白い蜜の味。。

こっちの気も知らずに

真面目に働いていた私は

いつの間にか、信用できない

どうしょうもない

人間のレッテルを貼られていた

皆は、皆と話してばかりで

人の働きも見てくれていないらしい

黙々と働く人間は悪なのか？

噂と嘘。。が好きな人は

嘘の噂でも何でも良いらしい

楽しくて私の心など考えた人は

居るのだろうか？

愛はたくさんあったので、

そんな事も

穏便にすましてきた私にとって

天使達が教えてくれる生活の考え方は

とても斬新で、私が刷新するような

感覚を毎日味わう事で、

私の本当の気持ちに気が付かせて

くれていた。。

日頃から、裏切られてきてるし

人好きなのに、スッカリ人間不信の人を

自分でもわからずに、人から避ける事をして来たんだと、教えてくれた。。

優しくない人や愛のない噂話を悪意を持って

撒き散らすような事を許してはいけない。

と、天使達が私に伝えてくるの

悪魔なの？そんな怖い事を伝えてきて

時々、天使だと思っているのに悪魔の言葉を

伝えてくるの。。

優しいは良い事。。だけど

貴方が傷つき我慢をし貴方が

間違っていないのに

間違った事を言いふらす人を許したら

貴方は貴方を傷つけてもいいと

人に許しているのだと一緒なのよね

って、天使は真剣に伝えてきたの

苦しくても当たり前

傷ついてもいつもの事。。

悲しくても私なら乗り越えられる

私ならこんなの耐えられる。。って

心の傷が治らないうちにポロボロになり

かさぶたになる前に

次の傷をつけられていて

もう、自分の心が泣いているに気がつかずに

人がやった私を傷つける行動を

私が同じ事をしたら

私もその人達と同じになるし

その人も傷つけてしまうかもと

黙ってしまうまたしだったの

良い事と思いながら、

私がこんなに我慢する事を

自分に許していた私。。。

誰もわかってくれないなら

自分の気持ちを守るのも私が守らなきゃ

誰もが気が付いてくれる人はいないし

こんなに、一生懸命働いて優しくして

真面目に働いている人と、

私は自分では評価してたけど

誰もが、そんな事を思っては居なくって

いつも、悲しい結末

自分の思いと人の反応は真反対で帰ってくる事が多い私の人生が、

私の心をズタズタにしていた。。

天使の堪忍袋。。(*ˊᗜˋ*)w‪𐤔。。

自分を大切にしなかった罰。。

天使は毎日私に教えてくれたの

今日は何を教えてくれるの？って。

見えない天使と私は話をして

一人で笑っていた。

毎日毎日、私の心を教えてくれるの

自分の心なのにね。。

私の良い所は、

天使から見れば余計な事だったり

優しさや愛は、ただのお節介だったりと

正しい優しさの使い方や

正しい愛の差し出し方を丁寧に伝えてきたの

本当に信じて貰えるのか？を

試すように色々な事もして来たよ。。

本当に私に、教えて良い人なのだろうか？と

天使は、私に試験を出してきた。。

だって、この話は誰もが喉から手が出るほど

知りたかった。宇宙の秘密の話

やり遂げられる人間なのか？

心や愛が豊かな人なのか？

長年の苦痛にも耐えられる精神を

持っている人物なのか？

本当に愛で行動できる人なのか？

色々な項目の神様のテストが用意されてるのだけれども。。

その時の私は、

今起きている現状がどのような事なのかを

3年半経ってやっと知る事になった。