日月神示 高級霊界からの言葉(超現代語訳)
陰陽☯パンダ🐼
第1話 御魂磨き(心を磨く)
今まで私は、見えない者と
一緒にこの世を学ばせて頂きまして。
2年半でここまで成長させて頂きましたことを
感謝致します。。
そして、なぜ私に教えてくれたのか?
と思っていましたが、
おそらく世の中には、
これ程のお人好しで優しさもあり
信念もあり強くもあるそれでいて
欲があまり無い人が居ないのではないか?と
思うようになり
私は、欲が普通の人間からみたらあまり無く
この人間社会には、とても生きづらい
人生を送っていた事に気が付きました。
なぜ、このような人生だったのか?
神様の世界を知って
人生の成り立ちを知ったのでした。
辛い人生の糧になるような
秘密の書の「攻略本」のようにして
お読み頂けたらと思っております。
上つ巻 第一帖
富士は晴れたり日本晴。神の国の誠の神の力を現す世となられる。
仏もキリストも何もかも、はっきり助けてしち難しい御苦労のない世が来るから、
身霊を不断に磨いて、1筋の誠を通してくれよ。今、1苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、
この世はじまって二度とない苦労である。
この結びは神の力でかいとなにもできん。
人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土が上がる都の大洗濯、田舎の大洗濯、人の大洗濯
今度はどうも堪えてもくれというところまで後へ退かぬら、そのつもりでかかってこい。
神の国の神の力をハッキリと見せる時が来た
。
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者とでてくる。◎は神の国。神の力でないと何も正就せん。人の力で何ができたか。
皆、神がさせているのだ。
いつでも神懸れるように、
綺麗に洗濯しておいてくれよ。
戦いは今年中と言っているがそんなちっこい戦いではない。
世界中の洗濯だから、要らぬものがなくなるまでは、終わらぬ道理が分からぬか、
臣民同士の戦いでない神と神、赤と赤、
人と人、肉と肉、魂と魂の戦ぞ
己の心を見よ、戦が済むと思っているとは、
あきれたものぞ、早く掃除せぬと
間に合わん。何より掃除が第一
寂しさは人のみか、神は幾千万倍ぞ。
寂しさ超えて時を待つ。
神が世界の王になる。天子様が神とわからん
臣民ばかり。口と心と行いと、3つ揃った誠を
命というぞ。神の臣民、皆命になる身魂。
掃除身魂、結構
六月の十日 日月神。
この文章の内容から読み取ると。。
今のお話ですね。。
これはコロナと関連していて
私が要約するとこうなります。。
神様の力を貴方は信じますか?
仏様に願ってもキリストに願っても
解決策が見つからないような世の中となっていますが、
この、コロナと言うものが無くならないのは
世の中を変えるために
神達が、計画した事なので
祈っても仕方がないことなのだが、
人間の心を磨くため
今までの古い体質の世の中を健全な物に変えるために、まだまだ、コロナを続ける事になる。
神様が良しとしなければこの事は終わらない
人間がいくら考えて対策を練っても
この神と人間の戦いは終わらないであろう
この事がキッカケで
日本では考えが柔軟になり
海外では考えが地に足がついた考え方に変わり。。バランスが取れてくるであろう
都、田舎、人の洗濯は
霊界と繋がっている私が霊力を使い
事を治めている
見せかけだけの都心
長閑に見える田舎
人の心の洗濯は、私達が生まれる前から
背負っていた今までの精算を
誰もが成しえなかった大掃除を
2年かけて成し遂げている。。
ここまでしないと気が付かないのか?
今まで、沢山の言葉を伝えてきたのに
と。。。
見えない世界はバカにされ
詐欺まで現れる世の中となり
神の言葉を信じなくなった。
今までの出来事は、
神の言葉で行われていたのに
勝手に人間の常識を作り動き始めて
無残な世の中になってしまった。
外国人でも人は人。。
同じ正義と正義でも、守るもが、違うので
人によっては悪となる。
神から見たら同じ人なのに、なぜ傷つけ合う
魂と魂。真の心で解決すれば
戦いなど起きないのに。
誠の心を皆忘れている
寂しく思う人が居れば
神は幾千倍の時を寂しく待っていたのに
なぜ、気がついてくれないのか?
あまりに、自分の心を粗末にするから
神の方が寂しく思うのに。。
人間は神なのになぜそのような事をするのか?。。自分ではわからず
神ではない行動を取っている。。
神とは口と心と行いと、3つ揃った誠を命と言う。。皆命になれ魂を磨くのだ!!
思い出して、神となれ。精進するのみ
こんな感じです。
私達のように、見えない世界と繋がれるもの
例え繋がりがあっても
その方の次元により最高霊界まで
繋がれていないと正しい言葉は受け取れません。
この文章の細かい詳細な内容は、
もっと深い部分まで、書かないとわからないことだと思うので、
どこから書こうか?。。
私達の錬金術や神様や宇宙の出会いの話もあるのですが、
今日は、ここまで。、
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