地震の巻 01
いつか有名になったら
ちゃんと仕上げられるかな?
パパっと見て書き上げてます。
私の日常の感覚でまとめながら
解釈。。
天界、霊界、空間の移動が出来るので
自由に行き来してます。。
ここで書いてあるやつは。。
地球と霊界と天界の3個の世界として
考えてもらうとわかりやすいかも。。
4年前に天界とガツッリ繋がり
色々な事を体験し教わりました。
これだけ書くと、頭おかしな人だけど😅
本人至って真面目です。。
全てのものは。常に生まれ変わり
変わらないものは何もない
太陽は太陽であるが常に生まれ変わり
続けている
神も宇宙も変わり生まれる
知識や経験をする事により常に変化する
ものである
過去も現在も未来もない存在するものが生まれに生まれつつある
生も死もない魂は生き続けるのだから
善も真も自分だけだと気づきも学びもない
自分だけと思っているが
自分自身だけでは無い
ただ生まれ、感情や体験をして
新しく生まれて霊性を高めるだけである
善と悪はあるとないを作り出す事
人間が自分自身でできる事は永遠の命が
無いので、知識も文明もここまで発展しない
輪廻転生の積み重ねたものがあるから
ここまでの、事が行われている
人間は人間が思う善と悪と真を思い
偽をおもう。。。
思う事は、行動をする事に繋がり
生死の一連の流れは、
存在であり自分は存在しない
生まれつつあるもの。。そのものである
前世や存在により脈打ち霊性を高めるのみ
本体の無なるものは、
有でもあり無なのである
無だが、永遠に存在する
人間は地球で生き死に向かう
地上人は地上で生き霊性を高めるために
地球に生まれる準備をする
地上人は死後に生き死後に向かう。
地球と宇宙の世界を行き来する。。
全ては大いなる存在の中であるから
それ自体のものはない
善もなく悪もなく
ただ生まれつつある。。
(善も悪もあるが必要である)
霊人に空間は無い方向もない
霊的能力がある者は、許可された範囲までの
行動は許されていて
人間界で言う、時間も無いし
異世界にも行ける
人間は作られたもののようにそれを
感じるかも知れないが、
そうではない
宇宙の中に生み出され霊性を成長させ
常に神の心となるように
地球で愛となり真を求めるが
愛と言うものは形にはなく
真も存在はしない、
ただ、個人の心が決めるもの
感情の喜びと
成長があるのみ
生きている喜びが、歓喜でもある
一人の個人でも、
絶えず変化する良い事と悪い事のように
感じる出来事も悪でも無く善でもない
黒があり白があるから白と言うものが
わかる
美も善も悪も全て違う物があるから
感情が振れるものである
感情が振れそれぞれの
善と悪が強く
二義的には現れ、働き存在としてまた、働く
違う考えの人達は、一緒になることはなく
沢山の争いを生むとどまることをしないで
感情が高ぶる
神のような霊性を目指すが
中々人間は言う事を聞かない
神のようになれば、歓迎し霊人となり
地上でも霊人となり働き
霊界で生きる事となる。。
霊人の群れは、無数にあり
チームとして動いている
神の心を持つ者たち。。
その神の喜びを受ける人の群れも無数にあり
これを月の霊人という
月の霊人の喜びが人間として生まれてくる場合が多い
日の霊人は、大いなる存在と一緒になり
地上へ降りてくる事は、あまり無いが
生まれてくる人は、極めて稀である。。
(って。。私の事?かしら?霊界では、
ひこう様と呼ばれてます。)
月の霊人は、日の霊人の知識や愛を受け取るのだが、そのまま月の霊人として
受け継ぐ人が多い
日の霊人が言う事を月の霊人は、
受け入れるが、そんな事ができるのか?と
批判的になり、争う心が生まれる
一緒の目線で考えられない
信じる者は救われる世界と
そんなものはこの世に存在しないと
2つの世界の中間に円通をはかる人の
世界も存在する
これにより、2つの世界2つの集団が
それぞれに、違う感情が増すのである
地球で生きる人と天界で生きる人の直接的な
交流はあり得ない
別の世界に住んでる、その間の世界に
住んでる人が中間で、仲を繋いでいる
両極も中間も居るので、
全ての愛や善や美や真等
どちらでも良い事のように思える
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