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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第60話 漂着地への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    第2章までですが読ませていただきました! レベルアップと引き換えに現世での記憶を失っていくという設定が面白かったです!
    主人公がなぜすごい量の食事をとるのか、転生した状況や理由についても今後語られていくのだと思うと、続きが気になります!

    個人的に、現世での主人公の人となりや家族や友人等との具体的なエピソードがもっと読みたいと少し思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    現世での主人公の人となりや家族や友人等との具体的なエピソードについてですが、実はあえて触れないように描いていました。

    あまり素性を詳しく書かないことで、主人公になり切って読んでいただけるのではないかという実験的な狙いがあったのですが、初めて書いた小説ということもあり、成功したかは微妙だったかもしれません。

    頂いた感想は、これからの作品作りに生かしていきたいと思います。

    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    余話 希望の結晶への応援コメント

    こんにちは。

    応援ハートだけでコメントを入れ忘れていました。
    てっきり書いたつもりでいました。

    大長編になりましたね。まずは完結おめでとうございます。
    とうとう終わってしまいましたね。

    女盗賊のお話を先に読み進めていて、中盤以降はほぼこちらもリアルタイミングだったので感慨深いものがあります。

    面白い作品を堪能できました。
    新作連載も始まっているので、今度はそちらを拝読していきますね。

    引き続きよろしくお願いいたします!

    追記
    そして、★もまた入れ忘れていました。大変失礼いたしました!

    作者からの返信

    コメントと星をありがとうございました。

    水無月氷泉様には、たくさんの励ましやモチベーションが上がるお言葉をたくさんかけていただき、特別な思いというか感謝が尽きません。

    これほど長い作品を最後まで付き合っていただき、本当にありがとうございました。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。


  • 第7話 忘却への応援コメント

    おすすめレビューから来ました。

    能力を得る代償に失われていく記憶。
    物語の始まりが不穏だっただけに、ホイホイ強くなって何もかも忘れた先に行き着くのは?
    想像を掻き立てられるストーリーですね!
    期待して読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    期待に沿えればいいのですが、何せ初めて書いた小説なので稚拙なところが目に付くかと思われます。

    少しでも楽しいと思ってもらえたなら嬉しいです。

  • 第60話 漂着地への応援コメント

    あああ、妹の存在の記憶が………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    失われていく記憶によって主人公にも微妙な変化が起きていきます。
    その過程を上手く描けていればいいのですが……。

  • 第407話 本来の歴史への応援コメント

    わくわく!

    作者からの返信

    物語も佳境です。

    どうぞ最後までお付き合いいただけたらと思います。

  • 第400話 クロードの退位への応援コメント

    もう最終章か………。もっと読んでたかった。

    作者からの返信

    本当に作者冥利に尽きるコメントありがとうございます。

    その言葉を頂けただけでもこの作品を書いて良かったと思いました。

  • 第153話 名宰相への応援コメント

    素晴らしい終焉でした。 良いお話ですね、感謝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この回で退場する人物はとても好きなキャラクターだったので、そう言ってもらえるととても嬉しいです。

  • 第371話 開歳月の慶事への応援コメント

    いつも楽しく読んでます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コメントから、力貰いました。

    小説を書き始めて日が浅いため、未熟なところも多いかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第370話 シルヴィアの不調への応援コメント

    妊娠してんじゃねぇか。
    されど果たして不死者に子孫は必要なのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不死者の子孫も不死ならばいいのですが……。


  • 編集済

    第124話 大量棒状硬貨への応援コメント

    古代文明の硬貨を大量に手に入れて財政が潤うのかな。それって魔境の住民にとっては綺麗なコイン(単なる珍品)に過ぎないもので、腹がふくれる訳でもなし、病気が治る訳でもなし、燃料になるわけでもないのでは。。 人間側の王国と交易でもできるようになれば、かつ、さらに王国側がそれに価値を認めてくれて、食糧品・嗜好品・衣料品・医薬品・武器・その他の日用品などと交換してくれるのであれば、古代文明の貨幣がたんなる珍品から現実に価値を持つリアルな通貨として意味を持つだろうけど、まだ王国と交易するともできるとも決まっていないんだよね。なので、ただの珍しい美術品でしかないのではないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    古代文明の硬貨は、資源としてこの後の話で活用されています。

    人間の王国とは、この後ある伝手を用いて交易をすることになるのですが、この文明レベルの貨幣は今と異なり、金属の希少価値で物資との交換に用いられ、物々交換の対象になってます。

    そういうイメージで描いていました。

  • 第50話 経験値への応援コメント

    思い出や記憶をすべて残さずに紙などに記録しておこうとか、何で思わなかったのかな。王都についてから真っ先に、他の依頼を受けるよりも先に、覚えているうちに全部メモしておこうって、普通思うものだと思うんだけど。。銀貨70枚も得て、筆記具・紙片を購入することが十分できたはず。時間も十分あったはずだし。
    誰かの意志・都合により、不自然に思考停止させられたように見えるね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鋭いご指摘だと思います。
    読み進めていただければニュアンスが伝わってもらえると思うのですが、最初に自分の名前を失った影響から、主人公は自分が何者であるのか非常に曖昧になっています。
    記憶を失う度に、少しずつ元の世界にいた頃の自分に対する執着が薄れ、むしろ目新しい異世界への興味に心奪われて行きます。

    自分の存在を指し示す言葉が無いことの影響を力不足で上手く描けていないかもしれませんが、そこは今後の課題にさせていただきます。

  • 第3話 転移への応援コメント

    あらら。溶連菌かしら(違)
    お大事に(合掌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    具合の悪さはそういうイメージでしょうか。

  • 第40話 停留への応援コメント

    企画からお邪魔しております!

    流行りの異世界転生もの……、のようでありながら本格的なザ・ファンタジー。
    今まで読んだ異世界ものとはちょっと毛色が違くてグングン引き込まれちゃいました。世界観の描写とか主人公の心情とか、すごく伝わってきてすごい!

    この余韻が冷めぬうちに続きのストーリーも負わせていただきますね。
    お互い執筆頑張りましょう〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小説初心者で力量不足を最近実感しておりますが、引き続き楽しんでいただけたらと思います。

    こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第94話 人間牧場への応援コメント

    家畜人間と聞いて、江川達也先生の家畜人ヤプーを思い出してしまった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    供物となる人間の数を人工的に増やすというところからの着想でした。

    あと、江川達也先生も漫画化してたんですね。

  • 第50話 経験値への応援コメント

    むぅ…その記憶の中で3択かぁ…なかなか難しい…(一一")

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分であればどれを選ぶか想像していただけるほどに読み込んでいただけて嬉しいです。

  • 第5話 水面への応援コメント

    (・"・9)もしもし警察ですか。不審者です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もし通報されたら……現行犯で即逮捕でしょうね。

  • 第17話 無法への応援コメント

    >「いいよ、相手になってやる。その代わり俺に負けたら、二度と俺たちの前にあらわれるなよ」

    これだと同じギルドにいる以上(主人公は勝つのでしょうから)ゴルツはどこかへ移動しなくてはならない。
    二度と俺たちに関わるなよ」とかの方が良かったかも知れません。

    作者からの返信

    なるほど、参考になります。

    少し考えてみます。


  • 編集済

    第10話 街並への応援コメント

    >この宿も下手なビジネスホテルより
    上等であるように思えた。

    誤字ではないのですが、よりの後に不要な改行が入ってます。

    作者からの返信

    教えてくださり、ありがとうございました。

    さっそく修正させていただきました。

  • 第8話 名前への応援コメント

    ネイキッドだったw
    転移 → 転生?(サービスチート有り)www

    作者からの返信

    ポロリもあるよ。です。

  • 第7話 忘却への応援コメント

    記憶とスキルの交換とは、斬新ですね。
    面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言ってもらえて嬉しいです。

  • 第6話 異形への応援コメント

    裸族が応援に来ましたよ。w

    作者からの返信

    警察が存在していたら通報されてしまうかもしれません。

  • 第4話 変貌への応援コメント

    身体改変がリアルタイムで起こるとこんな感じですか、これはのっけからハードですね。

    作者からの返信

    この肉体の変化は何によるものなのか。

  • 第3話 転移への応援コメント

    服脱いで寝たからねー仕方がないですね。
    さて、これからどうなる?

    作者からの返信

    男の一人暮らしなので。
    やっぱりこうなりますね。

  • 第34話 行政への応援コメント

    なかなか面白い。が、何故大手商会の若旦那が御者2人、護衛3人という少人数で、しかもギルドに登録したてで実力未知数の2人を雇ってギャンブルのような長旅をしたのかに、納得いかない。あのトラブルを見て実力者を一蹴していたとしてもね。これ以降でそのあたりの話があったらいいんだが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなり先の方になってしまいますが、その辺の理由を彼の父が語っているシーンがあります。

    自分が使う人間を選ぶ目、そして仕入れから無事に荷を運び終わるまでの仕事の流れ。彼の父は跡継ぎを甘やかすのではなく、商人として必要な素養を学んでほしかったのかもしれません。

    街道は比較的安全なはずでしたが、それでも治安は現代とは比べるまでもなく悪い。護衛を増やせば利益が減る。その辺が難しい所ですね。

  • 第196話 東部二州占領への応援コメント

    手探り感だったり失敗を描写することで主人公が現実の壁にぶちあたっていることがよくわかります。彼がどう変わるのか、現実を知った上で信念を貫くのかそれともまた別の大事なものを見つけるのか非常に面白く読んでいます
    失敗を繰り返すなか、クロードの態度にそれはあらわれているのでしょうか?焦燥しているのか態度にあらわれてはいないのか。それを見た周りの人はどう思ったのかな、とかも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クロードの一人称で描かれているので、描写が無いということはクロードが周りが自分についてどう思っているのか気が付いていない、あるいは彼自身が独りよがりに突き進んでいってしまっているということになります。
    異世界人であることを明かしているのは現時点ではリタだけですし、周囲の人たちは超人的な力を持ち、得体のしれないクロードをどこか理解し難い人間離れした存在だと思っているかもしれません。

    物に当たったり、怒鳴り散らしたりすることもないので、クロードが失敗だと思っていたり、落ち込んだりしていても気が付かれてないかもしれませんね。


  • 編集済

    第187話 卵級冒険者への応援コメント

    第一話から一気に読みました
    とても面白かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いと言っていただけることが作者にとっての一番の喜びです。

  • 第180話 有様への応援コメント

    この話の本文中にコピペミスではないかと思われる文章があったので一応報告しておきます
    以下の文章です

    >右手に握っていた愛用の魔鉄鋼の長剣も、≪神の火≫の熱に耐えきれず半ば溶け落ち無残な姿になっていた。



    >右手に握っていた愛用の魔鉄鋼の長剣も、≪神の火≫の熱に耐えきれず溶け落ち無残な姿になっていた。

    作者からの返信

    コピペミスの報告、本当にありがとうございました。

    すぐに修正させていただきました。

  • 第185話 光陰如流水への応援コメント

    そういえば、人間から別のものと変わってしまうと食性嗜好などが変わったりするんでしょうか。
    供物を捧げよみたいな感じになると嫌だなぁと思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり人間から別のものになってしまえば食性嗜好は変わってしまうと思います。
    本来の自分に何%混じったかだとは思うのですが、クロードの場合人間の身体を維持するうえで、食べ物の好みはともかくとして食事を取らなければならない状態なので、供物よりも食べ物でしょうね。

    意外と神々は酒や人間の食べ物を供えられたりしますし、神によっては人間の食べ物大好きだったりしそうですね。

  • 第124話 大量棒状硬貨への応援コメント

    面白く読んでいます。文明の香り…、SFめいて来ました。

    誤字報告:
    かなり量だ。→ かなりの量だ。

    作者からの返信

    コメントと誤字報告ありがとうございました。

    滅びてしまった文明と今の文明のギャップも一応伏線の一つなので、楽しんでいただけたらと思います。

  • 第82話 老人長話への応援コメント

    『ことせかい』様でここまで一気聴きしました。
    スマホとイヤホンのバッテリーが残り少ないのでとりあえずここまで。

    作者からの返信

    なるほど、そういうアプリがあるのですね。
    勉強になります。

    少しでも楽しんでもらえれば幸いです。

  • 第83話 大言壮語への応援コメント

    こんにちは。

    本作か、女盗賊か、どちらを先に☆&レビューしようかと迷いつつ、女盗賊を選んでしまいました。
    本作も今展開中の異世界牢獄辺完了をめどに入れたいなと思っています!

    いつも楽しみに拝読しています。続きを期待していますね!

    作者からの返信

    いつも読んでくださりありがとうございます。

    読んでいただけているだけで幸せなので、あまり気を使わないで下さいね。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第55話 創世神への応援コメント

    女神の像の変化が意外ですが面白いです。お爺さん、只者ではなさそうですね…

    修正候補:
    醸し出している
    → 醸し出している。

    作者からの返信

    修正箇所教えてくださり、ありがとうございます。

    バル・タザルは私も気に入っているキャラです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第40話 停留への応援コメント

    よいおじいさんですね。ありがたい

  • 第74話 家畜人間への応援コメント

    ヅォンガ、中々いいキャラ出してますね。
    もし、ザームエルが生きていたらどちらにつくんだろうと思って見ております。

    >正直クロード様は、そのお力のわりに威厳のようなものが掛けておられる。
    掛けて、ではなく欠けてかと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    さっそく直させていただきました。

    ヅォンガについては人間臭さを出しながら、最終的には非人間的な面も持っているのだというイメージを表現できたらと思っています。

  • 第4話 変貌への応援コメント

    すごい!おもしろいです!

  • 第50話 経験値への応援コメント

    悲しい代償ですね......

  • 第58話 支配力への応援コメント

    ものすごくおもしろいです!続きを心待ちにしてます!

    作者からの返信

    たくさんの応援とコメントありがとうございます。
    めちゃくちゃやる気でました
    少しでも楽しんでもらえる小説書けるように頑張りたいと思いました。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第50話 経験値への応援コメント

    なくしたら悲しすぎる重大な記憶ばかり(;o;)

  • 第40話 停留への応援コメント

    良い感じの爺さんが仲間に入った!いや、賢者の導きを得た!

  • 第12話 完食への応援コメント

    美味しそう!

  • 第11話 懇願への応援コメント

    ヒロインとの出会いや共同生活開始の理由が、すごく納得できて気持ちがいいです!

  • 第51話 騎士爵への応援コメント

    こんにちは!
    ようやく最新話までたどり着きました。

    面白いです。
    記憶を引き換えにするという設定は切ないですが、これがこの先どのような因果をもたらすのか、とても興味深いです。
    まだまだ謎が多く、その辺の回収も楽しみです。

    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていただけて、創作のモチベーション急騰中です。

    プロットは完成してますので、ラストまでお付き合いしていただければ幸いです。

  • 第46話 大惨事への応援コメント

    魔力も人並外れているというのは相当なものですね。

    >もし、元の世界に戻れたとして、魔力を逝去できないままの状況では、
    「逝去→制御」ではないかと思います。

    作者からの返信

    読んでいただいた上に、変換ミスも教えていただき、本当にありがとうございました。感謝感謝です。

    彼は、本来その世界に存在してはならない異物なので、その異物が投入されてしまうことで世界にどういう影響を引き起こしてしまうかをうまく表現できればなと思っています。

  • 第25話 休息への応援コメント

    企画より参りました。

    すっきりとした硬めの文章で読みやすく、私の好みです。
    ストーリー展開が丁寧に描写されているのも良いですね!
    スキルはよくあるものと思いきや、設定がユニークで最終的にどうなっていくのか大変気になるところです。

    いったんここで時間切れになったので、また夜以降に続きを拝読いたしますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    励みになります。

    長い話で申し訳ないですが最後までお付き合いいただけたらと思います。

  • 第2話 夢境への応援コメント

    トップページから来ました!
    ワクワクする冒頭でした!
    続きも楽しみです!(´∀`∩)↑age↑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでもらえるのが最大のモチベーションなのでうれしいです。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第38話 拠点への応援コメント

    確かに失うものが多いので、迂闊にレベルアップもできないですよね。

    そのうち、部下に戦わせて、本人は後ろから指示を出すみたいになってくるかもしれませんね(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのあたりの葛藤をうまく書けたらと思います。
    主人公クロードが最終的にどういう決断を下すのか私にもわかりません。

  • 第27話 襲撃への応援コメント

    失礼かと思いますが、王道の展開ですがシンプルでわかりやすく、かといって変に誇張されていないイベント(神っぽい人との転生やりとり、仲間との出会い、ギルドでのいざこざ等)は親しみやすい流れでした。

    スキルの取得に地球で得た記憶が代償になるようですが、話が進む程、地球へ戻れなくなる気がするので転移系の「地球に帰還」問題も解決して現地に留まる理由なんかもできそうですね。

    今後お話がどう膨らむか楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、プロットはあるのですが、動き出した登場人物たちが良い意味で破綻させてくれることを期待してます。

  • 第18話 荒事への応援コメント

    おぉ、これはまた派手にやってしまいましたね。

    パーティーの誘いが急増して大変なことになりそうです(汗

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    登場人物が勝手に動き出したので、このまま進めてみようと思います。
    当然、大騒ぎになりますよね。


  • 編集済

    第18話 荒事への応援コメント

    愁いを残さない対応、スカッとしました。

    ps
    私は読んでくれた形跡の無い
    釣り餌の星1つは、削除してます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    少し思い切った決着になりました。
    釣り餌の星というのもあるんですね。勉強になります。


  • 編集済

    第17話 無法への応援コメント

    いつも、このパターンの時思うのです。
    どうせ、守られない要求をなぜするか?


    作者からの返信

    多分、力ずくで無理やり現状変更をした成功体験がそうさせるのかもしれません。

    編集済
  • 第13話 考察への応援コメント

    こんにちは。
    能力取得のデメリットが、新しいですね。
    記憶喪失状態から、回復は多いですが、逆は初めて読みました。

    作者からの返信

    スキル物はほぼやりつくされた感があるので難しいです。
    私の力量でこなしきれるかどうか。


  • 編集済

    第10話 街並への応援コメント

    初めまして。
    コメントNGの方じゃ無いようですので。
    確りした構想を元に書かれていて、3人揃って何故星1つ評価?不思議に思いました。
    ここまで読んで、チョットした引っ掛かりが。
    それが無ければ私は3個着けます。

    理由書かないのは、かえって失礼かもと思い記入します。
    不快でしたら、削除されて構いません。
    間違っては居ない、現在では正しい事になってます、誰も書きませんが。

    敗戦後、占領下政策進駐軍の横槍で、文部省が発表した不可解な口語文
    「私はそのせいだと思います。」
    私はそのせいだと思います丸

    作者からの返信

    コメント、アドバイスありがとうございます。
    正直、小説を書きなれていないので文体が安定しないのだと思います。
    これはひとえに私の実力不足。現代日本から来た主人公ということで、その感じを出したくて文体が乱れているのかもしれません。
    ご指摘の不可解な口語文についても徐々に勉強していけたらと思います。

    追記 仰っていることの意味、ようやく分かりました。感謝の言葉もありません。本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第10話 街並への応援コメント

    こんばんは。

    ここまで読んできましたが、あとがきはない方がいいと思います。
    一言断りたいのだろうとは思いますが、単純に読みづらくなっているだけではないかと…

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    最初あとがきをつけてなかったのですが、某サイトに書いてあったのでやってみたという次第です。読みづらくなっているというのであれば無くすことにしたいと思います。気持ちよく読んでもらうのが一番なので、アドバイスありがたいです。今後ともよろしくお願いします。

  • 第18話 荒事への応援コメント

    「うがあああああああああああああ。」
    の表現は私も気が付きましたが、”あああ”と長く表現しない方が良いと思います。これは私も指摘されました。

    因みに私だと「うがぁ・・ああ腕が」
    となります、参考までに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにアニメとかではいいかもしれませんが、字面的にも美しくないし、安直だったように今では思われます。
    アドバイスをもとに私なりにも考えてみたいと思います。
    本当にありがとうございました。