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余話 希望の結晶への応援コメント
こんにちは。
応援ハートだけでコメントを入れ忘れていました。
てっきり書いたつもりでいました。
大長編になりましたね。まずは完結おめでとうございます。
とうとう終わってしまいましたね。
女盗賊のお話を先に読み進めていて、中盤以降はほぼこちらもリアルタイミングだったので感慨深いものがあります。
面白い作品を堪能できました。
新作連載も始まっているので、今度はそちらを拝読していきますね。
引き続きよろしくお願いいたします!
追記
そして、★もまた入れ忘れていました。大変失礼いたしました!
作者からの返信
コメントと星をありがとうございました。
水無月氷泉様には、たくさんの励ましやモチベーションが上がるお言葉をたくさんかけていただき、特別な思いというか感謝が尽きません。
これほど長い作品を最後まで付き合っていただき、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第400話 クロードの退位への応援コメント
もう最終章か………。もっと読んでたかった。
作者からの返信
本当に作者冥利に尽きるコメントありがとうございます。
その言葉を頂けただけでもこの作品を書いて良かったと思いました。
第371話 開歳月の慶事への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントから、力貰いました。
小説を書き始めて日が浅いため、未熟なところも多いかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第124話 大量棒状硬貨への応援コメント
古代文明の硬貨を大量に手に入れて財政が潤うのかな。それって魔境の住民にとっては綺麗なコイン(単なる珍品)に過ぎないもので、腹がふくれる訳でもなし、病気が治る訳でもなし、燃料になるわけでもないのでは。。 人間側の王国と交易でもできるようになれば、かつ、さらに王国側がそれに価値を認めてくれて、食糧品・嗜好品・衣料品・医薬品・武器・その他の日用品などと交換してくれるのであれば、古代文明の貨幣がたんなる珍品から現実に価値を持つリアルな通貨として意味を持つだろうけど、まだ王国と交易するともできるとも決まっていないんだよね。なので、ただの珍しい美術品でしかないのではないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代文明の硬貨は、資源としてこの後の話で活用されています。
人間の王国とは、この後ある伝手を用いて交易をすることになるのですが、この文明レベルの貨幣は今と異なり、金属の希少価値で物資との交換に用いられ、物々交換の対象になってます。
そういうイメージで描いていました。
第50話 経験値への応援コメント
思い出や記憶をすべて残さずに紙などに記録しておこうとか、何で思わなかったのかな。王都についてから真っ先に、他の依頼を受けるよりも先に、覚えているうちに全部メモしておこうって、普通思うものだと思うんだけど。。銀貨70枚も得て、筆記具・紙片を購入することが十分できたはず。時間も十分あったはずだし。
誰かの意志・都合により、不自然に思考停止させられたように見えるね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いご指摘だと思います。
読み進めていただければニュアンスが伝わってもらえると思うのですが、最初に自分の名前を失った影響から、主人公は自分が何者であるのか非常に曖昧になっています。
記憶を失う度に、少しずつ元の世界にいた頃の自分に対する執着が薄れ、むしろ目新しい異世界への興味に心奪われて行きます。
自分の存在を指し示す言葉が無いことの影響を力不足で上手く描けていないかもしれませんが、そこは今後の課題にさせていただきます。
編集済
第34話 行政への応援コメント
なかなか面白い。が、何故大手商会の若旦那が御者2人、護衛3人という少人数で、しかもギルドに登録したてで実力未知数の2人を雇ってギャンブルのような長旅をしたのかに、納得いかない。あのトラブルを見て実力者を一蹴していたとしてもね。これ以降でそのあたりの話があったらいいんだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり先の方になってしまいますが、その辺の理由を彼の父が語っているシーンがあります。
自分が使う人間を選ぶ目、そして仕入れから無事に荷を運び終わるまでの仕事の流れ。彼の父は跡継ぎを甘やかすのではなく、商人として必要な素養を学んでほしかったのかもしれません。
街道は比較的安全なはずでしたが、それでも治安は現代とは比べるまでもなく悪い。護衛を増やせば利益が減る。その辺が難しい所ですね。
第196話 東部二州占領への応援コメント
手探り感だったり失敗を描写することで主人公が現実の壁にぶちあたっていることがよくわかります。彼がどう変わるのか、現実を知った上で信念を貫くのかそれともまた別の大事なものを見つけるのか非常に面白く読んでいます
失敗を繰り返すなか、クロードの態度にそれはあらわれているのでしょうか?焦燥しているのか態度にあらわれてはいないのか。それを見た周りの人はどう思ったのかな、とかも気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロードの一人称で描かれているので、描写が無いということはクロードが周りが自分についてどう思っているのか気が付いていない、あるいは彼自身が独りよがりに突き進んでいってしまっているということになります。
異世界人であることを明かしているのは現時点ではリタだけですし、周囲の人たちは超人的な力を持ち、得体のしれないクロードをどこか理解し難い人間離れした存在だと思っているかもしれません。
物に当たったり、怒鳴り散らしたりすることもないので、クロードが失敗だと思っていたり、落ち込んだりしていても気が付かれてないかもしれませんね。
編集済
第185話 光陰如流水への応援コメント
そういえば、人間から別のものと変わってしまうと食性嗜好などが変わったりするんでしょうか。
供物を捧げよみたいな感じになると嫌だなぁと思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり人間から別のものになってしまえば食性嗜好は変わってしまうと思います。
本来の自分に何%混じったかだとは思うのですが、クロードの場合人間の身体を維持するうえで、食べ物の好みはともかくとして食事を取らなければならない状態なので、供物よりも食べ物でしょうね。
意外と神々は酒や人間の食べ物を供えられたりしますし、神によっては人間の食べ物大好きだったりしそうですね。
第124話 大量棒状硬貨への応援コメント
面白く読んでいます。文明の香り…、SFめいて来ました。
誤字報告:
かなり量だ。→ かなりの量だ。
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございました。
滅びてしまった文明と今の文明のギャップも一応伏線の一つなので、楽しんでいただけたらと思います。
編集済
第10話 街並への応援コメント
初めまして。
コメントNGの方じゃ無いようですので。
確りした構想を元に書かれていて、3人揃って何故星1つ評価?不思議に思いました。
ここまで読んで、チョットした引っ掛かりが。
それが無ければ私は3個着けます。
理由書かないのは、かえって失礼かもと思い記入します。
不快でしたら、削除されて構いません。
間違っては居ない、現在では正しい事になってます、誰も書きませんが。
敗戦後、占領下政策進駐軍の横槍で、文部省が発表した不可解な口語文
「私はそのせいだと思います。」
私はそのせいだと思います丸
作者からの返信
コメント、アドバイスありがとうございます。
正直、小説を書きなれていないので文体が安定しないのだと思います。
これはひとえに私の実力不足。現代日本から来た主人公ということで、その感じを出したくて文体が乱れているのかもしれません。
ご指摘の不可解な口語文についても徐々に勉強していけたらと思います。
追記 仰っていることの意味、ようやく分かりました。感謝の言葉もありません。本当にありがとうございました。
第60話 漂着地への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
第2章までですが読ませていただきました! レベルアップと引き換えに現世での記憶を失っていくという設定が面白かったです!
主人公がなぜすごい量の食事をとるのか、転生した状況や理由についても今後語られていくのだと思うと、続きが気になります!
個人的に、現世での主人公の人となりや家族や友人等との具体的なエピソードがもっと読みたいと少し思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
現世での主人公の人となりや家族や友人等との具体的なエピソードについてですが、実はあえて触れないように描いていました。
あまり素性を詳しく書かないことで、主人公になり切って読んでいただけるのではないかという実験的な狙いがあったのですが、初めて書いた小説ということもあり、成功したかは微妙だったかもしれません。
頂いた感想は、これからの作品作りに生かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。