その力は誰の為に——

生まれ持った特殊な能力——
それは、物語だけでは無く。
どんなスキルも経験も、時には誰かの何かになり得る物なのかと。
そんな事を考えながら読んでます。
(個人の感想です)

まだまだ、これからの作品ですので、今のうちにフォローしてみてはどうですか?