ときどき無性に読みたくなる感じです。えんどう豆スナックみたいです。
子どもにせがまれて、恐竜が出てくる物語を書き始めました。家族で協力しながら執筆しております。 ●高橋父 文章作成、全体の統括を担当。本職はメディカルコピーライ…
ローテンションな主人公と、その主人公を振り回す特徴的なキャラクター達。表現、テンポ感、セリフ回しのどれもがとても癖になります。一話完結のオムニバス形式な為、続きを読みつつ、上がっている最新話を読…続きを読む
りゅうをはらう主人公ヨルと、りゅうにまつわるお話。その語り口がとてもユーモラスで、お話はウィットに富んでいる。不思議な世界と色んな人々の姿がうかがえて、そしてなんだかんだちょっと普通じゃない主人…続きを読む
ほんわかした文体からこぼれだす人間模様と独特な世界観。とんだ竜が隠れていたものだと思います。でもこの竜は払わずに眺めていたいと思いました。
絶妙な言葉選び。テンポの良い会話。そして、思わずくすりと息を漏らしてしまう飄々としたヨルさんのツッコミ。どれをとってもたまらない。紅茶に少しだけ砂糖を混ぜたように、私にほっこりを届けてくれる…続きを読む
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