表現の面白さ、キャラクターの癖、偶に読んでて笑ってしまう面白さがありますこの先どういう展開なのか分かりませんが、続きが読みたくなる小説ですね
基本的に読みやすく面白い。ただ一体何を読んでいるのかわからない。たぶん邪教の教典的な何かだと思う。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(463文字)
言葉のチョイスやテンポが秀逸。しつこくなりすぎない絶妙なラインを終始保ててるのはすごい。他とは5レベル位違う良作。
うーん比喩表現が上手いのかな?読んでいて結構クスリとなります。なんとも言えない味わい深さがあり、ほっこりしますね。
もっと見る