応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お見舞い ~浮上~への応援コメント

    今回もホラーの楽しさを教えていただく、ハラハラしっぱなしの素晴らしい作品でした。ありがとうございました。
    すぐに次の低山シリーズを読ませていただきます。期待大、です。
    PS
    最近、某チャンネルのTV番組「百低山」(登山、と言うよりトレッキングもの)なる物を見ながら、次は何処が新作の舞台になるか、夢想するのが新たな楽しみです。このお話の舞台が、番組で取り上げられるのを心待ちにしたりも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホラーとして楽しいお話になっていましたら、嬉しく思います。次回作はまた毛色が違う話になってるかもしれませんが。
    低山登山もまた楽しいとのですよ。夏はきついかもしれませんが、低山ならではの楽しみ方や難しさもあるので、是非体験してほしいところです。
    丹沢はそのうちやりそうですけど、そもそも百名山の一つであるのがネックかもしれませんね。

  • ⑨クトゥルーVS信介への応援コメント

    応援コメントで無く、誤字報告(確認?)で申し訳ないのですが……


    リーとも意識を 強襲 しつつ、悪夢のような光景を信介に見せる。


    共有 の方が? などと思ってしまったので、差し出がましいと思いつつも、とりあえずお知らせ致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これを書いた時の記憶は曖昧ですが、たぶん共有が正しそうです。修正いたします。ご指摘感謝です。

  • お見舞い ~浮上~への応援コメント

    どうなることかとはらはらしながら最後まで楽しませていただきました。
    様々な光景の恐ろしさ、登山の雰囲気。とても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんで読んでいただけたのでしたら、何よりのことです。クトゥルフ神話らしい深淵を覗き込むような恐怖や、登山の楽しさと恐ろしさが伝わるような内容になっていることを願います。

  • ⑧晴天のルルイエへの応援コメント

    冒頭の一文が最高にイカしてます。
    そして、満を持して現れる「名状しがたき形容」。

    最高にロマンの詰まった一節でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書き始めの一文を気に入っていただけて光栄です。先人の築き上げたルルイエのイメージがあってこそのものですけどね。
    やはりラヴクラフトは偉大です。

    また素晴らしいレビューを書いていただき、ありがとうございました! 本作の魅力を見事に表現していただけて感謝の言葉にも詰まる思いです。

    編集済
  • ⑥地球周回軌道への応援コメント

    壮大w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感嘆のお言葉、嬉しいです!

  • ③超次元の影への応援コメント

    より高次の存在から身を隠す方法について、二次元と三次元の実例になぞらえて納得感を出す手法が上手いなと思わされました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    超次元の影についての説明をお褒めいただけて嬉しく思います。多次元の生物であっても所詮は生物なので、人間にも与しようがあるというお話でした。

  • お見舞い ~浮上~への応援コメント

    完結、おめでとうございます。

    身近な場所(関東)が舞台なので、一緒に冒険している気分を味わえました。

    わくわくしながら読んでいたので、旅の終わりは寂しいですが、今回も不思議な冒険を楽しむことができました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後でで読んでいただけて嬉しく思います。
    具体的な地名を出しつつ、その場所が魔境に変わっていくというのがテーマのシリーズでした。

    楽しんで読んでいただけて光栄です。名残り惜しい物語になっていたなら嬉しいことです。

  • お見舞い ~浮上~への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    相変わらずの見事な筆致で描かれる宇宙的恐怖は見事でした。二人は後遺症が残ってしまいましたが、前作よりはましじゃないかと思ってしまいます。どちらも大変なものであるのは間違いありませんが。
    とても面白かったです。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後までお読みいただき感謝です。楽しんで読んでいただけたのなら、光栄です。
    前作は精神が汚染されるという展開でしたが、今回は肉体が変異するという展開で書いていました。心が残っている分、まどマシというか、再起できそうな印象はありますよね。

  • ②ひるカレーへの応援コメント

    「サンバルカン」「ハリケンジャー」、気になって検索しました。
    つられて歴代戦隊モノの画像検索へ……。なぜかハマりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦隊モノの変遷って結構面白いですよね。製作者の創意工夫やその時代に求められてたものが伝わってきます。

  • ①怪僧への応援コメント

    こんばんは。

    またしても「ミスカトニック大学」! これは面白い(危険な)旅になること間違いなしですね。
    今回は「お坊さん」と行動を共にするようなので興味津々です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しみにしていただけて光栄です。またしても、ミスカトニック大学から呼び出された信介がどう立ち回るのか、期待していただければと思います。
    登場した「お坊さん」がいかなる人物か、注目していたけると幸いです。

  •  又々モブ モブ夫です。

     今作も楽しませて頂きました。

     ニャルさま様オリジナルの神話生物がいい味出してますね。
     オリジナル邪神ではない所が
    渋いです。

     これからもクトゥルフ神話の深淵を掘りまくって下さいね。

     モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後まで読んでいただき、感謝です。

    ミシファイカイリーの描写や設定をお褒めいただき恐縮です。
    邪神を創作するのは畏れ多いという気分があり、神話生物を設定しておりました。次回作があれば、旧支配者クラスを考えてみたいとは思っています。

    また、機会がありましたら読んでいただけると幸いです。

  • ⑤狂乱の獣への応援コメント

     またモブ モブ夫です。

    〖狂乱の角鹿〗、世界樹の迷宮シリーズですね。
     プレイしたのは初代のみで、その時は〖狂える角鹿〗だったでしょうか。

     実隆が不安になるのもうなずけます。
     何たってFOEですもんね。

     モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「狂乱の角鹿」あるいは「狂える角鹿」は「世界樹の迷宮」を代表するFOEです。誰もが恐れる存在ですよね。
    ニホンカモシカは角鹿といえるほど角は長くないですが、突進力が高いので、やはり角は脅威です。
    どちらにしろ、恐れてしかるべき相手ですね。

  • ②黒い粘液生物への応援コメント


     お久しぶりのモブ モブ夫です。

    「ぬうぅ、あれは……」「知っているのか、◯◯!」 

     このセリフを再び聞く時が来ようとは……。

     民明書房ばりの解説にも期待しております。

     モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お久しぶりに読んでいただけて、嬉しいです。
    雷電と桃のやり取りの再現でしたね。雷電ばりの解説は今後の泰彦の活躍にご期待ください。

  • お見舞い ~浮上~への応援コメント

    連載お疲れ様でした。水曜どうでしょう的な登山から侵食するように狂気が染み出し、後から振り返れば全てがきっかけで悪手のように思える侵食のおぞましさはまさにクトゥルー神話ですね。

    泰彦の虚勢や信介の後悔が痛ましく、TRPGより原典寄りの太刀打ちできない邪神の存在感を強く感じました。
    彼の旅路に一縷の光があるのとを願う終わりです。

    ずっと楽しく拝読しました。とても素敵な物語ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後までお読みいただき感謝いたします。人里離れた場所とはいえあくまでレジャーの場所から、次第に怪異に侵されていく恐怖が伝わったのなら幸いです。

    泰彦や信介の感情が伝わっていて嬉しく思います。ラブクラフトの小説が好きなので、抗うことすらできない宇宙的恐怖に圧倒する人々の物語を書きたいと思っていました。
    信介の存在がなすすべのない状況に一筋の光明をもたらせればいいのですが。

    楽しく読んでいただけたようで光栄です。そのお言葉に恥じないよう、これからも精進してまいります。

  • ②ひるカレーへの応援コメント

     ひるカレーのひるって「お昼」の事だと思っちゃいました(照)
     それにしてもニャル様、カレー描写になるとイキイキしますね。他の作品でのカレー談義を思い出しました。
     そんなわけで、斑猫も明日は豚肉をカレー味にしておこうと思います(唐突)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蛭ヶ岳山荘のカレーなので「ひるカレー」のようですね。
    クトゥルフ神話のモデルといえばインド神話、インドといえばカレーなので、やはりカレーは避けては通れないものとなります。
    豚肉のカレー炒めもいいものですね。

  • ④邪神の復活への応援コメント

     邪神と言ったらクトゥルーですよね。
     うちの八頭怪もクトゥルーともつながってそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだかんだ、クトゥルーに帰ってきますよね。地球の哺乳生物であれば、やはりクトゥルーを恐れるべきなのです。

  •  ミスカトニック大学を卒業したってこの業界で最大のパワーワードですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミスカトニック大卒のステータスはパないですね。相当な実力と教養を窺わせます。

  • ①怪僧への応援コメント

     ミスカトニック大学ですか……斑猫は生物学一筋だったんでアウトオブ眼中でした。え? 深き者どもと臨海実習ができるですって。そりゃあ残念な事をしたかもです。言うてパスポート持ってないですし。

     お坊さんで黄色い袈裟と言ったらもう怪しさしかないですね。
     黄色って中華圏ではとてもめでたい色らしいんですけど、クトゥルー神話的には……うっ、頭が……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミスカトニック大学は人類の叡智と科学の最後の砦ですからね。なかなか眼中に入れることは難しいことです。
    一説によると、ショゴスの欠片を飼育することもできるようです。

    宗派にもよると思うのですが、黄色の袈裟はしたっぱのお坊さんが掛けていることが多いようです。中華圏では皇帝の色とされることもありますが、結構いろいろですね。

  • ①バカ尾根への応援コメント

    こんにちは。
    登山をしたことは無いのですが、リアルな映像が浮かんでくる文章と緻密な内容に夢中で拝読させて頂いています。
    とても、おもしろいです!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていただけて光栄です。登山経験がなくても登山の風景が浮かんでくるのでしたら、何よりのことです。


  • 編集済

    完結マークが付いてましたね。お疲れさまでした。
    本当にミシファイカイリーの項目があるのか調べてしまいました。
    もうあれですね、ニャルさまさんはれっきとしたクトゥルフ神話体系の作者の一人ですね。
    素敵な作品をありがとうございました。お母さん食堂を読みながら次回作を待ってます。

    作者からの返信

    労いのお言葉をいただき、ありがとうございます。
    ミシファイカイリーは私の創作なので、実際に乗っているはずがないですね。クトゥルフ神話体系の作者とは身に余るお言葉です。
    また、次回作や「クトゥルフお母さん食堂」を読んでいただけると嬉しいです。

  • 最期まで読ませて頂きました。

    次回作を楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後までお読みいただけて光栄です。次回作も香竹さんに楽しんでいただけるようなものにすべく精進いたします。

  • こんにちは。よくよく考えると、クトゥルフってwikiに体系が掲載されるほど、壮大というか、一つの史実みたいになってるのが面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シェアワールドという発明の凄さですね。ラヴクラフトの生み出した世界観の壮大さ、深淵さも面白いのですが、それをさまざまな作家がいろいろな観点で描いているのが楽しいです。

  • お見舞い ~浮上~への応援コメント

    信介と山登りをするのはフラグということですね。これはもう南極の狂気山脈を単独登頂するしかないでしょう。
    まあ、前回よりは救いがあるような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信介と登山するものはみな悲惨な運命を辿るのでしょうか。あまり人と山に行かなそうなので、そう思い込んでしまうかもしれませんね。
    精神こそ汚染されませんでしたが、実隆も泰彦も確実に怪異に侵されてしまいました。


  • 編集済

    ⑨クトゥルーVS信介への応援コメント

    これはクトゥルーからのズッ友宣言ですね。
    シンスケと教授と助手(名前を忘れた)と泰彦と実隆の友情パワーを見せつけるときですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルーからも友達と認識されるようになってしまいました。
    泰彦と実隆は意識ないだろうし、レイク教授とエラリィ女史は再起不能なので、戦力に数えられるかどうか……。


  • 編集済

    ⑧晴天のルルイエへの応援コメント

    まさかのバッドエンドからの覚醒展開か。なんか往年の名作RPGクロノトリガーの黒の夢を思い出しました。
    やはり信介の神話生物化が進んでそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バッドエンドと思いきや、信介の戦いはまだまだ続きます。往年の名作と対比していただけて嬉しい限りです。
    信介はこのまま現実世界に戻れるのか。彼が人間と異なる点とは? というところで次回に。

  • ⑥地球周回軌道への応援コメント

    そんな場所で呼吸もせず、食事もとらず、生きていけているのが不思議だった。
    やがて泰彦は、考えるのをやめた。

    という展開かと思いました。泰彦、友情に熱い男だった!
    あと途中で「不足の事態」(不測?)「涙ぐんだものだになっていた」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさか、究極生物に進化してしまったのかもしれませんね。そこまで強化されてるようにも見えませんけど。
    友情物語がしっかり描けたようで良かったです。

    また、誤字のご指摘ありがとうございました。肝心なところでミスってますね。。修正いたします。助かりました。

  • ⑥地球周回軌道への応援コメント

    サブタイトルを見て、違う作品に迷い込んだのかと不安になりました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    身近な場所に宇宙的恐怖のあるコズミックホラーの面目躍如ですね。

  • ⑥地球周回軌道への応援コメント

    うっかり担当のポンコツとばかり…泰彦、正直すまんかった(土下座)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泰彦をしっかり活躍させられたようで良かったです。山行においては初心者でポカもありますが、やるときゃやるのです。

  • ②象人間VS信介への応援コメント

    信介の行動がことごとく不発に終わるのには笑えました。
    実隆はきっと輪廻眼を使って吸い込んだのでしょうね。
    あと途中で「わからに以上」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何が有効かわからない切羽詰まった状況ですからね。効果を一つずつ確かめていくしかないのです。
    実隆は輪廻眼のような強力な能力を得ているのでしょうか。
    また、誤字のご指摘ありがとうございました。修正いたします。助かりました。

  • ②象人間VS信介への応援コメント

    チャウグナー=フォーン がどんな姿をしているのか知らなかったので調べて見てきましたが、想像していた以上に怖かったです。「象」が頭にあったからか、ちょっとだけ可愛いイメージを抱いていたようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チャウグナー=フォーンは超次元クリーチャーですし、古代ローマの時代から人を襲う恐ろしい存在です。
    実際の象もよく見ると怖い顔だったりしますしね。

  • ⑪霧のウェンディゴへの応援コメント

    泰彦の霊圧が消えた!?
    途中で「見えなくなっっていった」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泰彦が霧散してしまいました。果たして無事なのかどうか……。
    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。誤字が多いですね。。修正いたします。助かりました。

  • ⑪霧のウェンディゴへの応援コメント

    泰彦、お前は実にいい(キャラの)奴だったよ…



    >そして、再びぶつぶつお弱音を吐きながらも、一歩ずつ一歩ずつ降りていった。

    ぶつぶつお→ぶつぶつと

    かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泰彦のキャラクターを褒めていただけて嬉しいです。霧散してしまいましたが……。
    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。修正いたします。助かりました。

  • ⑩脱出への応援コメント

    >焦る過ぎず、適宜休憩を設け、水分とカロリーを回復させる。

    焦る過ぎず→焦り過ぎず

    かな?

    作者からの返信

    誤字のご指摘、ありがとうございました。
    修正いたします。助かりました。

  • ⑨恐怖への応援コメント

    ここに来て泰彦がサブリーダーぶりを発揮してきました。
    シンスケ、トモダチには何やら深い意味があるのですね。
    あと、途中で「共感するとことろだ」(するところ?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泰彦もしっかりサブリーダーの役目を果たしてくれました。そして、トモダチにはどんな意味があるのか、よくわからなくなってきたところです。
    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。修正いたします。助かりました。

  • ⑧見たものへの応援コメント

    >「最初に行っておこうか。俺が見たのは丹沢の成り立ちと、それと崩壊だ」

    行って→言って

    かな?

    作者からの返信

    誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。
    最初に間違えていたらしょうがないですね。修正いたします。助かりました。

  • ⑦次元生物への応援コメント

    よ、よ、よかった~! 実隆さん、生きてて。
    なにか問題はありそうですけど、とにかく生きててくれてよかったです。

    作者からの返信

    実隆の無事を喜んでいただき、ありがとうございます。
    片目はどこかに行ってしまいましたが、ひとまず命に別状はないようです。

  • ⑦次元生物への応援コメント

    シンスケ、トモダチ(*^o^)/\(^-^*)
    これがないと始まりません。でも、信介と実隆はもう友達ですよね。ただし泰彦、テメーはダメだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    再び信介に投げかけられる謎の言葉「トモダチ」。この言葉の真意とは……。
    泰彦はつけものではないですよ汗。これからの泰彦の活躍と友情にご期待ください。

  • ⑥見えるものへの応援コメント

    何となく、昔朝日ソノラマが発行していた「マンガ少年」に載っていた短編怪奇マンガで、化石で発掘される生物たちは皆、本当は目の代わりに触角が生えていて、触角で感知する世界は視覚で感知する世界とは違った様相を呈している、と言う話を思い出しました。
    作者は高橋葉介先生だったような気がしますが、かなりのうろ覚えです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昆虫が見ている世界だとか、どんなふうに見えているのか、どんな感覚なのか、気になりますよね。高橋葉介先生が描かれてるなら、きっちり面白いものになっていそうです。
    実隆の感知している世界もどのようなものなのでしょう。

  • ⑤狂乱の獣への応援コメント

    私のお気に入りのキャラが! 次回を読むのが怖いです。どうか実隆さんが無事でありますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実隆を気に入っていただけて嬉しく思います。実隆は大変なことになっていますが、これからの展開も楽しんでいただけると幸いです。

  • ⑤狂乱の獣への応援コメント

    実隆が最初の犠牲者に!?
    なんかカタツムリの目に寄生する蟲みたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とうとうというか、ようやくというか、明確な犠牲者が出てきました。
    ロイコクロリディウムですか! 目に見えて寄生しているというわかりやすい例ですね。今回の寄生生物も外見でわかる(時もある)ということで似ているのかもしれません。

  • ⑤狂乱の獣への応援コメント

    ろくなことしない泰彦……

    >泰彦は大慌てで電磁放射装置を風呂ころから取り出そうとする。

    「風呂ころ」は「ふところ」でしょうか。
    登山用グッズだったらすみません。。(登山経験ゼロのど素人です)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あくまで戦闘や狩猟と縁のない新社会人坊主でしかありませんので……。

    誤字のご指摘ありがとうございます。風呂ころなんてものは当然存在しません。単なる間違いです。
    修正いたします。助かりました。

  • ⑤狂乱の獣への応援コメント

    ぎゃあああああ!?

    実隆、お前はいい奴だったよ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これから実隆はどうなってしまうのか、というところで次回でございます。果たして生き残ることはできるのか。

  • ④地底湖への応援コメント

    こんにちは。まさかの死海。塩分に強そうな怪物でそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    塩分への耐性。なかなか見ないパラメータですね。
    どんな怪物が現れるかご期待いただけると幸いです。

  • ④地底湖への応援コメント

    クトゥルーは食べたら塩っ辛いのかななどと頭をよぎりました。
    (すぐさま、いや、色々おいしそうだったけどな、最後死ぬけど、という否定が入りました)

    以下の泰彦の台詞の末尾は「なっちまうけど」でしょうか。

    >この場所にクトゥルーそのものがいることになっちますけど」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルーを食べる……。そんな罰当たりなことは考えちゃいけないでしょう。菊地秀行先生の「妖神グルメ」なんてのはありましたけど。

    また、誤字のご指摘ありがとうございました。泰彦の動揺が宿ってしまっていたようです。
    修正いたします。助かりました。

  • ②黒い粘液生物への応援コメント

    今度はショゴスと、今回は前にも増して豪華ですね。
    途中で「覆われるていく」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ショゴスは古のものに使役される以外にも、いろいろ役割があったりしますからね。丹沢にもいるかもしれません。

    また、誤字のご指摘、ありがとうございました。修正いたします。助かりました。

  • ⑩悪夢と進退とへの応援コメント

    雪山を想定していたら泰彦の準備不足は致命的ですが、流石に丹沢で降雪のない時期だと責められないところです。
    信介もそこはわかってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時期の丹沢に雪山装備はまず持ってこないですね。責められることではないです。
    信介もわかってるからこそ、自分のアイゼンを貸すのでしょう。

  • ⑩悪夢と進退とへの応援コメント

    おお、優しい信介、略してやさしんすけ
    途中で「信介が地図に目をやると、泰彦が背後に近寄り、新たなルートを指でなぞっていく」という表記がありましたが、展開的に近寄ったのは実隆かなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさしく、やさしんすけでした。

    誤表記のご指摘、ありがとうございました。このミスはなかなか致命的ですね。根本的に命名が良くなかったのか……。
    助かりました。修正いたします。

  • ⑨チャウグナー=フォーンへの応援コメント

    踏み潰されてなかった…



    >テントの中、まだ半分まどろんでしたものの

    →まどろんでいたものの

    >「いやいや、もしかて、信介にチャウグナー=フォーンをビビらせる何かがあるのかなって」

    →もしかして



    かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    踏み潰される前に消えていったようです。この後もこのまま何事もなく下山できればいいのですが……。

    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。修正します。助かりました。
    今回、誤字が多いですね。気をつけます。

  • ⑨チャウグナー=フォーンへの応援コメント

    チャウグナー=フォーンって調べたら出てきました。作品タイトルを見る限りは他にもいそうですね。
    まあ、信介ならまたトモダチになれるでしょう。

    あと途中で「銀杏は宝物ようだった」「半信半疑なよう様子で」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チャウグナー=フォーンはラヴクラフトの弟子であるFBロングの「夜歩く石像」に登場するクリーチャーです。チャウグナー=フォーン以外にも怪異は登場するのでしょうか。

    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。修正いたします。

  • ⑥テント設営への応援コメント

    クトゥルフどうでしょうだ!と喜んでしまいました。舞台を日本にして小ネタを挟みつつ、本質的なクトゥルー神話の格の高さと怖さは変わらないところに流石の魅力を感じます。これからも更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信介も「水曜どうでしょう」が好きだったのかもしれませんね。嬉しいお言葉をありがとうございます。身近な場所を舞台にしつつも、クトゥルーや神々、神話生物の恐ろしさは真剣に書いているつもりです。
    楽しみに読んでいただけましたら光栄です。

  • ⑦象人間登場への応援コメント

    遭難している最中にもかかわらず、おでんを食べる描写はじつに美味そうで困っちゃいますね。
    泰彦にとっては単なる宴。
    そして象人間登場で血の宴になりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    異常気象によって危険な状態ですが、だからこそおでんが美味しいのでしょうね。単なる笑い上戸と化した泰彦にとっては楽しい場なのかもしれません。
    象人間はいかなる猛威を振るうのでしょうか。

  • ⑦象人間登場への応援コメント

    ガネーシャ、ガネーシャじゃないか!
    ちょうどウィスキーを飲んでいたところなのでタイムリーでしたが、なかなかこのお酒の良さは分からないところがあります。
    それにしても密室での喫煙は勘弁願いたいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    象人間はガネーシャなのでしょうか。そもそも、正体が判明することはあるのかもわかりません。
    ウィスキーはいいやつじゃないと美味しくないものが多いです。いいやつは香りだけでも楽しめるのですけど。実隆の飲んでいたのはおそらく良くないやつですけどね。
    外に出れない状況とはいえ、テント内でタバコは吸わないでほしいところです。

  • ⑦象人間登場への応援コメント

    おでんおいしそう。
    登山の描写が真に迫っていて息苦しくなってきます。下痢気味の喫煙者は外に放り出したいですね。
    ちゃんと三人正気で帰れるのかな~。それにつけてもおでんおいしそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おでんの描写を美味しそうと言っていただけて、良かったです。寒い時にはおでんですからね。
    実隆のフォローに信介は助けられている部分は大きいのですが、テントの中でタバコ吸われるのは困りものです。三人が無事に帰れるよう、私も祈っています。

  • ⑥テント設営への応援コメント

    このおでんはルリエーマートで買ってきたものですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時代にはルリエーマートは存在していないかと思います。

  • ⑥テント設営への応援コメント

    最後の晩餐…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これが最後の晩餐になってしまうのか。これから夜を明かすことができるのか。彼らの行く末に注目ください。

  • ⑤異常気象への応援コメント

    何か出てきそうな雰囲気なのです(;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これから、どんどん怪異が出てくるはずです。

  • ⑤異常気象への応援コメント

    ニャルさま様。

    登山について大変お詳しい小説ですね!
    時々コメディ要素やシリアスな雰囲気があり、クスッと笑ったり、緊張して読んだりしてます😊
    ニャルさま様の幅広い知識を堪能させて頂き、いつもありがとうございます✨✨

    ニャルさま様、お身体にお気をつけて、ご執筆など頑張って下さいm(_ _)m陰ながら応援してます✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私はいろいろと勉強不足な者なので、調べたりハッタリかましたたりしながら、どうにか書いている体たらくです。
    ホラーとしての緊迫感やコメディ的な雰囲気を感じ取っていただけて、嬉しく思います。これからも楽しんでいただけるものになっていれば幸いです。

    七海さんもお身体にお気を付けくださいません。作品の続きも楽しみにしております。

  • ⑤異常気象への応援コメント

    うわぁ、不穏だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不穏なものを感じ取っていただけて良かったです。これからお話も動いていくかと思います。


  • 編集済

    ⑤異常気象への応援コメント

    おお、なんかクトゥルフぽくなってきました。
    泰彦が僧であることを忘れてました。意外にも根性はありそうで良いパーティですが、全員正気で帰還できるかは分かりませんね。

    あと、途中で誤字らしきものとして「近隣の農地に荒らし」(農地を?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いよいよ怪異との遭遇が始まります。
    どれだけ真面目に修行しているのかわかりませんが、なんだかんだ修行者なので、これからもしっかりがんばってくれるでしょう。私も彼らが無事に帰還することを祈っています。

    誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。助かります。修正いたしました。

  • ④未開拓地への応援コメント

    山を知っているだけあって、臨場感がありますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    知っているというほどのものかはわかりませんが、臨場感の伝わるものになっていれば幸いです。

  • ③突入までへの応援コメント

    実隆のフォローが素晴らしい。さすがは部長!
    これならどんな神話生物が現れても無事に下山できそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実隆はフォローの上手いさを褒めていただき、嬉しいです。。彼の活躍で何事もなく下山できればいいのですが。

  • ①バカ尾根への応援コメント

    ここまでは観光地の登山といった感じですね。ご当地クトゥルフ神話とか流行りそう。流行ったら本作が先駆けですね。

    あと、途中で「持ち込み積みであった」(済み?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バカ尾根はまだまだ観光地ですね。人外の地に踏み込むのはこれから先です。

    誤字のご指摘ありがとうございました。助かりました。

  • ⑦パーティ結成への応援コメント

    ついに三人パーティが山へと挑むのですね。
    最近、狂気山脈を元にしたTRPGの邪神の山嶺という作品を知りまして、登山とクトゥルフは一つのジャンルみたいだなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうにか三人にパーティを組ませることができました。三人の愉快なばかりの珍道中を楽しんでいただけると幸いです。
    「邪神の山嶺」はなかなか流行ってますよねえ。
    未知なる場所の探索において登山という設定は便利なんでしょう。私のように観光地をテーマにはしないでしょうけど。

  • ①遥かなる丹沢山系への応援コメント

    おおおお、いつの間にかシィヤピィェンの続編が来てるじゃないですか!
    これはまたシンスケに新しいトモダチが出来そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「SOS房総半島」の続編です。新しいトモダチは続々と出てくる予定です。もしかしたら、相容れない相手の方が多いかもしれませんが……。

  • ②ひるカレーへの応援コメント

    ニャルさま様。

    ハリケンジャーは知ってます🤭✨
    昔は女性キャラといえばピンク(白い)とかイメージがありましたが、その頃くらいでしょうか?
    女性キャラでも、ブルーやミドリになったのは?😆もっと古くから紫の女性キャラとかいましたか?
    ビーファイターカブトは見ていたと思うんですが、覚えてません💦紫いました? もしかして女性キャラでしたか?😁

    具の小さいカレーも美味しいですね(๑´ڡ`๑)✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦隊シリーズの女性はピンクか白が定番というのはあるのですが、別の色が入ったのも、まあまあ古いです。イエローはバイオマンからで、その後、イエロー=女性になることもありました。ブルーはライブマンからですが、頻度は少なめです。
    メタルヒーローはあまり観てないですが、女性の紫がいたみたいですね。

    煮込みつづけていると必然的に野菜が小さくなるのですが、野菜の旨味がたっぷり入りますからねえ。美味しいカレーになります。

  • ②ひるカレーへの応援コメント

    読んでて尻が痛くなる系カレーじゃなかった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    山小屋でそんなカレーは出ませんよ……。

  • ①バカ尾根への応援コメント

    こんにちは。バカ尾根、登ったことあるので、確かにネーミング通り、果てしない登りです。みやまは飯が旨いと評判

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バカ尾根はひたすらに階段が続く苦行の道ですよね。でも、ついつい登りたくなってしまいます。
    この話を書く前に、みやま山荘に泊まっておきたかったですが、コロナがねぇ。

  • ⑦パーティ結成への応援コメント

    応援コメントで書くことではないのですが、レビューありがとうございました。
    何か直後に作品フォローする方が増えて、ニャルさま様の影響力の大きさを感じております。
    重ね重ねありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少しでもお力になれていたのなら幸いです。(そんな影響力があるのなら、ですが)
    今後とも、よろしくお願いします。

  • ⑤八咫上実隆への応援コメント

    信介「フィルターがヤニで真っ黒じゃねえか…」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    空気清浄機も使い物にならなくなってそうですね。フィルターの清掃が急務だったかもしれません。

  • ④邪神の復活への応援コメント

    あ、これ前作は読まなくても問題はないけれど、読んだらもっと楽しめるって奴ですね。
    ぬぬう、孔明の罠か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミスカトニック大学と信介のつながりについては前作の影響があるので、説明不足な感はあったかもしれませんね。一応、必要な情報は出したつもりではありますが……。
    前作も読んでいただければ嬉しい、ということはあります。

  • ミスカトニック大学宗教学部仏教科卒。
    優秀かと言えば超優秀。
    なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミスカトニック大学に仏教科があるかはわかりませんが、ストレートでアメリカの一流大学に行って戻ってきたのだとすれば、めちゃくちゃ優秀ですよ。

  • ①遥かなる丹沢山系への応援コメント

    こんにちは。丹沢登ったことあるので親近感

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    丹沢は楽しい山岳エリアですよね。身近な楽しさと恐怖が感じられるものになっていれば、いいのですが。

  • ①遥かなる丹沢山系への応援コメント

    ニャルさま様。いつの間にか新作が出来てるじゃないですか!
     それはそうと、地名を出すのって良いですよね。読み手としてはその土地への愛着が垣間見えますし、書き手としても話を進めるのにイメージしやすいですし。
     そう言えば斑猫も大体同じ所を舞台にしておりまする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地名を出すと親近感がわく人もいるでしょうし、イメージもしやすいですよね。ただ、その分、噓をつきづらくなるデメリットもあります。まあ、気にせず嘘をつき続きますけど。
    斑猫さん小説の舞台は新潟でしたっけ? 地元愛を感じられる小説は素晴らしいです。

  • ②信介の見た悪夢への応援コメント

    ニャルさま様エッセイに出て来た場所が舞台となるのですね。
    作品タイトルからウルトラQ的サムシングを感じております。
    何とか主人公には脱出して欲しいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです、エッセイでも書いた思い入れのある場所を舞台といたしました。
    「ウルトラQ」のように人間の手に余る怪異と遭遇したら、どう対応するかというのをテーマとしています。一応、前身というか前日譚にそうとうする小説もあるのですが、それは読んでも読まなくても大丈夫(なつもり)です。
    信介が無事に生き残れるか、見守っていただけると幸いです。