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2022年3月19日 00:09
何となく、昔朝日ソノラマが発行していた「マンガ少年」に載っていた短編怪奇マンガで、化石で発掘される生物たちは皆、本当は目の代わりに触角が生えていて、触角で感知する世界は視覚で感知する世界とは違った様相を呈している、と言う話を思い出しました。作者は高橋葉介先生だったような気がしますが、かなりのうろ覚えです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。昆虫が見ている世界だとか、どんなふうに見えているのか、どんな感覚なのか、気になりますよね。高橋葉介先生が描かれてるなら、きっちり面白いものになっていそうです。実隆の感知している世界もどのようなものなのでしょう。
何となく、昔朝日ソノラマが発行していた「マンガ少年」に載っていた短編怪奇マンガで、化石で発掘される生物たちは皆、本当は目の代わりに触角が生えていて、触角で感知する世界は視覚で感知する世界とは違った様相を呈している、と言う話を思い出しました。
作者は高橋葉介先生だったような気がしますが、かなりのうろ覚えです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昆虫が見ている世界だとか、どんなふうに見えているのか、どんな感覚なのか、気になりますよね。高橋葉介先生が描かれてるなら、きっちり面白いものになっていそうです。
実隆の感知している世界もどのようなものなのでしょう。