概要
どんな時も側にいてくれた友人へ
辛い時、死にたい時、ただ側にいて「大丈夫」と言ってくれた親友を想って書いたものです。
一度負った傷は消えない。前には進めても、完全に消えることはなく背負って生きて行かなければならない。
友は宝。友は勇気。
一度負った傷は消えない。前には進めても、完全に消えることはなく背負って生きて行かなければならない。
友は宝。友は勇気。
作品は私そのものです。
私という存在を見つけてくださって本当にありがとうございます。
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