それは芯から冷えもして、じんわりと温まるものでもあり、美しくて残酷なものでもある。風景がしっかりと目に浮かぶ。遠くに待つ春が恋しくなるような、冬のうた達。まるで季節が凝縮されたような珠玉の詩がそこにある。
まったり。 食べ物、恋、詩、風景、ファンタジー、現代もの、徒然に。 短編、長編、色々書きます。 エッセイと食べ物の話がとても好きで、エッセイにはたびたびお邪魔…
冬から春へ、ロマンチックな風情がいいですね。心に染み渡ります。みんなの唄かな。ヨキニハカラエじゃ。
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